2021年01月31日

卒業8660 岡崎小道 :イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8660京都船旅7560
古譜6560大原練習6460天の下6860 大泊、よもき家(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2021/01/30
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2021/01/30
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2021/01/30
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー かわい社
【歌詞】創郷
飛行機が着いたのは、あいせ闇浜、ずん胴の
機体、京都岡崎小道からドント発進 ユッピ
着陸 小さい縞 はゆめやき 言葉は
ひとやま語 はゆみんとみのいじやりやみ
スイスイ国の首府の地の言葉 とき海
越え来た遥かな地


【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【アリューシャン】
アリューシャン、イリューシンという。
ドント発進、離陸後、一度地に降りて、再び離陸する。
ユッピ着陸、一度地に降りて、上がり、再び着陸する。
和国の操法である。
【解説】
20210130
 言葉が、ひとやま語という、聞き慣れない言葉が
そうです。ロシア語と混じって、アリューシャンの方言
になります。アリューシャンのはたみ島の言葉です。
日本語のようなロシア語のような、アリューシャンの
方言です。

 京都岡崎小道という、現、京都市岡崎の飛行場から、
発進して、いろいろ回って、ありゅーしゃんへ行き、
ずん胴の飛行機で、給油をせず、京都まで戻ってくる
100人乗りくらいの飛行機。
******

 記者が乗っていた秋残り市の飛行機という。『家の
前の土を掘れば、貝殻が出て来る』という若い人がいる
町である。岡崎で見た絵で、インターネットにも出てい
る絵である。高名な画家の絵である。この画家の住む
周辺のことという。また、記者は、岡崎を訪ねてみた
が、飛行場などというものは見当たらない、あちこち
聞いてみたが、しらないという人達である。

 ずん胴の飛行機が飛び立ったという、相手にもされ
ない話である。『飛行機はどこ行きですか』という記者
の問いに答えてくれた人がいる。
『アリューシャンです』と、応える若い人という。
『へぇっ、貴方が若い人ですか』という記者ににこりと
笑い、『ここは、岡崎小道です』といわれた話である。
記者が面食らったのである。続けて若い人はいう、『
自分の家には神事内門』があるという。

 記者、『自分は、信じないモンではありません、駄
作家の話を調べています』と。
 若い人、『あの駄作家ですか・・・私のことを書い
ている人ですね』と。

 記者はネットで取り寄せた絵と地図を見せた。『ああ、
ここです、土掘れば貝殻が今でも出てきます。』
 記者はあっけにとられた、ゾンビというあの若い人
である。ふと、すれちがった人である。昔の岡崎は、そ
んな幽霊がでてきそうな場所であったという、『ありが
とうございます』と丁重に礼を言い、先へ急いだ。
 少し行き、後を振り返れば、若い人の姿は見えなく
なっていた。なんとも言えない町である。恐都と書い
てもよさそうな所である。京都水漬きの頃である、駄
作家の作という。
岡崎少話、京都探訪添え。
岡崎林道記す。
http://akinokori.sblo.jp/archives/20201112-1.html
そうきょうよい時です。正(やなぎ)J30.
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
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腹を横に書く。
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2021年01月30日

卒業8650 大泊、よもき家 :イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8650京都船旅7550
古譜6550大原練習6450天の下6850 大泊、よもき家(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2021/01/29
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2021/01/29
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2021/01/29
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 
大泊 古き家 電灯が赤色 暗い過去
変わるよう 改めた思いの清さに 
新しい時は来たる 鳥鳴く 白烏
見ていれば 気持ちよく飛び行く
糸沢がある所 堺から行く時
言葉はグリ語の地 さらしのの地
港 石碑を見て拝む あたいの名
書かれている


【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【樺太】
2021/01/29
 麁服(あらたえ)の島という、樺太の前の名
である。石碑を建てる人という、若い人という。
和国という字が書かれた碑とぞ。大日本帝国より
前の碑である。その碑の横、よもきと書かれた碑と
いう。そのよもき碑のある家とぞ。
 漢字で書かれている碑の横の後ろの家という。
若い人が住んでいた家である。
 ウラジオストクという、まのれ宮という、その宮
から来た地という。大泊の地である。間宮渡の飛行
図、私が書いたという、樺太の庁のつくりである。
真岡という、また来る大泊である。
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)J29.
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
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冴日正(さえみやなぎ)。冴柳記。
冴日道共正(さえみみちこやなぎ)。冴柳記(さえやなぎ、き)。
正(やなぎ)。 
腹を横に書く。
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2021年01月29日

