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【曲名】 出発1950 組のおよよ

創曲、理科柳雪広・正(やなぎ) 2022/01/20
造詞、冴柳小夜・正 2022/01/20
監修、そうきょう連 2022/01/20
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】神戸三宮
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
左手に桜木を 右手には柳を
正義の歌を歌い 歩けば町静か
心は和らぎ すれちがい挨拶に
人は微笑む 我が勇気 胸に湧き
三宮楽し 今宵のおよよの行事
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/01/20
【平安】
平安時代を令和時代という。これを、
平安令和という、昔の平安の言い方の一つの
言い方である。平安令和戸いう、平安前期に
充てる場合もある。
そのころのおよよという。およよ平安という。
この頃の万愚節は、川端柳の蛍という。
【組の行進】
神戸で列で歩く三宮の町。羽織はかまの提灯、
医者は、聴診器を肩から、看護婦さんの人もいる。
こんな穏やかな組である。すれいちがいの町の人、
挨拶に静か上品。
これが神戸三宮である。万愚節およよの、
あび歩き、という。先頭の大お爺さん、肩から
拍子木をかけられ、背筋整い、清ら背、
後ろより拝み、山姿。
懐かしい、組のおよよ、正義の柳、手に持つ。
勇気が湧いてくる、列になっての行進。
ひやしずかの行進とも。
律儀、義理、大切なものである。
暴力団の柳、正義の柳である。
暴力団は、健康安全を、最優先にする。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』