2020年04月20日

卒業4755 俺21 いとまぜっけす (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1999/01/15 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4755京都船旅3655
古譜2655大原練習2555天の下2955 ANGOLA Cancao 755歌 俺21 いとまぜっけす (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺
    造詞、勇野 晴丈・正     俺
    監修、冴柳佐代次・正     俺
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
堺だんじり 岸渡りのさよきび よきはなす
そしそま しるれれれ そわれより ふぬなぬの
きりこゆず ゆるれはられ おいそま そいつそる
いとぜ ぜれるせぜる ふるしる うぬらやる
はるはろ ふるすこのゆ ろろす


 狐の天気予報。〇r1999/01/15
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【堺だんじり】
 堺の山の歌。堺だんじりという、堺ダンテスという。
さんめるの言いという、山をダンという。だれっせの山という。
段丘の段である。だめっせる・らっくす、という。堺とむほのの、
ゆいろん、という。これを、思惟という。山を見ることを思惟
という。せんてむの山のおゆふれ、とぞそ。

 この言いの、ダンテスという、堺の言いの、山ずる言いという。
これが、トムキャをいう、トムのおどんと、という。
御所のおどんせの言いという。ここを、とむらむ、という、弔う
話という。仁徳の言いの、弔いの話である。御祖先という、
御祖の弔いの場のれる、という、ダンテルという、ダンレルと
いう、後、だんじりのだんの一意味とぞそ。だんじりが弔いに
なる、このことの言いを、きしよる、という、後、岸の言いの
弔いという、これに掛かる、だんじりの岸という、岸和田の
だんて、だんと、という、後、だんじり、という。岸和田の
堺のこい原の山という、そこの、ダントルである。弔い話する
ことという、後、とそめか、という、弔いのことである。
【おどんみょう】
 これを、おどん、という、御所のおどんみょう、とぞす。
御所を、てめそめ、という、これが、おどまぼん、という、
御所ぼんのぼんぎり、という、これを、堺が、おめつぇね、
という、堺の岸の言葉という。おめつぇね山という、ヤーレル
・ラッスウという、やむやむのおめぬめ、という。寝が掛かる
言いとぞず。堺ダンテスのお弔いという、後、岸和田だんじり、
という、弔いの意がある、だん、という。祭りを、だん、と
いう、だんぽという、だんぜともいう。だんじりだんのお言い
とぞす。堺の、べっつらぁの言葉である。でめすれんつらぁ、
という、にんべすの言いの掛け変わりという、にんべすの言い
の変わり言いである。これを、にんぱけ、という。堺の屋の
言いという。れべっすらっけす、という、堺ベンツのべりおっ
しん、という、堺を、よみふり、という、岸和田のだんじり祭
りという、だんせむれれつ、という、壇ノ浦の名元である。
全国の、だんのうら、のことである。堺だんの出という、
ダンテムレッスクの出の言葉とぞう。これを、にんべら、と
いう。にんせむ、ともいう、堺を、よりふり、という、これが、
岸和田の言いとぞす。任語という、岸和田の言いとぞす。
 山たれ言いともいう。だんさまの言いとぞず。堺だんの言葉
という。言葉山のお書きという、本文である。
【堺ユーターン】
 堺ユーターンの山という、後、製鉄の堺の言葉とぞず。堺の
言いの、だんの使いとぞず、ユーダンといとう、ユーターンの
ことである。これを、ゆうだんという、ゆうだんの話という。
堺モットルともいう、まんせばの言いとぞず。御所の言いの、
ゆわれら、という、ゆわの言いという、この御所のごもくり、
という、ごせんばのろいほっこす、という、ろいが弔いである
意とぞず。弔いという、祭りのことでもある。堺だんとん、と
いう、 堺れんぶす、ともいう、祭りのことの意の、弔いのこ
とである、祖先への、ゆまら、という、祖先をよぶという、
よぶのことの言いてとぞず。これを、よみ、という。よみの話
という。黄泉という、黄色い霧、黄色い闇とぞず。黄色を『よ』
という。これの意味の、黄泉という、黄色い泉である。

