2020年12月25日

卒業8376 しださり

【曲名】 卒業8376京都船旅7276
古譜6276大原練習6176天の下6576  しださり (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 

    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/25
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/25
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/25
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  豪腕さち子さん
【しださり】
しださり
 2020/12/25
【北京】
朝鮮平壌という、この町の郊外とぞふ。北京(ヘギョン)
という。この北京が、世界中にある。へっぺという、
北平という町の、ほくれら、という。これが、北京
(ペキン)の古い名である、この北京(ペキン)、中国の
北京(ペキン)である。
 
日本で、北京(ほっきょう)という、代表が京都である。
他に、福井おはな、という、北越の、ほっぽん、という。
この呼びが、日本のわよ、という、わよの呼びという。
これが、いしよし、という、日本の言いの、やまとでっ
き、という、やまとら、という、やまみ、という、わご
せらの言いという。
【福井おはな】
 福井おはなという場所を、てもれる、という、他に、
よいはみ、という、福井のことである。このよいはみの
言いを、そ、という、福井祖という。福井の言葉という。
福井へ行く子とを、『ろろ、よいはみ』という。『私は
福井へ行く』という。『ろめ、よいはみ、ろわ』という。
ろめという、私である。

 『ろわ』を、よきろき、という。これが、北京(ペキン
)の言葉である、中国の北京という。これを北京(ほっき
ょう)語という。中国の北平(ペーピン)という頃の言葉で
ある。中国の北京の古い言葉である。

 この北京(ほっきょう)語が表される、表記の字という、
『しださり』の字である。しだす字という。しだき文字の
古い以前の字という。頃を大和朝廷という、大和の国の
古い頃の字という。のち、しだき文字という、後、しが
らび、という。しだせる字の山りる、という。
【倭奴国王印】
 これが、世界の北京という場所にある。ここを、わの
な、という、わのなの国王という、倭奴国王印という、
後のことという。『王』という印である、また、字の
ことである。これが、しださりで書かれている。

『きみ』のことを、『このえ』という、この絵と書く、
だんみらの表しという。だんみらという、階段の家の
前という、家前の階段である。階段のことを、だんみ
らという。だんみつともいう、だんみる山という。
家を山という、だんせむの言葉の使いとぞづ。

 これが北京(ペキン)のや、である。北京の家という。
平壌のヘギョンという、ヘギョンのやの言いという。
ヘギョンソワという、ヘッキョンラークの、いよっそみ、
という言葉遣いである。『このえ』が、そうである。
【このえ】
 このえという場所になる、絵の場という、後、えとい
う、みよらむのえん、という。『え』を『えん』という。
これが、言葉の最後に使われる、『そうしたえん』とい
う、『そうした』という意味の最後の言葉である。
『行ったえん』という、言葉遣いという。これが、大和
の国の興しという、その時の言葉である。えんぱっく、
という言葉である。えんじす、ともいう。世界各国に
この『えん』という言葉遣いがある。
【マチュピチュ】
 英語のいとかり、という、いとせの言葉という。いと
よ、ともいう。『I'm going en lisse.』という、
アイム ゴウイング エン リッセ の言葉の意味とぞ
づ。リッセが、北京のことである。中国の北京という、
このリッセという言葉がある場所に、しださるがある、
しださりのことである。中国の、まのえら、という。
まのせのゆえ、という。これが、りっせ・ペキンという
補いの言葉を使う、ほけすき、という。言葉を『すき』
という。これが、南米のチュの町である。マチュペチュ
というひの、ゆみふり、という。ここを、トランプと
いう、マチュペチュの町の周りという。

 これが、みそき、という字を使う、みそれるのいみ
よい、という、町のことの言いという。マチュペチュの
言葉である。スペインの掛かりをいう、トランプの『プ』
が掛かりである。スペイン語を入れる人の言葉とぞず。

 これが、スペインの町のことを、マチュという、こ
れが、古いスペイン語の町という言葉である。マチュと
いう古いスペイン語である。表記が、しださるの表記で
ある。マチュらつの家という、ここの住まう、わっきの
や、とぞづ。アルセラルーの言いという。
【論語】
 スペインのみと、という町のことという。今のバット
という町である。この『バット』が、グランという、
グランデシールという、シールが、子(し)という、
シールが言う意味という、これを、子曰く、という。
この、子曰を、シールと読む読みのことという。
論語のことをいう。この読みが、しださるで書かれて
いる。古い日のバットという、論語のことである。

