過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
1999/01/10 。その日の記****。柳。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック
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【曲名】 卒業4750京都船旅3650
古譜2650大原練習2550天の下2950 ANGOLA Bird 750鳳凰 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)

創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺
造詞、勇野 晴丈・正 俺
監修、冴柳佐代次・正 俺
訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在) 俺
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷
陵の俺の家には拳銃が置いてある
取っ手腰脇に持ち下げる 三重波
袴履き 土道 黒い泥中へ行く
緑中青海 船止まり鳳凰飾り見る屋根
狐の天気予報。〇r1999/01/10
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】
輪島コミネクション
ハード・ボイルド風日記
2020/03/17
『流れ流れて東京を、そぞろ歩きは、ナンパでも、
心にゃ硬派の血が通う、花の一匹、人生だ、
ああ、東京流れ者』
【中国江南】
江南の話である。中国の江南という所の東京(とん
きん)である。俺が特務指令を受けた所である。
花の一匹という、トンキン・トンホアという。
ぺべせんの、いそめめ、という、村るる即国と
いう、かおせら山のおらせま、という、ここの中浜の
土管という、土の管の流れとぞう。れれてる山のお
絵という。
花の一匹の、いちひきという、これを一引という。
ここの歌の、あよはるとぞう。江南の屋のお書きと
いう。そうきょうを興す、東条のひでらか、という、
東柳条という、東溝条の、柳条溝という。
【柳条溝】
ここを、東蘭区という、この蘭が柳である日という。
この日を、東柳日という、江南の地という。
『コーリャンサー、シャンソー』という。ここの水干
という。これの言いの、ながるり、という。流れる
水の尊きをいう。
『かりよはらぁ、くーくーしー、これらるおそる』
『みそきば、ゆらぁる、あるふるかれず』
江南の歌の二節である。
中国の歌という。これの相のめその歌とぞず。
東条師範の日という。とうせる日々のういらる、
せるれる、という。**********の丘で
ある。うちという、**********のお声という、穂浦
の声とぞず。********が師範をされていた、穂
浦の陸軍将方がんため、という。ここのおまのいま
春という、春らる日のことという。
【原爆落下】
原爆が落とされた穂浦という。音も光も何も出ず、
そのままの状態の地と空という。この落としの、原
丹という、これを、原爆の落としとぞず。
何遍も落とされている原爆である。これを、ひよ
浜という、ひれせれのやま という。れれてるうつ
れつ、という。れそんとという落としとぞず。
人体に影響のない原子爆弾という、後とぞず、
放射能の発生という、落として、数日ののちに発生
した、放射能という。放射能の影響という。よきに
多くある日ぃとぞず。
骨の硬さの造りに、やわき、をいう。やわらい、
という。これが、やわい、やわらかいの言葉である。
体の骨の硬い部を、より一層硬くする方策という。
これが、原子爆弾の枢要である。これを、さみしず、
という。原子爆弾を使う日の心得という。人体の
好影響をとる原子爆弾の使いという。穂浦に土が
被さった頃という、この頃爆弾を投下したこととぞず。
穂浦花の呼びである。歯が強くなる、来る日も
来る日も、爆弾の投下の日である。これが、ニッソモ
という、爆弾の造りのことという。ニッソモの造り
という。
展村の造りという。この日のお山のこの花山とい
う。子の花山という、山の子供である。浮き上がった
ことという。潮が山を越えた、穂浦世の潮の出様とい
う。これを、しませま、という。大きな、つなぎ、が
出たこととぞう。津の凪である。津凪野という、穂
浦の一山という場所とぞず。
ここを、津凪見という、津凪の山そるという。山染
めの津々という。津々をひとせるという。一山の津と
いう。つみ山という、津凪を、つみるき、という。
津々せる山という。この日、山を、ひそみる、という。
ひめせめの言いという。穂浦の言葉である。
これが、中国を、今の中国にすることという。今の
中国の江南によりをする書きという。この日、江南へ
行く人とぞず。
【江南】
江南で、『タン、ホアウアウ』という、現当の中国の
江南である。後、北楽という、その日の、現碗という、
うつつみむ山という。ここを、ほくせく、という、現、
