

【曲名】 出発1981 国会・宮津
【今常】
そうきょうよい時です。
【解説】
2022/01/24
【万愚節挨拶】
『おはょうございます。安全。』
・・・
『こんにちは。健康。』
れおりの・そめふまれ。れおの・りばせみ、という。
るるさるの・山花という。めぞんすてー、という。
れてらせの山という。
【万愚節の花】
私の花の家という。およよけめの挨拶という。上で
ある。手に小さい柳の枝、片一方に、ちいさい桜の
枝。五センチ程の江田で、これをもって細い川筋で、
歌を歌う。これが、私の万愚節。決して、大勢で
群れたりはしない。大勢、人が集まると、危険が
出てくる。近隣の人がいやがる、家の前に人が
ずらーっと並んでいる。これも、同じく、近隣の人
がいやがる、おうおうにしてある。治安維持上より
も、これが先に出る。治安維持上からも好ましく
ないという意見も出る。会社の代表で、1人で歌
ってきますかという。
万愚節をいうひぃに、耶蘇教のクリスマスをいう。
家でしましょうという。小さく祝うひぃに、これが、後の
、安全を手にした喜びという。
小さい村の祭りで、その村の人達だけが、こじん
まりと祭をしている。昔の祭である。行列という、
人も見ていない、静かな、さびしい所を少し、歩く。
健康の話という。
【万愚節行列】
この行列の先頭に、狐を出す。この狐に、頭に、
折り紙で作った小さい傘をのせる。足に靴を履かす。
次に少し大きな猫、これも同じ。次に、犬、これも
同じ。万愚節という日の行列である。狐火、猫化け、
犬よめし、という。皆、健康維持、安全を歌う動物
という。病治し、とも。小さな行列である、1人でする
場合もある。犬花(いぬはな)のきんびき、という。
かっするすせす・れれそる・ありさり、およんす、
という。
挨拶に、安全という言葉を付ける。会話に、安全
という言葉を付ける。喋れば、安全という言葉を
つける。これを、万愚という。万愚節の意である。
健康の言葉を付ける、とも。犬よらりの・せめそれ、
という。びぬしゃるの・せめそれ、という。沖縄、メン
シャーラーの町のこととも。めずじらせ、という。
めってす、という。めのん・そうすく、という。
あがめのははりの・おかり、という。ペラスという
言葉である。よい話という、ホテよいコテを、いとよる、
らすてま、という。ホテよいコテを綺麗にあらいましょ
うという。ばべんてっすくの言いという。
【太宰府】
こみっしょられ、うてそんず、とぞそ。ろりす・しょうナモ、
という。田舎の言いよの、よいほるれ、という。
いとばん・そっすく、という、これを、りはれる、という。
りはばんの・やまま、という。りはばんをとる、太宰と
いう。日本の各地の太宰という。代表が太宰府という。
天神の場所ともいう。りはばんの天神という、太宰とん
ふき、という。りてらす・れんてるの、お絵という。らぶん・
すうすく、という。御所各地のりはばん、という。
【天神】
天神の小さな祭という。これを、ぴとまんて、という。
びろるの言いという。
『天神 、やっこ、しっく、さっく』という、天神のゆっぺ、
という。てれんすの・おいさりるり、とぞそ。
りはばんを称える、といきき、という。これを、けるせ、
という。後、ぺるせ、という。後、ペルセポリスである。
【ポルトガル】
ポンキスという。西洋のポルトスという、ポルトガルの
リスボンという。崖のあった、リスボンの町という。これが
水戸遣(みとやり)という、水戸りはばんという、オル・
ポンテスという。リスボンの、栗原ゆり歩きねという。
リスボンの祭である。日本との掛かりが、動物を出す
ことという。日本と同じ動物で、同じ格好である。
リスボンの町の古い祭である。リスボン崖のゆりみ、
という。手にリスボン柳を持ち、日本風の傘を持つ、
ポネサスという、リスボン・ルッスという祭である。
万愚節にする、この万愚節、でかするという、
れれす・まゆはむ、という。これを、リスボン・りはなる、
という。リスボンのオルポンテスである。
【京都市先斗町(ぽんとちょう)】