 バット・フースミという、この言いの論語を、ばれ
ふれ、という、日本の言葉の使いという。今の日本の
言葉が、そのままあるマチュペチュという、日本語が
通じることという。南米諸国にこれがある。のち、ス
ペイン語の記しという、論語のスペイン語である。
これが、マチュピチュの町の頂上である。スペイン
バットの掛かりという。やもよりの書という、日本の
言いとぞそ。論語のことである。

 この論語、また行く中国としいう、行行復行行、と
いう、中国古詩にある言葉とぞそ。また行くという、
まよらむの北京(ペキン)という、これが北京(ほっきょ
う)という、京浜(きょうはま)の言いである。今も、浜
がいわれる、川辺の浜である。この浜を、うちやき、
という。浜辺を、うちすみ、という。これが、論語から
出る言葉である。論語語という、単に論語という。
【国鉄、シール】
 シールという、ものの出だしに使う初、始めの言葉と
いう。初期の国鉄の用語である、スタートのことをシー
ルという、国鉄のそうふみ、という、論語スタットと
いう、ロンハックの言葉とぞそ。これが、国鉄の興し
をした時の言葉である。

 『昭和下がれ』というスタットの言葉である。昭和帝
則という言葉遣いである。『昭和下がれ』と言うて、物
事を始めることという。これが、黒録という、京都御所
の黒塀の頃である。黒い御所という。今も黒造りを尊ぶ
黒い塀を立てることという、その名残である。
【鳥取のマチュ】
 古い、まとれ、という黒塀のことという。このまとれが
鳥取にある、鳥取の町という。これを、マチュという。
古い鳥取の言いである。しもざわり、という言葉遣いで
ある。鳥取からマチュピチュへ行く日の言いとぞず。

 コンセマムという飛行機とぞづ。八輪車の上が飛行機
である。自動車を飛行機にする鳥取機工という、町の
技術である。大御爺さんおられる世である。マチュピ
チュの山という、飛行機で行く山である。メキシカン・
ハットのような造りにしたマチュピチュの山である。
【南米トランプ町】
 下をトランプスという町の名がトランプである。北京
(ほっきょう)のことを、トランプという、ここが、南米
の町の一町である。他にも、トランプという町がある、
南米の北京(ほっきょう)である。日本語が通じること
という、漢字がある町である。アリゾレという感じの
ことである。しださるの混ざりという、眉山のお言い
という。マチュピチュを眉山という。ここの言いを、
ビザンチスという、古代アステカという、メキシコの
メヒコという、言いの同じ言いである。ファッチマと
いう、ティファナの言いという。このティファナ、フ
ァティマの古い名である、ティファナが古いことと
いう。

 鳥取の飛行機をいう、鳥取空港の傍とぞづ。和国鳥花
という、名前の空港という、後、鳥取という空港とぞそ。
大仙へ行く飛行機がある頃という。大仙バットという、
飛行機をバットという、折寄(おりより)の言いという。
空港をバットローという、鳥取こうはん、という言い
である。鳥取こうはん語という。バットロー・ラン
ゲージという。

 亀岡の山という、この近辺の山である。バットという、
山を表す鳥取こうはん語である。この山の住まいという、
若い人の御家という、黒塀の家である。近くに町工場の
ような飛行機加工の工場がある、八輪車七輪車六輪車も
ある、鳥取の自動車とぞそ。乗り合いバスの話である。
鳥取のりき、という。鳥取の・りき、鳥取乗り記という、
リキシャの町という、鳥取のことである。マチュの言い
という。これを、このえ、という。このえ重、という。

