2022年06月29日

出発4670 双網獣(トリケラトプス) :イカスミ柳

出発4670 双網獣(トリケラトプス) :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4670 双網獣(トリケラトプス)


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/29
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/29
    監修、そうきょう連      2022/06/29
    挿絵、香 淳時正             2022/06/29
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
双網獣 外出で歩き 姿は天を見る
角生え頬まく 顔うるわしくとぞ
この世の中よし この世をめでて
生きている 人ととも 生きていく
人好く世の日々に 謳歌してる

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/29
【双網獣(トリケラトプス)】
 トリケラトプス、人によくなつく恐竜という。柳。
シットンれつれれの、れむそ、という。シレッソレの
くゆるずづ。ここにいる獣という。
 おるろすのすみさみねとぞそ。るるてるやむら獣という。
やそゆそのおてすら、よむてかようっすず。
むかてくゆのあるめす、という。トリケラトプスのことという。
後、象がくる、ほまるゆまるらのこよふり、という。
しからずの山のお獣という。人の世の生き物という。桜。
始祖鳥のいる頃という。また来る始祖の夢という、
ゆめるばのお行きとぞそ。

 うまよ山、うしずらのずこせる、といふみ、とぞす。
あるされの川、穂浦の川よ槍、という。後、京都
山という。きょうゆしのてるてる、という。穂浦の海の
景とぞ。後、五条子孫という。後、丹波す、という。
どんたれの言いという。どんとめらめのお言いという。
どんぶづのおいす、らんてすのいそみゆ、という。

 また見る日もあるか、という。いる山のお絵という。
かやまのすやら、この人獣の住処という。てんのお獣と
いう。大山由良、ほいすとんぜる、とぞす。
また見るかなゆりのや、あるてられといする、後、
とい岬という。船の泊まる岬とず。てれせれのおいすい、
という。大きな海の五条海という。たんとうかわせ、と
いう。始祖鳥の舞う海という。大きな鳥である。

 豚を、のずれ、という頃の言いという、双網獣という。

そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