2022年05月31日

出発4530 東山噴火 :イカスミ柳

出発4530 東山噴火 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発4530 東山噴火


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/31
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/31
    監修、そうきょう連      2022/05/31
    挿絵、香 淳時正             2022/05/31
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
 どんと噴き上げ 東山噴火
祖京あとにし 山降り下る日
細い雨の流れの跡越え
噴火時 噴煙がのぼり
早足に駆け 日の宮腹 家へ着き

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/31
【京都東山噴火】
 京都東山、今の清水寺少し下辺り、そこに住み
祖京という、場所である。山が、暖かくなり、熱く
なる。細い山道を駆け上がり家へ帰る。ある日、
山が熱かったという。大お爺さんおられおられ、道
が少し熱かったと申し上げ、『明日、降りるところを
早め、今日降りる』、仰せ。『すぐに降りる』、続けて
仰せ。
 お言葉通り、全員すぐに降りる、下にも家があり、
下山途中、そこへ寄り、『降ります』とお越えかけ、
皆、揃って下山する。
 今の鴨川辺りまできた時、大きな噴火が始まる。
東山の登頂半分がなくなったという。東山の頭頂
がなくなったことという。
 細かい石が飛びきた頃、時折、大岩が降る。
山いきふらぎ、という、大岩のことという。山の、ふら
さりき、という。山よま鼻のるせまら、という。
山崎踏みすみの・るいおち、という。三分の一程、
山がなくなったという、東山火山の噴火という。
【日宮原】
 少し、水が流れていたことという。今の鴨川辺りで、
細い雨筋のような水の流れという。この辺を日宮原
という。後、尾瀬そみふら、という、小瀬(おぜ)とも。
 
 大お婆さん、御父に背おわられ下山され、大お
婆さんおられおられ世、鼻あげゆわらら、おっとせっ
た、と仰せられ。ゆもせらの・ろいきす、という、私の
そうきょう語の使いの頃という。この頃の外国語、
そうきょう語の外国語という。ありさんらっかす、という、
らっかせっくの頃という。30ヶ国語があった話という。
そうきょう国30ヶ国という。じんわすのちそゆす、とぞそ。柳。
【天皇とは山のことである。】
 桜。まだ、天皇というものがなかった頃という。ずっと
後で作られたものである、天皇という。『そこの天皇、
言うてみぃ』という、御所の言いの頃の少し前である。

 山を天皇という頃である。山名を天皇名という。
富士山という、これを、富士天皇区という。場所を
天皇という頃の言葉とぞそ。
【神武天皇】
 神武天皇という、木曽東富士という、今の京都
の東山のことという、東山連山の、木曽ゆなぬな、
という、今の清水寺のある山という。この辺を、神武
天皇区という、山名の天皇という。楡。

 富士は日本一の山という、日本の象徴という、
山のことである。山の名を大切にする話という。
別名という、山名の別名がたくさんあることという。
【しずるい山】
 天皇区という、山の裾野の大きさという。今の
静岡の富士山という、この富士山が、京都の東
山の富士山という、この頃、しずるい山という、東
山という。今の東山よりたかかったことという。

 山の背伸びという、山の高さが変わっていた頃
という。やわらめすり、という、山のうたゆろ、という、
うたゆよ、とも、山の高さが変わる言葉である。鮫。

 原始人の住む東山という、東山原人という。
後、八坂ごめほめ、という、ほめたげんたり、と
いう。これが、東山住まいの頃のそうきょう語
である。天皇の住まいという、原人天皇の世と
いう。原始人であって、天皇山に住んでいたと
いう、天皇の山のことである。これが、原始人
がいう、天皇である。猿。
【現人神という山の神、雲助】
 後、現人神という、山の神のことである。山の
ことである。現人神という、山のことである。天皇
住まいの原始人のいうことである。山をおろがむ
原始人という。天皇崇拝という、山拝みのこと
である。山拝みを、雲助という。
【明治天皇】
 明治天皇という、古い京の話に、『明治天
皇は部落民が連れてきた』という。部落という、
山拝みをするところの民という、どこの山を明治
天皇というか、山の日を受ける場所である。そこ
いらの山という。
【四方拝】
 京都の町で、四方に向かい、山を拝む、四方
拝(よもはい)という、これをする人という。明治天
皇拝という。雲助である。猿。
【昭和天皇】
 昭和天皇という、どこの山であるか。東山の上
の三分の一程のところである。噴火でなくなった
所である。たっときが故の場所である。称を天皇
拝という、なくなった場所に日が上がる、この景を
明治世(めいじよ、めいじせい)という。これで、太陽
を明治という、昭和という、明治世という。明治
維新がこの明治世である。昭和の受けという。
【山の国、日本】
 これを、こよさみはな、という。暦を、こよさみ、
という、明治世の言葉である。おこよ、ともいう。
まーるれんわっふふ、という、とおれるの言葉という。
明治天皇の話である。猿。
【ロシア】
 これを、山の国、日本という。国土のほとんどが
山である。山をあがめる国という、山の露座里と
いう。この露座を、露国という、山の国の露国という。