 和泉、泉大津という、堺に掛かる場所とぞず。黄色い闇の場
という。堺段という、堺のだんの言葉の意味でもある。黄色い
太陽という、堺の太陽 という、堺ミックスという、堺ろんの
ロンデルという、太陽のことである。堺ろんそめの言葉である。

 この日の堺、ロユッテという、堺のことである。太陽が黄色に
輝いているという、堺の太陽のことという。黄色い闇の、やら
ろか、という。やらろの日、という太陽である。
【獅子春】
 この『やらろ』が、茨木の『ろろてる』である。ろろ花の茨
木という、大阪の茨木である。茨木から和泉、泉大津という、
堺への道を、ろろてろ、という茨木の言いとぞず。茨が植わって
いる道とぞず。和国のどろっく、である。和国路という、茨数用
の道とぞず。今の大阪駅、ここの槍駅から、堺の、しし春、と
いう、そこへ至る道である、堺を、しし春という、大阪駅を、
槍という、和国の言葉である。後、獅子春ともいう、堺のこと
である。
【岸和田り】
 岸和田ダントムという、だんてすれっせん、という、だんて
すの、ゆいっとれんぶつ、という。えるれるゆいれる、とぞず。
めゆっとらっくすの、れれんせ、という、列車のことである。
和国路である。古い和国の、じぇいざく、という、じぇいざく
道路である。和国路の山という。岸和田の山のお書きという。
【そうきょう国】
 そうきょう国路線ともいう。堺の岸和田の経由点の路線である。
この路線周辺を、そうきょう国という。和国の言いとぞず。
JRの古いJRのも一つ前である。そうきょう・じぇいせむ、
という、じぇいつ、という、この名の興りという、名興りのJ
という、ジャッジェーという、じゃみせるの言葉という、
そうきょうの国の言葉である、そうきょう国のジェイである。
【ジェイソン】
 日本を古く、ジェイソンという、この『ジェィ』である。
ジェィ・アール屋という、古い、古い言葉である。今のJR、
どの古さのJRか、そうきょうのJRの復活である。そうき
ょう国と言うた時のJRである。
【八坂国】
 このJR、やさみさという、換え呼びをする、これを、やざ、
という、古い、八坂の国である、弥栄ともいう。八坂の国の話
という。これが、ジェイパックである。八坂の国のそうきょう
府という、八坂の国の興りという、古い邪馬国である。邪馬を
、ジャマ、という、ジェイソンの言葉である。これが、ジャッ
パンの言いの出である。ジャバクソという、『クソ』が、
国である。これが、邪馬台国の卑弥呼の国の言葉である。
後、八坂語という、二文字の言葉を二回言う、八坂の国の言葉
である。『いよいよ』『まゆまゆ』、えてたたという二回繰り
返しの言葉のことである。
【熊野道】
 熊野道という、京の熊野道の、八坂ぞわひわ、という、
ここの沿いの場を、ぞく、という、後、ぜらむ、という、ぜろ、
という、ぜろ国という、これが、八坂の邪馬の国の言いである。
日本を、ぜろという、ぞろという、ぞいみすの言葉である。
熊野道の沿いの言葉である。
【ぞろあす、ぞろあすた】
 古いそうきょうの言葉という、そうきょう国の言葉とぞず。
ぞろあす、という、ぞろっての言葉という。ぞろあすたという、
山の掛かりの言葉である。古くの山岳の道の言葉という。
熊野道という、和歌山の熊野道という、山の掛かりのことという。
ぞろあすという、和歌山県の別称ともいう、ぞろあすのた、と
いう、ぞろあすた、という国の名である、和歌山県のことである。
【算盤】
 ぞろあすた今日、という、今が、そう今日である。揃う明日
という、これを、そろあす、という、算盤明日という、堺の言
いの、『よよあさって』という、『よあさって』という、『あ
さって』のことである。あさってのあくる日ともいう。そろう
盤という、30桁の算盤を、暦のそろう盤という。堺算盤という、
堺山のお絵という。暦の算盤である。30桁、12の駒である。
