2022年07月03日

出発4704 私講義奈良県桜井市 :イカスミ柳

出発4704 私講義奈良県桜井市 :イカスミ柳
【歌詞】正里

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/03
 録音 20220703 25分
奈良県桜井三輪神社
京都から桜井への和船航路
たにしの話、桜井の薬
古語を使う桜井
京都七条大門 和港、JR西大路駅近
220703_001.mp3


 水があった頃の桜井、大きな石の鳥居をめざす
和船という。わったきの船という。も一つ古い頃に、
石の鳥居が、家の中にあった。後、水に姿を出し
、湖の船の目標になる。桜井古標という。
ロシアン・パースリーの掛かりになる話という、
モスキートロックスという、ねぶせらの話。

JR西大路駅周りの紹介。
JR西大路駅の付近の話で、和港の港の神社が出る
船の神社という、湖があった頃である。
ここに、船員職という、せんらべ、という。これの
職業が、アマの衣類にかかる、今ある、伊勢の
アマという人達という。この人達の着る服に船職と
いう服作りの仕事がかかる。安全をきす、今の
女性の服、主に下着の造りがなる。この通りに
会社ができる。和港の会社という、ワコールと
いう会社という。
 薬という、水産にかかる薬という、貝、魚、
タニシ・・・を使う薬という。これが、船旅
に出る港の薬という。この通りに会社ができる。
日本新薬という。
 西にバッテリーの会社が出る、動力ルックという、
らっくすの山るり、という、ねみれる、という、
ムッツクの会社という。ムッツクが動力の意という。
GSバッテリーである。船の動力にかかる、船用の
えじるら、という、エンジンのことである。
 昔、葛野(かどの)飛行場であった所という、
その付近である。七条大門という、ここの南で
ある、飛行機の場という、小さな七条飛行場で
ある。一部水上飛行機という。和港の飛行機という。

シャックス論連壇という、桜井市、和港、七条
大門を含めた一連の講義という、れれんてすという、
ぴっそまの御講という、古く、和藤堂という、丹波
市市の 東堂藩講義である。天能そばれ、という
講義とも。桜井市を天足というひの、べるすらの
講義という。後、東堂藩大学という、これを、
遠蘭大コ(おらんだいとく)という、丹波市のといする、という。
てえめすの言いという。遠い明石市にかかる
講義という。れんとおるろの・りばせる、
という、明石城の300キロ、芦屋の塩田、
これらにかかる講義とぞそ。

京都市の西大路九条の千早城の、とおりし、
という講義とも。
 京都五条城の、とおり、という講義という。
論連壇という、だんする講義という。
私の京都あまさきの講義である。
ブログのあまさきである。本講。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

出発4700 привет :イカスミ柳

出発4700 привет :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック

スマホ天神、スマホ天女方々用、こちらをクリックしてくださいませ。

You would click music piece.
音楽
【曲名】 出発4700 привет


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/02
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/02
    監修、そうきょう連      2022/07/02
    挿絵、香 淳時正             2022/07/02
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
新潟港 ロシアとの行き来
寒い国からはるばると来ては
プリービトと挨拶は楽しい
耳は貿易盛んな地 また行くと
ウラジオストクの町は 古い都

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/02
【マトリョーシカ】
 私はロシア語はわかりません。 by Google
です。便利な世の中です。
 昔はよく、マトリョーシカ、ロシアの人形を
飾っておりました。古い我が家です。
ロシアの童話もよく読んでいました。モス
クワの町、サンクトペテルブルクの町、
いきたいものです。

 ロシアの大きな地震、箱揺れと
いっていたと思います。マリウポリから
出た、是連揺れ、フォーク揺れといっていた
と思います。サンクトペテルブルクまでいった
大きな地震という。
 中央アジアの国々、シベリア、色んな動物が
いたように思います。大ざるがやってきて。胸を
たたき、乳を飲めという、飲んでいたやら。
古い昔のことです。
 ロシアの御字という、КГБと書いて家の前に
ぶら下げていた頃。遠い国に思いをはせる、
ロシアの夢の地、古い私の話という。
【ピョートル大帝の御墓】
 ピョートル大帝という御方の御墓、うちの庭に
あった話という。今は、どこかへ旅に出ているお
墓の話。昔のことで、思い出かすか。シベリアの
バイカル湖であったか、ブリャーリトという場所と
かや、墓山のお絵という。オロシアの、らすけかる、
とぞそ。また行くシベリア、円盤の、アダレカラと
いう、アダモニスキの名の円盤という、古い円盤
である。造りが楕円であるひに、エンジンに
、とのほふ、という燃料を使う、これが、土の
一種である。バイカル湖付近の土であろうか。
【レーニン像】
 古い昔のことである。後、レーニン像を、裏庭に
飾っていたことという。モスキーノノという、そこの
人という。日本語とロシア語の混ざり言葉である。
【ふち祭のロシア山】
 モスクワ山という、古い淳和印のおまれる、という。
後、ふち祭という、この祭の頃のモスクワ山という、
この山の後ろ、ペトリョーシカのマトリョルという、
マトリョーシカのことという。このマトリョーシカの山が
つく、シベロー浜の人形という。この人形の山が、
変わる景色の山である。音楽が、クシコス・ポスト
である。マトリョーシカの山という、ふち祭の山車
である。

