2020年04月17日

卒業4752 俺16 堺トムキャット (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1999/01/11 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4752京都船旅3652
古譜2652大原練習2552天の下2952 ANGOLA Camarao 752堺トムキャット (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID  SONY社
【歌詞】創郷 
俺は行くぜ、船宮へ ろこ
ためせるやり ふずゆうるる
おりはるやるらる とうし宮
かぬはなの ういっきら
とうし宮のうとせ エノレラメ
げらえれら ふいゆうらめ
ませられる えりずかんやり
ふらうず そめるおうすま

 狐の天気予報。〇r1999/01/11
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【歌詞】
キャット:海老のこと、堺ダンテス
 海老をうつ、歌山のてせるせの言いとぞず。
歌詞がキャットセラセの歌とぞ。海老を、うりさめにとる、
かんせらるうの言いという。海老を見に行くことの歌とぞず、
雲に住む海老である。この海老のかんに掛けた、原爆の落とし
という。海老の脳使いである。海老の川の家のふりゆりという。
これを、ておす、という。海老が立つことの脳の動きという、
脳の働きという、げんるれ、という。ソミットともいう。
ソミット脳の働きという。後、サーマスという、サーマルの
言葉のことという。サーマル・エアーという、雲のことである。
この雲を発生さすことという。紀州全域を覆う雲である。
 三重波の雲の話である。和国の水録である。和国数の
やいやいという。やみせらの言いとぞず。蜘蛛を、や、という、
ワランゼラーのわらん、和蘭という。後、オランという、
オランダの話という。わってらせいれいの話という。
わてすて山のお絵という。原子爆弾のことである。
 原子爆弾の効能があることという。皮膚を覆う放射能という。
少しあたれば、能話いう皮膚が出る、これを、ろみ、という。
原子脳のことという。中脳の働きとぞず。この脳に、よきを
いう、よき中脳の話という。これが言葉の間走をいう、言
葉の出来をいう、言葉の往来という、言葉を考えることを
する脳の働きという。これが、原子脳の元素という、脳の
部類である。中脳のことである。この脳を使う話という。
 中脳で物を見ることの脳の働きという、これが、放射能の
脳の放射という、言葉の発生とぞず。中脳でものを見れば、
大きくものが見えて行く、このことのかいさま、という、
介助する放射能の発という。京大の時計台の下の講義である。
後、東大の講義になる。骨が硬くなる日の、放射能という。
放射能の効能である。これが、大きなことである。これを、
キャッという、キャットの脳れる、という、中脳の言葉で
ある。大脳語の、大観という言葉である。
この歌である意とぞず。歌の題である。
ギタージャカジヤカという音の聞きという、脳に好影響が
あることという。ジャンレバーという、ギターの音という。
ギター音の解しともいう。このギター音にエレキという、
エレキギターの音とぞず、この音が原子爆弾の破裂の音
である。破裂を表す現しという、音による表しである。
ドラムの音と合わす日に、やかんの水の使いという、
ラグビーのことという。治る話である。ラグビーの玉の
ゆがみの作りという、やかんの作りという、同じ脳の
働きから出たものとぞず。ラクビーフットクという
話という。これらの意味の歌である。原子爆弾投下で
もある。病を治す原子爆弾の利用という、防病とも。
常に病を治そうという脳の正常な働きである。
やなぎ脳という話という、正脳。機械の性能の
語源である。脳の働きに好影響が原子爆弾とぞず。
『トンと、いきやしょう』という、ドンはなの
ことという、原爆の雲である。
 アメリカ・ダラス、ロッテルランズーのことともいう。
アメリカのダラットンということの言いの話である。
この『ダラットン』を解けば、原子爆弾の話が出る。
古い日のダラスのフォートランドという、フォートワ
ースの空軍基地という、そこのことという。フォー
トワースの空軍を、カナンデという、この『かな』が、
カナデアンという、カナデのかなでび、という、出の時
という、突風の発進という、これをするカナデアンエ
アーの発進である。ゆらりのお初という、ロンドンの
イスカニアとぞず、そこの空港の発進ともいう。イー
レル・ロンズーのえりさっぷ、という。ロンドン空港
という、いからるおゆれ空とぞず。いかの空という、
揺れる空のことである。ここの元壇という、そこの言
いである。ロンドンの言葉である、アメリカのフォー
トワースの言葉という。原爆をめでる話がある地である。
ダラス・ローランという話とぞず。
 アメリカのハリケーンの潰しに、原爆を利用する話
ともいう。ハリケーンの墓を建てておけばよいことという。
人命が付いているハリケーンである、女人大切の墓という、
拵えておけばよいことという、ハリケーンの恵みがなく
ならず、ハリケーンをめでることという。ハリケーンの
お蔭でよいことがあることという。これに報いる墓の
拵えという。
 ワシントン、アーリントン墓地の無名という無名
戦士の墓のある由縁である。古いジェット気流という、
その墓である。縦卸しの垂直気流である、この気流の
墓でもある。くれば、町は壊滅する、これで、ジェッ
ト気流に原子爆弾を落とす方策という、後、戦士の墓を
拵えることという。無名戦士の墓の一意味である。
