2022年01月15日

出発1720 暮色晩 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1720 暮色晩


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/01/14
    造詞、冴柳小夜・正     2022/01/14
    監修、そうきょう連      2022/01/14
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
赤い菱餅 緑白紙の三宝 だんだんに
こは万愚の備え付け 神前庭は幕張に
白い旗たなびき世々浜 竹は並び
数奇の寄席原の 白岩造り 道頓の
岩屋 我が家めでたくも たなびいて
七の色

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/01/14
【歌詞解説】
歌の『晩』は、昼のこと。
夜も晩という。
晩々の緑時という。晩の12時のこと。
始番とっくすの言いという、番晩の緑時とも。
晩という、これの対を番という。
昼を番にし、夜を番にする、逆もある。
これを、対らき(ついらき)という。ついたいの・るりせ、
という。るりるりのおゆそう・れてそれ、という。
ぬみぬみの言いという。
辺り全部を幕で張ったことという。ろう盆明けの
花よみ、という。はれせ、という。るみそ、という。
るみせる山のお張りとぞそ。

【ろう盆】
4月1日、万愚節。
 朗盆、ほがら盆 、うらやそのとみすみ、とぞ。
やるてその・やっきさ、という。めっせるす、という。
やるるやんせりの・こくくゆ、とぞそ。あるてらすの言い。
しっとすうかるの・こんくり、という。あたやたのこみそ、
という。

 盆の出しの手の記とぞそ。盆に字を書くペラゾレと
いう。バップスレルともいう。盆をぼんにとる、物をのせる
盆という、この盆の字という、主にシダレルを使う、説楽
(しだらく)文字という。古い盆にある原始人の字ともいう。

 この盆を、うぜさり、という。うざめざの・ときすれ、と
いう。この『ときすれ』の『とき』が、日時をよる、盆という
日である。これを、ろうとみ、という。ろうと盆という、
ろう盆という。れむすれの・るいふい、という。ふりさらの
意味という。『ふりさら』の『さら』が、地である、盆である。

 これで、ろう盆を、地にとり、日にとり、ろうか、という
、はいらずの世を歌う。はいらずの世という、よませみの
およよ、という。これが、世々である。日時場所をいう、
【朗歌】
 『ろうか』という、家の前の道を、『おろうり』という。
この『ろうりの歌』を、ろう歌という。ほがら道のことの
言いという、朗歌山の『おろうか』という。おろか道と
いう。『おろう』という意で、『いよう』という、『います』
という意という。『おろか』という今の言葉である。
平易な解釈という。およよおろか、という。
この世にいます、という。愚か在世という。
この一つの見解である。おろか世の話という。
『居る(おる)』意という。これを偶成という。

『たまたま、います』という、この『たまたま』を、地と
いう。地にある、たとえの言葉という。盆に見立てて
、たま盆という、盆のことである。

『みたま、おらせる』という、祖先を表す場合もある。
『たまたま、おられら』という、御霊の存在という、
常に祖先と共にくらすことをいう。
【同道、同行】
 仏教の言う、同道、同行という。仏と常にいると
いう。信仰をする人の気持ちという。キリストとともに、
神とともに、という。常時同行を説く宗教という。
【淀】
 郎盆という、いらつ、ともいう。いらつ盆のいらひび、
という。日々のいらりくを、よどせる、という。淀が、
水をいう場合、淀を、まどせり、という。この淀の場
を、まどむ、という、よどむ、という、淀野、まど野という。
  
 これが祖先に掛かる、よどまど、という。祖先の
おられる場という。この言葉の使いの神当という、
後、神道という。神道で、仏教の來栖をいう、
来世という、来世が、まどせり、である、よどまど、
という。死後の世界のことである。祖先を常に
思うことという。これが、万愚節の一意である。
【うそをつく】
 『うそをつく』という、『うそ』が、虚の世という、死後
ことという。『死後をつく』という、死後が死語である。
祖先のお言葉という、死語である。これを『しぬかっき』
という、死ぬ書きの、祖先を思うことという。これを遺言
という、祖先のことを重んずる書という、『うそをつく』と
いう元の意味である。

 万愚節という、これを死人の世にとる、およよふむ、
という。これで、ろう盆の盆という。切手盆という、仏壇
供えに使う盆という。葬式の盆である。

 万愚節の日に切手盆を使う、この『切』を繋ぎと
いう、繋ぎゆいふみ、という。死者と手をとる、繋ぐ
、やまほり、という。これを、ばんでっく、ばんでく、という。
古い日の、ばんときの場という。ばんでっく、という。

