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【曲名】 出発4830 失損の村

創曲、理科柳雪広・正(やなぎ) 2022/07/20
造詞、冴柳小夜・正 2022/07/20
監修、そうきょう連 2022/07/20
挿絵、香 淳時正 2022/07/20
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
バンドプロデューサー カワイ社
【歌詞】正里
秋の田に聞こえる鹿の声 足狩の
麦由良田 昔おもほゆ ふぬふな
浮かべゆられたる 緋の海辺 ノのほの
ふみゆらる 鹿見たる そるそる 人こうる
ときゆかず
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/07/20
【歌詞解説】
ノ: 海のこと
そる: 鳴く意
ふぬふな: 船
ときゆかず: 失損と充てる。
【緋の海管弦】
楽器: 篳篥、龍笛、琵琶、胡弓、あたり鐘
(ラソミの音)、、
ピアネラ(クラリネット状)、笙(和音)、
桜井古楽。
ロシアで演奏されたという、ニコライ楽という、
洋楽という。後、ロシア人の桜井行の話という。
【桜井市味間】
桜井味間一帯を、ときゆかずの村、失損の
村という。
『ノ』という海原を、見ている鹿の声、そるれす、
という。人を懐かしむ鹿を、すられる、という。
鹿のすらせる、という、すられす・ゆいはり、と
いう。『はり』が場所である。針とも表記する。
桜井の味間の出の言葉という、はりという。
ちっしさのそみ浜という、れてする・ろんげ、と
いう。桜井の海という、緋の海のこと。
ここに綺麗な和船を浮かべていた若い人と
いう、るべさきんから、という、わかひまら、という、
倭寇山という、わっせらの・るいと、という、この
付近の村人という。
【桜井の歌】
音符の細かい所が、古い桜井の歌である。
声をふるわし、抑揚をとる、ひとゆりやら、という。
まれせるの・おゆれる、という。めっとのいき、という、
れるれる・おいすい、という。
桜井冠白という、れるって・そうる、という。
桜井の、みもふまやる、という、かんばげの・ろみそ、
という、三角帽子のような冠を被る、古桜井という。
その頃の歌という。
ふぬふな、という船のことという。桜井の言いで、この
言葉の、ねきゆき、という、海があった話という。
大きな海で、京都から、船に乗り、たびんとく、という、
旅のことという。これが、やまふらる、という、めったて
その・ろみそみ、という、桜井ゆんらず、という。
ときゆかずの言葉という。味間語という。古い桜井の
言葉という。今の奈良県桜井市である所という。
【二条城桜井番丹】
京都を、もんぱる、という桜井管理の言葉という。
なっくせらある、という、らるれらのお言いという。
なっくすくっくの京都という。にらっせる山ともいう。
さっかすの桜井という、さくせらの・れべふれ、とぞ。
とぞもる意味という。桜井を、とぞらま、という、
にばんせるの言葉という。
二条城の桜井番丹という、ここのお書きという。
桜井番丹の二条櫛という、くっせらの言葉という。
二条城から船を出す、さっかくのるきふり、という。
船出の堀という、ゆらせる・るりっす、という。船出を
、ゆみふら、という、古い二条城と桜井の言葉という。
桜井管理の言葉である。
【桜井管理、和国】
桜井管理という、遠く樺太までという、後、樺太を
露国落という、露国という、うんまっけく、という。ロシ
ア語の使いという、うんなずうらるの・ろりおし、という。
ロシア語のことという。
この桜井管理の頃という、和国という石碑をたて
た樺太の地という。後、大日本という石碑をたてる
樺太の丘の頂上という。現、ロシア領という、ろしそ
の・のめはむ、という。ロシアの樺太という。見た夢の
山という、ろしく槍という。ロシアかんたきのお書きという。
桜井管理という頃である。
歌は催馬楽様で、古い桜井の御曲という、催楽
(さいらく)という。洋楽のような感じという。催楽ゆかれ
のお歌という。二条かっしぐの・そいたら、という。二条
城の音楽の講義の一部という。本歌本文とぞ。
大お爺さんおられるお城という、城を、こらぎく、と
いう二条冠浜という頃の言いという。後、かんるぎ、
という、城のことという。言葉が桜井の古語である。
こしらぎ、という、古語のことという。
『大お爺さん、おらるれらり』という、味間語という、
古い桜井の言葉である。後、そうきょう語に入る
言葉という、味間語のことという。
鹿を、せこ、という、せこる、という、こらっせらの言い
という。こらっせら・こんきすの、るいはる、という、
これを、類語という、類春語という。しかよまのお言葉
という、二条冠白のいぼすみ、という。いぼを猪という、
鹿を、いぼせこ、という、いぼめすのおとるり、という。
古い二条城の言葉である、そうきょう語の使いという。
るりーはんるらの・ろいとす、という、ろみそみの・こゆてす、
という言葉である。
『いぼせこ、ゆっぱ』という、猪がいるという意。二条
冠浜の言葉という。『いすやっさ、くりすり』という、磯着
の言葉という、着物で少し形が違う。『いすやす』という、
着物のことという。いらっせらるうの・といほる、という。
後、みゆろっく、という、にってすの・いとゆその言いとぞそ。
これらを、桜井管理という、桜井の言葉という、桜井
管理の言葉である。
はおせらのきっぱせ、という、桜井管理のことという。桜。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
柳、黒。