ジェット気流の名という、ノンネームという、ノルトル
の言葉である。気流に手を合わす話という。
 気流に乗っていった古い日の、バンクーバーの場と
いう。ここの、漢字のお書きである。バンクーバーの
海岸の公園にある。古い日のことである。バンクー
バー市国と言うた頃である。後、カナダとアメリカに
別れるバンクーバーの市である。戦争中に、気流に
乗った日本軍の風船爆弾が落ちたという話が、この
話である。
 自然を潰せば、自然の墓を拵えることという。
自然への感謝という。原子爆弾を使えば、原子爆弾の
墓を拵えておけばよいことという。オタワにこの
墓がある。原子爆弾の墓である。原子爆弾への感謝と
いう、原子爆弾によって大きな病が防がれた話という。
ヒロレル・ランズレーという話である。
 うちの大お爺さんのお歯かである、木庭(こば)と
書いてある墓である。原子爆弾の墓である。その上
空で破裂したことという。雲を発生させることという。
雲に住む動物がいる、カナダのフロメルという、尾の
長い恐竜に属する動物である。原子爆弾を知る動物と
いう。この動物の脳の使いが墓である。この脳を、
やなふり脳という、やなぎ脳という。やなぎの脳の
お書きという。物の供養である話とも。物に感謝を
する脳の使いとも。
 歌は、らぶっての言葉とぞず。らぶせる、ともいう。
堺ダンテスの一の意の言葉である。ダミットン数有の
お書きという。
 うちへ来たサメという魚も、その雲に住んでいる。
カナダの空を知る魚である。スタントという、スタン
の魚という、サメのことという。今の海に住むサメで
ある。空のことを知る魚である。スタンツ・レット
ン・ルールという、これである、気流の八意をいう
魚である。
 世界の気流また発生する日がある、この気流に会う
話しともいう、私の過去のことである。我が山で来た
気流という、世界三大気流である、これに、ジェット
機で入ったということという。この計算が、そのサメ
の脳である。サメ絞りという、風呂敷の使いのこと
という。サメ肌という人の肌である。サメの尊さを
いう、言葉である。人体の一部についたサメである
こととぞ。
 アメリカのオタワの町のことという、岸和田の
堺町という、そこの琴の歌である。大きな琴である。
大琴町という、音楽名でいう町名とぞず、堺とオタ
ワである、和っ国数有の呼びとぞず。グランド・
ハープ、これにることとぞず。
オタワ、音楽の町という、ミュージック・タウノン
という、タウノンロックの話という。カナダ・エア
学なるを、オタワ学とも。古い日のフォートワース
論である。エドッドワード空軍基地の話という。
 フォートワースの空軍という、エドワードが、
フォートワースの一部であった頃である。
 エドワード空軍基地という、我が故郷である、『
大きな赤ちゃんがいた』という、既知での私の言
葉である。カナダの人である。カナダの飛行機の
操縦士である、リタイア、タイアードのお方とぞず。
機を気流へ突っ込ませた人である。ボーイングの707機
とも。垂直気流にもつ設計がしてある機である。恐ろ
しいスピードの降下気流である。後、カナダのバンク
ーバーの海岸公園の石碑でお会いする、石碑を知
らせて下さった御方とぞず。『また、来生で会おう』
と言われたお方である。40年前のことである、60年
前のエドワード空軍基地の大きい赤ちゃんかしら、
その御子息かも、一緒におられたバンクーバの海岸の
丘の公園、石碑のお方である。
 瞬時のめぐり逢い、ありてあり、御健康をお祈り
するものです。
 バンクーバ、ここも古い私の故郷である。60年
以上前である。海岸近くの今の公園にいたことという。
気流が発生していた地球である。
 仁徳御陵という、そこの机上の形の中の家にいた私
という、そこの計算である。人、機、時、気流・・、
全部を入れて考える思考という、御陵話を拝むことと
ぞす、自分の御先祖の墓を拝むことである、その計
算が出る拝みである。そうきょうという、すべてを
入れたものの考え方である。
 若い人は言う、『私の未来は、過去です』という
俺の傍にいる人である。俺を任という人である。
再三お書き。
そうきょうは、よい時です、正(やなぎ)。
20200416記。 
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記 
20200416記。
【兵器の効用】
 防病、病気治癒が、その一つの目的である。
 原子爆弾あるいは中性子爆弾を使う、脳病に効果があるこ
ととという。
 雲を作るという。雲の花目をいう。雲に骨がある、この雲に
住む動物がいる。雲に土がある。この土に板というスレードの
状の土という。この板が降りてきた日がある。土降りの日とい
う。この土のあかめらを、ろっけ、という。ろっけ土のお書き
という。この土に魚が住み、海老が住み、それが、地上へ降り
てきて生活をしている。
 この海老、我が家を訪ね、また、雲へ登って行った海老で
ある。
【京都、五条川】
 天に水があるという、水がかたまって天にある。この水が
一度に降ってくることがある。これを、水雲という、この水を
宿す雲という。これがあった古い京都という。何度も水に浸か
った京都である。京都の五条通りとぞう、大きな川であったこ
とという。徳川という、大徳川という、巾、2キロ3キロという、
大きな川である。京都嵐山から、長岡を経て、淀川へ行く川と
いう。
 五条通りの川という、この川、大きな川で、海のような川
である。北へ、今の御池通りくらいまであったことという、こ
れよりも大きな時もあった七条通りという、これも川である。
四条通、三条通りも、条である。条川という。後、道にする、
どこの都市でも、川の後を道にしている今の都市という。
 