 ロシアを、山背咲(やまぜさき)という、山背咲国
という。単に、山背の国という、ロシアの別名という。
これを、たんさきゆき、という、とんそわの言葉の使
いという。ロシア語を、とんそわ、という。とんそわのお
民という、ロシア人とのことという。これが、フランスの
『そわ』である、とんさわの『そわ』という、フランス語の
ことという。ロシア語とフランス語の関わりである。
【フランス】
 フランスのなっぱれ、という、フランスの晴れのこと
をいう。ロシアらんそる、ともいう、ロシア晴れのこと
である。なっぽす論という。猿。

 天皇を制作する人の話という。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
posted by 秋残り at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年05月30日

出発4524 全時ロシア :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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【曲名】 出発4524 全時ロシア
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/30
【全時ロシア】
 永久のことを全時という。この言い方が、
のばすという、永久をのばすいいという。
ノバヤゼムリアの時のロシアのいいという。
 
 ロシアをとるこの時の世界という。ロシアをリーダ
ーという言いの頃の世界という。全時ロシアという。
あなみなの言いという。ロシアを、つかまれ、という。
ロシアにつかまって行くという、ロシアの後をついて
行く世界とぞそ。ロシアのリーダーの頃という。
ろぼせる頃 という。

 やますみの・てよるき、という。ロシアの国際という、
ロシアをとる国際の頃という。全時ロシアという言い
方がそれである。英語で、オール・タイムという、
エターナルのことである。後、不沈のロシアという。
エターナル・ロシアという。オール・タイムの言いと
いう。

 これに出るロシアの日という、これが、世界の
オール・ロシアン・デイという、エターナル・デイと
いう。ロシアランの国際という。ロシアの花の日
という。ロシアをとる世界の話という。

 このロシアの言いという、ダーイルヨという、日
本語とロシア語の混ぜ言葉である。
【ノバヤゼムリアの北極の頃】
 山崎の屋という、ノバヤゼムリアの地軸の
頃という。ノバヤゼムリアを北極という、その頃
の言いという。だいさみの言いという。今のロシ
ア語のダーである。柳。

 ロシア人がよく来ておられたという、私の
住む京都である。この京都にもロシア人がお
られた話という。ドッポソという、どくそくの言葉
を使う人という。ロシア語のことである。ロシア
の人という、唐山の岡という、この岡の人という。
私の小さな日の記憶という。ロシアの人の
懐かしさという。また会う日がある話 という。

 数年前、ロシア人が京都へ観光にこられた
日で、ロシア人と会っている、私の楽しみという。
団体でやってきたロシア人という。他にもロシア
人には会っている、昔の私の事がわかるかしら
と思い、ロシア人の言葉を聞く、わからない私と
いう。

 ロシアにいた私の記憶という、思い出すことという。
ロシア極東という、極のひがよわる、という、ひがよ
わせ、という。ロシアの日という、全時という呼びを
するノバヤゼムリア地軸という。
【ウラジオストク】
 また行くロシアという、ウラジオストクという、青い雪
が降っていたことという。青い雪の地という。ノマドバ
という、あるれっせるの・おいすり、という。ロシアの行き
という。後に言った時という、この時黒い雪が降って
いた、雪に色があった頃である。後、白い雪も降った
ことという。白い台地という、ノバーレルという、ノビソ
ンの言いという。懐かしいロシア人という。
【ロシアン・シター】
 ロシアン・シターという、インドのシタールという、これ
を弾いて下さった人という、ロシアの民謡という。
かりせまという歌で、日本の歌の混ざりという、ロシ
ア語という、この頃のロシアのウラジオストクである。
目が青かったという、青い目のロシアの人という。
【キルギス地軸】
 また行くロシア全時国という。ロシアに地軸が
会った頃の、全時国という。世界をロシアという、
ロシア地軸の時という。後、世界を、キルギスという、
キルギスに地軸があった頃という。これが、ロシアの
キルギスの頃である。ロシア内のキルギスの頃である。
【カチューシャの歌】
 ロシアが広く大きな国である、地軸が移動する
頃のロシアという、全時枢軸という、地軸のことで
ある。ロシア、懐かしい人達である。かりせまの歌
という、後、カチューシャの歌である。ロシアの民謡
である。ロシアン・シターで弾く歌とぞそ。インドの
シタールである。