 この『ばん』で『およよ』をとる、偶成を祝う、たまゆまま、
という。これが、神道の、たまゆ、という、盆を、たまゆ、
という。たまゆそりさら、という。これが宮の言いである、
神社のことである。ばんだりる山という。神社を万朶
(ばんだ)所という。万朶の柵等(さくら)という、神社の
ことという、神社の中の柵を、しもやり、という、とすてむ、
ともいう。しもやる・ぱんせり、という。
【朝鮮語】
 この『ぱん』を、朝鮮語のような『ぱん』であると使う。
これが、『ぱんさんはむに』という、古い言いである。
これを、ぱんはむにる、という。これが、初期の神社
の言葉である。後に、朝鮮語になる。ぱんはん、と
いう、朝鮮語のことである。まどせるの言葉の延伸と
いう。ばりるっすりー、という。ぱり、という、神社の、
まどよどのことという、よどまどという。
【仏教の巴里】
 古い日の言いである、ぱりという、ばりという、仏教の
言う、あの世である。これを今による万朶遣(ばんだやり)
という。後、万愚節という。この日を、ろう盆という、
ろう盆の祝いともいう。祝う山のお絵という、江ともいう。
【英人作造、古神社】
『そうきょうろってさ、てむって・よめさ、
 さめてる・やってさ、ヨッテヨッテヨッテヨッテ』
上意である。
ろっくそのかりすりの解説である。開く節の話とむいう。
竹の幕のこと。『ろっこまっとく』という。竹から竹へ
幕を張る、古い神社にある幕張という。テラの『きそ
けめ』という、古い寺の言いという、幕張のことである。
【このにに神社】
古い英人の作った神社である。そこの歌である。
『そうきょうろってさ、てむって・よめさ、
 さめてる・やってさ、ヨッテヨッテヨッテヨッテ』
ロッコのやんさま、という歌である。
幕ゆかしき、青い袴の英人、御名を***さんといわれる。
神社の椅子にお腰掛け、たよたよの屋の御方とぞそ。
色んな国の人が参っておられたという。
【世界の人、参拝】
アフリカ黒人、『ブー・ジャンボ』
イスラエル人、『ディル』
仏人、『コマタレブ』
独人、『グート』
オーストラリア人、『コメラ』
米人、『グッディー』
中国人、『ミョンホー』
ゴンドワナ人、『ベルブ』と挨拶。
色んな国の人々である。

 祭主、青い袴の英人、冠帽姿。
巻紙広げて、誓文お読みあり。
ようそくのお祭という。新建の英人作造の
神社である。神社の門で立っていた若い人という。
名を、このにのやっこ、という。

アイスランド、『グッ』とぞ。
アイルランド、『セ』とぞ。
ロシア、モスクワ、『ぺ』とぞ。
ウラジオストク、『ル』とぞ。
通門の際の言葉とぞ、無言ありたり。
パプア・ニューギニア、『ヨ』とぞ。
他に、色々の国からお越し。
アイルランド、足踊りの人、大勢参拝という。
今は昔、世界今昔、人肌違えど、皆、同じ心とぞ。
ピグミーの人、抱かれて、神前、手会わせ。
仏人祭主なりたり。ヨーロッパのピグミーの人
とかや。後、アフリカのピグミー、各国のピグミー
という。世界各国の子供参列したり。
【今日のいき】
 これ、京の町の意気なり粋なるを。今日の町と
いう。大お爺さん大お婆さんおられおられる世、
今の世なり。大勢大勢の各国人なり、日本人とも。
後、ふち祭挙行せられ、大叔父御上、大声あげら
れ、『よきに、よきに、よきに、よきに』とぞ。
『ありるすらる、ありらら、ててるせ』。
【万愚節期よま】
 第四次世界祭という、懐かしき日である。
イボ族の人という、アフリカ奥地の御方という、
御名を、イ**という。イボ族の人である。
白い黒人もおられたことという。めのすりの山
の奥の世という所の住まいとぞそ。
世界、万物の健康を唱う、みことのりという。
万愚節期よまの日、この日のことなり。たくさんの
人であったことという、皆、世界の人々である。
何日にも分けて祭礼が行われたことという。
場所は、若い人の住む家の傍である。
【世界各国、通門時の言葉】
北海道アイヌの人、九州熊襲の人、北極の民族の人、
オーストリア(後、ニュージーランド)、アボリジニ、
『ハカ』と仰る。
オーストラリア、『カンガー』と仰る。
南ア連邦、『ティッ』と仰る。
アフリカ黒人の祭主、『ミヨミヨ、ナムナム・・・』
と、みことのり。

夜は夜とて、列席の食堂という、大お婆さん、
御母御上、お忙しの御手御手、色んな国の
人達とともの色とぞ。大お婆さんたすき掛け
かや、懐かしくにやありるらむらん。
世界の屋のお書きという、これなるを。