 京都一面に張った水をなくす、原子爆弾を使う陸地の造りと
いう。これが、一つの原子爆弾の使いである。水を吸い上げる
ことという、京都の穂浦という頃である。新たに五条通りに川
を拵える大きな船が浮かぶ五条通りという、五条条川という、
五条川という。何度も作られている五条通りの川である。

 一時期の川という、両岸、レンガ造りである。この頃に長さ
1キロの船とぞう。この船が浮かんでいたことという。
【朱雀大路】
 京に千本通りという道がある、古く朱雀大路という、この前
が川であったことという。この通りも川である。始祖鳥が飛ん
でいたことという。鴻臚館という、船の岸辺である。古く神
社の石階段という、船泊まりの場所という。祇園石段下然り。
大きな沼地であった、現、四条花見小路という、今も地が
低いことという。西に大和大路がある。これも、大和川と
いう川であったことという。
【船航路】
 京都船旅という、丸山公園から見る丸い丘という、現、
八坂神社の北側、緩く上っていく道がある、行った所に池が
ある。この池に山側から注ぎ込む川状という、これが、丸い
丘へ船が登っていく、船の道である。丸い丘へ登り、降りて、
八坂神社の北側の道へ降りて行く、降りた所が石段である。
船を止めて、休憩をする造りという、今の神社の石段という。
大きい岩が並べてあった、今、石段。