京都市先斗町の、まいしば、という。先斗町舞子
が、これをする、リスボンのオルポンテスの風という。
『何を、くよくよ川端柳』という、エール・オン・ポンテスと
いう。ポルトガル語で歌う、エルアン・ソーラーという。
万愚節の、そのよる、という。これを、ソーラー・ナイト
という、カイト・レーセーという。先斗冷家という、舞子
座敷という。古く、園部の、宮津氏の踏襲である。
宮津白院の、ふぞまそめ、という。ここの踏襲である。
宮津氏の外国語がポルトガル語である。日本各地の
水戸とも。
【安全の屁】
『オール・ポンテス・アントン』という冠語の挨拶で
ある。日常語で、『はうい』という、『エル・サントン』とも。
安全を 『ぺ』という。水戸っぺ、という。田舎っぺの
話である。『おへ、ひいた』の、おならの屁であること
とも。祭こき、という、ぺみす、という。あっぱすの言い
という。舞子のおなら、という。扇で顔隠して、ぷという。
アントン・セックスという。せくしられのお言いで、仕草
である。オナラをたっとぶポント草津という。
『ブブイのブイ』という、おのぶという、屁のことという。
『おのぶ』が舞子用語である。これで、おのぶおよよ、
という、舞子の万愚節という。
【落語家】
これを、踏襲する落語家の万愚節である。扇を
『かんらく』という、落語家用語である。おならを、
顔で表す、へもんしら、という、単に、しら、とも。
扇で顔を半分隠して、片手の小さい拍子木で、
ビビビーと鳴るような音を出す。これが、そめ、という、
おりる、という、オナラをこく話である。落語家の万愚
節という。万愚節にする楽語とも。
この楽語 、風呂屋、遊郭でする。他に、便所風の
建物でやる、ひすとす、という。これを、落語家ポルト
ガル語という。これで、落ちという、この日、おりました、
という。おり、という、落ちのことである。
【落語家の歌舞伎】
この『おり』が、落語家のやる歌舞伎という。
歌舞伎の『オリオリオリ』をやる、落語家の上がりという。
これを、『すしくいねぇ』という。すしあがり落語という。
『すし落ちしますか』という、落語家の女形という、
これを『オレポントス』という。おならを出しましたという、
やごめあがり、という。やごをたっとぶ、レオサンシーズと
いう。落語家の冠語真似という。マネキンの落語という。
『あのマネキン、すしくいやがった』という、これを、落ち
あがり、という、落語家のすしマネキンという。招く調べ
という、ピアノ奏者のおなら、という。上品なかぐわしき
匂い入りである。
【宮津市】
ポント出したを、ずうっとひる、という、ポント出したと
いう宮津民謡の、宮津白(みやずしら)という。これを、元
かえらり、という。歌舞伎役者が落語家の真似をする、
まねんずれ、という。これが、冠語ではない、歌舞伎役
者の専門用語である。
『しゃらんめえ』という、落語家の『リオ』である。ブラジル
の落語である。外国へ飛んでいく話である。これわ、飛ん
で戻ったという、リオサンスウズウという、歌舞伎役者の
落語家真似のリオ戻しという。これが、万愚節の歌舞
伎役者の万愚という。歌舞伎ざんめえ、という。
三昧残務の、ゆめのこし、という。落語家のあげという、
夢の腰という、残夢歌舞伎という。夢を見て越す、山川
上げ下げの、稲荷茂(いなりも)という、稲荷でする落語
家の歌舞伎という。
どこまでが歌舞伎の話ですかという、ぎよのかられ、
という。『かられ』が、歌舞伎の原語である。歌かられ、
という。
『ちょいと、べらさん、よっとくせ』という。これが、種証し
である。オナラのことといわず、しらをきる、という
くせという。『ちょっとくれ』と言えば、先斗三昧、縞の財布
という、宮津白のこいはなみる、という。
宮津りゃんされのそりっす、という。島の採譜かという、
ミューランサーが出る、『おみゃあの、みゃあらは、みゅーじ
白か』という、音楽の拍の、しらかえせ、という。これを、
みゅーじっ通という。音楽団の歌舞伎をする。宮津白院
の歌舞伎である。この歌舞伎に動物が出る。人が動物の
