輪島コネクション
ハード・ボイルド風日記
【香淳各種】
どこにあるのやら。
2020/10/10 そうきょうは、よい時です。
花押を使い、判をうつ。かうせろんかむ、という。
かっくすの言いとぞそ。この、かっくすが、外国の
かっくすでもある。外国人のはんこ、外国人の花押
である。
【花押、花、御花】
花押し、はな、おはな、かおう、という、
花押である、文書に使うものである。外国
人の花押もある。
花押を使う文書を、こうき、という。
すめらぎのお花という、 この御所を、
お花御所という。単に、御花とも。
女官の花をこうみき、という。男子の花を、といはま、
という。こうみき、といはまのお書きとぞそ。
御所から出た花押である。
『そこの大臣』という、『そこの天送』という、天送の
言いという。
大臣も、中臣も、小臣も、ひっくるめて、『おい
はま』という。これが、御所の言いである。
文書に使う、おみはま、という、おみの文書という。
これに、花を使う、花押のかおう、とぞそ。
文書を使う、これを出す御所という。花押の使いと
いう。『そこの右翼』『そこの左翼』という、文書の
ことでもある。
現今、右翼左翼という、人の集まりをいう場合である。
そこの右翼も花押を使う、左翼も花押を使う、社長、
社員、市長・・・・村人、町民、・・、大臣という、
議員も使う話という。どんどん花押を使い、自分の
文をめでることである。
個人では、例として、御先祖のことを書きとめる
場合やら、そういう時に花押を使えばよいのである。
自分の祖先を崇めることにもなる。
自分の祖先に、こういう、お言葉があった、こんな
記録に花押を使う、こうき文書という。
隷書判、三文判など、名前に添えて使う、文をめでる
ことである。文を大切に扱うことという。
これを、香淳郭という、もと、尤郭の文書である。
遊郭に、この花押という、髷の形の花という。太夫の
髷がこれでもある。髷の花という。
これが、日本文化の一つである。
花押しを使い、文をしめる、という。文を飾る〆と
いう。今ならデジタル保存もできるとしいう。
どんどん文書に花押、判子を使うことという。
花押を出す御所のお書きという、花押を使え、
隷書判を使えという。日本文化の一つである。
各家庭で使えばよいことという。また、公の私の文書
にも使えばよいことという。
よいよい花山という、隷書印、篆書印、花押という、
よいよい山のお書き淳き、という、これを、
香淳れんぞわ、という。香淳こう浜、という。れぶつ
のお言いという。
花押を使う御所という、古く、穂浦のごゆ浜という、
そこの文書である。
【右翼の花、左翼の場】
どんどんか使えばよい話である。右翼も使う話という。
文の右側を、右翼という。
【花右花左、前花後花】
これが、花右(はなみぎ、はなう)という。なうれる山の
お書きという。なさのお書きともいう。なさって・
れっすく、、という、右左のことという。
文書の左を、左翼という、さいすれ、さいすみ、という。
これを、さな、という、なさ、ともいう。
なさ文書という、右翼をつけて、なさみ浜という。
右翼の文書である。なされの文書という。
右翼団体も花押を使えばよいことという。
団体の長、会員とも、花押をどんどん使う、右翼の文と
いう。この右翼が、はなう文浜、という。はなうの文兵
という。文の書き手を文兵という、右翼の言いという。
左翼もこれにならう、なさみの文つゆ、という。
文露の左翼という。
前花、後花の左翼という、右翼という。花を押すこと
という。
ちょっと判子を押す、ここに健康が出ることという。
花出山という。花で山をいう、どんどん自分の名前に、
たたえることをいう、名前を大事にすることという。
判子である、一つの効果である。名前を愛でる話という。
花押の効果ともいう。
囚人も、花押を使えばよいことという。獄のなかでは
規定があるかも。正(やなぎ)判入り文書とも。
正(やなぎ)・判子
正(やなぎ)・印鑑
正(やなぎ)・署名押印
正義の判子
行政改革・正(やなぎ)

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【曲名】 卒業7510京都船旅6410
古譜5410大原練習5310天の下5710 CHINA 中共 俺510 花押(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)

創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺 2020/10/10
造詞、勇野 晴丈・正 俺 2020/10/10
監修、雪柳里花雄・正 俺 2020/10/10
訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
ハーモニー・アシスタント Myriad社
【歌詞】創郷
狐の天気予報。〇r1999/07/05
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【常、日頃】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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冴日正(さえみやなぎ)。冴柳記。
冴日道共正(さえみみちこやなぎ)。冴柳記(さえやなぎ、き)。
正(やなぎ)。S29.

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革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willow, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write English.
English ---- difficult
『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
1999/07/05 。その日の記****。柳。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る