2022年05月30日

出発4524 全時ロシア :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4524 全時ロシア
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/30
【全時ロシア】
 永久のことを全時という。この言い方が、
のばすという、永久をのばすいいという。
ノバヤゼムリアの時のロシアのいいという。
 
 ロシアをとるこの時の世界という。ロシアをリーダ
ーという言いの頃の世界という。全時ロシアという。
あなみなの言いという。ロシアを、つかまれ、という。
ロシアにつかまって行くという、ロシアの後をついて
行く世界とぞそ。ロシアのリーダーの頃という。
ろぼせる頃 という。

 やますみの・てよるき、という。ロシアの国際という、
ロシアをとる国際の頃という。全時ロシアという言い
方がそれである。英語で、オール・タイムという、
エターナルのことである。後、不沈のロシアという。
エターナル・ロシアという。オール・タイムの言いと
いう。

 これに出るロシアの日という、これが、世界の
オール・ロシアン・デイという、エターナル・デイと
いう。ロシアランの国際という。ロシアの花の日
という。ロシアをとる世界の話という。

 このロシアの言いという、ダーイルヨという、日
本語とロシア語の混ぜ言葉である。
【ノバヤゼムリアの北極の頃】
 山崎の屋という、ノバヤゼムリアの地軸の
頃という。ノバヤゼムリアを北極という、その頃
の言いという。だいさみの言いという。今のロシ
ア語のダーである。柳。

 ロシア人がよく来ておられたという、私の
住む京都である。この京都にもロシア人がお
られた話という。ドッポソという、どくそくの言葉
を使う人という。ロシア語のことである。ロシア
の人という、唐山の岡という、この岡の人という。
私の小さな日の記憶という。ロシアの人の
懐かしさという。また会う日がある話 という。

 数年前、ロシア人が京都へ観光にこられた
日で、ロシア人と会っている、私の楽しみという。
団体でやってきたロシア人という。他にもロシア
人には会っている、昔の私の事がわかるかしら
と思い、ロシア人の言葉を聞く、わからない私と
いう。

 ロシアにいた私の記憶という、思い出すことという。
ロシア極東という、極のひがよわる、という、ひがよ
わせ、という。ロシアの日という、全時という呼びを
するノバヤゼムリア地軸という。
【ウラジオストク】
 また行くロシアという、ウラジオストクという、青い雪
が降っていたことという。青い雪の地という。ノマドバ
という、あるれっせるの・おいすり、という。ロシアの行き
という。後に言った時という、この時黒い雪が降って
いた、雪に色があった頃である。後、白い雪も降った
ことという。白い台地という、ノバーレルという、ノビソ
ンの言いという。懐かしいロシア人という。
【ロシアン・シター】
 ロシアン・シターという、インドのシタールという、これ
を弾いて下さった人という、ロシアの民謡という。
かりせまという歌で、日本の歌の混ざりという、ロシ
ア語という、この頃のロシアのウラジオストクである。
目が青かったという、青い目のロシアの人という。
【キルギス地軸】
 また行くロシア全時国という。ロシアに地軸が
会った頃の、全時国という。世界をロシアという、
ロシア地軸の時という。後、世界を、キルギスという、
キルギスに地軸があった頃という。これが、ロシアの
キルギスの頃である。ロシア内のキルギスの頃である。
【カチューシャの歌】
 ロシアが広く大きな国である、地軸が移動する
頃のロシアという、全時枢軸という、地軸のことで
ある。ロシア、懐かしい人達である。かりせまの歌
という、後、カチューシャの歌である。ロシアの民謡
である。ロシアン・シターで弾く歌とぞそ。インドの
シタールである。

 私の古い古い記憶という、かすかかすかな憶えと
いう、黒い雪降る日の行きという。ノバースラという、
雪のことという。ロシアの冠語という、そうきょう語という。

 ドスキンの織物という、ロシアの布地である。
ロシアの人にも日本へ来てもらいたいものです。

そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
posted by 秋残り at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