インドの人、『ツ』とぞ、お言いさりあら。
タイ人、『ミソレ』、
ベトナム人、『モミス』、
フィリッピン人、この頃、よせ山島という、
もますりべ、という、『ルゾ』とお言いありる。
アフリカ。ナミベ奥、『ボベ』とぞ。
台湾人、『ミョロ』とぞ。
琉球島人、『みょうそうふう』とぞ。
屋島島人、『ことん』とぞ。
硫黄島人、『ぐーみっぱ』とぞ。
秋田もんぺという、秋田の言いで、『みょう
ふうくう』とぞ。
青森人、『おどんてっく』とぞ、お言いありたり。
今の、おどんぱという、秋田祭りの青森風という。
ふち祭り列に加わりあり、おっつ山という。
むーみしーともいう、ふち祭りという。
九州、『ちょんでどんす』とぞ。
薩摩、『ちょわでごわ』とぞ。
肥の国、『あ』とぞ、また別人、『あとよ』とぞ。
四国阿波、『たつれ』とぞ。
四国土佐、『よいそ』とぞ。
九州五島、『みみふ』とぞ。子供とも。
島根鳥取、『よいとのい』とぞ。
京都宮春、今の、宮津、『よいかや』とぞ。
兵庫篠山、『よいデッカ、デッカした』とぞ。
岡山土屋、『ろろっと』とぞ。
大阪岸田城、岸和田のおそずり、城のこと、
『らろそ』とぞ。

バチカン市国、『よーやーるる、るられ』とぞ、
この子度は、今のバチカンの奥ざわれ、という、
そこの言葉とぞ。
フランス・パリ、『コマン』とぞ。
リスボン、『カッ』とぞ。
リスボン子供、『ミー』とぞ。
スイス、『タジー』とぞ、お言いそわれ。
皆、この日の、世界各国、通門言葉である。
他、後程。
【インド行】
 古い神社である。これより、共にインドへ行く。
ドッコの町という、ドイトルやもはも、という。
今のインドのベンガルという、そこに神社がある。
牛を祭るロ**神社という。今もある。
三宅山のお据えという。

 また行くイギリスの古い町、私の故郷という。
若い人はいう、『みのみみました。よろずひものの
あためられ。』と。生活の言葉である。

 イギリス遠くて古い御国、環状列石今もありたり。
歌を思う、古い日の歌とや。ロンドンふりるりの、
こよら、これたり。ロンドンの岩屋、子午線が通る
、やばりすり、という、子午線の古い言いである。
觔斗雲(きんとうん)、岩に降りて、浮き沈み、
グラスゴー、今もある。沼世のグラスゴー、懐かしいにや。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
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2022年01月14日

出発1710 万愚由来 :イカスミ柳

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音楽
【曲名】 出発1710 万愚由来


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/01/14
    造詞、冴柳小夜・正     2022/01/14
    監修、そうきょう連      2022/01/14
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
万愚節 私 岸に立って 川めで
犬連れ 共に歌う 魚は顔を出し
春 小寒空 足の草めで
人の世は情け 世 義理偲ぶ
しらら歌 弓弦ひけば 陽を
背に 矢は飛ぶ


【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/01/14
【万愚節】
*世、義理偲ぶ : 世に義理を尊ぶ
*しらら歌 : しらら津のこと。後、白津(しらつ)
 すきのえ・しらつみ、後、白村江。
 しらつらふりのより、という。万愚という、
 万愚崎という。
『世に』という時に、『ヨオ』といういい。
【藁の矢】
藁で作った矢をあげたこともある。大きな
矢である。直径20センチ程の、全部、
藁でできている。この日、葦でつくった矢である。
長い矢である。誰もいない所であげた矢という。
しったすれれの・行い、という。れっつれすの弓と
いう。広河原の白村江(しらすきえ)という。
チョッソン・ラールゴーという、れめるれの・あゆっそん、
という、鮎村の鮎幟という、後、鯉幟という。
矢を鯉という、鮎のことという。この魚が顔を
出した魚である。
 しろがて、という、白い岸辺である。白村江と
いう場所である。はくそんこう、ともいう。

 陽を背に矢は飛ぶ、という、陽向かいの矢である。
後、旭日旗の図案という。やますめの・おじょうらま、
という。れれすれ・といくし、という。今の旗である。

 といくしという、旗をいう。後、旗のあつらえになる。
矢旗立という。やばたたて、やばただて。

矢旗を『て』という。てっそ、という。てつむれ、という。
てれせのおいといいう。アロー・スカットという。
後、ブルメル、とぞそ。

 アロー・フラッグという、アロー・スカットが英語の
冠語である。アローを『も』という。モスカットという、
モスキャーという。スキャテラルウのいいという。
フラッグらんせいの世、という。らぼんてっす、という。
『らぼん』が『ぼん』である。盆。
【ろう盆】
らぼんの盆の日、万愚節という。後、四月一日の
ロートレルという、ろう盆という。この日を、おろか日
という、およよ、という、およよ日という。ろう盆のこと
である。るめとめの・るりえる、という。おうりるうる、
という、これを、ぼめてす、という。後、ぼんという。
ぼんぼめのお日という、ぼれてる・あるてる、という。
万愚の謂れである。今の四月一日を万愚節と
いう。世界へ出す謂れという。
【本初子午線】
 イギリスの『やっそけき』、という。イギリスの日の
呼びである。四月一日に決められた、イギリスやっそ、
という。今の耶蘇という。耶蘇の決めである。
本初子午線に合わせたイギリスの決めとぞ。
【ストーン・ヘンジ】
 岩に向かって、ごんぺくの矢を射る。この言いの、
岩屋の周りに、斜めに柱をつっかう、この環状列石
のことという。ストーン・ヘンジ・ピラーという。斜めの
つっかい棒のような柱である。つっすめ、という。
つれらる山のお江という。これを、江絵(ええ)という。
えいえ、という。絵家、絵画屋という。

