2020年11月27日

卒業8160 宇治大山、だんみく (壮強太陽):イカスミ柳

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音楽
【曲名】 卒業8160京都船旅7060
古譜6060大原練習5960天の下6360  宇治大山、だんみく(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/11/26
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/11/26
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/11/26
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】5/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
私が住み過ごした日 大山ただす麓
隼のこい花に 雅の春 おそに
ほんの 円書き庭 古宇治津宮
ままよはなあって いけすの墓
大宮の音揺川 わたせまなの
ふのふるす さわにかわと

【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記 京都府宇治市の項
【宇治川の祭り、だんみく】
 担ぎ山という、縄のような山という。宇治川の
ような表しという。宇治の浜の祭りである。宇治
川の橋の、たもれむ、という。たもとの祭りの
言いという。山名の世の祭りという。
まよまよのお書きという。江の絵という、後、
大山という、まつくの絵という、この絵のような
よい春という。山々の世の絵という、人のような
、だんみく、という。岸のだんじりという。山の
ことである。宇治の言いという。宇治の言いの、
だんみく、という。宇治川のマツリデ使うことより
、という。祭る山のお書きという。
【衝堀木(ついほりき)】
 衝堀木(ついほりき)という、。左の四角いもの、
 この堀の言いの、まつよ、という祭りの夜の、
 まつよ、という。これが、だんそめ、という。
祭りの、だんとめ、という。
【春の紅葉】
きじ造りという、きじみす、という、これが、きじの
山の絵という。鬼山のおまつ、という。鬼山の祭りと
いう。山々の丘という、山背(やませ)の祭りという。
私の家という、祭り鉾の家という、これに住んでいた
私のことという。うれしい日の話という。花山の
宇治百合という、うじみつのおまつ、という。
岸みすの山という、祭りの巫女のことでもある。
この巫女を、こうようみ、という。紅葉の頃の
祭りという、春の紅葉である。
【合わせ、とっせ】 
 10月27日という、言いをする紅葉の月とぞう。
衝山(ついやま)の言いという。これを、紅葉の
屋という。あとで、またじがわという、言いをする、
また山の、またじ山という。またよとの言いそれ、
という、これを、そらよいあしび、という。
空の山のお連れ、という。そらそらの言いのごめ
とめ、という。祭りの言いの紅葉の祭りの言いと
いう。これが、かわぜのゆいかわ、という。
かわぜがわの合わせという、食べ物の合わせと
いう。この合わせの言いを、とっせ、という。

 とっせの屋の言いという。宇治宮の言いの
かよふれ、という。かよかよのお書きという。

 うちが、『花見の糸』をいう。これを、みのそ
み、という。祭りの始まりをいう。祭りの始まり
をみの、という。これがいわれる、宇治の出と
いう。『みの』の出が宇治である。
【大津遣り】
 これを、『きず』という。『きず』を、『やな
みこ』という、これを、『やなぎの子』という。
『やなみこ』の宇治とし、という。この『とし』が、
大津遣り、という、大津みつ(大津光)のこうきき、
という。こう山のお書きという。

 この山のひよ山という、ものを信じるを、ぎゃる
という、ぎゃるみこ、という。後、巫女のことに
使う、ぎゃるそん、という。これが、フランス語の
作りにあるをいう。山空の作りのフランス語という。

 これが、ポンポンという、祭りのぽんという。
これを、げきゃはが、という。はがねのゆまはり、
という。鋼の山のお据えという。うちが、天塔を
いう。まみの山のおとよとよ、という。この言い
の、こわんぜ、という。
【大津宮】
 大津山槍という、みめよととのあんてす、と
いう。めとよと、ともいう。れよすのいっぱす、
という、大津宮の言いのこよかよ、という。

 これが、大津皇子の話の歴史という。大津山の
お住いの丘の糸よと、という。糸しみの山裾と
いう。
【登志山】
 やすとしの名前という、うちの安年という、
稔登志という、これが、大津山の名前とぞそ。
登志山という、京都山科の大津という。そこの
山の名前の言われという、これを、およおよ、
という。山名の使いという。登志たる言いと
いう。母山のおかきという。

