2022年06月23日

出発4630 箱揺 :イカスミ柳

出発4630 箱揺 :イカスミ柳

他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発4630 箱揺


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/06/23
    造詞、冴柳小夜・正     2022/06/23
    監修、そうきょう連      2022/06/23
    挿絵、香 淳時正             2022/06/23
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
モスクワの春 父母とともに
おばあさんとも 赤い広場
箱揺を伝える日 大きな地震が
波状の土地に残る
のこぎ゛りの土地 建物のそばで
今日も見てる あかゆはなの土地

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/23
【ロシア箱揺】
 ロシア箱揺、ロシアの大きな地震。
クレムリンの外の土地がのこぎりの歯のように
なっていた。赤の広場の光景。柳。
  桜。
箱揺の箱という、国を箱という、当時の
言葉という。ここでみていたという、ロシアの
大地震という。ロバが立ち上がり、牛の耳に
口を近づけて、『ドモス』という。後にドモス揺れ
という。どけいてのお揺れという。ロシアの国が
倒壊をする程の大揺れという。
 すぐに、立ち直った日の歌という。
 ロシアの不沈をいう、ロシア葉゜も沈まない国
である。このひ、アメリカのルー様という、時の統白
という、アメリカの人のいてやりという。この人も
びっくりをされて、ニコルという名のひま山という、
ここへ状態を見にいかれ、お戻りという。一緒に
いった人という若い人という。
 地が波のようになっていたという。地震のあとである。

 ウクライナから来て、戻りを出した地震という。
モスクワからウクライナへ、モスクワからカザフスタンへ
戻りが出た地震という、ロシア箱揺という。もどるせ
の箱 という、地震の言いの国という。国を箱という。

 ノバヤゼムリヤ地軸の時という。ノバヤゼムリヤの
はこれさ、という。むゆむゆの地という、ロシア論という。
論べるの地という。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