 この山車に一度、シャッカサというものを載せ
ていた、これが、ロケットのような、後の、シャープ
・フロントという。飛行機のような自動シャという。
ネブサルラクという、ネブスラの、プーレスマックという。
この『マック』が、ばくゆら、という、マックレサックと
いう、ゆみふみのおよはり、という。はりゆらの山
車という。ふち祭の頃のものである。ドットスの
お乗りという。マトリョーシカの人形の上という。
ロシアの山である、山車という。私の覚えという。
マーセラルーという、おも山のといふみ、という。
そうきょう語を使っていた頃の私とぞそ。
今の語ともいう、どちらも使っていたこととぞ。
まれっされのといふる、とぞそ。くかやかのお言い
という。モスキーらんぜる、ともいう。
モスキートーロックスという、まるれるのおわゆら、
という。
【ピョートル大帝の山車】
 ロシア語の山という、ロシア語の使いという。
ピョートル大帝のお墓の物語という。ピョートル
大帝のお話である。この頃のシベランスラヤと
いう、れっさのお言いという、日本語呼びである。
シベリアのおこと、という。シベリア地方の言葉で
ある。のち、アメリカ・カンサスの町ができる、
同じ名前の町という。サラセン・ロシアという頃
である。
 ピョートル大帝のお墓の横に、私の八代前の
大お爺さんのお墓があった、御名を壱裕と申
し上げる。その頃の話である。のち、京都墓町
を経て京郎という町名で、後、ずっとして、京都
という。これに、昔からの京都の町という。どちらも
あったことという。京郎のゆっぱぶ、という。
この『ゆっぱぶ』が、シベリア放言と日本語の
掛け持ちである。言葉の掛かりという。シベリアの
言葉という、シベランスラヤという言葉とぞそ。
シベリアの古い言葉である。不沈のロシアという
頃である。シベリアの光景の山という、バイカル湖
の近くの光景である、ふち祭の山車という。

 このマトリョーシカの山車に、その墓を載せる
山車という、マトリョーシカが、日本の埴輪にあ
たるものである。墓の用山という、まむせのお飾り
という。ふち祭の話という。この歌の意である。
 新潟という、京都地方の新潟という、後、
京都の文化庁になることという、文化庁の
ゆえんという。新潟ともいう、新潟県の新潟
でもある。ロシアとの行き来の新潟地方という、
今の新潟県である。昔、京都にあった文化
庁である。若い人がいたという話である。
【京都菊槍】
 菊槍という古い京都の山があった頃という、
後、京都山という。この菊槍の形山という、
かたせらのゆみふみ、という。この頃に菊を
色々と改造する、できたのが今の菊である。
この菊を紋にする、家の飾りという、この頃の
家の近くという、修道院という建物という。
ズヒャーという、外国様の建物という。後、
キリストの祭という、キリストを祭ることという。
小さな置物である。今の、プラスチックで
できたものである。プラスチックの頃の穂浦と
いう、後の、京都の水浸かりという。五条
海ができた話という。何度も水に浸かって
いる京都という。五度目くらいの水浸かり
という、淵祭という話という。水淵の祭と
いう、水があった頃の話という。
【ズビャーシカの町】
 ピョートル大帝の頃という。この頃のロシア
という、サラセン・ロシアという。ズビャーシカ
という町があった話という、モスキートの東
方という。今のモスクワの東の方である。
 この頃のロシアとの行き来である。
私の記憶です、かすかな思い出という。
【紫雪のモスクワ、黒雪のウラジオストク】
 紫雪降るモスクワ、黒雪のウラジオストク、
私の脳の中 、思い出遙か遠い日、私の脳
の中の旅は続きます。プリービトという、私の
過去の言葉、ロシア語です。
オロシア国夢譚、オロシアの国の話。不沈
のロシアシという。

 地軸の代わっていた頃の話という。
ノバヤゼムリア地軸の頃という。ノバヤゼム
リアを北極という頃の話という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