2022年07月02日

出発4690 狩郷 :イカスミ柳

出発4690 狩郷 :イカスミ柳
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音楽
【曲名】 出発4690 狩郷


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/07/01
    造詞、冴柳小夜・正     2022/07/01
    監修、そうきょう連      2022/07/01
    挿絵、香 淳時正             2022/07/01
【拍子】4/4
【種類】自作の駄作ソフト、自動作曲
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
狩郷の蓮池の地にある
石碑 柳と書いてる 立って
眺める深池 木が垂れて 草が
生い茂る 麹の城の景 江戸山
住まいの 三戸揺原

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/01
【狩郷所】
 狩郷所という、三戸揺原(みとゆれはら)のこと。
ここに、池がある、蓮池という、その地に昭和柳
天皇という書きの石碑がある。この池の、端に、
麹町城という、江戸城より少し離れた城の、
かりさみ、という。よすがという、これがある。
昭和柳という、せんたれのいとゆみ、という。
つるさる山という。池のことという。
 みとゆとれっくす、という。おる皿のすい原と
いう。きゅうそく山の江戸城という。これが、
おおらまという地のことを、さらるり、という。
場所のことである。
【江戸城内小夢区】
 これがあった、こゆめく、という。夢の地を
夢区という、小夢区という。江戸城の狩郷
所のことである。
 池が、はさり、をいう。はさりやっかし、という。
はむすめの、すめさり、という。すめさり槍という。
地の場所を、くるせる、という。おろすろのゆい
浜という。これを、三戸ゆまら、という、地のこと
という。三戸の地という、三戸ゆっしじ、という。
れてすらの・てよふま、という。この池のことの、
せらすりれ、という。説明という。
【故郷の蓮池】
 また行く我が故郷という。蓮池という。
狩郷せんたらのるそび、という。るその日、
という。後、けねの日ともいう。古く、りゅっさくの
日という。これが、後を、末日という、けね日と
いう。古く、るそ日という。カレンダーの日という。
 けねという日の行きという。ケネデーという、
日のことという。『けね』が日本語である。
けねびぃの・けねでーという。カレンダーの日の
話である。
【暦と地の話】
 アメリカのケネデーという場所という、ダラスの東と
いう、飛行場のある所という。これが、ケネデー・ラ
ウンドのオールサクスという、サクションのるりさり、と
いう。後、ダラス語のアラモスムという、アラモの砦の
ある所という、アラモスムという。アメリカのやし原と
いう、この『やしばら』、ばらの木という。ばらが
咲くやしづともいう。椰子原、椰子津。ここが、
アラモの砦の古い場で、崖があった所とぞ、湖と
いう。ダラス県ともいう。
 ダラスの城がある、日本風の城という。ダラス
城という、後、アラモの砦という。これを、ろみさま、
という。日本語が通じる所という。
【沈んだニューヨーク島の栗宮】
 この日の世界という、ニューヨーク島の栗宮という、
ニューヨーク島南の端という。沈んだ島という。結婚
島という。ブライダル・アイランドという。ここで結婚を
された人達、移動人種の中におられる。世界各国
の人達という。
【ケネデーフックス、ケネデーラウンド】
 ここに、回りをつける、言葉の使いという。ケネデー
・フッキングという、ケネデーの飛行場のある所の言
葉という。後に、ケネデー・ラウンドという。ケネデー
回りという。ケネデーの相崎(あいさき)という。相崎の
言葉という、ニューヨーク島の栗宮という。栗の木の
植わる宮という。ここが名を置く、今のニューヨーク市
の一部という、マンハッタン島という。これを、栗島と
いう。日本人の呼びのニューヨーク島残しという。
マンハッタンを栗宮という呼びという。
【ニューヨークのマンハッタン】
 ケネデー六国という、ニューヨークのマンハッタンと
いう。栗宮選択という。チョイス島という、マンハッタン
のことという。これを、ケネデー・セレクションという。
けね日のけねでー、という。日本語のけね日である。
ケネビーという、ケネデーという。『デ』という、日の出
という、日が出るという、日が変わることという、ニュー
・ディールという。カレンダーの日変わりという、ケネデ
ー・チェンジという、ケネビー・チェンジともいう。これが、
カレンダーのケネデー・ラウンドである。日の変わりの
話という。栗宮の頃のニューヨーク島の暦という。
ニューヨークのカレンダーという、今のニューヨーク市の
南の小さいむらのニューヨークという、そこのカレンダー
という、ケネビーヒルという、ケネヒルの丘という。小さい
ニューヨーク村の丘である。そこのカレンダーという。
ケネビーという。日本語と同じような言葉という。

