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【曲名】 卒業8310京都船旅7210
古譜6210大原練習6110天の下6510 孔子廟(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)

伴奏譜 404-4s-107.mid

創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/12/13
造詞、勇野 晴丈・正 俺 2020/12/13
監修、雪柳理科夫・正 俺 2020/12/13
訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
一部 『豪腕さち子さん』
【歌詞】創郷
あの日の俺は緑雪降り降る園 みさの
行きしなに孔子廟見遣る 緑よし
咲き匂う瓦屋根 緑白の 穂浦崎由良辺
中へ入れば 頭を垂れては 聞こえ来る
歌様 言葉よし
狐の天気予報。〇r1999/09/08
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
そうきょうよい時です。
【歌解説】
折角、作ったのですから、これを使います。『豪腕
さち子さん』製です。伴奏譜もこれを使い、Cコードで
書き直したものです。後は、オートコードで和音をつけ
ました。場所は、現、京都の西大路五条辺りで、西向かい
を鳥根之(とりねゆき)と言います。
ここへ行く日の孔子雪という、園の謂れという。また
ゆまれんかく、という建物の歌です。孔子廟のことです。
ここを後、たきやり、といい、今の京都の町の出来た
頃です。穂浦れんとめ、という頃の京都の村です。
きょうれるかっかく、という、ゆみすめの、すめらよ、
という。もよもよ、ともいう。村を『も』という。ろっ
くす・れっく、という。なゆてらの言いという。この『
てら』が、今の寺とそづ。つつやらの言いという。その
ままの寺がたくさんある今の京都です。京都ゆっきく・
れっくす、という、めんとうる言いの、めゆらるれてほ、
とそづ。ゆいゆいの書きという、その意の歌です。
『みどりゆっきくめすゆ』、この歌の、和国の言いの題
です。孔子廟の緑白という意とぞづ。
そうきょうよい時です。正(やなぎ)D13.
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