 絵に置く、やますまれ、という。やだつ・といほり、
という。やだて屋という。矢を立てた家という。家
全体が矢を立てた造りという、柱のこととも、
つっかい棒である。
【原始人】
 この屋に住む人を、げんどれ、という。後、原始
人という。げんらんらん、という。昔の、今の京都の
向日町の北大極殿という。大極殿の隣りである。
あまされの造りという。大岩造りの一工法である。

『いよ』という、『よお』という造りである。
世造りのやためり、という。ためりゆらふり、という。
たおせる・ろりやり、という。メルレンテスという。

 万愚の頃の造りである。この日を、万愚節期と
いう、今日のことである。一月十四日。
【イギリス、ボーンマス】
 また行く、ボーンマスという。ボーンマスにあった、
岩屋に藁の屋根をまく、周りに、まっすぐに柱を立てる
、壁に沿って柱が立っている、いくつかの数在という。
ボーンマスというイギリスの海岸の村という。
ふみすめらむ・おゆり、という。そこの住まいである。
ここでの万愚節の祝いである。一月十四日にする
祝いという。『ボーンマス』という語が入る歌という。

『ボーンマスくらし、とせられて、あるゆりせられ、
それおぐし、ささらずくらず、とおとせの、あるくずゆらす、
とりおぐし』 歌語。
『主よ、御許に』という歌の節である。『春由』という
歌である。

 世界で歌う 『春由』の歌、同時の歌という。
家で歌う、それぞれに歌う場合とも。同時革命と
いう、健康を尊ぶことである。同時に、自然、動
植物、物品をたとえる行為とも、万愚節の意である。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
posted by 秋残り at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年01月13日

出発1700 万愚節 :イカスミ柳

出発1700 万愚節 :イカスミ柳
腹を横に書く。
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音楽
【曲名】 出発1700 万愚節


    創曲、理科柳雪広・正(やなぎ)  2022/01/13
    造詞、冴柳小夜・正     2022/01/13
    監修、そうきょう連      2022/01/13
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ACID ソースネクスト社
【歌詞】正里
万愚節の日 道向かい 歌歌う
この日 世界の人は皆 歌歌う
同じ時 声を揃え  列に並んで
川に向かい 山向かい 海に向かい歌う
健康安全 これを世に歌う

【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/01/13
【万愚節】
 若い人は歌を歌うという。万愚節の日という。
(1月13日)、夜に歌うという。古い頃の万愚節という。
ジョージ五世のお教えという。我が家の万愚節という。
 愚か日という、この日の愚か日、愚か夜という。
健康を願うのだという。イギリスで歌い、日本で歌う。
ロンドンのストーン・ヘンジという、外へ出て道に向かっ
て歌ったという。
【ロンドン、ストーンヘンジ】
 ロンドン、ストーン・ヘンジの小さい一室の畳の部屋
という。そこの講義である。部屋での御指揮という、
座って指揮をされたジョージ五世という。御兄ととも
に歌った歌という。その歌である。翌る日、外で歌った
という。花山の夜の音講義とぞそ。
 歌の教えという、後の、ヒューマン・マインド 人の心と
いう、講義の一話である。
【庭の千草】
 伊草の歌という。『庭の千草』という歌という。今の歌で
ある。イギリスの人の歌という。イキリスの人の心である。

 私の古い記憶であるという、若い人という。また、こん
な日が来るという。
【世界の万愚節】
 世界の人、みんなが、同時刻に歌う日が来る。
安全健康を願う、人の心という、世界の人、皆、
同じ心である。ジョージ六世のお話でもある。
【ロンドン、本初子午線】
 この日、ロンドンの本初子午線が決められた、
ストーン・ヘンジの上という。
 庭の千草という、イギリスの伊草という。周りに
生えていたことという。この伊草の畳である。
ストーン・ヘンジの一室という。後、また、この歌を歌う。

 日本で歌った、万愚節の歌である。夜に歌ったこと
という。イギリス思い歌った話という。

 今もおられるという、ジョージ五世六世の御方という。
アーサー王の手紙の話である。銅像への手紙という。
ふと思い出したロンドン、ハイド・パークの近くであったと
いう。アーサー王もおられるのである。

 また行くロンドン、懐かしい所という。ちゃっとく、という、
てれすれの・はとゆと、という。わたべの山のお書きという。
綿山の辺という、緑の千草という、なゆなゆの・おゆさま、
とぞそ。

そうきょうよいお書き。
******
『天照大神、そうきょう、よいよい』
posted by 秋残り at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2022年01月11日