 これで、『とし』を言葉に入れる使いという。
これが、正木(しょうぼく)の使いという。これを、
としの入れという。

 『私としは、行きます』という。としみすの
入れ吊り、という。言葉に自分の名を入れる、
『あきしむ』の入れという。『あきしむ』と
いう、これを、『あきしむのま』という。
『あきしま』という、
【あきしの】
 日本を、あきのよ、という。大津宮の言いと
いう。これが後、『あきしの』と名乗る、若い
人の名乗りとぞそ。『あきしのさみよ』という
名前である。つれが、『あきさみ』の言いであ
る。秋冷の山という、大津宮の秋ひく、という。
ゆんそよの山という。山々のお書きという。
【大津皇子】
 大津宮の皇子である、大津皇子という。古くの
万葉集に出てくる皇子である、若い人のことである
という、若い人の御叔父の御名であるという。
おじ山のお書きという。この『おじ』が、皇子で
ある。万葉集編纂の一人である、大津皇子という。

 これが、やなぎの言いである、元の書き物と
いう。『やなぎの、よろずぎ』という。やなぎ
まんよう、という、万葉集の原本である。
この原本が日本にある、やなぎまんようの話と
いう。万用という、やなぎを万用する集めと
いう。万葉の語源である。
【やなぎ葉集】
 『やなぎ葉集』という、万葉集の原本ともいう
。やなやな、やまやな、やなやまのお言いという。
これが、冠語の『やなす』の言いである。冠語の
やなぎという言葉のことという。やませんらっく
、という。もよもよのお言いという。大津宮の
お書きという。御所内の大津宮ともいう。
京都山科の大津である。万葉集にでてくる、
大津皇子のことである。

【伊東さん、八坂さん】 
 東大教授の話という、よもよものお言いという。
山々のお書きという、うたよとのお言いとぞそ。
大津という名の人のことを、うとめ、という、
うとよみ、ともしいう。大津せんらっく、という。
伊東山お書きという、伊東さんのお教えという。
伊山浜のおんとみ、という、伊東やっく、という。
伊東夜久野(いとうやくの)のお教えという。この
『さん』が、『し』である。伊東司という、伊東
さんという。伊東司の山の言いである。伊東さんと
いう、人のように呼ぶ宇治大宮のだんみくのことで
ある。京都の八坂さんというのと、同じである。
まさだわというだんみくの名という、これを、伊東
さんという。

 のち、大海皇子という、おおあまのみこのこと
という。これが、れきそき、という、歴史のこと
という。歴史通りである、この道がある。

 歴史山お書きという。
【大津宮、はっさい】 
 『はっさい』という掛け声をする宮である。
大津宮のことという。あだり山の人のお書き
であるという、あだしのという化野の屋の
お書きという、お化けの宮である。
【化野念仏寺】
 『一つ積んでは、父の為、二つ積んでは、
母の為』という、化野念仏寺の話という。
大津山の名である、念仏寺である。大津皇子が
おとなう、という、まよすてのうつゆつ、という。
古く御所みる、という場所という。御所みっくく
の山という、後ろの山である。化野念仏寺の
ことという。つねさらゆき、という。山の名の
ことという。つねさらゆき山という、化野の山
という、これを、つねるる、という、つねしょの
山という。

 古く、穂浦のゆおれ、という、いわれのこと
である。これを、やすれる、という。やすみすの
山という。これを、そうれく、という。そうすの
山という、わたやたの歌という。ゆゆゆの山という。
おりおんてすの歌という、うたやたの山という、
これを、れよる、という。檸檬所のお書きという。

 この檸檬所の判が、れもんの判である。れっぱん
めっそく、という。めるれるのおよんは、という。

 天皇列則の山という、山の見の天皇という、この
天皇を天王という、天皇ともいう。これが、たん
せまの歌という、やすとの山のお書きという。

 天皇を、たんはた、という、大津宮の言いという。
大津山の言いである。後、藤原をいう、ふじつわら
ばらの、長岡京という、たまそよのおきゆり、
という。やまづ言いという。やまいのかわみ、と
いう。これを、大津見当という、見当の山のお書き
という。
【日本書紀】
 かみれいしょの山という。これが、日本書紀の
編纂を受ける、受け持ちの若い人のことという、
名を、小林という、小林壱裕という、若い人の
書紀の名である。名札のことという。名札を
書紀という、書記ということである。

