2022年07月07日

出発4724 桜井管理、よきさき :イカスミ柳

出発4724 桜井管理、よきさき :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4724 桜井管理、よきさき


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/06
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/06
    監修、そうきょう連      2022/07/06
    挿絵、香 淳時正             2022/07/06
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/06
【歌詞解説】
 七条春日西、七条大門町という、古い日の、
うたこけ、という。二条べっはるの・ろいさのくり、
これを、さくられ、という、後、桜井管理をいう。
桜井管理の日のという。桜井を、よきさき、という。

 よんたっせるの・るみそみ、という。二条の城の、
さくられさ、という。さってす、という。
『じょ、れって、おいっす』の言いという。いいじょくの・
じょれっさ、という、じょぐれっすすの・ろりるら、という。
この頃、昇扇永世という、小高い山があった頃という。
せっせられる・りとると、という。これが、りとまれの言い
という。しょうくの・あたるり、という。せんさるきっくす、と
いう。すべのりそるろ、という。たんけす闇のお言い、と
ぞす。

 この東を、なんぎくかく、という、昇扇閣のとみさり、
という。大門ろってす、という。永世けっしょべの・おり
さり、という。これを、べのもれ、という。もれすれの・
おりたりる、という。しょっくそうの言いという。
 永山のせばっきす、という。せってる・るっすれい、
という。
 『じょぐ、れってす』という、のんにのお言いという。
ながしょの言いともいう。後、二条の天宅という、
ここの記録に使う言葉とぞす。大門ろってす、と
いう。後、桜井管理を、よきすき、という、よきさき、
ともいう。

 この頃、和港湖という。水があった頃の七条の
大門・そりふり、という。船出の和港湖という。
大きな船が出て行く、和上され、という、さってすの
和上船という。

 これが、千早回りの行きに、ろけす、という、ろき
との回り航路という。ろきふき、という。後、のられら、
とという。ろっきすのみばん、という。みばん数閣と
いう。すられるの・れんすら、という。

 千早城を見て、南へ行く、わくせく、という。
わらせら、ともいう。りざんのみよふみ、という。
りざんが、昇扇永浜という。この頃の離山(りざん)
という、りよてっぱさ、という、りよ、という、港のことと
いう。和港を出て、離山を経て、南港の浪花へ行く。

 この南港、後、大坂ゆきふき、という、後、天保
山という、今の、大坂の南港、天保山という。
長旅の、淀白(よどしら)くれ、という。淀川という、
今の淀川の倍程の大きさという。淀白くれが、
今の淀の少し西の長岡泓(ながおかふけ)という。
ここを経由する、水無瀬川という、なんぺぶ、と
いう、ここの、いそるら、という、なんぺらの山瓜と
いう。後、山崎という、大坂城ゆんかす、という。
高槻の大坂城行く、という。高槻の城町という。
今の国道171号線の城町という所という。川が
流れている、この川の、みなゆなれ、という。
淀川の支流という。この支流へ行く、後、また、
淀川へ行く。長岡泓から、みなゆなれ、という
また淀川へ行く。らってさっくす、という、策士由
という。策落のせいとら、という。策士を、せってぶ、
という。これが、ゆっけしのみよふられ、という。
大坂南港へ行く一つの航路という。天保山
れってくの航路という。

 相川まったれい、ともいう。今の阪急相川である。
十三の城を経由する、りべばっくす、という。相川の
城のことをいう。この相川、淡路由良という。今の
阪急淡路である。めったせべせの・おはふらる・
ろっとく、という。これを経由する、後、南港向かい
という。和港湖からの航路という、主に、中型の
和船様という、こすゆす、という和船の種類という。

 長さ、六百メーター程という。こすゆすの長さという。
和船の中型である。二条城からも出る船もある。
これが、今の二条城の北西の門という、これっすれ、
という、二条ゆんはる、という、々くらいの大きさの
和船である。堀に浮かべる船という。いつも堀に
あった船という。遠く土佐高知へも行く船という。
にっぱらせい、という、そうしょくのてらせら、という。
そうらみの言いという。船出の言葉である。
大きな丸い面のような鐘を叩き、出て行く船と
いう。和港の港の船出と々という。今も船は
大きな鐘を叩くことという。

 これが、わてふめ、という鐘叩きという。
拍子木を入れることもある。旅に安を期す
行為という。安全の願いという。和上はっくすの
お書きという。

 御所からでる船ともいう。今の烏是のゆっぱ、と
いう。御所是羅(ごしょぜら)のありすら、という。二
条城を見る航路という、南港向かいてである。
これが、ごっぱれから、という。りよとよのお船という、
御所出の船である。

 これを、なんからの航路という、和上ふっくす、という、
なんかられい、という、航路という。烏海という、御所
の周りの海という。水があった頃という。
和上船お書きという。

 この頃の浪花南港を、みとはまる、というふな
ゆなの・おとゆと、という。れっそれのおちつち、という。
また行く、南港という。大波来たりゆたり、淀に膵炎が
上がる、高い時、四十メーター程で、これが、ずらっと
川中央に並ぶ、この間、一キロ程で、水の槍が
立つ景という。長岡泓の辺から長柄向かいという。
淀槍水ふき、という。長岡泓のなっとれ、という。
船が大きく上下する場所とぞそ。今でいう、絶景と
いう。前途のゆなふり、という。

 『私ゃ、またれる』という、まのゆっそぶの言いと
いう。景色が出て、景色を愛でる言葉という。
水柱が立ったことをいう。

 平底、丸底、小型の船と、何度も行った淀川
という。ふたそれ、という。丸底の船という。
渦が巻く時もある、大きな渦で、底が見える程と
いう。これが終われば水柱が立つ絶景という。
水無瀬の場所という、山吟白という、後、三吟
百韻という場所とぞそ。その辺りで水柱が立つ、
茨木海の手前という、京都から見ての小とという、
大坂向かいという。

 淀城経由で行く時もある。よっぽすのおてふた、と
いう。航路を、おてふた、という、主に丸底の和船に
使う言葉という。ふためす、という、平底の船という。
後、屋形船の行き来という、遊覧船である。この
頃は 今である。

 名神京都南インター近くの城南宮、ここへ和港
から船で行く、十条川経由という。

 京都市内の和港からの航路という。うちたっぱす、
という。ぱすれる・こゆせる、という、こっきす、ともいう。
桜井管理ゆっかさの・もむてみす、という。

 城南宮から、枚方回り、桜井へ行く航路とも。
水のあった頃の話という。桜井管理ゆうびすの
お書きという。『ゆうびす』の『びす』が、桜井そうきょう
古語という、古語冠話という。だびびずのことである。
『びず』という、旅のことという。ひずしじのおいいという。
葬式の『だび』という、御死者の旅という、『だびに
伏す』という。どっこすの・そうきょう・たびふら、という。
柳。

そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