 鳥取もしださるを使う町である、しだすめという。
鳥取空港お書きという。京都コクソクという、和辻航路
という、和辻空港の京都行きという。五条空港という。
この空港の字である。二本縦線に二本の横線をつける字
とぞ。いまおという字である、後、しだすという字であ
る。このしだす字という、アイルランドの一字ともいう。
アイセマの字という。アイルランドダブリンにこの字が
ある。同じく北のアイスランドにもある。この字のある
所を、航路という、航路町という、飛行機の港の字とぞ
づ。これが和国航路である。空の空港路である。
マチュピチュが、和国航路の一村である。トランプの
造りという、ワシントンのぱれはれ、という。
【ニューヨーク市国】
 ニューヨークの小さいニューヨークの町という、ここ
が、ニューヨーク市国である。バンクーバ市国という、
一緒の頃である。のち、ダラス市国という、ダラスの
国という、ワシントン・パックスという。ワシントン・
パレスのお書きである。今のトランプさんのいる場と
いう、大統領である。この日にダラスをいう、ダラスの
バックという、アラモの砦の崖という、アラモの古い
日のことという。アラモ砦の記念碑が門前にある、そ
の奥の右手が崖であったことという。ダラスの町の
郊外である。ここに、しださるがある、しださるの字
という、和辻と書く字である。和辻空港の航路である。
【ダラス、アラモ】
 我が故郷、ダラスという、アラモとぞそ。大きな町
になる、ダラの町という、これを、ダラセルという、
ダラスの言葉の発音の、パレという、自分を正義と
いう町である。ライトン・パレという、古いダラスの
ことという。ライトン・パレスの宮殿という、アラモの
砦の言いという。アラモをパレルモという、これが、
南部英語の言いである。『ワラゲラ、ワラゲラ』という
、水は外にあるという意の言葉とぞそ。リチャードの言い
という。リチャード・ザ・サードという、リチャード三世
の英語という、南部英語のことという、俳優のリチャード
・ウィドマークという、その人の英語である。ウィドマ
ークさんの話である。
【きなん】
 保護主義という、差別主義という、人を区別すること
という、誰をみても一緒では、はっきりと認識をする
ことである。これを、差別主義という、あの人は黒人、
あの人は白人という、肌の色をいう、人類学上の区別
でもある。これを差別という、差別の一意味である。
この差別をいわれるウィドマークさんという。南部英
語の話手という、大村イングリッシュという、笹さんの
お教えである。浅草の講義という、アラモへ行った話
という。そこの日のお書きという。全文しださりで書か
れていることという。鳥取の町の言葉がかいてある、
鳥取こうはん語という。『きなんして』という文である。

 昭和下がれの話という、天皇下がれの話である。また
行く皇居という。あおすてのや、という、きなんしての
言い、という。鳥取の市りマークがある間のお書きとも。
皇居に鳥取の市のマークがある。きなんの夜という。

 皇居の夜を、きなんせる、という、皇居御所の、かん
ざる言いである。三千円札ある日である。和国の日本通
貨である。

 さち子さんの豪腕である、後の日の使いである。
いとせらの組という、組込言葉という、コンピューター
プログラムの言葉である。横、巧みな人という、縦書
きのプログラム言語あることという。二千ビットのコン
ピューターという、そのプログラムという、しださるの
縦書きである。

 卑弥呼の城のことが書かれている、建て書きという、
それがプログラムの言葉である。古い御代の大和朝廷と
いう卑弥呼のいた朝廷とぞそ。朝庭のお書きという、雀
をすずこ、という、すずこん、という。雀の飛びを字に
する人という、しださみ字という、スズコンというコン
ピューターのプログラム言語である。

 今のコンピューター言語と同じであるという、しださ
りの直訳である。のち 、省略字という、字である。
コンピューターまじえての話という。まゆっこし文字と
いう、省略字のことである。まゆごしのお書きという、
御所の黒所での編集とぞ。
【ウインドウズ】
 コンピューターが、リカレク、という、このOSを、
リンカラという、リヌクスの古い言葉である。128
ビットのOSという、ウィンドウズのことである。
マッキントッシュという、コモドアという、このコン
ピューターのOSのことという。128がある、128の
コンピューターである。また出るウィンドウズである、
ウィンドウズがよいという、若い人である。

 リヌクスも少し使うてみた駄作者である、わからん
くせに、ちょっと触る人である。操作まちがいで
ウィン10に少し影響があったが、そのまま使って
いる駄作者である。大丈夫である。ウインドウズが
よい話という。