出発1682 首里 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発1682 首里
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/01/11
【首里城】
 首里城の奥にカラがある。そのカラが、コリをメ
という。これを、からせら、という。れってす、という。
今の英語のレッツという、レッツ・ゴーのレッツであ
る。このレツの言いの、ついかる、という。この、つい
かるをコンパベという、めっべ、という。めるてれの
言いという。らるてのおりそり、という。これを、
メンシャーラーという、古い首里の挨拶という、
メンソヘレの古い形である。これを、沖らんぜく、
という。めんてすの言いという、ラルースのおりすり、
という。これを、沖縄のエルコッツ、という。メンテス
・ロンセという。れるてのあいそみのあいたす、という。
この言いが、首里城の琉球の言いである。
【沖縄漁法】
 この言いのあいに、てをとる、という。てをほとい
う。この『て』を『こて』という。漁に『ほ』という、ほて
漁という、『て』を『ほて』という。沖縄の漁法である。

 この漁法に、暴力法という言いをする。当時の
沖縄の琉球の言いという。漁師の言う暴力法で、
この漁師を浪士という。浪の人という。古く、壬生の
浪士という。どちらも漁師の意がある。
【侠客御所】
 広島の漁師という、地の言いに、暴力師という
暴力士とも、漁師のことである。同じく浪士という。
これの広まりが、日本の全国の暴力士という、
暴力団の話という。港町に出る暴力団という。
広く漁師をも含める言いとぞそ。
かよての山のお江という。漁の手を、かよて、という、
ほて、こて、かよて、という。これわ、ぼめふり、という。
この言いを、侠客御所という、また、革命御所という。
侠客御所も革命御所も、この言いを使うことに、
パテという、今に建築に使うパテという、この建築業
周りを、ごかげ、という。侠客御所の言いをとる、
るぼぜる、という。建築業のパテがこれである。
この建築業を暴力周部という。大きな力を思わす
、暴力という。暴力周部業という、侠客御所を暴力
周部という。

 これで、暴力を言うひに、御所がつくのである。
御所の人浜という、ごめせらのごいそい、という。
キャット・ルットという。キャレット・ロンクという。

 ねこを、ぼうつり、という。古くの寺の言いである。
犬の江という。これが、古い、キーボード類いの
言いである。レバンゼル・ランコスという。

 これが、時をレバンという。言葉を補いレバン
時という。この『レバン』が、琉球にある、かこの
言いという。かこを過去という、すぎた時という。
この『かこ』をカラという。から過去、という。
これが、首里の奥の言いという。カラが
あるという、言いの話とぞ。
【沖縄挨拶】
 カラの時のいいを、メンシャーラーという。後、
メンソーレという。琉球城の住まう秀頼という、
ひでよの住まいという、秀吉のわたの名という、
秀頼という。浪花の城の、あいどかれ、という。
今の大阪城である。西にイオントーブがある、
西をイスという、浪花の城の言いである。
東を、マク、という。
北を、モノ、という。
南を、フケマ、という。これが、大阪城の言い
である。西のイオントーブを、といふみ、という。
これが、琉球のカラの言いである。ふけさん、
という言いである。古いメンシャーラーの頃の
言いである。メンソッテともいう。琉球の言いの
古い漁師の言いである。漁師の挨拶である。
【沖縄利発】
 この漁師語のメンソッテを、そうにょみ、という
、日本語である。この『そうにょみ』の、『にょ』を
、りはつ、という。利発。

 利発の出の街という、琉球という、古い沖縄
の、くぐかけ、という。くらす、という。琉球の場所の
言いである。場所を、くぐかけ、という、くらす、
という。これが、くらすの場という。生活の地である。
くらす地の山という。山を話という。らるてのかいさま、
という、かいの言いという。こうすげのらうれ、という。
これを、革命侠客という。清水次郎長が、明治
維新にいたという話という。革命のおとゆみ、という。
【暴力革命】
 この通りの話である、清水という港の話という。
侠客が港へ出る、革命の侠客という。暴力革命と
いう、この言葉への、一接近である。アプローチ・
ワクションという。

 革命の担い手という、暴力団をそういう言いが
ある。これを追う浪士という、これに付く浪士である。
壬生浪士の幕末の維新期という、革命浪士という
言い方の警察という、刑法の警察という。警察の
医学をいう、警察医学という、暴力団という。
医学の、ぼうふみ、という。医師団を、ぼうらんぎ、と
いう。代表を白い着にとる、警察の出の医学という。
【警察の鉄砲】
 警察が健康をよる本義という。鉄砲の撃ち方に
体側上腕中程という。右をとる右の方の体である。
色んな鉄砲の撃ち方があめひぃに、この打ちを、
といふる、という。カザレの国の打ち方という、今の
カザフスタンである。ぶめふめの打ち、という。
これを、りよかみ、という。やむなく発砲する場合の
警察の打ち方とぞそ。アルスタイレーの打ち、と
いう。琉球の警護の打ちでもある。