格好で歌舞伎をする、白院歌舞伎のミュージックという。
ミュージックのおれおり、『おれおり、おれおり』という、
『おりおりおおり』のことである。動物のおならを、おれおり、
という。動物のおならを、やまいね・なおる、という。なおると
いう話である。おならのことを、なおる、という。これを、おなら
づくし、という。音楽家のおならという。
『エ〜イ、プッとやれ』という、名曲の聴き方という。
合わせ落ちのお書きという。
【国会】
だから、国会の歌という、宮津白の国会い、という。
『宮津らっとして、すさっさ』という白院の国調べという。
これを、お岩のおなら、という。巌国という、宮津白院
浦である。ミュージラーの歌という。ミューの白浜という。
ミューという院長のことである。白院長という、クジャク
のことである。巌国の美貌人という。歌舞伎の話で、
落語の話という。これを有名駄作という、太宰という、
太宰治という、森有名館という。一名、太宰白(
だざいしら)という。太宰白状の場という、有名作品と
いう。
太宰論とりの、とりという、『クジャクが、ネギしょって、
かもまぜた』という、宮津の方便という、『まねた』の
ことを『まぜた』という。『いいなきを、しょって』という。
『いいなき』という、これを『いなき』という、稲荷の
ことである。神社のくじゃくをいなきという。くじゃくを
飼うことという。神社の、うらやまらぎ、という。
くじゃくを放し飼いする白院という、イギリスの日本
庭園という、クジャクの庭という。
これを、国会いという、宮津の自慢という。
ここの万愚節である。ポントというて行事をする。
主として歌である。ここの万愚節を、国会々という。
くじゃくを奉る白院の万愚節である。巌国美貌万
愚という。くじゃくのおならを喜ぶ、おいとまり、という。
おならを、とまり、という。宮津医学の一つである。
国会議員のおならの合唱という、宮津白ゆみはむ、
という。『ゆみはむ』は、おならのことである。国のおなら
という、白院善詩という。『詩』が場所を表す。これを、
国会詩という。『はむさら』というて歌を始める、国会
おう、ならぶ、という。国会、おぶ、ならぶ、という。
はむさら会議という、歌で終える国会という。白院流
ともいう。
これの意を体す、そんれら、という。そんめの・こくする
という。これを、国会忖度という。国のやましられの意
味という。、国会忖度の歌う国会という。代表を、
万愚節にとる、はむさらである。
『さら』は食事の皿である。がんとめの歌という、『春
由』の、国会用語である。がれっせる、ともいう。
国会のことを、がめふま、という。宮津白の言いという。
白院冠語である。『がんとめ』の『がん』を巌という。
国会を巌国という、白院冠語である、りゃんぜら、とも
いう。うりすせとるり、という。この『るり』が鳥である。
くじゃくを国鳥といっていた頃の日本という、キジとも
いう。白院のキジという、くじゃくのことである。くじゃくの
声、『ケセセ』という、くるっしぶのおなき、という。これを、
ルルーという、冠語という。鳴き声という。かんつらっくの・
しょめされ、という。国会の調べという。
白院調という、『春由』の歌のことである。『さるは、
よっつれる』という、よびふりの・しらそれ、という。
国会をたっとぶ文である。歌う国会という。正義を
歌うという意味の類の『歌う』である。
国会回し落ちとも。尊落山という。終わりを落ちと
いう。
宮津航路ともいう、『あれらピンととる、ピンととる、
びらら、しゃんととる』という、白院周りの古い古い
民謡である、『縞の財布をピンとだした』という民謡の
前歌である、意が『ポントセット』の意で、始めるこ
とである。節度豊かのピン先という。くじゃくの羽のことを
ピンはね、という。後程。
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうよいお書き。
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『天照大神、そうきょう、よいよい』