 これが、ケネデー・ラウンドの日本という。同じ
言葉のケネデーという、ケネビーという。日本語の
『デー』という、日のことという。
 長山浜の言葉という、上文の池を、ケネッポンという、
ケネデー・ポンドという、ポンド・ランド回しという言葉と
いう。言葉が回りで、意をふやしていく時のことという。
これが、こすれるおこつ、という。言葉をこつという、
こっせらの言いという。ケネデーの池という。麹町城と
いう、そこのことという。後、江戸城の池という。池の
よすがという、ゆえんのことである。
【城並びの江戸、伊達、麹町、ろよの並び】
 伊達城(いたちじょう)という、この城があったことという。
麹町城の近くという、江戸城の近くという。城並びの
頃という。私の、ゆまふり、という。城の並びという。
『ゆ』が城である意という。城間(しろま)山お書きと
いう。これが、琉球の頃の城間という、首里の周り
である。ここに、ケネビーという言いの言葉がある。
首里っせら、という、首里の言葉という。
【首里】
この首里が、京都にもあった首里城という、同じ
ような形の城守という。ここの言いという、首里の
言葉という。同じ言葉である。江戸城の蓮池の
言葉という、狩郷語という、ソーレスーミという、
この言葉が共通の言葉である。琉球、それと
城並びの言葉である。ソーセラの言葉という、
ケネデーラックスという。後、ラウンドである。
ケネビーともいう。ニューヨーク島の言葉という。
イギリスのストーンサークルの言葉という、ロンドンの
ストーン・サークルという。ケネッスという。
【イギリス・ロンドンのストーサークル】
 古い日の、ロバートまれすらという、ロンドンの
ストーン・サークルの位置部屋という、ここを、
けね幕という、けねび幕府という、古く、ロンドン
・バックスという。ストーン・サークルである。
【スタンシーズ】
ここの言葉が、スタンシーズという、スタッピスと
いう、ロンドンの古い名前という、スタンシーズ・
ランゲージという。後、スタックスという、今の、
コックスというコックス英語である。スタンシーズ
・ロンドンという。これを、ブリタニカ語という。
【ブリタニカ】
ブリタニカのイギリスという。この日のアメリカも、
ブリタニカという。このブリタニカの回りという、
アメリカの米語を英語という。同じ言葉という。
ブリタニカ・ランゲージという。米英の言葉という。
『ラッシュ』という、これが、ブリタニカ語である。
アメリカのブリタニカ語という、米語のラッシュレの
言いである。『ラッシュ』を岩という、グレード・
ストーンという。大岩のことという。ラッシュモアという
、スタンシーズという、ラッシュモアの英語である。
【ラッシュモアをスタンシーズという】
周りを、セブンシーズという。スタンシーズ・モッ
コスという。ラッシュモア近辺の言葉という。
晴間(はるま)山という、日本語のラッシュモアで
ある。ファイン・スピッツという、モアっせらの言い
という。これが、ダラスの言いである。ラッシュモアを、
ファイン・スピッツという。ケネデーの回し言いという。
ケネデー・ラウンドという言葉の話という。
日本の蓮池にある、けねびの言葉という、蓮が
植わる地の言葉である。けねび、けねで。
という。ケネ日。ケネ出。狩郷語ともいう。
月の初日を、りびす、という、末の日を、
けねび、けねで、という。
【カレンダーのけね日】
 これが、ケネの発をとる、みそかあき、という。
31日のことという。けねあけ、ともいう。けねさきの
日という、先をさきという。けね先の日という。
カレンダーのことである。
【長野という日本】
 けね、けび、けねび、けねで・・・を、長野の
言いという。長野の言葉の使いという、今の長野県の
方言という。京都の言葉ともいう、大阪のみのうの
言葉という。日本全国の言葉ともいう。長野の日本という。
長野を代表という日の日本の国という。日本を長野という。
なっさくの言いという。なーりるろっす、ともいう。なよての
言いという。柳。
【麹町の柳】
 麹町の柳入れという、小脳の山という。昭和柳
天皇という石碑という。やなぎっくす、という。
京都大原の柳よみ、という。大原御幸の言葉と
いう。柳を入れた昭和柳という、小脳に掛かる
言葉という。みよさんてのお言いという。蓮柳と
いう、やなよらのせんらき、という。これを、天皇語
という。柳をつける言葉の使いという。正(やなぎ)とも
いう。やなっしょ・れんてすのお言いという。御所交録
という、御所の言葉である。この御所、日本の至る
所の御所という、御所の名の地という、柳地という。
御所柳語という。ウィロールックという、ロンドン幕府
の言葉という、けねっす、という言葉という。
【ロシア、北欧三国の言葉】
ロシアのイバという、るろうらるかん、という、ロシア冠という。
イバを使うロシア人という、若着のロシア人という。
スウェーデンの北欧の古い、イズという、ロシア語の
イバという、柳という日本語という。
フィン語という、イラという、ロシアの柳という、イバの
ことという。
ノルウェーの、あやれ、という、ノルウェー語で、インバラ
という、古いノルウェー語という。単にバラともいう、
ロシアという国の言葉のゆられ、という。言葉揺れの
いらせ言いという。スターション・レッテスという。
古いススタッツという、スタートの言葉という、シュタータ・
れんせる、という。古い頃の、朝臣(あそん)という人の
言葉という、朝臣語という、北欧三国の言葉という、
麹町の城のがいはれ、という、外国語である。
【伊達城語】
 だてのむくけ、という、伊達(いたち)の柳という、
だてたら、という、いたちたら、ともいう。これを、そうくす、
という、そくれすの言葉という、だちという、だめるめ、
という。伊達城の言葉という。ダラッテスともいう。
後、メキシコの城の言葉である。支倉語という。
メッキス・レールとしいう。れれての言いという。
メキシコの言葉である。スパニッシユの頃のメキシコ
という。今のメキシコという。エスパニョールの話という。
カナダ山のお書きという。メキシカン録という、支倉の
いとゆと、という。支倉常長という言葉という、メキ
シコの言葉のことという。支倉国という、日本の
呼びという、日本人の言いである。ハチスキともいう。
ハット山おおり、とぞいいける、そうすての言いという。
ステーラッション言い、という。スタート・ランドンの山
という。マールセル山という。メキシコの山という。

 アメリカのロサンゼルス地軸という、その頃の
言葉という。『いたそ』という日本語がそれである。
『〜〜いたそ』という言葉使いである、ロサンゼルス
地軸の頃の言葉という。江戸幕府の話という。
幕府の、たいせら語という、幕府役人の言葉という。
ロサンゼルスを、たいせら、という言いの、ばんとく、と
いう。ばんとくの言葉という。



 世界の言葉の話という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