
他の拉致被害者の方、元気でいて、帰国して下さい。


【曲名】 出発4036 紅淡
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/02/27
【紅淡万愚節】
ドバイという、ここを、紅淡区という。ドバイの
あたゆみ、という。これを、連嶽という。わたゆたの
あいらる、という。れとべとのゆいふり、という。めめ
ゆあろする、という。ドバイを、ロックという言いの、
やるおんるう、という。やめそめの世という。
【ドバイ】
またゆたをとるドバイという。アラブの首長国と
いう。これを、マメンという、にちゆちのえたゆり、と
いう。ここに、紅淡文字がある。アラブ文字の掛か
りという、アラブゆらのお文字という。ここが、アラブを
、アラヘルという、アラビアのめのふり、という。られお
んてすの山という。ここの生き様という。
【紅淡蟻】
油を、とけみ、という。ここが、らめすめ、という。
ここの糸の造りという。蟻の作る糸という。紅淡と
いう蟻の作る糸である。これが、やとよとのうりふり、
という。紅淡蟻という。
この蟻、今の小さい蟻である。この蟻が織る布
という、紅淡布という。この蟻、キリマンジャロの蟻
という、同じ種のありという。大きさが、30cm 位
まである。小から30cm位である。
日本にいる蟻という、30cm位の大きさの蟻が
いた日本である。これが日本を、とめやり、という
言いの蟻の言葉という。『と』という言葉を出す蟻
という。小さい蟻も出すことという。
【蟻の靴】
蟻が列を成して行進する、大きな30cmの蟻も
同じく列をなして行進する。この行進の織りと
いう。蟻の織物という。蟻が靴を履く話という。
この蟻、日本にいる蟻で、前世簡易の蟻という。
皆、靴を履くありである。これを、れっぺす、という、
蟻の靴のことである。
この蟻を、ネツという。ネツ蟻という。ねもよもの
お蟻という。これが、蟻の脳を意味する言葉という
、ねつ、という。
【そうきょう脳】
この、ねつの脳をょる、人の中脳という、蟻の脳
の使いという。場所が中脳の上部である。織物の
脳という、また、作曲の脳という。これを、そうきょう
上部という。そうきょう脳の上部である。
これが、世界各国の蟻がいることをいう、そうき
ょうの世界という。これを、ワールド・ノーワラ、とい
う、のみねむ、という、のみねつ、という、冠語という
、そうきょう語である。
【三拍手の拝み】
これが蟻を尊ぶことという。蟻を、そうきょう虫と
いう。蟻頭という、蟻の頭の尊びという。手をたたく
日に、三つの合わせという、三拍手という。三つの
合わせの、ここくく、という、びもう、ということをいう。
びもうの三拍手という。びもうと言うて、三拍手する
ことという。蟻の拝みという。これが『ありがとう』の
意味になる、蟻が頭とぞす。
三拍手の拝みの社という。上記の紅淡区にある。
若い人がいた頃という、紅淡の拝みという。織物と
蟻と油という、後、油が出てくる国の区という。
紅淡山お書きという。
紅白という、蟻の模様という、紅黒という蟻の
模様という、どちらもいる今の世界という。
【蟻音万愚節】
蟻の万愚節という。両手を少し丸く合わせて笛
を吹く手笛という。この音の出しをする万愚節で
ある。蟻音万愚節という。これがみとの屋のお書
きである。若い人の住む家である。
あと、手の笛を鳴らす、指笛ともいう。この音の
出しを、ゆきやき、という。この『やき』、雪である。
一般に雪を、雪やき、という。この言葉の頃の
ドバルという、色の付いた雪が降る場所という。
ドバイの雪という。色付き雪を、どばい雪という。
ドバイの言葉という。日本語の、どばい、という、
同じ言葉である。昔降った雪である。
【地軸が通るドバイ】
地軸が通るドバイという。この地軸、ノバヤゼム
リアの北端の所の地軸である。ノバヤゼムリアから
直線のドバイの地軸という。ここの、チックという
言葉という。これが、地軸を表す、ドバイの言葉と
いう。
また行くドバイという。ここに、日本の様式の地蔵
盆の祭がある。今の関西の地蔵盆である。この祭と
同じ祭がある。ドバイの地軸祭という、万愚節に
併せた祭という。またの屋のかるふら、という祭である。
ドバイの祭という、万愚節の祭である。行進に
手笛、指笛を鳴らし、手を和子に開く歩きという。
これがドバイの紅淡白という、後、紅淡博という。
世界の指の笛の町という、とうはるゆみ、という冠語
である町の名という。ドバイの言葉で、めのとり、と
いう。蟻を『とり』という町である。この蟻の万愚節
である。ビール時間で、『春由』の歌を歌う。
【ドバイ万愚節の奇跡】
これの奇跡をいう。目が開くという奇跡である。
指笛の音を聞く盲人という、この盲人の目が開く
奇跡という。一人で歩く人という、若い人である。
群れない人である。一人の歩きである。
自分への奇跡という、『ちん』をいう、『朕思う』
という、これが、指笛のことてある。これの意の
歩きという。朕という、自分の体をいう。これが、
体の音を出す、共鳴という、主として、歌の胸の
響きのことという、後、この響きをする部分が、
その働きをする。これが指で表されることという。
共鳴を作っていく万愚節である。自分への
共鳴である。自分の体が、音を出すという表し
の、こといび、という。これが、けんろう、けんとく、
という、体の七つの部分という。ここに、影響が
あることという、よい影響という。両手両足頭
臍股という、七つの部分という。ここが、でん
すり、という、七つの部分の総称という。
この奇跡が出てくる万愚節という、ドバイの
万愚節である。また山のお絵という。一人で
すればよい話という。湘南図宇でもよい話で
ある。家族でする話という。群れない人のお絵
という。ホーホー山という、手笛の音のことという。
ドバイの油の話ともいう。この音を聞く油という。
アブラカタブラにの言いという、ホーホー山のこと
という。また行くドバイ、洞頭の山の呼ばれ、と
いう。ここの間の話という。京都の御所の鳳水
閣という場のお書きという。今の、ごっぱくの間
という、紫宸殿の一部である。鳳頭のめっかく、
という、冠語の呼びとぞそ。冠語が使われる
御所という。
【皇居、青山百合】
ここの御所、今の皇居のゆらという場所である。
青山ゆり、という場所とぞそ。冠語が使われる
場所である。冠語を使う青山げってく、という。
どこの場所であるか。つっぱす、という場所である。
上記の場所という。
【天能出版】
下の地下印刷という、ロシア文字の印刷機と
いう、ロシア語で地図を作る時の皇居という。
この地図という、色んな地図がある、内一つ、
地軸が書いてある地図である。世界の地軸と
いう。これが、天能出版である。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』