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【曲名】 出発1720 暮色晩

創曲、理科柳雪広・正(やなぎ) 2022/01/14
造詞、冴柳小夜・正 2022/01/14
監修、そうきょう連 2022/01/14
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
赤い菱餅 緑白紙の三宝 だんだんに
こは万愚の備え付け 神前庭は幕張に
白い旗たなびき世々浜 竹は並び
数奇の寄席原の 白岩造り 道頓の
岩屋 我が家めでたくも たなびいて
七の色
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/01/14
【歌詞解説】
歌の『晩』は、昼のこと。
夜も晩という。
晩々の緑時という。晩の12時のこと。
始番とっくすの言いという、番晩の緑時とも。
晩という、これの対を番という。
昼を番にし、夜を番にする、逆もある。
これを、対らき(ついらき)という。ついたいの・るりせ、
という。るりるりのおゆそう・れてそれ、という。
ぬみぬみの言いという。
辺り全部を幕で張ったことという。ろう盆明けの
花よみ、という。はれせ、という。るみそ、という。
るみせる山のお張りとぞそ。
【ろう盆】
4月1日、万愚節。
朗盆、ほがら盆 、うらやそのとみすみ、とぞ。
やるてその・やっきさ、という。めっせるす、という。
やるるやんせりの・こくくゆ、とぞそ。あるてらすの言い。
しっとすうかるの・こんくり、という。あたやたのこみそ、
という。
盆の出しの手の記とぞそ。盆に字を書くペラゾレと
いう。バップスレルともいう。盆をぼんにとる、物をのせる
盆という、この盆の字という、主にシダレルを使う、説楽
(しだらく)文字という。古い盆にある原始人の字ともいう。
この盆を、うぜさり、という。うざめざの・ときすれ、と
いう。この『ときすれ』の『とき』が、日時をよる、盆という
日である。これを、ろうとみ、という。ろうと盆という、
ろう盆という。れむすれの・るいふい、という。ふりさらの
意味という。『ふりさら』の『さら』が、地である、盆である。
これで、ろう盆を、地にとり、日にとり、ろうか、という
、はいらずの世を歌う。はいらずの世という、よませみの
およよ、という。これが、世々である。日時場所をいう、
【朗歌】
『ろうか』という、家の前の道を、『おろうり』という。
この『ろうりの歌』を、ろう歌という。ほがら道のことの
言いという、朗歌山の『おろうか』という。おろか道と
いう。『おろう』という意で、『いよう』という、『います』
という意という。『おろか』という今の言葉である。
平易な解釈という。およよおろか、という。
この世にいます、という。愚か在世という。
この一つの見解である。おろか世の話という。
『居る(おる)』意という。これを偶成という。
『たまたま、います』という、この『たまたま』を、地と
いう。地にある、たとえの言葉という。盆に見立てて
、たま盆という、盆のことである。
『みたま、おらせる』という、祖先を表す場合もある。
『たまたま、おられら』という、御霊の存在という、
常に祖先と共にくらすことをいう。
【同道、同行】
仏教の言う、同道、同行という。仏と常にいると
いう。信仰をする人の気持ちという。キリストとともに、
神とともに、という。常時同行を説く宗教という。
【淀】
郎盆という、いらつ、ともいう。いらつ盆のいらひび、
という。日々のいらりくを、よどせる、という。淀が、
水をいう場合、淀を、まどせり、という。この淀の場
を、まどむ、という、よどむ、という、淀野、まど野という。
これが祖先に掛かる、よどまど、という。祖先の
おられる場という。この言葉の使いの神当という、
後、神道という。神道で、仏教の來栖をいう、
