
他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。


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【曲名】 出発4720 櫻意卿

創曲、理科柳雪広・正(やなぎ) 2022/07/05
造詞、冴柳小夜・正 2022/07/05
監修、そうきょう連 2022/07/05
挿絵、香 淳時正 2022/07/05
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
ACID ソースネクスト社
バンドプロデューサー カワイ社
【歌詞】正里
見渡せば 水向こう 花の鳥居
大きく立つ 船下りて歩みゆく 浜づたい
そりさきのすらべゆき ふしずくるす
東欧の村辺ゆき 腰脇差す
尊きにといやらす くいしかれ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/05
【桜井市】
そりさきという、ふならべの場。船をふという、
港のことという。そこの『すら』を『ゆき』という、
すらの場という。これに、ゆきを付けた言葉の
とぞそ。すらの場という、すらという、港のはしされ
、という、そこの歩きゆき、とぞそ。ふしずくるす、
という場所である。ちつらいひま、という、浜の
一場所。膣所という、ちませまの・おちひらす、と
いう場所という。ふしさらみ、ともいう。二条論
すりの・ありさらる・せとよと、という。『よと』が
『淀(よど)』である。水のある所という。
古い日の、京都の四条海の場という、ここと
いう、よく似た場所という。今の坊城のある所である。
みそよすのおぶさり、という。四条のぼうくれ、という。
坊城の言葉である。後、四条よれすみ、という、
今の四条坊城の場という、元祇園の発祥という、
壬生ロット所という。壬生路の山という。
香炉ゆうやきの・はもの、という。はっせらるうの
おいいという、賀陽御所張(かようごしょはる)
の場という。四条に水があった頃のその以前である。
四条海の前という。波浮(はぶ)の港がある四条海
という。
奈良県桜井市。大神神社、みわのとびる、とぞ。
とびるという、めきるか、という。神社のことという。
これを、三輪古語という。櫻井卿の言葉という。
桜井関崎の歌という。東欧という場のことという。
鳥居のある辺りとぞ。戸井村のより、とぞそ。
今の桜井の、三輪の江という。神社のある
所で、鳥居が水辺にあった時のこと。
この水辺の鳥居の向かいへ船を泊めて、
へず川という、至らる・ひとゆらる、と
いう、川を越え、鳥居へ行く。少し、水がひいた
頃という。この頃の桜出(さくらいづ)という。
桜っ所という、つつみすみの・ときふら、という。
この世の、らけふらく、という。ふらっぜる、という。
これを、後、この世の見花(みはな)という、
東欧ゆっきし、という。れそれの・さっとす、と
いう。この頃の桜井の光景である。今の
桜井の大神神社(おおみわじんじゃ)という。
この頃の呼びという、東欧所という、東欧の
桜井という。神社のある辺りである。
【京郎都】
ここに、こりせら、という、ふなやらの・すれら、
という、すいそりの・てきゆた、という、これを、
脇差という。意が、てきをめという、めらるら、
という、脇差のこととぞ。これを、『腰におる 』
けぱれば、という、これが、京郎都という、
京都の前の言いという、その言いの、けぱれ、
という、脇差のことという。
【桜出(さくらいず)】
幕的す(ばくてきす)という、にっ様の言いと
いう。ばっとくれっくす、という、幕府の、かん
さきるり、という格好という、陣笠陣羽織と
いう格好という、出で立ちという。ここを、出
(いず)という、桜津という、桜出(さくらいず)と
いう、船を泊めた所である。
【二条関白】
弓形の浜をつたい、歩いて鳥居の辺へ
行く。今の大鳥居の立っている所である。
らんべす・かるせま、という、時の、ごゆはむ、
という、二条かっふぁく、という。二条てんせらの
・るいから、という。二条のしばれ、という、しそ
らす・かんたり、という。るいせらの言いをとる、
れっとすの言葉の使いという、にっぱつ、という
言葉使いという。二条かっふぁくの・かんぺ、と
いう。後、かんず、という。わきすばの・ろいかく、
という。二条関白の・おしるき、という。
【二条所っ菊】
船を、てよふら、という。『てよふら、らっつ』と
いう、船に乗ることである。これが、二条関白
の言いである。二条所っ菊という言葉の使い
という、二条の菊さり、という言葉山ふら、という、
言葉使いである。この言葉の言われという、
かんるきの・たいそみの・そしすさ、という、そちすさ、
ともいう。二条城の天守閣の部屋という、そこの
言いである、そちすさ、という言葉山れる、という、
言葉使いである。二条城かんふぁく、という。
後、二畳関白という。今の京都の二条城という、
そこの言葉使いという。られってせい、という。
二条られてのお言いという。
【二条尊原】
これを、桜井関落という、かんぜらるうの・
るいすい、という、おによらの・おいとし、という。
いとし山の言いという。いとし山という、二条城
のことである。関白らっくすの・といらぜ、という
ことの、そんふり、という言葉使いという。
二条尊原(にじょうそんぱら)の言いという、
いとし山覧閣という、らっかせの言いとぞもる。
『とぞもる』が、当用の言葉という、文語と