 私の古い古い記憶という、かすかかすかな憶えと
いう、黒い雪降る日の行きという。ノバースラという、
雪のことという。ロシアの冠語という、そうきょう語という。

 ドスキンの織物という、ロシアの布地である。
ロシアの人にも日本へ来てもらいたいものです。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
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2022年05月29日

出発4520 塩田 :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
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音楽
【曲名】 出発4520 塩田


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/05/28
    造詞、冴柳小夜・正     2022/05/28
    監修、そうきょう連      2022/05/28
    挿絵、香 淳時正             2022/05/28
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
  バンドプロデューサー  カワイ社
【歌詞】正里
塩の田 広々と 目の前に水たたえ
鼻吹く風匂う 芦屋から飛行機
塩田の中 飛び立つ日は早く朝
京都へと向かう 船 下に見 海原に
ゆたりゆたり 飛ぶも早 我が家か
愛田機

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/28
【芦屋からの飛行】
 芦屋からの飛行、いったん神戸の海へ出て、
和歌山回り、岸和田城へ行く。岸和田へ行く前
に千隼赤坂へ行く。岸和田から一路京都へ。
京都の五条交範という、飛行場へ着く。山沢
山の飛行という。言葉が、岸和田で切り替わる、
岸和田の言葉が、ヤーフエ語という、今の、聖
書に書かれた言葉で、古代やふれむゆ語という。
ヤーフエ語という。 アフリカのごよふり、という、
ここの言葉という。岸和田の城の言葉という。
やわってす、という。みのそみの言葉という。
 もよふみ語ともいう。もてやまのお言葉という、
後、ブーズー語という、今のアフリカの土の家の
言葉である。
【京都府向日町】
 この言葉で、京都の向日町の言葉と同じという、
これがインドのあてよま、という、私のいた家の山と
いう。青い人という、アフリカのカーサの町の青の色
という。ここの色である。
【岸和田城】
 岸和田という城という、青い色の城踏(しろふめ)
という。モロッコというアフリカの国の糸瀬という。
岸和田の城のかさめ、という。これを、だんじす、と
いう。後、だんじり、という。今のだんじりのことという。
 岸和田の、じみそめ、という、だんじつのたきゆき、
という。またよとの言いという。岸和田を、よいきか、
という。机下という城である。机下城という。だんじつ
の言いという。また行く岸和田、城のさの山という。
城さの山という。岸和田のいとみ、とぞそ。
 御叔父御上おらるるお城という。山背の城という。
岸和田城のことという。また行く岸和田、私の古弓
という、故郷のことである。古弓の岸和田という。
 愛田機という我が家の飛行機という。五条交範と
いう頃の飛行機である。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

柳、黒。
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2022年05月28日

出発 4522 投降:イカスミ柳


他の拉致被害者の方、お元気で、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4522 投降
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/28
【投降】
 先日、アゾフスターリ製鉄所の軍隊が投降を
した。生きる人達である。戦争に投降はつき
ものであるという。尊い投降である。

 『私は降参します』という、英雄の声という、
尊い行為です。

 ウクライナの人達、日本は安全な所ですから、
日本へ来て、住めばよいです。援助もするという、
私も賛成します。

 日本へ来て、日本人になるなり、日本でウク
ライナの文化を守るなり、旗をたてるなり、
自由に生活をすればよいです。また、故郷へ
帰り、国を立て直すなり、いかようにも
すればよいです。異国で、安全を満喫す
るなり、人生を楽しんで下さい。現状、
日本は安全な国です、安心してきて下さい。

 投降という尊い行為があったので、援助をします。
日本へ来れば、言葉も通じず、何かと不便でしょう
が、安全に生活できます。生きて健康安全を手に
しようという人達には、賛成します。
 投降という、戦争を放棄したという、武器を捨て
たという、健康安全への一番の近道です。生きると
いう尊いことで、それには援助します。私には、小さ
な援助しかできませんが、日本の団体が援助する
という、賛成します。

 日本には、ロシア人もいます、古くから、日本とロ
シアは行き来があり、昔からのロシア人も住んでお
られます。仲良くしてもらいたいものです。ロシアの
人達にも健康安全を言います。柳。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
posted by 秋残り at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年05月27日