 剛腕さち子さんという、これは男のなんざんか?と
いう。南山お書きである。男の南山という。四苦八苦の
末、できたものです。

 宇治南山の話という、だんてさのお使いという、コン
ピューターの宇治の都という、御叔父御上御叔母おられる
宇治のだんみくのやという、宇治の南山八景とぞそ。
中国のような感じもする所である宇治である。駄作者
私感です。
【ワンタッチ入力】
 ワンタッチという、省略語をわすれても入力できる、
駄作者製の音楽和音というファイルです。豪腕さち子さん
ソフト添付。

 あのように作ればは、キーボードの文字に関係なく、
指の形ですぐに、和音が入力できます。アメリカ人や中国
人、外国人にも、万人共通です。簡単に入力でき、尚且つ
間違いがなくなります。

 英語のワンタッチ入力も、簡単にできると思います。
英語のコンピューターには、変換というものがないように
思います。日本語コンピューターを使い、変換の辞典を
駆使すれば、、英語入力もワンタッチが可能です。
このIME辞典のようなものを拵えればいける話です。


一文字一文字ずつ入れる方法も大切ですが、音楽の和音を
例にとれば、一度に覚えられます。辞典ファイルをABCの
英語表記にしておけば、ナイス・ハオであります。
英中人お書き。

 子供や、コンピューターさわったことのない人に、
打鍵を教える場合には、ワンタッチの教材をあらかじめ
作っておいて、教える。省略語も覚える必要ないように、
汲んでおけば、早い習得に繋がります。
キーボードから遠ざかる人がすくなくなる。

 一文字一文字入れていては、時間がかかる。間違いも
でてきます。省略語をたくさん使えば憶えなければな
らない。ワンタッチでいけばよい話で、コンピューター
の醍醐味になります。

 このワンタッチをすすめれば、昔あった、4つか5つの
キーのワープロになります。携帯電話のメールに使う、
電話の数字盤になります。10の数字で文字を出す発想
になります。

 10万字、本一冊は、一日でできる話です。今のコン
ピューターで、これをする。今、考えております。
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 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D25.
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
//□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■ 
冴日正(さえみやなぎ)。冴柳記。
冴日道共正(さえみみちこやなぎ)。冴柳記(さえやなぎ、き)。
正(やなぎ)。 
腹を横に書く。
posted by 秋残り at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

卒業8400 鳥取世浜 (壮強太陽):イカスミ柳

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音楽
【曲名】 卒業8400京都船旅7300
古譜6300大原練習6200天の下6600  鳥取世浜(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/24
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/12/24
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/12/24
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  ハーモニー・アシスタント Myriad社
【歌詞】創郷 
早座川流れる夜 長い星が映るよ
鳥取の双城橋 天守にかかるよ
星々きらめいて さざめきに 
きれいよ 天の橋かかる時 
写真に写すよ 若い日 住まう村の
よい語り 思い出の夜

【歌解説】
【二つの鳥取城】
 早座が見える頃という。鳥取の世浜という。空に細い
棒のような星とぞそ。この星が移動する見えという。夏
弓山という、この山の歌という。古く、鳥取の城の住ま
う花山という、これを花山天篁という。花山ゆっきく、
というこの夜のお生きとぞず。鳥取行の夜である。
【早座】
 はおぜという、はぬゆぬのお生きという、京都の
とみせらから鳥取の世浜という、そこへ行く人の見る早
座の星という。この日、ゆたる、という、ゆたるの言い
の鳥取弁という。ゆたる語という、鳥取の言葉という。
この言葉のある鳥取のゆたらという、ゆたら区の夜浜と
ぞづ。やませらの夜という。世々のたものという。

 ゆおせまのおいそい、という。これが、かための言いと
いう、かため山のお言いとぞづ。『いうたち、いかすら』
という、「いとせずの言いとぞづ。あたゆたの言葉とい
う。いとゆた浜のお書きという。

