2022年05月27日

出発4516 ロシア・ウクライナ :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4516 ロシア・ウクライナ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/26
【ロシア語と園部城】
 京都府船井郡園部、園部城の外国語、
メシア語を使う園部城という、しおべらの・るいほい、
という。ロシア・ランゲのまにすみ、という。露語らっく、
という。らんむすの・えるてら、とぞそ。これを、ろしるり、
という。ロシア語のこととぞ。園部城の常用外国語と
いう、ロシア語のたいさき、という。これを、露語連と
いう、まみすられの・ういとい、とぞそ。之の言いの
使いという、ロシア語を使う話という。柳。

 ロシア連筆の話という。ルローランレッスクという。
めるてる乱勢という。マニスユねとぞそ。れるれるの・
おれるら、という。またみたの話という。これが、
ロシア語の使いを出す、園部の黒田城という、
園部城を黒田城 という、その日の、れおん、と
いう。ロールスの言葉のえみさまのいよすよ、とぞず。
 園部の常用外国語という、ロシア語のことをいう。
園部連外楽という、露語連という、ロシアの通商の
言いとぞそ。まよれんて、という、ロシアらんく、という。 桜。
 
 ばれせら、ともいう。まよるよのばみさみ、という。
るるおんの山という。おとゆとのいとみと、という。
うちがまた使うロシア語という。園部の頃の使いで
ある。ドブーチョロという、ロシアのそうきょう語とぞそ。
私をミーという、ロシア語そうきょう語とぞそ。
ミーヤフメという、ふみすよのオロシアという。これを、
御露という。ロシアのゆい浜とぞそ。ロシア語を使う
話である。パレーランラックスの使いという。主に、
そうきょう語という言いの使いとぞそ。私の園部城
在の頃である。楡。
 
 園部の城の山の世という。崖を見る園部城とぞ。
おぼろぎのお言葉という、おロシア語という。また山の
お言いという。私の言いの、よっつという言いのさも
よも、という。よとよとのよっつ、という。よみとみのこと
という。園部へ住んでいた頃の言葉である。鮫。
 
【ウクライナ語と二条城】
 園部からウクライナへ行く、当時、ロシア領のウク
ライナという、黒い布お目時という。ウクライナのこと
の言いという。ウクライナの磯の屋の花ゆなという。
れおんてす、という、これを、守木(もりき)という、
守芝(もりしば)という。少し、今の滋賀県の守山が
掛かることという。これが後の、守山という。守芝と
いう頃の園部から守芝は経由ウクライナという、ウ
クライナのキエフという、キエフからマリウポリという、
当時、黒い犬がいたという、黒犬のまとゆと、と
いう、町のことである。黒犬の町という、アフリカの
ように、たくさんの色んな種類の動物という、それ
がいたことという。ここの書きのおちやり、という。
『おちやり』が言葉を表すことという、ウクライナの
言葉を、おちやり、という。ウクライナをつけて、
ウクライナおちやり、という。柳。

 この言葉を使う京都の二条城という、この言
葉を使う、にひんからき、という、にひんという、
二条城のそうきょう連てすの言葉という、にひ
んからき、という。ウクライナ論白という。
 これがキエフの行きのろんじる、という。
ゆおてのいとしら、という、いとみとの・らべん、
という。らべんはっぷす、という。ろよん、ともいう。
ウクライナの音をいう、二本やっきし、という。
ウクライナを二本という、ウクライナのことの言い
の国の呼びという。二本の国という、ウクライナの
ことという。二本国という、らべんの言いである。

 ウクライナ語を使う二条城という、リーフルという、
二条城の呼びである。二条城の大政奉還前後の
言いである、ウクライナ語という、烏克弁(うこくべん)
という、烏克語という、二条城の呼びのことという。
 この日に、二条城にいた話という、大政奉還の
日の前後日とぞそ。これがウクライナ語使いの
二条城である。ルーサラーという、ルミッという言葉
という、ウクライナ語のことである。また行くウクライ
ナという、この日の園部からの行きという、少しく
二条城を経由する、ウッスクレックスという行きの
ことという。柳。

 私を呼んで下さった大公という、うっくすの大公
という。キエフかっしばのたいそり、という、大公の
お乗りものという、れるおんたっくす、という。この
日の矢田寄(やたより)という、矢田寄の今寄(
いまより)という。この寄の行きという、キエフ山の
あることの行きという、キエフ山という、大きな山で、
キエフ地震をいう、この地震の伝えという、キエフ
山が地に埋没したという、この埋没のことのつくせま、
という。埋没を伝える場所の言葉という、ウクライナ
という、うくすらの言いという。ウクライナが出たという
言いの、二本の国の言いという。この『二本』、
日本という。ウクライナも日本も、二本という、
二本国という、りいっぽんの言いという。
 これで、日本の古い頃という、ウクライナと交易
があったことという。古い日本という、園部を中心
とする、ささざす御交易という、ささ交易という、
『こうえき』を『こうい』という園部の言いの残しと
いう。ささこうい、という、今様、ささ交易である。

