2020年04月03日

卒業4642 俺 堺ダッタム (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/12/29 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 卒業4642京都船旅3542
古譜2542大原練習2442天の下2842 俺 堺ダッタム (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、俺・正(やなぎ) 
    造詞、俺・正(やなぎ)    
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
俺の機は飛ぶ 前、雲の海 進み
行けども闇 雲の闇 切り抜けて行く
懐かし 故郷 優しい人 面影浮かび
遠くの雲が あの人の 微笑む顔描いて

   俺に手を振る人 よい笑顔 腰に
   拳銃 足 軍靴履く 機を降り
   歩む 懐かし 君の家 杉戸を開け
   藁葺き屋根の土庭 たすき掛けの君
   赤い帯がにおうて
   
『来たぜ』俺言い 君、うれしさに声は
はずんだ 紅紅に黒髪豊か しばしの語らい
笑い声の一時 遠い思い出 俺の故郷は
深い心奥底

 狐の天気予報。〇r1998/12/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風
20200402記。
【三重(さんじゅう)の前方後円墳】
21:17 2020/04/02
三重(さんじゅう)の前方後円墳、これを三重(みえ)という。
俺の墓所である。これの貝を、兜貝という。こうようの貝という。
三重の兜貝という、この言いに、友の島の言いとぞう。かぶと
がに、という、これを、仁徳訛りという。『俺ゆられる』という、
かいにの言葉とぞう。かいれる山のお絵という。
れれてのいいそみ、という。仁徳の俺の言いという。
 俺を、ゆうれる、という。この『俺』の言いの、貝を
『かに』という。三重の仁徳帝という。この三重を、仁徳浦
という、三重の古い名という。
 仁徳浦の、居れ浦見という、浦を見る、仁徳のいいゆみ、
という。いいそのれるふれ、という。れるっすれてふ、すみ
すれゆれ、とぞう。仁徳の浦見小山という、にこふるれゆれ、
そめるるれるふ、とぞう。
 ここを、みゆ浜という、みゆ浜の見えという。おーりる
山弓という。降りた機の弓はむ、という、弓はむけよくる、
という。これを、りゆっふ、という。りゆふれれむす、という。
俺のゆい春という。これをみた、という、花ゆなの、あうれる、
という。せゆせろろする、という。だまり山のおき、という。
めたの言い、とぞう。

また行くみやまの、沖の浜の絵の世、とぞう。
仁徳の行きという。古く、神乙(じんおつ)のお行きという、
今の、熊野古道である。深い山の家(や)という。山をろくとい
う、ろくるれてふ、という、俺が行く意味である。
仁徳の家という。めゆらるおけれ、という。
 また、堺の行き戻りという、これを、ゆたん、という。ゆ
たんの場の越え行きという。後、りたんばく、という。リター
ンバックの堺という、堺のユーターンである。
ゆたんりっくのお行きとぞう。
 鉄の町のお書きという。鉄工の興しという、後、製鉄という。
堺の寝の譜という、堺寝の譜という、仁徳の寝る堺の町とぞう。
これを、堺闇という。ここの闇のお書きという。本書である。
黄色い闇という、闇のお迎えという。迎えを後にする、堺闇の
遅れという。

 古い、八尾の遅れとぞう。八尾の遅れ町という。堺遅れの、
だんせむ、という。これを、遅れだんじり、という。遅れる
だんとむ、ともいう。
 遅れの大阪のいわれである。大阪そっほく、という、大曽
根の言いの紫の雪の降る曽根の崎の言いとぞう。曽根崎である。
この埼が、遅れ埼である、咲とも。遅れて咲く桜の、あまふめ、
という。遅れ咲きを、あまふめ、という。
 この『あま』が、落ちた天である。落天の曽根崎という。
落ち堺という、曽根崎である。この『落ち』が、咲くを遅らす
埼という、咲く埼の、しらりる、という。りるを、こいそみ、
という。小磯のゆっふら、という。ゆふらめとれの、おいふり、
という。この意味が、ゆふらのりり原という、曽根崎の原を
りりという。

