2022年06月10日

出発4556 鱧のたこ焼き :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4556 鱧のたこ焼き
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/07
【鱧のたこ焼き】
 鱧のたこ焼き。石棺とうろくの食べ物。
鱧をせという、たこをにという。
せにとめという食べ物。

 鱧がよわねをいう。よにねる、という、
よによにのやおいれという。鱧肉をたこやきに入れる
食べ物のことという。よにねるの食べ物という。
御所のろいさい、という、九州の食べ物という。
昔の日本の食べ物である。柳。
【鯨を飼う人】
 これを食べる世の日の絵という。鯨を飼う
京都の日という。鯨という、大きな魚という。
これを飼っていた京都の我が家という。

 高い櫓へ登り、鯨に声輪出す。鯨ゆんびれ、
という。この日の京都を鯨京という。今の世にある
大きないけという、この池のある頃という。内陸に
いる鯨という。私が好きな鯨魚という、鯨である。桜。
【鯨が応える】
 『またさわ、おより』という、鯨の、こいかわのてきすら、
という。てっからやき、という。鯨の答ゆえ、とぞそ。
こたゆえ、という、鯨の答えることという。
 鯨が声を聞いて、潮を挙げて答えることという。
この鯨、まだという声を出す鯨で私をまだという呼
びをする。まだが繰るという鯨の潮の噴き上げという。
【鯨を呼ぶ】
 鯨を呼ぶ私の声という、ホーという、櫓からの
呼びという。私の好きな鯨という。この鯨にはもと蛸
を渡す、上げるという、鯨の好きな食べ物という。
これを自分が食べるという、鱧のたこ焼きという。楡。
【伊能山、石棺家】
 石棺という日の、食べ物という。石棺の山の
おきさみ、という。石棺を山の上に置く、いのの
いっぱさ、という。伊能という、いおしおのおき、
という。いとせれ、ともいう。又見る石棺という、
若い人の家のことの言いという。石棺家という。
いおしお、という。石棺闇の言いという。これが
ある話という。鯨棺という、石棺のことという。鮫。
【そわななの家】
 鯨の家という、石棺のはゆめら、という。
鯨がこの中に入る、寝床という。鯨の寝床
をいう。石棺のことという、鯨を石棺魚という。
大きな岩で作られた鯨の家という。
そわななの家という。

 大お爺さんのお言葉という、そわなな、という。
鯨のことである。『なな』という魚のことである。
そわななという、大きな魚のことという。『そわ』を
大という、大きい意とぞそ。私の好きな言い方と
いう。鯨を、そわるら、という、そわね、という、
そわす、という、そわねろのいすかや、という。
『いすかや』が石棺である。
【石棺魚、あまざと】
 石棺魚のお書きという、京都鯨京のことという。猿。
伊能山にいた鯨という、山の鯨という。後、
今の柳市という、そこへ連れて行き、一緒に
住まうことという。石棺という、鯨と一緒に寝
ていた、石棺家のゆり山という。今の奈良の
柳市の藤堂藩という、そこの石棺という、
ゆらめ、という。そこに一緒に住み、後、
池を掘り、そこに住まいを与えという、住まい
の池という。大きな池である。その鯨の喜び
という、私の前で、立つ姿という。しろながす
鯨である。また見る鯨という。鯨が好きな
若い人という、柳市の、天里絵(あまざとえ)と
いう場所という。後、宗教教団という。宗教
教団のなる前という、後、宗教教団である。
大きな池があった所という、丹波市市(たん
ばいちし)という。
【丹波市市、紅葉漫】
 その丹波市市の役所にいた私という、丹
波市のこうようまん、という、紅葉漫、公用万
という、今の役所の勤務という、ちょうこうよう、と
いう、丹波市のとりやみはま、という。今の宗教
教団の建物が、その仕事場である日という。
【公用所】
 今の教団が拝殿といっていてる場を、
公用所(紅葉所)という。もみじを飾る公用の
場という。まったれという、まったれ所という。
もみじを、まったれ、という。この拝殿を中心に
その四方を、建物で囲む、これが完成してい
た時である。のち 、この市法話囲む建物を、
所々、壊して、歯抜けの状態にする。これが
私の、仕事である、市の仕事という、公用万
の仕事である。長く、潰したあとのコンクリートの
塊がごろごろしていたそれぞれの歯抜け地である。
【柳市の職員】
 ここに長らくいた私という。市の職員という、
古く藤堂藩の幕府改め方勤務という。天皇
さばれるという、天皇させやりという、天皇を
さすれという、天皇を査察する役目である。
御所査察という、御所の幕府の査察の役目
である。それぞれの天皇は、皆、私の査察を
受けていることという、そういう頃の若い人である。
【丹波市市藤堂藩改方】
 ラテという鼬の大きな鼬とともに、仕事をして
いた私という、この頃、近くに動物の園があった
ことという。藤堂藩どよりる、という。東洋の動
物という、たくさんの動物で、たくさんの種類と
いうこれがたくさんいた所という。藤堂藩の
役目でもある。ラーテルのお御所という。
大きなラーテルである。馬くらいの大きさで
ある鼬である。この頃、東山が日をあげて
いたことという、丹波市の東山である。
丹波市市という頃の話である。公の場の
人のお書きという。いかすみ入りの墨書という、
いかすみ入りの炭を使う丹波市藤堂藩の
文書である。藤堂のやお、という、てよそよの
お改めという。私の仕事である。天皇査察所
の勤務という、お改め方よりはられ、という。
はるらるのおんゆら、という。