 日本書紀という、日本のことが書かれている書物の
ことという。万用の書記の人である。若い人の判のこと
という。大津宮の書記の人で、初期の人である。

 大津宮のみこであるという、万葉集の編纂という。
人知らずという、人の歌という。若い人である。

 『ぎこやっこん、きこきこ』という、櫻木の判の
押しという、きこ山のお書きという。若い人の
きこの名のことという。
【柳きいこ】
 『うちは、きこや』という若い人の言いである。
これを、柳の木という、きこという、樵のことで
あるという、柳きいこ、という、木を切る話でも
ある。きいこきいこと、木を切引く(きひく)、
きいこの山のこという、柳の名前の山である、
きいこには、皆、柳がついている、きいこせん
べっく、という。山々のお書きという。

 きいこ柳という、小柳みるこ、という、山っ杣の
名という。これを、杣名(そまな)という。山の名の
杣の名という、これが、御所の名前である。
何々御所という、その名前を、杣名という、東京
皇居の御所のことを、そっしょら、という、これが、
古い歌謡御所である、賀陽御所のことである。

(そっしょらという皇居のことをいう。
そっきょらの御所という、そっしょらのことである。)
この書き方が、そっきょの書き方である、()内。
御所の古い書き方である。ふっそるけめそめ、と
いう。

 同じ言葉を何度も使う書き方とぞそ。御所の伝祖の
言いである。後、陸軍伝令用語という、後、しょう
ほむ、という、きいこの言いという、そっきょうの
言いである。音楽の即興曲の言いともいう。
【耶蘇教の天皇】
 音楽の天皇という、合唱団のしきをいう、指揮者を
天皇という、キリスト教の主なるものの人のこと
という、キリストでもある。これを、耶蘇という。
耶蘇の天主という、耶蘇教の天主を天皇という。
キリスト教がいう天皇である、耶蘇教天皇という。
耶蘇のとみの言いである。

 うじつしょっくす、という、てめそめのいとそよ、
という。
【柳星】
 柳星の宮という、三日月の中の柳の星とぞそ。
これが、外へ出る流星という、遊星ともいう。
流々の御名とぞそ。柳の名という、柳一夕という、
柳星の御名を頂戴する若い人という、柳星家で
ある。柳星遊(やなぎぼしあそぶ)という名前の
ことという、柳一夕という名前である。
川由良の玉名である、星のことである。

 柳ひこきき、きいこひき、きこゆきの名という。
紀雄(のりお、きお、きおう)という、きゆうと
いう、名前の人である。きゆう焼きという、
焼き物の名前ともいう、御所の中の焼き物である。
【神事品門】
 神事品門(しんじひんもん)のお書きという。
柳を飾る門である。御所の一門である。ぼういつの
門ともいう。雅楽の笙の唱和の文句の冒頭である、
『ぼういつ』と歌いだすところである。それを、
神事品(しんじひん)という、御所一門という。後、
この門を、問という。御所のことは、俺がいう門
という。これを、たてみかど、という、門をかど
という、みかどという。おれが、いうもんである、
者とも。
【松花堂】
 ばっちあかすという、だんみくの言葉である。
だんせられんれという、だんみくの冠語である。
わためたの意味である。わたやたのういみそ、と
いう。古い松花堂という、ここの言葉である。
壬生の松花堂ともいう。宇治のおゆはり、という。
みっとゆっとの山という。これが、宇治のせいほい
、という、しょっくという言葉の意味という。

 ゆめゆめのお書きという。勝司(かつし)という、
今の、勝市という、地名の一区画を司という。
後、たいかく山という。これを、みぞべと、と
いう。みぞやらの言いの地名という。
【京都を勝司という】
 京都を勝司という、かってろんぜい、という。
れもってすの言いとぞそ。これを、天皇の言い
という。天皇の言葉である。これが、天皇冠語
である。
【勝海舟】
 これを駆使する、勝の天皇という、勝海舟と
いう名の人の活躍という、勝役の若い人という。
れもってすぼん、という。だんみくのぼんの言い
とぞそ。盆でもある。盆に入れて、食べるその
盆を、れもれ、という。れもれ盆という。
【あお】
 これを、あお、という、食べ物のことという。
あお盆という。これが、松花堂の言いである。
『あお、やため』という、『お食べなさい』と
いう意味とぞそ。べっそめ、という言いである。
ばっちあかすという、よいをやまる、れとの明け
を見る言葉という。
 京都の、いっちょら、という言葉の語源である、
『あお』という言葉である。ちょっすい、という
言葉である。 
  そうきょうよい時です。正(やなぎ)O28. 
***
『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
腹を横に書く。
Mr. Atom Lucky Ager, "JAPAN report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