 りり原の小曽根ゆり(おそねゆり)という。ゆりらる、俺揺れ、
という。『俺』が花山であうる言いとぞう。これを、曽根俺と
いう、曽根やらの俺らる、という。天が折れたという、小曾根の
言いのいとゆれ、という。後、はんそむという。はん曽根の
言いゆら、という。ゆらの言いに、おそゆりをいう。これを、
小糸山という、小糸の山という。曽根崎前の山である。後、
槍とぞう。小糸の槍という、後、和国家の槍より、という。
輪国を、つよふり、という。この言いの、堺を、にんふり、
という。にんふりの浦という、にんの浦のいよ花、という。
はりるりやらの言いという。
【三重波】
 これが、にんの言いより、とぞう。後、仁徳である。これで、
おわひま、という。おわれる山のお書きという。これの言い様と
いう、これが、俺の言いの様似の言いという。いいとせ、という、
言葉尻という。『俺、いいとせ、ゆいゆい』という。
俺の言いという。京の、ごぜ山句という、言いである。
 仁徳の御所とぞう。三重の浦波という、袴の、三重波とい
う、三段の袴とぞう。三重(さんじゅう)の袴ともいう。紫宸殿の
俺の正装である。三重波浦袴という、三段折れの袴である。
二丹波の袴という、四段壇の折り浜という、紫宸殿の降りた
所である。
 ここを、仁徳わっきそ、という、紫檀殿という、仁徳の
言いとぞう。三重の家(や)の言いである。三重山お書きとい
う。紫宸殿の京服という。からやま桜という、
この絵の服である。わゆれるおりらら、という。えよ
の桜という、ワオン・キッカスマという。ワオンの
言いの、イオン・トウブとぞう。ワオン・イオンという。
これが、、エーマイナーという、ビナマの言いとぞう。エー
マイナで、音楽の和音である。これを、イオントウブ音という、
和音言いという。
 エーマイナという、絵間の居間という。これを、エーマイナ
という、音楽室である。紫宸殿の奥である。俺の部屋という、
われせるふみゆり、俺の浦見という、俺の言葉の言い様
という。『このあのゆれふれ』という。
【机下】
 『このがきゃあ、なにさらし』という、何をさらすか、という。
この『がき』が、天端の言いである。『このがきは、・・』とい
うこのきか意味という、机下という意味である。『このがき』と
いう、机下の語源である。
 『このがきゃあ、何さらしやがって』という、『何を致しやら
るか』という、机下の言葉の使いとぞう。今の世の言いの、つい
はり、という。私の言いとぞう。この言いから、私という、
公用の私という言葉の出しという。公用語の出の、机下の言葉と
ぞう。これが、がき、の意味である。
 古くの俺の言葉の使いとぞう。『がきめら』という、自分を、
きがふり、という、古い山背の言いという。山背大兄という、
皇子(みこ)の言いである。山背大兄皇子という、堺のたんはみ、
という。堺の、がやりる、という。がっきゃらそんはむ、
という、言いとぞう。
【山背大兄皇子】
 山背の国の、たうと、という。たうと(ta-u-to)の言いとぞう。
『あな、たうと』という、催馬楽の言いの一種である。がっきゃ
すらっく、という。がきめく、という。
がれやらの言いという。『何さらすね』という、『さらしてや
がる』という、『何を致しあがれ』という意とぞう。『がっきゃ
せ』という、こわせる言いともいう。こも山の言いともいう。
 これを、俺の言いより、という、後、るりより、という。
さらす山のお書きという。今浜山のお書きともいう。
いかすかの言いともぞ。
 いかす俺という、ジェット機を、のめろる、という、じぇん
そむ、という。じぇらつ、という。じぇらく、という。ジェット
機のことである。これを、機という、記である。仁徳機の話とい
う、ジェット仁という、ジェットの機のお書きとぞう。仁徳帝の
言いでもある。『なにすわ』という、仁徳の言いの、でめすめ、
という。この『すめ』が、すめらるという言いの、すみである。
すみつぐという、すめらぎの意味とぞう。すみつぐの言いという。
すめらぎのことである。帝降地という、皇地の低い所である。
紫宸殿の下の皇地である。
【墓服】
その皇地の低い所を、墓服という、ここの着の服とぞう、
墓吹き服ともいう。帝皇服という。これを、こう山という、
こう山服という、唐草模様の服という。唐草模様の風呂敷の模様
の服である。おもゆらめ、という、おもやらの服山という、さら
す山という、さらせん、という。さらせん山のお書きという。
さらめるゆいゆい、という。
 おっきゃなに、という、沖縄の言いの出とぞう。おっきゃさま
りる春という。岡浜の言いという。おうゆる山という。おや山の、
おやふり、という。これを、みんらく、という。この言いの、
『さらしやがる』という、がるの言いの闇浜という。古い言い
の、こうはき、という。こうはきの言いという。これが、こう山の
言いである。
【うい】
 『ういして』という、ういういの言いの山浜という。ぜつの
うち、という。ぜいたすの山浜という。うちが行かない言いと
ぞう。さまのお言いの歌という、のをこす言いという。やめると
いう、やむたすの言いとぞう。それの山のおやお、とぞう。私を、
れお、という、れおんの言いとぞう、これを、りょう、という、
りょうぜる、という。りょう浜の言いとぞう。おりる山のお書き
という。おやまのふいうり、という。とみそゆの山という。
もういく山という。もうせるお言いという。がっきゃすいよむみ、
という。がきがきの言いという。めゆたす山という。もや山のお
言いとぞう。もういく話という。

