
他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。


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【曲名】 出発4600 18城

創曲、理科柳雪広・正(やなぎ) 2022/06/19
造詞、冴柳小夜・正 2022/06/19
監修、そうきょう連 2022/06/19
挿絵、香 淳時正 2022/06/19
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
ACID ソースネクスト社
バンドプロデューサー カワイ社
【歌詞】正里
城並びの頃 車は鳴滝号
ロシアの車について走れば
羽が出て飛ぶ 城の上へ着く
十八、城番の周りからくれる
朝の時 桃山城名の城
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/19
【歌詞解説】
京都山の時の城である。一部、平地のような
麓という。この時に19城があった時とぞそ。後、
京都山の崩落という、山が崩れ、地に埋もれ
ていく今の京都盆地という。これからまた地が
盛り上がる京都山の再生という。
沈んだ時に地の底にいたという若い人という。
周りが暗かったという、暗い我が家のありげから
という。ありげからというラッポスという、ラッポンの
ポンテスという、ポルトガル語の使いという。後、
京都山の言葉という、ポンテスの沖という、山
沖のラッポスという。高さが3000、5,600程で
ある。3500の京都山という。その頃の景色で
ある。
ここの麓に、19城が建てられていたことという。
19の城に外国人が住まいをしておられ、私の
同居という。あちらの城へ行き、また戻り、こち
らの城へ行く、この頃の自動車という。400km
の時速である。ロシアの車という。げっつれの
自動車という。鳴滝号という名の日本語の
ロシア車という。ロシアの車という。これで行った
話という。ロシアざんと、という場所である。
今の、桃山城のある辺りという、19城で
ある場所とぞそ。1城が、今の一条である。
この日の一条、今の一条である。1城という。
一条城という。条にしろがあった頃である。
一条麓という呼びの城という。一条麓城
という。十九城という、桃山の城という。
今の高さである。
今ある桃山城という、その当時のつけ小城
という、やおたよのつけ城という。また行く城と
いう。この城にもひとつ同じような城がある、
つけ小城とである。伏見城と桃山城という、
後の呼びである。
この桃山に、長岡踏切という電車の踏切
がある。ここにいた日である。うれしい日の
踏切という。私の好きな踏切という。電車が
通る踏切で、後のことである。れじょせ、と
いう当時の言いである。踏切があった話という、
亀の甲電車の頃の踏切という、遮断機が
あった話という。人が通る後のことである。
この日、人は通らなかった踏切である。
後、人が通り始める踏切の憶えという。
この踏切で、自動車で通る日という。
亀の甲電車が通るのを見る若い人の
楽しみである。
先生のおられる日という。ないたみのおかめ、
という。話のといほり、という。近くに神社を建てる
藤の森の藤津原という、長岡京の掛かりという。
藤原宮の頃である。両長岡のことという。
この頃、京都山のあった頃である。高さ4000
mという。ヨンの高さという。外国人という、桃山
の言いのことという。若い人を外国人という、
げったすの言いという。これと、当時の外国人と
いう、ロシア人という、オランダ人という、みよ浜の
言いの言葉を使う人という。オランダ人という。
これが、後に書く、オランダの蘭学という、オラ
ンダ医学という、後にできる京都御所の夜学の
頃の学びである、即、実践で、本を書き作ると
いう時の、その本のお書きである。
藤津原原(ふじつわらばら)ゆよやる、という。
その時の19城という。京都山の麓である時と
いう。ロシア人がいたという、自分をロシア人と
いう若い人とぞそ。これで、現代のロシア人も
おられたことという。ダックスレクという言葉に、
このロシア人の言葉がある。目の青いロシア人
という。今のウラジオスクトにおられるロシア人と
いう。だれっせの御方という、ウラジオストク城の
お住まいの人という。日本に来られていた話という。
この御方の車についていく、私という。踏切を
越えた時の記録である。400キロ弱のスピード
である。あっという間の着きである。五条城から
十九条城への行きという。
京都山を、ラゲルキという、その頃のロシア語と
いう。ポントクの山という、ポンテスの言葉という。
これで、外国のマリウポリへ行く、ポルトガル語を
使うマリウポリという。当時ロシアの領である。
ソビエトの領という。ここにいた人という、ロシアの
人とともに住まうことという。他に世界の人という、
400名の移動という同居という。マリウポリ東方の
お書きという。柳。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
柳、黒。