 藤堂藩勤務という、私の出勤簿である。
大切なものという。今は、旅行中である、
どこにいるやら、私の懐かしい、篠山青御
という、青山高等助という頃の公の証明書で
ある。藤堂藩の証明という、幕府の判という、
その横に、京都御所の菊判が打ってある、
証明書である。
【ニューヨーク市発行のワールド・パス】
 どこにいるやら、証明書のことという、懐かしい
私の証明書である。世界へ出て行く日の、全
世界通用の旅券でもある。ワールド・パスという。
ニューヨーク市庁の横の署名と判である、ぶん
き山の証明という、ニューヨークの市長という、
市庁舎の模様の判子という、その判子と横の
署名という。宛が私宛である。世界のパスで
ある。永久パスという。
【フランスの全仏証明】
 これの横に、フランスの全仏という頃の日の
子午線フランスという、子午線仏の、ぱりやり
という、今の仏のパリの市長の署名という、
その市長の名前の判子という、これが押して
ある、全仏地球場という、地軸がパリを通る頃の
全仏のオール・フランスという、ドゴール論所という、
証明を論所という、ドゴール論の言葉という。
地球の代表をフランスという日の、子午線という、
地軸が変わっていた頃の言いという、この日は、
全仏の日で、フランス・リーダーの日という。
地球を代表する国という。この日のフランスの
証明である。全仏証明という。原始人私の宛
で、フランス大統領の使用名という、だいそれの
お用という、後、フランス首相の証明という、
全仏の証明で、ブーズー語とフランス語で書か
れた証明書という。ジスカールという人の判子と
署名である。世界に通用する全仏の証明書で
ある。よってそのおしょうめる、という、これを、
ふつゆつ、という、日本のそうきょう語という。
ジュッソムレマという、当時のフランスそうきょう
語である。ふつぶつ山のお絵という。この証明書
も今は旅中である。どこへいっているやら。
【全時フランス、永久フランス】
 鱧のたこ焼きという、私の証明書のお書きという。
全世界の証明書がある、査証という、旅券という、
全部、永久証明である。全時フランスともいう、
永久フランスという。その頃の証明である。地軸と
フランスが書いてある、フランスの花文字という。
EQUという証明書である。全時フランスという永久
フランスの証明である。フランス・リーダーの日の
ことである。
【ブルーネット】
 青山高等助で、ブルーモー(網)という、ブルー
ネットという、青い表紙の証明書である、パス
ポートとぞそ。外務省内の、青山きんらくという
場所の発行という、日本の菊印という、菊の
判子が押してある、我が名の横という。
名が秋残りという本の著者である。全世界の
通用という、査証ともいう。裏判が押してある
公用通商という青山の判という。外務省の
青山所の発行である。これも永久である。
どこへいっているやら、私の証明書である。
旅行をする証明という、証明お書きである。 

【文作:秋柳篠目(仮名)2022/06/07 卒倒の山の御名】

そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