 ふくみの山の家という、紫宸殿のことである。がきゃせる、
いいだつ、という。いん山の言いとぞう。今の山のお絵とぞう。
 小崎ゆらの、ごませま、という。くろせる言いとぞう。くろい
言いともいう。くろ山の言いという。いいせる山ふら、という。
後、侠客とぞう、侠客の言いとぞう。後、くゆせる、という、
これを、舎弟という、舎弟屋の言いとぞう。後、射程である。
薬の効きを舎弟という、射程ともいう。薬を射すという、
射薬という、この言いの薬のこととぞう。インターフェロン
という、御所のインターの意の引田である。
引田の山という。しゃたいのお書きとぞう。
【侠客】
 侠客を薬屋という、古い日本の言いとぞう。よく利く薬の
話という。侠客の薬という。
『なに、ざっかさ』という、侠客御所の言いとぞう。この言いが
かかる、『俺、きゃっくす』という、これを、ウイリアム・カク
ストンという、英国人の菜とぞう。ウィリールックという、英浜
の言いという。ういはいまな、という言いである。
『ういはい』という返事である。『うい』『はい』『ういは
い』という返事である。『ういよ』ともいう返事という。
『はいよ』という、『ういはいよ』の返事という。
侠客の薬屋の返事である。『うい』という返事をする、
ぞけごま、という。うちの言いとぞう。
御所内の言いとぞう。またの山のお書きという。ぬやら言いと
ぞいう。この『とぞ』の使いが、まゆせむ、という、またれる、
という使いである、古くの、さちの井の傍の屋の言いとぞう。
さちの言いという、明治世の言いとぞう。さっきゃすれっく、
ともいう。しんだ人という、におくのひとの弓、という。荷を
置いた人の言いとぞう。荷物という言葉の出という。荷をおく、
ということである。
 仁徳の『に』という、この『に』の意という、これを、
 仁(にん)という。にをおく仁徳という。荷物を
持つ人を仁徳という、御所の言いとぞう。からふりの山の
お書きという。
 この歌である話という。ジェット機のお書きかとぞう。
 さらせんの機ともいう。仁徳機という、シェット機のこと
という。 
正(やなぎ)。A02、わんれ。

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革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2542大原練習2442天の下2842 俺 堺ダッタム (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou43928
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@-90上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/12/29柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@-90
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