 この神社の西側、沼地、大きな池であったことという、現、
四条花見小路である。この池から西の大和川という、現、大和
大路という、この川へ船を進め、南下して、淀、大阪へ行く。
鴨川があった頃という、鴨川がなかった頃という。
京都が水浸かりの後先である。京都船旅の一航路である。

 ある日のこと、今日は船を出すという、若い人という。平
安京という、朱雀大路という、鴻臚館より船は出た話という。
朱雀大路の横の川という、現、千本港の、千本南川である。
平安京のできる直前である。

 この平安京という、三度目の平安京である。三度傘平安と
いう。『潮来のいたろう、ちょっと見なれば、・・・』という、
この歌の春瀬という、春の頃の歌とぞう。三度傘山のめで歌で
あるという。平安渡り鳥という、始祖鳥の飛びという。

 この時に、京を覆う雲という、京都一面を覆う雲である、
高さは屋根の高さである。雲が京都を覆ったのである。
【中性子爆弾の雲】
 中性子爆弾の雲である。この雲が、今の世界にまだある、
『雲がいる』という若い人という、俺を、任という人である。

 移り変わる世の間という、転生輪廻という世の中の状態であ
る。古く京都の、壬とうれ、という、壬生(じんう)のこととい
う。壬武(じんむ)東福という、東福の陵という。今の堺の前方
後円墳という、この四倍の広さの前方円後方という、この陵墓
があった話という。京の町の墓町という、はかまち、ぼちょう
の山という。
【堺冠語】
 これが、堺の岸猿という、堺ダンセムという、堺レッテの
ゆお、という。れれてのゆおて、という。後、花りる、という、
堺の和の冠語である。堺ドンセマという、和国の堺語、堺冠話
である。岸らるかんせら、という、岸語という堺岸の言葉であ
る。京都船旅の一話である。

 中性子爆弾の落下という、雲の発生のことという。大きな雲
である。土も水も吸い上げる雲の造りとぞう。水雲がやってき
たという、雲のお越しという。水が空に浮かんでいる話という。
水天ともいう。これが、なみれば、という雲の名称である、
一般名称である、名詞という近代語学である。真相のお書きと
いう。

 岸和田の段という、弾の話という、岸和田の堺という、ここ
に一発落ちている、真願の原子力風という、原子爆弾の落とし
という、岸和田ダントルという、堺真願という、堺の爆弾で
ある。
【やゆよ落とし】
 ここの歌という、大学数えのみったむの項である。
『堺みってる幕連を、やゆよの、いんとの、くりらんれ、
 せろれぇてるの、うりそっとくす』という、げろっ弾きの
三味という、この『やゆよ』が、原子爆弾である。大きさが
ビルの大きさという、この爆弾の空中爆裂である。空中で爆発
した爆弾という、後、紀州一面を雲が覆う、くもれが、という、
古い岸和田の言葉とぞう。田辺ドンともいう。ダウトンレッテ
の爆弾という。
【堺能】
 この爆弾の残しが三重瑠璃という、言葉である。三重波が、
これである。堺能という、堺の能舞がこれをおく話という。
堺の能に三重波の舞いの場面がある、ろろ手という、扇の手
という、これが、俺の能の舞いである。任舞いという、堺の
能の一手である。わるふれという、能の舞いのかせるれ、
という、能せむのいよはら、という。この段の舞いである、
ダナテムという、弾である。堺の三重瑠波手(みえるなみて)
という、俺が背、というこの下りの舞いである。
【能の舞い】
 遠く、にしさみの舞いでもある。西脇という、西宮の舞い
とぞう。古く京の祇園前の、よし岩池という、そこの能の舞い
である。

 村上城の舞いともぞ。あしよ舞いという。あっせらるう、と
いう。輪島のドン揺りである。渡った軍艦島の能である。軍艦
島にある能の舞いの間がある家とぞう。しょうすめ屋敷という。
軍艦島のことである。
【舞い扇】
 腰に拳銃を持って舞う舞いである。軍ぜまの舞いという。
俺の落下舞いである。三重波浦ふらの、はかぜら着という、
これが舞いの衣装である。扇に、しばせら、という、扇の口金
留めを、意思という、意思の家という、そこの間のしつらえ、
という。その扇に、雲状の松の絵が描かれている舞いの扇と
ぞう。