いう。二条覧閣語という。幕府のことの使い
という、幕府文書という文書語である。
二条よっぱさの・いみそみ、という。じょっこせの
言葉という、じょっすくの言いという。『とぞもる』を、
話言葉に使う、桜井かんらぎ、という、奈良の
桜井という。これを、桜井関落という。桜井す、
の、ふられ、という、すのゆら、という、ゆっみすの
・ふかれ、という。ろいする・あなふられ、という。
【桜井文書】
これを、桜井文書という、二条のおしるら、
という。桜井お書きの・あいさりぎ、とぞもる。
でもんさらの気という、出門のことという。
とぞもるき、という、出門の時と場という、これを
、しるす、ふりるり、という。『記』のことをいう、
時と場をいう、記という。記の山のお絵という。
とぞもる記という、同時に、記録である。
二条城の筆記の『記』の意味という。
ひっせられい、という。ひっつす、という。
ひせられ、という、筆記の記録という。
二条天守閣御記という。桜井状の項である。
上記という。
この頃の桜井の話という。おおみわやまと、と
いう。これを、奈良三輪という、奈良三輪の・
されされ、という。ばっとくすっとくの・れいそい、
とぞもる。三輪古記由良(みわこきゆら)という。
三輪の古い場所という。木造の鳥居の頃とも
いう。鳥居の前が、池の状態という、このゆられの
・としすい、という、すられらの・すいすい、という。
ここを、すいすい都という。すいすい都の・てそるそ、
という。『てそるそ』の『そ』が、場所を表す、そみら
れす、という。そみらの場所という。
【二条記録】
これが、奈良こなふみ、という、奈良古文と
いう、私の記録という。略。二条むつれ、という、
天能よすら、という、桜井査察という、古い言葉
という。全文、仮名書きという、ロシア文字で書い
てある私の記録書きという。おろせるお書きと
いう。ロシア論閥という、ロシア語の仕様という、
このロシア語、一部を、うくるす、という、今の
ウクライナの言葉という、二条城のウクライナ語
という、外国語の記録という。れんてさの・
おとふと、という、とふとる・れてすら、という。
時の言葉で書かれている二条記録書きである。
【キナウ】
また行くウクライナという、このウクライナをキナウ
という、キエフのまとゆり、という、キナウ都という。
キエフのキーウという、その前の呼びという、キナウの
言葉という、ウックスという、二条城の言いという。
ウックスレーレという、うくられの言いという。
【中央アジア】
カザフスタンの地から、とり山という場を越えて
、アルルスの地へ行く、その経由地という。アルルス
が、今のアルプスである。これを、イタリオンセラー
という。イタリア越え槍という、越えた槍という、山
すよの・おりこり、という、シャップスの越えという。
後 、シャープ・フロントという、ジェット機である。
イタリオンの機という、シャーラスーのせっぱら、
という、リリオンセラーという。れるてるの・りろそろ、
という。ロシア・ランディーのいみそみ、という。
ロシアをいう、この日の、イタリアのミラノという、
ミラノらんとすの・おりろり、という。ミラノが崖の
頃という。茶色い黒い土の硬い土という、この
崖の東寄り、という。そこへ着陸をした、シャー
ラルーのシャッペンという、シャープスのことという。
ここから、キナウへ行く、きのせるの・おりさら、と
いう。キナウろんれく、という場所という。キエフと
いう村の行きという。キエフタンスラーという。
当時の言葉という。
目の大きい女の人という、カザフスタンの
経由である。後に、同じ航路で行く、カザフ路
という。この時の披露である。前に目の大きい
女の人が、手に丸いわっかのものを持って踊っ
ていて、その後ろに、国際ススターの私という、
手に丸いわっかの平盆のような物を体前で
回して踊っていた。国際の頃という。後、
兵庫県篠山市の城のある頃の踊りという。
カザフスタンの歌という。ウズベキスタンの歌
ともいう、ウズベキスタンの踊りという。
その頃で少し後である。
キナウ山お書きという、きっせらるうのるみすみ、
という。
【二条のばんとれ】
桜井の管理という、二条の城の、ばんとれ
ふら、という。二条城の桜井係という、これを、
桜井ぼらせら、という、ぼんもくのかんそむ、と
いう。天皇めっとぶのあ、という。あっせらるうの
・ろいふい、という。天能あるせらのお書きという。柳。
卿は、場という意。
後、トルコらんてく、という場へ行き
ウスベキスタンへ行く。
カザフスタン、キナウ、アルルス、ミラノ、
ウズベキスタン、ギリッス、アルザローラス・・
という航路という、シャップスの航路という、
我が家の七卿落ちという。後々、明治の御一
新という。二条城の大政奉還の話という。
桜井れんとり、という、桜井ばんれる、である。
キナウリッキーという、りき都のお絵とぞそ。
三輪車で行く所を七卿落ちという。
三つの車の円盤という、アットセットという
円盤である。シャップスの前の円盤である。
古い意味の前という。以前のことという。
七卿落ちの円盤を、リオンルという、リオンセの
おりすり、という。直接、七卿落ちと、円盤をいう。
原始人の乗物という。燃える土という、この土を
とって飛んで行く円盤という。
七卿落ちの円盤という、楕円形の円盤という。
ミッスルスーという、めるてすのおられさり、おえん
、ともいう。円盤の話という。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
柳、黒。
