2020年04月04日

卒業4650 俺4 三重しらふま(堺こっしぎ)(壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/12/29 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4650京都船旅3550
古譜2550大原練習2450天の下2850 俺4 三重しらふま(堺こっしぎ) (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


  創曲、俺・正(やなぎ) 
  造詞、俺・正(やなぎ)  
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
半月機に乗りこみ  せきすき 下に 俺の
家は緑中 踏み入れば 蝶が飛ぶ 舞い上がる
鳥の挨拶に応えれば 国達興り来る 雲の白雲
思う父祖の地ぞ 守れ 紫宸の三重のしらす

 狐の天気予報。〇r1998/12/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
 ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風
20200404記。
【三重(さんじゅう)の前方後円墳】
せきすき:前方後円墳のこと。堰巣机、せきそうき、
 とも。堰巣つくえの造り、とも、後、明日
 書き読み、という飛鳥浄御あすかきよみ、
 という。緑中の、そう浜という。勉学の
 梅川見という。川由良春由良という。はりせる
 かっせず、という、春のういゆい、という。
 この梅の菌のことを、梅金という。梅のサルノ
 コシカケの菌という。はるせる、ろいほい、
 という。これを、ほぎかね、という。ことほぐ金
 の、闇そみ、という。これが、金を消毒する、
 きんぱき、という。後の、金春という。能の金春
 の流儀の意味という。のうののうの、という、
 『よいぬなは』という、『ぬ』を、野という、
 『な』をのという、『は』を葉という。
 よい野の葉という。これを、脳野、脳葉という。
 脳と野とがかかっている言葉とぞず。前頭葉、
 後頭野という、脳の見の、野の見とぞず。
 これを、『のうののうの』という、『ぬなの』と
 いう、よいのうの、という、『よいぬなの』という。
 ぬなはのお書きという。仁徳山のお絵という。
 仁徳の置いた残しという、仁徳帝の、みかどなぬ、
 という。庭の野という。
 ていやばんぜら、という、るるてるゆいさら、という。
 後、皿を作る土の見角という、けんかくのみかど、とぞず。
 
俺の啖呵 三重若山のお歌。
春霞 鴫立つ沢にジェランの飛び行き
堺みおくせ べっくせま 腰拳銃
靴音カッカカァ みどりぬぅ やられら
おりゆっとせ 満月の世の 添いすかれ
みみたみ ありらん れれるそいほれ
きるゆれんせらの歌。

俺 、語元(おれ、ごもと)。少なく切ってある
短歌の家という、うりみよらん、るりよって、
行き来(いきく)。フッフフウ。

革命の世である。梅金が転がり込むとぞ。
消毒の世、之れ、落ち春。金の消毒、
ゆゆ楽しきをば、語り語り、ゆいすま、
ありるられれ 、ヨイトショ。

そら、ヨイトヨイヤマカ、どっこいさのせぇ。
俺の啖呵は、あけぶすま、機ぃに乗ったる明け
時が、れぇせるろんすの、よみはるり(黄泉
葉瑠璃)。
音で金を制するとや。

『よみはむ、るりされ』という、よみのおおすられ、という。
おおすみ山のお書きという。おおるられれす、すみそつ、
れれて、いよよっとす、かみそゆれれそ、れそす、せてれ。
とよとよのよみの、ふりるり、という。るりふりの、
ありるらる、ろろす、とぞう。
歌の意である。
【青森秋田】
 青森秋田の、いよはんぬれ、という。いよの青ゆり、
という。
『おいら、りっきの、こみさむれ、ろうれるたんぬの、
ろろはぐぜ、れれてるさんめの、るりおんず』という、
瑠璃音という、青森のいだち、とぞず。いたつむいたち、
という。青森のいんさる、という。いんみのいよんず、
いよんのいっぴし、という。ひしらく、ろりるり、という。
言葉を、ろびつ、という、青森の古語という。青森の歌という、
青森の古語の冠話せら、という、かんぬやるの言いとぞず。
青森のずうずう便のことである。かんぬせら、という。後、
青森桓武という、かんせぬ山るら、という、これを、桓武朝
という。京のずうずう便という。べんさむのお言いとぞず。

 びんせまらっくの、ろんそむ、という。後とぞず、ろゆって
、という。ろんびす、ともいう。れれそる、いんさみ、という。
さみだるれんせる、という。まむすてのお言いとぞず。
青森の歌という、
『・・・隣のとうちゃんも、あっかした、、さむせるつっつの、
 みっかざれ』とぞず。仁徳の言いの歌語の青森のつっ、という、 
つつらつ、いいそむのおいそる、とぞず。
『おいら、りっきの、こみさむれ』という、れっとの言いの
みゆらく、という、青森ろろはんの、ごいよっくく、という、
くくれるるりはり、という。青森のずうずう便のことである。
句々張りという、くくちょうの山という。くくすむれんとめ、
という、とめらるるりそり、という。後、橇のことともいう。
 
正(やなぎ)。A03、そんす。そんず。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
  秋残り世界文学全集 巻2
  『余は機械である』
   蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
   秋残り市史編纂員、余。
   秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2550大原練習2450天の下2850 俺4 三重しらふま(堺こっしぎ) (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou44008
   画商『曽端』俳画専門
   豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@619上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine 


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/12/29柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@619
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