藤将という、藤将津という。藤の将の言いの、中国の
『オアンホウ』という。ここを、わいかく、という。
わいの淮南とぞず。これを、中国の進軍という。
中国へ行った団という、中国の淮南のいきさりという。
淮南のこうほくという、高蘭の淮南という。ここの開市
という、町を興すことという。開町という。このまま、
ひらき、という。日本と中国という。開くという話と
いう。
これの歌である。
『ト〜ンはんまん、そんてんほぅ、るるらぶやぁらぁれぇ』
という、同じ上げ下げの日本語の歌詞とぞず。これが、日本
に返ったという、返し歌詞という。かすれま、という歌のこ
とという。これを、東上きめ、という。東上の東北という。
この東北が、輪島である。
【輪島】
この輪島の言葉の、浄土語を、歌の歌いの意をとせみ、
という。とせの歌という。渡世。とせ山のお歌とぞず。
この『とせ』が、とすという、とす世という。世を渡る
ことをいう。世を、とせたまめ、という。とせたまめの
言いとぞず。
これを、流れ丘吹き、という。今の流れ山市という。
千葉の流れ山のしもせま、という。しも場のことの言い
という。千葉山のお絵という。その山のお書きという。
*******************京都の******という。
園崎山のいゆ浜の、祇園川崎という、ここの******
という、この書きの人とぞず。(俺である。)
中国という淮南をいう、******印旛沼という、
東北の印旛沼である。埼玉の北という、*******の
おんだんの人という。******
いう。古い、埼み玉(さきみたま)という、そこの*****
という。その丘のお行きという、お爺さんのおられる
川の土手の高い所とぞず。そこの歌である。ここの、
*******である。*******という。*****
のおとまりという、*******である。
************御一統という、上の村という、
【野郎】
祇園のお在という、これを、在な御方とぞず。在な奴
という、在な野郎 という、これを、大納言という、野郎
という役職である、奴という役目である。在々の役職目と
いう、これを、在山という。在山の言いという。
【大納言】
浄土の輪島の言いとぞず。古くの印旛沼の言いとぞず。
京都の祇園在の言いとぞず。祇園川崎の言いである。
古く、御所の在山という、そこの言いでもある。古い
亀山藩という、今の亀岡の城の言いとぞず。城在の言いで
ある。この城の言いを、だいなみ、という。大納言だいはむ、
という。だいせまの言いとぞず。
【紫禁城】
ここの言いで、中国の言いという。『ホーワンスワ』
という。これが、中国の東上という、中国の東北の言い
という。中国の東北の河北になる。今の、北京南である。
紫禁城のある辺りである。この秦始皇帝陵の言いである。
今の天安門という、そこの言いである。
『ホーワンスワ』という、『ホーワンシャー』のなふろく
という、そみとめの山という、大山の言いとぞず。これを
よるふりるり、という。またやたのういすい、という。こ
の水の言いとぞず。
中国語の『ルーシーヨー』という、ルースーの言いと
ぞず。まんせるらっくの言いという。今の六甲の温泉の言い
でもある。秋田の六甲もこれの言いをする。東北の秋田である。
六すきの言いという。祇園川崎という。れれての言いという。
御所の南数風という。南の糸ゆと、という、糸の言いという。
ごぜんせのおいおる、という、室町の蛸糸の言いである。
大阪船場の中ふら、という、古い、イオン・トウハトの言
いである。イオン・トウブの城の言いである。曽根崎の
城のあき言いという。これらの地で使われた、古中国語と
ぞず。『ホーワンシャー』という言葉である。後、『ホー
ワンスワ』という、今の北京の紫禁城周辺の言葉である。
著者:秋残り 2020/03/17 雑.流れ者
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革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2650大原練習2550天の下2950 ANGOLA Bird 750鳳凰 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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仮想店 出品 ID:Kyou45008
画商『曽端』俳画専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者そうきょう@556上巣真芯
UESUMASi W.E.州 Machine
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1999/01/10柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@556
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.