
他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。


【曲名】 出発4544 白旗
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/06/02
【白旗】
若い人の家前という、翩翻となびく白旗という。
いつも白旗を掲げていた人という、若い人という。
【旗艦三笠】
旗艦三笠という、欧州、クラクフからキエフへ
行く。この時の水量の計算、後の計量経済学
という。御兄、操船の川下りという、ザメンホフ
先生という船長という。柳。
【マリウポリ】
この日のマリウポリという、こう浜の山という、マリ
ウポリ東方である。ここを、とうり槍という。またそ、
という、もろれるの・おりんはる、という、まりっそ、と
いう。これが、国の名にとるひび遣という、ひび語と
いう。ロシア語のことという。これが、全露という、全
時ロシアの、わいはる山の呼びという。これが『わい』
という名の国という、地方という意の国という。邦と
もいう。ロシアの管轄という、ロシアン・コントロールと
いう。第一次のロシア連という。ロシアのつい針という、
ロシアの地域のことという。マリウポリの東方である。桜。
ロンテックスという。マリウポリ連絡という。まりそ
闇浜の生い地(おいち)という。ロシアろっぺ、という。
まりっくれのおい山という、生う山という。国をいう、
まいせる邦とぞそ。楡。
【マリウポリの世界の国の人々】
ここに旗を立て、国を、うつめら、という。
国をいう人の住みという。若い人という、他に、
マリウポリの人の、ポルトスという、ポルトガルの
人の言葉という。ホルトガルの人という。他に、
アメリカの人という、ワシントンの大統領府と
いう。イギリスのくっさらという所の人という。イギ
リスのロンドンのストーン・サークルの人という。
ここの言葉という、この言葉の置きという。
マリウポリ東方に、英語があるという、Yo re mo
ヨレモという英語である。
ポルトガルの、ヨーミソという、ポルトガルのそう
きょう語である。英語のヨレモである。この言葉が
ある。ロシア語という、マリウポリのラントスという、
ランミソという言いのロシアの冠語というそうきょう
語である。ヨーリャラという、ロシアそうきょう語で
ある。
これが白い旗を掲げるマリウポリ東方の邦という。
後、世界の国礼という、国際という、世界のことを
国際という、国際連盟の以前の連盟という。
【ロシア冠】
ロシア冠という、ロシア管理の連盟の初期という。
ロシアン・コントロールのことをロシア冠という。
ゴンドワナロックともいう。
アメリカ、イギリス、ポルトガル、他に、ゴンドワナ、
インドというゴアという、これに、中国の明という、
アフリカのコルドモンベというブーズー邦国という、
これとアラビア半島国という、東の島嶼国(とう
しょこく)という、オーストラリアのゴルドスという、
ここがあった話という、白旗国の連である。ロシア
冠連という。ラ・ロースという、ラ・ルースという、
ルーシアのやっぺ、という。白旗がたかく掲げられ
た場の言いという。ロースル・ルーシアという。
アフリカが大きな国で、全アフリカのブーズー国
という。南アメリカと一体のアフリカという。ブーズー
という国という。鮫。
【ロシア冠連】
これらの国々のロシア冠連という。ロシアの先導
という。アメリカの大統領府の副添えという、アメリ
カが添わる国際連合鳴冠という。後、国際連盟
の出という。この前である。
【白旗国】
ロシア・ランドンという、ラ・ルースという、ロンドン
ビックスという、うわずりの・おいとり、という。
言葉が、全部、そうきょう語の言葉という。ヨレモ
というアメリカのそうきょう語という。ポルトガルという、
オーリル・コンファックという、白旗国の言葉という。
マリウポリ東方の場という。ここの造りという。
白い箱形という、上が丸い形という。この造りの
アメリカの大統領府の形という、下がロシアの箱
という。これがあった話という。
若い人の住まいという、上の国の人々という、
一緒に住んでいたことという。ゴンドワナのアジ
ャンジャンという、今のアフガニスタンというパキ
スタンという、ここの言葉という。白い旗の国の
白い建物という、アジャンジャンという。