 秀頼はっすべ、という。豊臣秀頼の打ち方である。
浪花そっはう、という。はっすべ、という。漁師の、
いかげやり、という、槍を使う漁法という、はっすべ、
という。冠語混じりの文である。
『はっすべをはる』という、れおてろんるう、という。
はるんせるの言いという、単に、はるん、という。
ここれを、るらせるの言いという、流浪ともいう。
流浪のおせゆせ、とぞそ、言いである。

 流浪言の警察、暴力団、広く、印刷業、
造船業、漁師を含む、たいそむ、という。
広く、沖縄の言いである。冠語で、はるん、という。
【イオントーブ】
 大阪城に返して、いよっぱんすめ、という、イオン
ハットブという、この『イオン』を、和国語という。
わんれめのお言いという。和国イオンという、ハルン
レーテルという。遠くカザフスタンをハルンの国という。
イオントーブの言葉という、大阪城を、めっぱむ、と
いう、これが、イオンハットブである。遠く、アメリカの
ダコタという。古い日のカリフォルニア半島の付け根
をもいう、ネバダらんるき、という。ここを、バネダと
いう、日本の御台場という、古い日の、静岡の
付け根という、その辺のおだいという、御台場の
いみそ、という。付け根の台山という。これを、
いよ、という。後、伊豆の国という。いよという
言いである。卑弥呼のことを、いよ、という。
【御台場】
 この御台場を、むんばく、という、卑弥呼の頃
の、コロポックル、コロッポという、れってむそうよう、
という。コロポックルの言葉という。ろろんすの・
おいさま、という。日本のことを、ころすけ、という。
ころせるのみなばず、という。この『すけ』の雲助が
この場の名である。静岡の付け根という、雲助と
いう。つづれおり山、空を見上げる姿という、雲が
かる山という、旅路の、あまみあげ、という、空を
見上げる旅の姿という、『おひけえ、なすって』の
格好である、一名、雲助という、三度笠の雲助
という。現代様、雲を見上げる姿である。背広とも。

 背広のことを雲という、ズボンを、まく、という。
雲幕という。袴ともいう、古い言いである。
和服のみに用いる袴である。
【雲助三度笠】
 三度笠の袴、雲れくんさみ、という、侠客御所の
言いという。この日、侠客を薬売りという。やくざ、と
いう。薬の座である。

 三度笠で薬を売り歩く、越中富山の薬という。
富山三度という。古い日本のことである。
【アメリカ・ダコタ】
 アメリカのダコタという、ここに、三度笠姿の米人
という、古いアメリカの薬売りである。鉄砲を持つ
薬屋である。この姿を、ラッキー・スタイルという。
薬をラッキーという古い米語である。シンタワの
お言いという。らんぶずの・いそみる、という。
ノース・ダコタの場という。アメリカの薬である。
舎弟薬という、射程薬である。
【お里】
 侠客御所を、り、という。これを、里という、里御所と
いう。私の里という、しらりる、という。冠語の言いで
ある、東京の青や御所という、里という、私りの・すべ
らみ、という。すべらみを、すめらみ、とも。れっする・
かゆてす、という、れろんの言いという。
赤坂を、みばせま、という。ここを、私の里の隣りという。
私隣(しりん)という。私隣そわ、という。東京皇居の中
である。
【東京赤坂】
『私隣そわ、ゆってさ、ろっこそ、ゆりゆったせ、
 あんらきる、ゆってすってすってさ』という、熊本民謡の
発の場である。これを、イオン数組という、赤坂を、
りんざみ、という。ここを、ふるさみ、という。古く、
りんふるる、という、赤坂のごぜ浜の言いという。
古い日の私の住まう赤坂という、今の東京ごゆほめ、
である。東京の、とっきすぎ、という、突発の皇居という。
これを、革命るれ、という。革書の山の言いという。
革命を尊ぶ赤坂である。

 赤の革命という、レッド・レンゾンという。これを、
れぼるりら、という、古い琉球の革命という、カザフスタンの
言葉でもある。赤いなよれ、という。赤の革命の話である。
ふくすりかわのお書きという。天皇の査察を尊ぶ、
赤坂こうかふ、という。古い日、赤坂の港であった、
山の港という。

 ここを出る三度笠姿という、宮の浮き姿という。
これを、宮人という。万葉集の中の旅の歌がこれである。
宮人という読み手という、詠み人知らずとも。若い人で
ある。
【東京赤坂和歌】
 『舟は岩舟、木々山ゆかる、あかゆさるく、
  せつせつるるす。』 赤坂の頃の冠語の和歌である。
上、数行のことである。
 この歌が首里城という、首里城興しの歌である。
レッド・ゾーンという、首里城のことという。

『お里こいしや、里ゆかし、赤坂ゆらら、せろべろす』
『ゆたらすめ、せみらすりるり、そみそれる』
『ゆたせらず、ふいすいそよす、そろるして』
『ままとらす、ごっけすっくれ、らぞるらふ』
四行を、とよすめ、という。和歌であるひの、かそめうた、
とぞる。そっての歌という、古い赤坂の歌である。
冠語という書きである。冠語せんからの歌という。