出発4516 ロシア・ウクライナ :イカスミ柳


他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。
腹を横に書く。
【曲名】 出発4516 ロシア・ウクライナ
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/05/26
【ロシア語と園部城】
 京都府船井郡園部、園部城の外国語、
メシア語を使う園部城という、しおべらの・るいほい、
という。ロシア・ランゲのまにすみ、という。露語らっく、
という。らんむすの・えるてら、とぞそ。これを、ろしるり、
という。ロシア語のこととぞ。園部城の常用外国語と
いう、ロシア語のたいさき、という。これを、露語連と
いう、まみすられの・ういとい、とぞそ。之の言いの
使いという、ロシア語を使う話という。柳。

 ロシア連筆の話という。ルローランレッスクという。
めるてる乱勢という。マニスユねとぞそ。れるれるの・
おれるら、という。またみたの話という。これが、
ロシア語の使いを出す、園部の黒田城という、
園部城を黒田城 という、その日の、れおん、と
いう。ロールスの言葉のえみさまのいよすよ、とぞず。
 園部の常用外国語という、ロシア語のことをいう。
園部連外楽という、露語連という、ロシアの通商の
言いとぞそ。まよれんて、という、ロシアらんく、という。 桜。
 
 ばれせら、ともいう。まよるよのばみさみ、という。
るるおんの山という。おとゆとのいとみと、という。
うちがまた使うロシア語という。園部の頃の使いで
ある。ドブーチョロという、ロシアのそうきょう語とぞそ。
私をミーという、ロシア語そうきょう語とぞそ。
ミーヤフメという、ふみすよのオロシアという。これを、
御露という。ロシアのゆい浜とぞそ。ロシア語を使う
話である。パレーランラックスの使いという。主に、
そうきょう語という言いの使いとぞそ。私の園部城
在の頃である。楡。
 
 園部の城の山の世という。崖を見る園部城とぞ。
おぼろぎのお言葉という、おロシア語という。また山の
お言いという。私の言いの、よっつという言いのさも
よも、という。よとよとのよっつ、という。よみとみのこと
という。園部へ住んでいた頃の言葉である。鮫。
 
【ウクライナ語と二条城】
 園部からウクライナへ行く、当時、ロシア領のウク
ライナという、黒い布お目時という。ウクライナのこと
の言いという。ウクライナの磯の屋の花ゆなという。
れおんてす、という、これを、守木(もりき)という、
守芝(もりしば)という。少し、今の滋賀県の守山が
掛かることという。これが後の、守山という。守芝と
いう頃の園部から守芝は経由ウクライナという、ウ
クライナのキエフという、キエフからマリウポリという、
当時、黒い犬がいたという、黒犬のまとゆと、と
いう、町のことである。黒犬の町という、アフリカの
ように、たくさんの色んな種類の動物という、それ
がいたことという。ここの書きのおちやり、という。
『おちやり』が言葉を表すことという、ウクライナの
言葉を、おちやり、という。ウクライナをつけて、
ウクライナおちやり、という。柳。

 この言葉を使う京都の二条城という、この言
葉を使う、にひんからき、という、にひんという、
二条城のそうきょう連てすの言葉という、にひ
んからき、という。ウクライナ論白という。
 これがキエフの行きのろんじる、という。
ゆおてのいとしら、という、いとみとの・らべん、
という。らべんはっぷす、という。ろよん、ともいう。
ウクライナの音をいう、二本やっきし、という。
ウクライナを二本という、ウクライナのことの言い
の国の呼びという。二本の国という、ウクライナの
ことという。二本国という、らべんの言いである。

 ウクライナ語を使う二条城という、リーフルという、
二条城の呼びである。二条城の大政奉還前後の
言いである、ウクライナ語という、烏克弁(うこくべん)
という、烏克語という、二条城の呼びのことという。
 この日に、二条城にいた話という、大政奉還の
日の前後日とぞそ。これがウクライナ語使いの
二条城である。ルーサラーという、ルミッという言葉
という、ウクライナ語のことである。また行くウクライ
ナという、この日の園部からの行きという、少しく
二条城を経由する、ウッスクレックスという行きの
ことという。柳。

 私を呼んで下さった大公という、うっくすの大公
という。キエフかっしばのたいそり、という、大公の
お乗りものという、れるおんたっくす、という。この
日の矢田寄(やたより)という、矢田寄の今寄(
いまより)という。この寄の行きという、キエフ山の
あることの行きという、キエフ山という、大きな山で、
キエフ地震をいう、この地震の伝えという、キエフ
山が地に埋没したという、この埋没のことのつくせま、
という。埋没を伝える場所の言葉という、ウクライナ
という、うくすらの言いという。ウクライナが出たという
言いの、二本の国の言いという。この『二本』、
日本という。ウクライナも日本も、二本という、
二本国という、りいっぽんの言いという。
 これで、日本の古い頃という、ウクライナと交易
があったことという。古い日本という、園部を中心
とする、ささざす御交易という、ささ交易という、
『こうえき』を『こうい』という園部の言いの残しと
いう。ささこうい、という、今様、ささ交易である。