 今の能にでてくる、のっぺりとした松が、描かれている。
松ゆに、という松の描きである。細い松の葉を描く、松れさ、
という描きである。 この、松れさの裏の描きである。
薄墨の黄色い墨字である。黄室のうんこで作った墨である。
うんこ墨の話である。黒いうんこ墨もあることという。
御所黒始廟の墨である。う〜んという話である。

 うん黄室という、四角い船の運行である。鳳凰の飾り屋根
、えくせら、という。堺仁徳御陵の言葉である。ここを、
きょうさんだん、という、京の三段という、堺が自らを京と
いう、堺京の言葉とぞう。これを、堺ダンテマという。
言いに、『よりよってく』という、『行く』こと、『来る』
ことをいう。この『てく』が、原子力船、四角い船の操法で
ある。よりよってくのダンテ操法という。そのまま陸に上がる
自動車である。堺仁徳号という、俺の合車である。船車という。
 これを戦タムという、センタムの瑠璃すら、という、後、戦
合車という、船相車ともいう、ふなあいのいおゆれ、ともいう。
これが、堺冠語である。古く、にん原、という、任原の言葉と
いう。ダンタックという、堺を、ダンという、ダンタックロッ
クという、堺のことである。

 うん墨掛けてのアンコ論という、堺あんの話とぞず。
【能廟】 
 能廟という、能の舞いの場の廟とぞず。これの掛かりのこと
で、脳病という、原爆が掛かることとぞう。中性子爆弾ともい
う。兵器の用い方という、病気を治癒する爆弾である。

 原子を新しく作ることともいう。あめらぎ作りという、原子
の製造のことという。これを、やまれ、という、やまりの花ゆ
り、という。れうてるととせ、という。原子爆弾の使いという。

 『ドンと、いきゃっあせ、それつるれんせい、てめたおゆ
らる、そうゆきし、けけて、られしょ、ヤザ、エンヤァア、サ
アアノドッコイセ』という、岸和田のだんじりソーレンという、
北海のソーランである。ソーランの岸和田の項である。
どっこいしょの所である、岸諏訪(きしすわ)という、岸和田の
町である、岸和田の古い名である。たなっしょれんてばの
お言いという。
【岸和田ドン晴れ】
 御母上、御御婆御上の御落としである、小さなビル位の原子
爆弾という、中性子をともなう原子爆弾である。
『ドンと、いきゃっあせぇ』という、堺の岸和田ドン晴れである。
『ドンパラッテ、みてら』とぞう。が島野ロッコスの言葉でも
ある。古くの御所の蛤御門前の大砲並べてドンである。西郷郷
(にしさとごう)という、『西郷が、くるぁさぁ』という、
かっつるびぃの話という。西郷隆盛という、大きな像があった
御所の蛤御門である。
【蛤御門】
 船旅、丸山公園の、坂本の叔父という、中岡の叔父という、
かようにすり抜けてきた、俺という、ニンのお方である。この
方を、肩という、肩先の便津という、蛤御門の便所のことであ
る。あんこ切り入れ口という、蛤の門の入った所とぞず。

 蛤御門の刀切り跡という、便所のことである。ここを、
『あんごわっせ』という、古い西郷の言葉である。
『みらしょって、あんごわ』という。ババのことでもある。
大砲打ちの言葉とも。友ヶ島将校の俺という、尊所の友の
はるれさ、という、友ヶ島の尊所である。君が代浜の打ち
という。この御所の、うたせらる、という。御所まで飛んで
きた君が代浜の砲台の大砲弾である。大西郷像がその印である。