 懐かしい東京の赤坂麓の、雲助陣という。 三度笠
姿の陣やっき、という。陣屋着。雲助の城から拝む、
山空雲である。古い日の東京赤坂麓という。京都を
呼ぶ、雲助のヤッホーという。京都よますめのういすい、
という。懐かしい冠語という。里の言葉という。
私の話である。

 御所出という、この御所を、むされま、という、里という。
古い、八千草の夜学校という。八千草のお山の学び
という、大おしい゛さんおらるおらせら、ゆいしょ、ありるる、
せとらすいふい、せられ、そしそす、るるらる、りみて、
すそよぶ、すめらっしょ。
 八千草の砦という、壬生かっすぐのせと、という。
水戸陣露という。じんつゆ、じんろ。
これを、パリという。これを、みとっぱ、という。
パリ・ファーゼという、壬生野ことという。
ファリルラーともいう。

 遠く、陸奥の仙台に、このことをとる、仙台を、こっくき、
という。ここの言葉という。ファリルラーという。後、仙台
交範という。空の言葉を、カザフスタン語を使う、陸上を
ルルチョッソンというね朝鮮語を使う、海の、あいさりら、
という、あいして、という、ブーズーという、ブーズー語を
海の言葉とする、海隣の居間という、きょうらぶの言い
という、仙台という、これを、ドミットという、ドミステーと
いう。やぶれたーの仙台語という。

 八千草の砦を訪ね、学びをいう、大お爺さんおられ
らるるれ、大お婆さんおらるるるれれ、おいさせてせ、
そしるさっれ、しそめす、えりやる、すらるら、やっつれ、
ろりせ、るりする、そっとす。

 八千草の砦という、卑弥呼浜の巻向(まきむく)という。
後、梁木針世(やなぎはるよ)、丹波市市の、くっけきかか
、という、かるせるの岩の屋という。今の豊田山墓地の
向かって右の小高い山という。その山の住まいという、
岩造りの屋である。せんさび山という、そこの住まいという。
後、東藤藩という、ひっそむ、山すみ、という。後、
四〆縄ふら、天皇査察城という。白の建物の中に川が
流れる造りという。

 これがある日の、奈良郡山城という。ここの住まい
である。なつかゆっかく、せとよすみする、れろほんる、
という、るみすれの郡山という。長くいた郡山の城で
ある。その付属の建物にもいた、郡山のいゆらぜき、
とぞ。郡山っ子のお書きという。

 懐かしい郡山、今もある、私の話という。後、千早
赤坂城に住まう、後、河内長野という、さこの、埼玉の
屋という、御所という。埼玉ぎよふ、という、ここへ住まう
山里のすいさま、という、やまりやまざとの話という。
『こっちょらせっく』の言いという。
『こっちょふ、らっき』という、かちんなっくの言いという。
河内長野(こうちながの)を、かちん、という。
かちんの言葉を、かちんなっく、ひれを、ナボクフ、ナボコワ
という。これが、赤坂千早城にもある、ナボクフという。
ロンセルラーという、れんみれの言いという。今のロシア
語である。ラローレンテスの言いという。しっぴす言いとも
いう。ダーロローという、ダロレロの言いという。今針語と
い、ロシア語である。ナボコフ語という。
ダーイス・ヤッツのお書きという。

また行くノルトス、これなるを。

出発1680大きな力
http://akinokori.sblo.jp/article/189257359.html

そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
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2022年01月09日

出発1672 カザフスタン・千早 :イカスミ柳

腹を横に書く。
【曲名】 出発1672 カザフスタン・千早
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/01/08
いざ伝え カザフスタンの おとゆまら
【千早赤坂城】
 大阪に千早赤坂城がある頃、我が家で、『カザフ
スタン』という新聞を作っていた。千早赤坂を、かんめく、
という冠語をとる、かんまく、という。かんまくろんき、と
いう。このカザフスタンという、今、出ているロシアの国と
いう、めてぶ、という、当時の呼びという、日本冠語で
ある。

 この冠語を、ろこきく、という。場所を、ろめ、という。
めるせれ、という。この城に住まう、あかめはんたり、と
いう。相芝の、はませいっきす、という。
【当時の通信】
 この頃の通信という。『トオ』という、通信音を発する
、れけてさ、という、通信の言葉という。これを、りお
せる、という。りおせるのおっぱね、という。みれを、水戸
へ打つ、みとゆそ、という。このみとゆその、押し手を、
つうふみ、という。今の、キャット・キーという。キーボード
である。

 この通信に充てる、いきそき、という。これを、れぼん、
という。れてそれ、という。こりからの・るいすい、という。
むべざば、という。ろっきく、という。れてその言いそみ、
という。これを、るみふみ、という。

 この通信を、今のカザフスタンへ打つ、あるてら、と
いう。カダサフスタン連立という。後、おっしろし、という、
今の、ロシアから打つ、ろろするおりせる、という。
ロシアまっかく、という、通信である。これが、当時
の通信の一法である。