卒業8640 樺太大泊 :イカスミ柳

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 卒業8640京都船旅7540
古譜6540大原練習6440天の下6840 樺太大泊(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2021/01/29
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2021/01/29
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2021/01/29
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
あたいが着いたのはペンキのはげたうら建屋
港に人見えずカラスだけが迎えに来た
マストの船が波に上がり宿へ向かう足急ぐ
小木の戸を開け入れば木の廊下 しばし住む
港屋 暗い過去を変える時 思い直し来た
処女地 小さな村 暗い部屋に つけた
赤い電灯


2021/01/29
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)J29.
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
腹を横に書く。
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卒業8590 村上電 :イカスミ柳


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece.
音楽
【曲名】 卒業8590京都船旅7490
古譜6490大原練習6390天の下6790  
村上電 
(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2021/01/22
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2021/01/22
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2021/01/22
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  和音は、ソフトのオートで、そのままです。
【歌詞】創郷
しつれん致しますと 村上の城言葉
広くて大きな地に城立つ 字所
故郷 和国読みへ無電を打つ時
完成祝いの歌添えて しだすれの
文字を書き 花の世の 花火の
打ち上がる

【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
そうきょうよい時です。
【歌解説】
【村上城】
2021/01/22
【村上電】
 失礼しますという、しつれんしますという村上の城の
言葉です。新潟村上の城です。無線の話のある城である。

にたいほうという、無線の通信の言葉という。今の、
トツーの無線の前のことである。についしん、という。
トツートツーという、音を出し、それに続けて発信
する。わずかな時間である。村上たいじる、という、
無線の通信の言葉という。

 イートンという、よいらくの通信ともいう。穂浦
れえるら、という。無線の発とぞそ。電波が短波の
電波である。後、超短波を使う、村上の通信という。

 れっつる山のお書きという。六国の通報という、
ろくそくという。ろんみるゆいせ、とぞそ。

 京都の穂浦である場のことという。記録機つきの
無線である。らんとべ、という、記録機である。

 村上通信の発報という、はるれるせんむれ、という。
遠く、仙台の、山のあら、という所へ打つことという。
今の仙台の浜御殿である。仙台へ打ち、
長岡へ打つ、この返りの内とぞそ。返電のことを、
みるやる、という。

 昔の、ごきふまるく、という。穂浦のごもせみの
家という。若い人の住む家である。ここへ打つ、村上
電という。トツー通信という。
【村上銃】
 古い昔のことという、維新前夜という。花火をする
城の場である。城内のことという。小さな花火である。
線香花火である。そい浜槍という花火である。後、
村上の火筒という、鉄砲の造りという。村上の鉄砲で
ある。これの加工を城でする、鉄砲作りである。
【火縄銃】
 きゅうという火縄銃という、村上火筒という。これ
を、しつれん、という。銃のことをしつれんという、
村上の城の言葉という。後、しつ、という。村上の
あつらむ、という。圧搾空気を使う仕組みとぞそ。
今の空気銃である。篠山の造りである。
【竹の鉄砲】
 篠山の篠身の竹おり、という。これが、竹の鉄砲
である。竹し銃という、竹の硬いものを使う、竹し、
という、硬い竹である。これを、ひなせり、という。
これの鉄製の村上銃という。鉄を使う村上の銃である。
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)J22.
 ***
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
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卒業8600 黄桜 : イカスミ柳


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
You would click music piece
音楽
【曲名】 卒業8600京都船旅7500
古譜6500大原練習6400天の下6800  黄 桜
(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2021/01/24
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2021/01/24
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2021/01/24
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ハーモニー・アシスタント Myriad社
【歌詞】創郷 
黄桜咲く丘歩き見るここのえ
匂いは黒草においあえ 黒道
歩けば黄桜に実がなって 
たわわのなり様 大きく黄色の実
葉青く 隣は緑葉の桜が咲いてる


 狐の天気予報。〇r1999/10/19
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記
【歌解説】
20210124
 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D06. 
//□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。 
腹を横に書く。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