このアジャンジャンが今のアフガニスタンの古い
言葉にある、白様浜という、白い宮殿という。
マリウポリ東方の宮殿という。インドのタージマ
ハールという、これに少し似た配置という。
周りに箱という箱形の建物という、これがあっ
たことという。この頃、西に、ドームがあったという。
今のマリウポリの東である。
東から、宮殿があり、ドームがあり、という。
この後、ウクライナの製鉄所という、これが
できた話という。ロシア箱揺れという、その後と
いう。ロシアン・パッ閣という、アゾフの製鉄所という。
これがあった当時である。
【マリウポリの乳】
若い人の船路の欧州行きである。また行くマリ
ウポリ、アフリカのような動物大国である。黒い
牛の乳という、これを飲む所という、後、黒い
犬という、犬の乳を飲む白旗国の人という。
アメリカの人も飲んでいたという、マリウ犬の
乳という。皆飲んでいた話という。猿。
【マリウポリ東方の尖塔】
マリウポリの尖塔という、あった頃である。
マリウポリで戦いがある今という、白旗の幸福を
掲げる場という。白い旗の地である。
【白旗投降】
投降という、白い旗を掲げることをいう。投降が
ある場という。幸福に近づく人という、援助という、
支援という、戦争をいう、人を大切にすることという。
これには賛成をする、戦争の原義という、物の製造
という。幸福を手にすることという、人と争うことには
協力はしない。日本きて下さいという、健康安全
を求める人という、協力しますという。争うことには
協力しない人という。マリウポリの投降という、昔、
白旗を掲げていた、白旗投降の場所である。
幸福の旗である。
白旗の好きな人である、若い人という。毎日
投降をしている若い人家という、白旗家という。
【首里行き前日】
皇居にいた頃の書きで、ウクライナ語で書か
れた若い人の書である。二条城ともいう、東京の
皇居という。琉球首里城の置きともいう。
まりっせる・らんぱつ、という。
まりーらるるっくのお書きともいう。首里へ行く
前の日の書きである。
二条城からも、皇居からもいってる、琉球の
首里である。首里へ行くことを、落首という。
落首行という、これを、沖弓 という、沖縄の
かんため、という、沖縄の場所の謂れという。
若い人の白旗紀行という。ザメンホフ先生のお
言葉という、首里の城にある、えんのき遣(えん
のきやり)、という、エスペラントのことである、
えんのき遣の意という。
【推喬機、イワン・サーセバ】
『我が魂は北山杉の如く永遠である』という
http://akinokori.sblo.jp/article/189570858.html
推喬親王のお言葉という、若い人の御叔父御上
である御方という。えたなる・わんぼく、とい
う。ロシアのエターナルという、フーチン・ク
ーサバという、ロシアの冠語というそうきよう
語である。モスコー・ベントリという。ロシア
の行きという、マリウポリから、ロシア・モス
クワである。御叔父御上の飛行術という、丸い
半円形の右翼という、平行四辺形の左翼という、
飛行機である。フーチン機という。プラズラと
もいう。れれん鳥の機ともいう。これで行った
モスクワ赤の広場という。イワン・サーセバの
お書きという。
推喬さんの御蔭という。推喬機という、イワ
ン・サーセバという、ロシア・モスクワのあろわ
れ・そうきょう語という。飛行機乗りのそうきょ
う語である。ロシア語少ししゃべる人である、
若い人である。
【推喬神社】
推喬神社という、京都市雲ヶ畑の神社という、
飛行機の造りの神社という。推喬機という。
これたかき我が魂という、雲助遣という、雲ヶ畑の
言いという、これたかさんという。清い心の
乗り込みという。左右違い翼である。マリウポリ行き
である、モスクワ向かいという、向モスクワという、
これたかさんのおかげである、無事モスクワ着である。
【クレムリン宮泊】
ロシアの奇跡という、ろんぼすのきよふり、という。
ロシアの万愚節という。今日、九重のばりゆらめ、と
いう。無ニの日々という。これが、モスクワの安心とい
う。フーチン・バルレクの家という、ロシアのクレムリンで
ある。ここへ泊めて頂いた若い人である。クレムリン宮
泊という。るるせせらの宮どまり、とぞそ。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。