 これを『よもそれでとる』という。千早の言いという。
赤坂れんめの、こしろり、という。通信を、ろっきせ、
という。あたやたのよべそられる、という。通信のこと
である。
【ペトログラード】
 この日、ラロスルという場所の打ちという。ラロ
連の、ほいおみ、という、今の、ペトログラードである。
アローシア・ランテスという。ペテルグラードの地である。
おおゆまの・はなゆみ、をとる、れそれろ、という。
これを、かざふり、という。後、風原という。

 この風原が、今の、カザフスタンである。かざすれの
地という。風が、強く吹く、カザフスタンのこれすり、と
いう地という。カザフスタンのこきゆき、という、場所という。

 たむせらのたりたり、という、場所である。これが、
千早の城の言葉という。後、千早の言いの、とっ国の
言いという、今の外国語である。カザフスタンの言葉を
使う、とのふもの磯見という。いっそべ、という。これを、
とっさけ、という。れてほて、という、れとろ、という。
やんばずの言いという。
【クーデター】
 これで、でた、という。この『でた』今の、クーデターと
いう。クーデターの『デター』である。国のことである。
後、く・せまられ、という。りくう(理空)という、りじょはる
の・ぽいほい、という。これを、めみふら、という。
御所の赤由良という、その場の磯ゆそ、という。
磯見原の一地という。いべすめ、ともいう。場所が
千早赤坂である。またやたの・れそん、という場所
である。ろりそっくるの・れてそ、という。まみせるの場
所という。

 ここの言葉を、ろめふみ、という。あいさら(相皿)の
いきとし、という。城を出た所である。ここわ、りはます、
という、いきとしのことである。

 ろりさるのおっと、という。おっとれんせい(連勢)、
という。これを、つうしら、という。しらという、言葉の
ことである。通信のことという。しらら、ともいう。後、
白(しろ)という。この千早赤坂の城という。どちらも、
城と言い、白という。この言いを、ろりんず、という。
ろっけまるくの言いという、ろりんずのことである。
【ウラジオストク】
 カザフスタンへ行くという、航路が、うじ原という、
今のウラジオストクという。ここへ通信の設備を作る
、これをしに行く、する行きという、通信設備の作り
である。まいろんはっけく、という。通信を、マラセル
という。ランローのおくきり、という。きりふみの・たよ
ふり、という。しらっすさっくす、という。『さくす』が、
冠橇(かんそり)である。橇で行く、ウラジエカトクと
いう。これを、めせるべ、という。みよと、のお行きと
いう。アルセン・ランフラーという。

 これのことを、うらすり、という、新聞に印刷した
ことという。古くのカザフスタン字が書いてある。
千早城の城の置物である。
【カザフスタン】
 この置物に小さい判子をつけたことという。今の
訂正印である。名を、ほふれ、という。判子のやい
かり、という。判子の造りをいう。判子のあとゆみ
(後弓)という。これが、行く通りもの判子を置いた
のである。後、判子の・えいてい、という。打つ面を
、てい、という。これを、らめ、という。あいたいの
そい芝という。ラルオンテスという、古いカザフスタンの
古都の言いという。

 この『らる』を、とん、という。今の『トン』という。
ウェリントンという、この『トン』である。色んな所に
『トン』がある。みっぱつのおりそり、という。『そり』が
橇である。『トン』という所が橇を使う所である。
【京都府長岡京市】
 この頃のカザフスタンという、世界の『トン』をいう。
この『トン』が、カザフスタンの発である。カザフスタンが
自分を、トントン、という、とんせま、という。これが、
通信のかいさま、という。通信の相(あい、そう)という。
通信の姿である。りりさる・おたり、という。この『たり
』が後、鎌足の名になる、場所が、今の京都府長
岡京市友岡の辺りという、鎌足原という。古く、友
槍があったことという。後、槍が噴火し、残った山が
二つになる。双び山という、そうざん、という。友岡
双山という。後、舟を作る友岡という。この友岡の
しら、という。言いをしらという。これを、はっすべ、と
いう、言いのことである。

 友岡の言いが、千早赤坂の言いという。カザフス
タンの古い頃という、後、ウラジオストクの古い言いと
同じになる、この日、既に同じである。これを、ウラジ
オスタンテク、という。ウラジオスタンという、両の村を
そういう。

 これらを、やまる、というまとめをする。このまとめを、
ロッキスという。ロシア・ランデーという。後、千早赤
坂のとっ国語を、ロシア語という。これが、千早赤
坂の城の話である。むみすの城という。

 日本を興す城という、千早の城とぞそ。
大阪河内の城である、今の河内という。
ペテルグラード、今のレーニン街という。
レーニンパッセラーという、カザフスタンの古い
言葉である。レニングラーヂをいう、みってす・やまくく、と
いう、アルテラの言いとぞそ、冠語である。
【クーデター】
 クーデターという、言葉を話すことをいう。らてされ、と
いう。後、交野(かたの)の山のお言いという。かいせるの
・とりおり、とぞそ。

そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
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