 早座川流れる夜浜のや、という。ここの住まいという。
川に星が映るはたい川という、早瀬の名の川瀬という。
またそ山のおゆれるそみそみ、という。いたし山花夜と
いう。星か長く映る川である。鳥取山のお絵という。
やたまたのお書きという。
【双城の鳥取城】
 鳥取城の住まう日という、二つの双状の城という。
山の間のお絵という。この城のあかいき、という。山地区
という、ももたまのいややるり、という。桃という、玉
という、桃玉の城という。桃二つのお立ちとぞそ。

 天守閣に桃のような被せをつける、城の栄という。栄
冠城という、冠の座という、この城に星がかかる、星の
橋とぞそ。揺らぐ星の見という、実という。両の木という、
城を木という、双観の城である。

 桃星城とぞそ。大山はっくせっく、お書きという。
古い日の人頭のいいという、はくせく、という。はる
せるの言いの言葉とぞづ。鳥取の言葉である。ここの歌
である。鳥取の歌という、きとん楽のおゆすれ、とぞそ。

 また行く鳥取という、鳥取の城下町という。古い日の
鳥取の町である。はちゆらるお書きという。八輪車の町
という、ゆゆせのまたすゆ、という。
【京都伏見万畳敷】
 『むたゆた、はなすれ』、ゆゆすかんそれ、という。
京都の鳥取もあることという。桃山の岩の硬室という。
そこの言いである。万畳敷という、そこのいそという、
万畳の磯という。城があったという場所という。岩山の
言いの、しぞるる、という、これを木という。鳥取の木
という。城のことである。はざ城という、万畳の城とぞ。
【名古屋城外写真映】
 建てた人である、若い人という。はざ城ゆらふら、と
いう。伏見の城町という。だれっせゆっきく、という。
伏見の、ひそきる、という。はよはよの城という。
名古屋城はき、という。名古屋の愛知県の名古屋城外と
いう、空中写真の映しという。万畳敷の城が映っている
話という。

 名古屋城の持ち物である。ここの写真という、空に
映す写真である。あやず映しという。名古屋の城の名物
である。終わりに鳥取双城が映し出されることという。
一幕の話という。

 桃山硬室の演じという。とうしょうらんこく、という。
和国の国の技のことという。鳥取大山の、この世浜とい
う。あの空の夜という。
【綾部市】
 綾部郡の綾部宮という、京都の若い人のすすまううう
近くとぞそ。綾部市の話ともいう。綾部の、はくさき、
という、そこの言いとぞう。城を、えい、という、うつ、
という。映。映写山という綾部市である。そこの言いで
ある。綾部千本鳥居という綾部市のことという。
早座町という綾部の町のちかくという、近区という。
そこのバラ植えという、京都、茨城のバラという。
同じ種のバラである。

 また行く、御叔父御上おらる綾部、鳥取、名古屋で
ある。古い世の行きという。住まっていた人である。
【綾部、ぬえ、ぬれ】
 古い古い世の記憶である。綾なす地という、綾部港の
話である。宮津らんせるのゆい墓という、綾墓の硬室と
いう。そこに寝ていた人という。寝ることを、おきぬれ
、という、綾部の古い言葉という。硬室の言葉である。
硬室四方山話という。ぬえのぬれの住まいという、大江
山近くの綾部である。丹波の大江山という、ぬえが住む
や、という、ぬれという。

 『ぬえは、おきぬれ』という硬室用語という、若い人
の言葉である。この辺りの古老の言いという。自分を
ぬえという、ぬれという。山そわれお書きという。
【朝鮮平壌、ユッパ】
 朝鮮平壌という、ヘギョンソックの、ユッパという、
ユッパという、ぬえという意である。私という意とぞそ。
ユッパの町という朝鮮の花ゆり、という、ヘギョンの
ことという。そこの、横という、横のことをルセという、
ユッパルセの組という、横 巧氏お書きである。

 横田目組というユッパルセの組である。オという日本
語である。名前のおである。男子名につけるおである。
ゆたゆた言いという、そのゆれられ、という。男におを
付ける言いという。ひろらせ山のお書きという。朝鮮の
『ユ』である、この『お』の意味という。

 あるれらさきゆき、おりよってそ、るりよるふふる、
とぞづ。
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 そうきょうよい時です。正(やなぎ)D24. 
 ***
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