 これが当時のウクライナ、ロシアという。その地の
糸目の磯目という、いわせらのことの言いの使いと
いう。ロシア語とウクライナ語を、いわせら、という。
二条城と園部城の交易である。桜。

 これが交通をいう、ウクライナの右側通行という、
当時、右側通行であったことという。当時ロシアの
通行規則である。ウクライナもそうという。
私方がやっていた通商である。通信の規則という、
ウクライナ語デカ枯れた通信用語という、日本語
という。これが後、露語で書かれる通信の基礎、
規則という、うっくすれっくす、という、れもんの言葉
という。通信語を、れもん、という。

 通信機器が、テレックスという、あと、無線の極
長波という、この言葉が、カゲベーという、KGBの
言葉で表される、かげゆり、という。影兵衛通信
という。のち、ドイツ語を使う、らろするっくす、という。
テレックスの言葉という、これと、当時、既にあった、
インターネットという、有線インターネットと無線イン
ターネットという。画像通信という、画像を送る、
ろみとい、という。これが、ロイドイの通信という。
無線の双方向の通信という。テレビの通信である。

 穂浦で打ち上げた通信衛星の使いという、穂
浦の頃の人工衛星という。通信に使っていた話
という。これが、ロシアとウクライナの両国の通信で
ある。楡。

 二条城から発する通信規則という、ツツツーと
いう、つれってのごもとも、という。ごもっとも、という、
通信の所見という、とっくすの言葉という、かんさり
の夢踏(ゆめふめ)、という。
 園部城から発する通職という、通職の磯闇という、
園部城の通信である。二条城と同様に発信する
、つれしゃま、という、通信のことである。

 ロシアに、モスクワ嫁という、モスクワを嫁という、
通信の言いという。モスクワの嫁打ちという。後、
女性の打ちという、後、タイピストという、主として、
女性の仕事という。今の世に通ずることという。
タイピストは主に女性の仕事である。ロシア・
モスクワの発である。モスクワ嫁という、タイピストの
ことという。

 これが米国のアムタイプという、アムトラッセという、
アム打ちのタイプという、モスクワ嫁の米国のアム
受けという。米国が受けるモスクワの伝通信という、
電気通信である。米国のアムで、再び、世界へ
送る、国際の通信という。私方の国際通信という。
あっせらるうの・よみとい、という。後、新聞社の
通信という、アムテラ打ちという。アッテクという、あく
せらの御法という。世界統一規格をとるモールス
符号という。モールスの符号の使いとぞそ。この
符号という、私方の符号が一部重なることという。
世界のにほよみ、という、モールス符号類である。
主に、テレックスに使う通信用語、記号である。
二進法という、記号の言葉という。ムームー
通信ともいう。猿。

 このムームー通信が、ウクライナの古い通信
という、ロシアともいう、米国もそうである。二条
城発の通信である、園部ともいう。極長波を
多いに使う国際の通信である。江戸城からも
発信していた、江戸モッペスという、江戸城の
山々という、もみっ沢の御通信という。

 大阪へ打ち、名古屋経由、仙台伊達の
いよっとも、という、これが、仙台ひろみる、という、
まのいてんらっく、という、今のテレビ通信である。
テレビ会議の装置である。インターネット経由と、
無線経由という。どちらもある頃の通信である。
江戸城にこの装置がある。ウクライナを二本と
いう無線の用語である。三本が米国である。
一本がロシアである。四本の日本という、これ
の言いという。110ヶ国という、当時の、50ヶ国の
倍で表す通信の国名の使いという。

 ロシアをとるという、日本の二条城という、
これをたてる江戸城という、江戸通信という。
うくせかのついつい、という。これが、今も国際
連盟にある、私方の通信規則という。通信を
見る国際連盟という、今もある、通信のことの
話という。世界をいうひは、国際連合という、
今のインターナショナルである、ユナイテッド・
ネーションである。今は、国際連合という
話である、通信も国際連合という。
国際、世界の話である。猿。

【文作:秋柳篠目(仮名)2022/05/26 卒倒の山の御名】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

  
【文作:秋柳篠目(仮名)2022/05/26 卒倒の山の御名】

そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
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