2022年05月29日

出発4520 塩田 :イカスミ柳


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音楽
【曲名】 出発4520 塩田


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/28
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/28
    監修、そうきょう連      2022/05/28
    挿絵、香 淳時正             2022/05/28
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
塩の田 広々と 目の前に水たたえ
鼻吹く風匂う 芦屋から飛行機
塩田の中 飛び立つ日は早く朝
京都へと向かう 船 下に見 海原に
ゆたりゆたり 飛ぶも早 我が家か
愛田機

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/28
【芦屋からの飛行】
 芦屋からの飛行、いったん神戸の海へ出て、
和歌山回り、岸和田城へ行く。岸和田へ行く前
に千隼赤坂へ行く。岸和田から一路京都へ。
京都の五条交範という、飛行場へ着く。山沢
山の飛行という。言葉が、岸和田で切り替わる、
岸和田の言葉が、ヤーフエ語という、今の、聖
書に書かれた言葉で、古代やふれむゆ語という。
ヤーフエ語という。 アフリカのごよふり、という、
ここの言葉という。岸和田の城の言葉という。
やわってす、という。みのそみの言葉という。
 もよふみ語ともいう。もてやまのお言葉という、
後、ブーズー語という、今のアフリカの土の家の
言葉である。
【京都府向日町】
 この言葉で、京都の向日町の言葉と同じという、
これがインドのあてよま、という、私のいた家の山と
いう。青い人という、アフリカのカーサの町の青の色
という。ここの色である。
【岸和田城】
 岸和田という城という、青い色の城踏(しろふめ)
という。モロッコというアフリカの国の糸瀬という。
岸和田の城のかさめ、という。これを、だんじす、と
いう。後、だんじり、という。今のだんじりのことという。
 岸和田の、じみそめ、という、だんじつのたきゆき、
という。またよとの言いという。岸和田を、よいきか、
という。机下という城である。机下城という。だんじつ
の言いという。また行く岸和田、城のさの山という。
城さの山という。岸和田のいとみ、とぞそ。
 御叔父御上おらるるお城という。山背の城という。
岸和田城のことという。また行く岸和田、私の古弓
という、故郷のことである。古弓の岸和田という。
 愛田機という我が家の飛行機という。五条交範と
いう頃の飛行機である。柳。

そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