 これが当時のウクライナ、ロシアという。その地の
糸目の磯目という、いわせらのことの言いの使いと
いう。ロシア語とウクライナ語を、いわせら、という。
二条城と園部城の交易である。桜。

 これが交通をいう、ウクライナの右側通行という、
当時、右側通行であったことという。当時ロシアの
通行規則である。ウクライナもそうという。
私方がやっていた通商である。通信の規則という、
ウクライナ語デカ枯れた通信用語という、日本語
という。これが後、露語で書かれる通信の基礎、
規則という、うっくすれっくす、という、れもんの言葉
という。通信語を、れもん、という。

 通信機器が、テレックスという、あと、無線の極
長波という、この言葉が、カゲベーという、KGBの
言葉で表される、かげゆり、という。影兵衛通信
という。のち、ドイツ語を使う、らろするっくす、という。
テレックスの言葉という、これと、当時、既にあった、
インターネットという、有線インターネットと無線イン
ターネットという。画像通信という、画像を送る、
ろみとい、という。これが、ロイドイの通信という。
無線の双方向の通信という。テレビの通信である。

 穂浦で打ち上げた通信衛星の使いという、穂
浦の頃の人工衛星という。通信に使っていた話
という。これが、ロシアとウクライナの両国の通信で
ある。楡。

 二条城から発する通信規則という、ツツツーと
いう、つれってのごもとも、という。ごもっとも、という、
通信の所見という、とっくすの言葉という、かんさり
の夢踏(ゆめふめ)、という。
 園部城から発する通職という、通職の磯闇という、
園部城の通信である。二条城と同様に発信する
、つれしゃま、という、通信のことである。

 ロシアに、モスクワ嫁という、モスクワを嫁という、
通信の言いという。モスクワの嫁打ちという。後、
女性の打ちという、後、タイピストという、主として、
女性の仕事という。今の世に通ずることという。
タイピストは主に女性の仕事である。ロシア・
モスクワの発である。モスクワ嫁という、タイピストの
ことという。

 これが米国のアムタイプという、アムトラッセという、
アム打ちのタイプという、モスクワ嫁の米国のアム
受けという。米国が受けるモスクワの伝通信という、
電気通信である。米国のアムで、再び、世界へ
送る、国際の通信という。私方の国際通信という。
あっせらるうの・よみとい、という。後、新聞社の
通信という、アムテラ打ちという。アッテクという、あく
せらの御法という。世界統一規格をとるモールス
符号という。モールスの符号の使いとぞそ。この
符号という、私方の符号が一部重なることという。
世界のにほよみ、という、モールス符号類である。
主に、テレックスに使う通信用語、記号である。
二進法という、記号の言葉という。ムームー
通信ともいう。猿。

 このムームー通信が、ウクライナの古い通信
という、ロシアともいう、米国もそうである。二条
城発の通信である、園部ともいう。極長波を
多いに使う国際の通信である。江戸城からも
発信していた、江戸モッペスという、江戸城の
山々という、もみっ沢の御通信という。

 大阪へ打ち、名古屋経由、仙台伊達の
いよっとも、という、これが、仙台ひろみる、という、
まのいてんらっく、という、今のテレビ通信である。
テレビ会議の装置である。インターネット経由と、
無線経由という。どちらもある頃の通信である。
江戸城にこの装置がある。ウクライナを二本と
いう無線の用語である。三本が米国である。
一本がロシアである。四本の日本という、これ
の言いという。110ヶ国という、当時の、50ヶ国の
倍で表す通信の国名の使いという。

 ロシアをとるという、日本の二条城という、
これをたてる江戸城という、江戸通信という。
うくせかのついつい、という。これが、今も国際
連盟にある、私方の通信規則という。通信を
見る国際連盟という、今もある、通信のことの
話という。世界をいうひは、国際連合という、
今のインターナショナルである、ユナイテッド・
ネーションである。今は、国際連合という
話である、通信も国際連合という。
国際、世界の話である。猿。

【文作:秋柳篠目(仮名)2022/05/26 卒倒の山の御名】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。

  
【文作:秋柳篠目(仮名)2022/05/26 卒倒の山の御名】

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
一言
柳の世、今なるを。
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