2020年11月11日

卒業8135 戸井岬)(壮強太陽):イカスミ柳

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音楽
【曲名】 卒業8135京都船旅7035
古譜6035大原練習5935天の下6335  俺135 戸井岬)(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/11/10
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 2020/11/10
    監修、雪柳里花雄・正     俺 2020/11/10
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
海称え染まる旭影落ち
目の前船 帆白 豊穂の進み来る
静かなさざ波寄せて返す場
上から見降ろせば 我が世春
歌うかな 戸井岬 穂をゆられ
足の元 草磯栄え

 狐の天気予報。〇r1999/08/05
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記
【デジタル】
【やすまき文】
 +−のない乾電池を使っていた頃、鶴が舞い降
りる今の地であります。一本の線で、豆球がともる
今の乾電池と同じ形です。長く使っていた電池です。

 画伯の御言葉に、縁側を、おんがわ、と仰り、
私を、ものゆ、と仰る。この言いが画家の手とい
います。お絵描きさんの、おんてか、という。
 絵の描きのお教えという。この四枚の絵、私が
初めて描いた絵です。デジタルかいがです。
道具は、コンピューター付属のマウスです。
『ものゆ、致す』という。絵描きさんの言葉です。
『私はします』という、おんれんの古い穂浦の
ゆもらという場のおこいき、とそ。
『こいき』という、言葉のことです。
はいさまの、やますき言葉という、るりおしの
えんたき、という。めむめむのゆみそよ、という。
これを、ろいて、という。ろいてのふうみみ、という。
後、文の締めに『みみみ』と表す、みみたまる山の
言葉という。この記で、言葉の文のよわ、という、
よみすまのこいかき、という。こいゆりおいらま、
という。文の景色をいう、これが、形式である。
はっぽうの山のぶんぞれ、という。文をとくえく、
という。これを、とくせら、という。とくせらるう
、という。とくゆきの絵の文のこととぞ。

 おのいかる、ふみすま、という。小野のたんふり、
という。たっせばのゆみさま、という。ろいふる
るいみし、という。これを、ろっこる、という。後、
ろっこく、という。ろくせまのお言いとそす。

 画伯のおいはいを、という、おるれるれよって、
という。るりよりの丸、という。古い御代のお御
代という、おおしのお琴、という。れんするかみ
らむ、という。これをばんとくという。ばんせるの
ゆんざれ、という。またの言いという。またすたの
いとよと、という。また宮のお言いという。
古い御代の言葉です。

 足利というわたより、とぞく、てむらくろいほい、
という。機械の言葉である。冠語の機械冠語です。
ロボットの言葉という。ロボたるおことという。
昔のこの地方の景色です。五条川百合春とそ。

 後、私の名前に使う、かよらむの名という。
足利百合見の御名という、足利を踏襲する私とぞ。
小林ごんれ、という名であります。ごんしゅうの
やの住まいという、絵に描かれた一枚目の絵の
藁葺きのような家です。そこでの名乗りという。
小林ごんしゅうで、足利百合見です。

 これが、土地の名前の意味で、足利のおんれ、
という。足利山の金時という、きんさまのおん
さる、という。私の名前です。


 昔の駒埼の屋、この家のことです。今の私が
住む家です。昔の儘の家です。原子炉があって、
中性子炉をいつもみていた私の過去です。大き
な原子炉です。

 他、小さな、がいたむ、という、がろん、と
いう、水爆の置きとぞそ。今の京都吹っ飛ぶ話
です。他、原爆という、小型原子爆弾で、それ
が、積んであった我が家です。マッチ箱程の
大きさという。山積み原子爆弾という。全部、
私が使う爆弾であります。

 原子爆弾持っていくという私です。行った
ところがアメリカという、アメリカに落とす
んや、という勇士であります。恐ろしい数の
落としという。この日のアメリカ、まんだく世、
という場所です。今の、ゲバンセクという、
後、ゲチスという、後、ゲチスバーグという。


 オマハ近のリンカーンの行く所とそ。ここに、
原子爆弾を置き、直に南へ下がり今のダラスの
場という。ダラスに四百の原子爆弾投下である。
この話がダラスにある、きんだんかん、という。
ダラスの古い話とぞ。

 穂浦の絵の家、『放射能にあたってきます』と
いう私のここという。『ああ、よいよい』と仰った
大御婆さんとぞそ。海を、ボーと眺めて放射能浴
であります。蜘蛛を作るのに、放射能話出す原子
爆弾を使う穂浦の科学という。木のい、という。
木の翳りの木の育てという。

 『木の為、きみの為』という原子爆弾の使用法
の一つである。そういう頃であります。木実の為、
できた実は、放射能を含む実とぞ。黒い桃であり
ます。そういう頃の私の思い出、戦陣訓という。
木実の為という、国造りの日々です。京都はその
後に出てくる町です。足利世という私のきっぱ、
という文です。

 マッチ箱一つという京都全域、放射能だらけに
なります。そういう私の話、みそゆん、と言いま
す。長いこと忘れていた話です。思い出したら、
今の今、夢々の物語、ロボットの兄上を思う話です。
絵もお描きになる、御名を、リボルとぞ。

 後、レボルという、レッツ荘のお住まいという。
今の絵の一枚目の長屋のような住まいです。日常
用具の原子爆弾という、これ、過去の現実です。

 あの雲の上のジェット機、超低速のジェット機
で、あれで落とすという、原子爆弾という。中性
子爆弾も落とした話という。

 『なぎなみ立ちたる、くまれれ』これを、そも
り、という、波が手を振ったという、五条海の
歓迎という。原子爆弾落とすと、OKの話である。
我が世の花、これなり。

 小長内(おさない)という大仙宮のお書きです。
後、せんぐう、という。せんとめのお宮という。
今の、私の家の近くです。大きな宮があった所
です。せんぐうという、千久という。千久宮
(せんぐうきゅう)という。

 この宮の、のり、という。後、祝詞という。
いわやまるはっぽ、という。銃を祭る宮である。
大小様々な銃という、みたま様という、たま添え
の祭りという。弾の祭りという。後、弾丸宮と
いう。だんせむおたま、という。後、大砲を備え
る宮とぞそ。その大砲、まだあることという。
若い人の打った大砲である。京都の町全域に
ぶっぱなした話です。ドンパックという、若い人
の組み打ちである。私の家にも並んでいた大砲で
ある。覆い時で三千騎である。三千門という、
しんじる闇という、芯道内門(しんじないもん)と
いう大砲が通る大きな門である。和国という話で
す。

 そうきょうよい時です。正(やなぎ)O21. 
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『天照大神、そうきょう、よいよい』
そうきょうは、よい時です。正(やなぎ)。
  
正(やなぎ)・判子
正(やなぎ)・印鑑
正(やなぎ)・署名押印
正義の判子
行政改革・正(やなぎ)

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冴日正(さえみやなぎ)。冴柳記。
冴日道共正(さえみみちこやなぎ)。冴柳記(さえやなぎ、き)。
正(やなぎ)。 
腹を横に書く。
**************
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willow, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write English.
English ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
------過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1999/08/05 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