来世という、来世が、まどせり、である、よどまど、
という。死後の世界のことである。祖先を常に
思うことという。これが、万愚節の一意である。
【うそをつく】
『うそをつく』という、『うそ』が、虚の世という、死後
ことという。『死後をつく』という、死後が死語である。
祖先のお言葉という、死語である。これを『しぬかっき』
という、死ぬ書きの、祖先を思うことという。これを遺言
という、祖先のことを重んずる書という、『うそをつく』と
いう元の意味である。
万愚節という、これを死人の世にとる、およよふむ、
という。これで、ろう盆の盆という。切手盆という、仏壇
供えに使う盆という。葬式の盆である。
万愚節の日に切手盆を使う、この『切』を繋ぎと
いう、繋ぎゆいふみ、という。死者と手をとる、繋ぐ
、やまほり、という。これを、ばんでっく、ばんでく、という。
古い日の、ばんときの場という。ばんでっく、という。
この『ばん』で『およよ』をとる、偶成を祝う、たまゆまま、
という。これが、神道の、たまゆ、という、盆を、たまゆ、
という。たまゆそりさら、という。これが宮の言いである、
神社のことである。ばんだりる山という。神社を万朶
(ばんだ)所という。万朶の柵等(さくら)という、神社の
ことという、神社の中の柵を、しもやり、という、とすてむ、
ともいう。しもやる・ぱんせり、という。
【朝鮮語】
この『ぱん』を、朝鮮語のような『ぱん』であると使う。
これが、『ぱんさんはむに』という、古い言いである。
これを、ぱんはむにる、という。これが、初期の神社
の言葉である。後に、朝鮮語になる。ぱんはん、と
いう、朝鮮語のことである。まどせるの言葉の延伸と
いう。ばりるっすりー、という。ぱり、という、神社の、
まどよどのことという、よどまどという。
【仏教の巴里】
古い日の言いである、ぱりという、ばりという、仏教の
言う、あの世である。これを今による万朶遣(ばんだやり)
という。後、万愚節という。この日を、ろう盆という、
ろう盆の祝いともいう。祝う山のお絵という、江ともいう。
【英人作造、古神社】
『そうきょうろってさ、てむって・よめさ、
さめてる・やってさ、ヨッテヨッテヨッテヨッテ』
上意である。
ろっくそのかりすりの解説である。開く節の話とむいう。
竹の幕のこと。『ろっこまっとく』という。竹から竹へ
幕を張る、古い神社にある幕張という。テラの『きそ
けめ』という、古い寺の言いという、幕張のことである。
【このにに神社】
古い英人の作った神社である。そこの歌である。
『そうきょうろってさ、てむって・よめさ、
さめてる・やってさ、ヨッテヨッテヨッテヨッテ』
ロッコのやんさま、という歌である。
幕ゆかしき、青い袴の英人、御名を***さんといわれる。
神社の椅子にお腰掛け、たよたよの屋の御方とぞそ。
色んな国の人が参っておられたという。
【世界の人、参拝】
アフリカ黒人、『ブー・ジャンボ』
イスラエル人、『ディル』
仏人、『コマタレブ』
独人、『グート』
オーストラリア人、『コメラ』
米人、『グッディー』
中国人、『ミョンホー』
ゴンドワナ人、『ベルブ』と挨拶。
色んな国の人々である。
祭主、青い袴の英人、冠帽姿。
巻紙広げて、誓文お読みあり。
ようそくのお祭という。新建の英人作造の
神社である。神社の門で立っていた若い人という。
名を、このにのやっこ、という。
アイスランド、『グッ』とぞ。
アイルランド、『セ』とぞ。
ロシア、モスクワ、『ぺ』とぞ。
ウラジオストク、『ル』とぞ。
通門の際の言葉とぞ、無言ありたり。
パプア・ニューギニア、『ヨ』とぞ。
他に、色々の国からお越し。
アイルランド、足踊りの人、大勢参拝という。
今は昔、世界今昔、人肌違えど、皆、同じ心とぞ。
ピグミーの人、抱かれて、神前、手会わせ。
仏人祭主なりたり。ヨーロッパのピグミーの人