 俺の将校時代である、尊という、『尊所そこらの、やらつぁ』
という、やっこのうち、という。俺にん、という。俺にんまの
お書きという、便津の書きである。

 四角い船車を、ベントレー、というその中でしたうんこ、黒
いうんこという、黒火薬という俺である。どんばる、という、
気張るとである、和歌山友の、田辺言いともぞ。岸和田の、
ダン言いである。ダンベルという、う〜んと力を入れるものと
いう。岸和田の黄ダンという、岸和田の御所の黄室呼びである。
【柳原】
 脳病が治るうんこの話という、原子爆弾を落下さす話である。
原子爆弾の効用という、病気治癒の降下があることとぞう。
原子を作ることともいう。人の脳原という、ここを、元素という。
言葉を正しく使う、原子爆弾を作る脳という。正脳という、柳
原という、脳の中の一部分である。御所の柳原とも、柳葉場
(やなぎはば)とぞう。柳原お書き、これなるを。
【柳膳】
 正をやなぎと読む御所の紫宸殿奥、紫宸段ともいう、階段四
段目である。やなぎ段という、民家の階段でもある。階段に
安全をつける、正段ともいう、やなぎ段である、四段のお書き
という、後、師団街道の名という、師団に安全をよせる、
正師団という。師団の語源である。やなぎ脳のたっとび、という。
よい脳である、『そうやノウ、よいノウ』という、言葉である。
よいことを、やなぎという、よいこと膳という、これを、やなぎ
膳という、正膳という、食膳の『いただきます』のことである。
『正膳』というて、ご飯を食べる、師団の言葉である。将長の
言葉ともいう。
 『やなぎ』と言うてご飯を食べる、御所の階四言いという。
御所階段四段目である。
『三重波やなぎ、いつむやな』とぞう。一、二段目を、『ひとゆ、
ふたそ、みっつ、みみそゆ』という。御所の階段による数えであ
る。古い穂浦海軍の正膳ともいう。三重県津所の数えでもある。

 岩手大槌の、ちばせばの言いという、『ひとよ、ふたれ』と
いう、静岡の数えともぞ。静岡、しゅうぜんじ、という俺で
ある。きょうとうし(京都う市)、伸ばした言いという、
とうしみやそま、という、言葉の使いである。
【とうし宮】
 原子爆弾を、とうし宮という、俺津御所という、御所の友ヶ
島の場の言いである。和歌友の島の将校の宮言いである。
『とうしみや、うとそ』という、原爆投下である。秋芝野雪と
いう、行きのことをいう、秋芝の岸和田である、その上空で
破裂さしたこととぞう。大御婆さん、御母御上、お落としのこ
とという。エノラ・メーという落とし一連の岸和田の原爆である
ことの言いである、堺みっとす、ともいう。
【エノラ】
 エノラ・ゲーの広島、『とうしみや、うとせ』で落としたの
である。
エノラ・ルーの九州ながしら、『とうしみや、ううとせ』とぞう。
エノラ・ファーの村上市、『とうすみる、ゆゆとせ』とぞ。
 堺エノラの原爆という、ラノエ船という、四角い原子力船で
ある。トマホーク発射という、上空1キロドンである。中性子
爆弾である。堺トマホークという、堺の綽名である。岸和田ドン
、岸和田ダンテスともいう。原子爆弾のことである。
堺ドンパッスーという、『とうしよ、うるせ』とぞう。
【三十三間堂】
 後、とうし宮という、三十三間堂のことである。みみ堂とい
う。『みみつれ、やっとそ』という、伏見師団の立ち寄り個所
という、ロボットの軍団である。師団街道にし、というとうは
なの軍めく言いという、師団の言いである。西の三十三間堂と
いう、師団街道の西である場所という。んゆってすのいっとき、
という。師団の一服である。師団よってそのお書きという。
内浜のごゆふまるである場という。ロボット軍の行進という、
京都会議へ行く軍である。堺っぺしょっとしょ、という。
しょっと書きである。打文という、打電である。

 エーゼロワンワンという、エーついの打ちという、オール
ロッキーという打ち方である。そうきょうのロッキーるべしま、
という、やっこ打ちの打電ともいう。ラロンラクのこようち、
という。エーワンぜつの山という。『そうきょう、よきよき』
という内容である。伏見軍お書き。

そうきょうのよい話とぞう。正(やなぎ)。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@363
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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