とかや。後、アフリカのピグミー、各国のピグミー
という。世界各国の子供参列したり。
【今日のいき】
これ、京の町の意気なり粋なるを。今日の町と
いう。大お爺さん大お婆さんおられおられる世、
今の世なり。大勢大勢の各国人なり、日本人とも。
後、ふち祭挙行せられ、大叔父御上、大声あげら
れ、『よきに、よきに、よきに、よきに』とぞ。
『ありるすらる、ありらら、ててるせ』。
【万愚節期よま】
第四次世界祭という、懐かしき日である。
イボ族の人という、アフリカ奥地の御方という、
御名を、イ**という。イボ族の人である。
白い黒人もおられたことという。めのすりの山
の奥の世という所の住まいとぞそ。
世界、万物の健康を唱う、みことのりという。
万愚節期よまの日、この日のことなり。たくさんの
人であったことという、皆、世界の人々である。
何日にも分けて祭礼が行われたことという。
場所は、若い人の住む家の傍である。
【世界各国、通門時の言葉】
北海道アイヌの人、九州熊襲の人、北極の民族の人、
オーストリア(後、ニュージーランド)、アボリジニ、
『ハカ』と仰る。
オーストラリア、『カンガー』と仰る。
南ア連邦、『ティッ』と仰る。
アフリカ黒人の祭主、『ミヨミヨ、ナムナム・・・』
と、みことのり。
夜は夜とて、列席の食堂という、大お婆さん、
御母御上、お忙しの御手御手、色んな国の
人達とともの色とぞ。大お婆さんたすき掛け
かや、懐かしくにやありるらむらん。
世界の屋のお書きという、これなるを。
インドの人、『ツ』とぞ、お言いさりあら。
タイ人、『ミソレ』、
ベトナム人、『モミス』、
フィリッピン人、この頃、よせ山島という、
もますりべ、という、『ルゾ』とお言いありる。
アフリカ。ナミベ奥、『ボベ』とぞ。
台湾人、『ミョロ』とぞ。
琉球島人、『みょうそうふう』とぞ。
屋島島人、『ことん』とぞ。
硫黄島人、『ぐーみっぱ』とぞ。
秋田もんぺという、秋田の言いで、『みょう
ふうくう』とぞ。
青森人、『おどんてっく』とぞ、お言いありたり。
今の、おどんぱという、秋田祭りの青森風という。
ふち祭り列に加わりあり、おっつ山という。
むーみしーともいう、ふち祭りという。
九州、『ちょんでどんす』とぞ。
薩摩、『ちょわでごわ』とぞ。
肥の国、『あ』とぞ、また別人、『あとよ』とぞ。
四国阿波、『たつれ』とぞ。
四国土佐、『よいそ』とぞ。
九州五島、『みみふ』とぞ。子供とも。
島根鳥取、『よいとのい』とぞ。
京都宮春、今の、宮津、『よいかや』とぞ。
兵庫篠山、『よいデッカ、デッカした』とぞ。
岡山土屋、『ろろっと』とぞ。
大阪岸田城、岸和田のおそずり、城のこと、
『らろそ』とぞ。
バチカン市国、『よーやーるる、るられ』とぞ、
この子度は、今のバチカンの奥ざわれ、という、
そこの言葉とぞ。
フランス・パリ、『コマン』とぞ。
リスボン、『カッ』とぞ。
リスボン子供、『ミー』とぞ。
スイス、『タジー』とぞ、お言いそわれ。
皆、この日の、世界各国、通門言葉である。
他、後程。
【インド行】
古い神社である。これより、共にインドへ行く。
ドッコの町という、ドイトルやもはも、という。
今のインドのベンガルという、そこに神社がある。
牛を祭るロ**神社という。今もある。
三宅山のお据えという。
また行くイギリスの古い町、私の故郷という。
若い人はいう、『みのみみました。よろずひものの
あためられ。』と。生活の言葉である。
イギリス遠くて古い御国、環状列石今もありたり。
歌を思う、古い日の歌とや。ロンドンふりるりの、
こよら、これたり。ロンドンの岩屋、子午線が通る
、やばりすり、という、子午線の古い言いである。
觔斗雲(きんとうん)、岩に降りて、浮き沈み、
グラスゴー、今もある。沼世のグラスゴー、懐かしいにや。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』