時間を表す相とぞず。上2桁別枠、午前と午後である。算盤の話
という。上2桁ある算盤、暦掛けという算盤である。何に使う課、
暦に使うのである、一使用法である、壁掛け算盤という。玉が
硬く絞ってある造りである、暦である。俺様の使いという、
これをトムという、トムかんれる、という、トムの使いである。
【アメリカ・オマハ近リンカーン】
 アメリカの、オマハ近のリンカーンに、この算盤がある、こ
れを、ユーエスという、ユーエス・バックという、古いリンカ
ーンの言葉である。大きな算盤ともいう、壁一面の算盤ともいう。
算盤屋敷の、ユーエス・アバという、こばという、ユーエス・
コバである。こばを木庭という、木の庭に掛けた算盤という、
アメリカのリンカーンの町の名元という、林間のそろ、という。
これを、ユーエス・そろゆり、という、百合の木の玉という、
百合玉算盤という、木と木にひっかける算盤とぞず。暦である
ことという。造りによって、10桁、20桁、15桁とある。
7桁の四段算盤という、この4段を別枠にした造りもある。
暦のことである、日の数えという、算盤の一使用法である。
 この暦の算盤がアメリカのトムという、算盤という町である。
トムを算盤ともいう、古いアメリカの言葉という、暦をトムと
いうリンカーンの町である。
【トム・ポール】
 これを、トム・ボールという、この玉を追うという人の手の
ことという、この手を玉掛の手という、重い物を吊る玉掛と
いう、これが、ヘッド・ダラーというリンカーンの古い言葉で
ある。たくさんあるリンカーンという町という、みな、この言
葉がある、これを、ユーエス・リンカーンという、リンカーン
の町のことである。ユーエスという算盤という、玉掛算盤町と
いう、リンカーンのことである。
【ダラスの算盤】
 ダラスという国の造りとぞず。ダラスリンカーンという、
古いダラス国の算盤作りである。オマハ近くが発祥である。
トム・キャットという、算盤の手の人という、暦の算盤守りと
いう、大事なものである、日の数えの町という、リンカーンの
カウント・ダウン・タウンという、リンカーンのことである。
アメリカの算盤のお書きである。これが、堺のトム・キャット
の意味でもある。堺を、ダラサという、アメリカのダラス国
の呼びという、アメリカが、呼ぶ堺という、アメリカが堺を、
トム・キャットという、ダラサという。これを、日本の御所の
富語(とみご)という。トム・キャットという、御所が堺を呼ぶ
言葉である。アメリカのリンカーンを、トム・キャットという
御所の言いという。古い、穂浦花である、穂浦語である。
【穂浦富の段】
 富の段(とみのだん)という穂浦の海岸の、富の海の辺りと
ぞず。穂浦の言葉である。これが、堺の海辺という、これになる
掛かりという。和国の話である。わ〜こく、という、これを、
ワールドという、世界という意味の英語である。ワールの家の
お書きという。海辺であった我が家という、『いつの御代のこと
でありましたか・・・』という、算盤数えの国である。
 歌は、そういう歌である。(sotu4755)
歌を、後ろから歌えば、ろはな山という歌とぞず。和国の言
葉である。ろはなという和国語である、このままで和国語である。
この歌のことである。後ろからも和国語である。
【堺きゃあ】
 くくくくくと、説く歌である。リンカーン・ラッセルとも
いう、古い和国の林間語である、山の林の言葉ともいう。
熊野道の話という。熊野道を、林間道という、後、全国一般の
山道を、林道という、林間道という。これを、リンカーンという、
リインカーネーションの語源とも。和国を輪廻国という、和国の
話という。黄泉の浜のお書きという、穂浦の黄泉の浜である。
カーナル・レントという、これを、れんつる、という言葉の使
いという、れんべす、ともいう。これが、堺トム・キャットの
言葉である。堺便を、きゃっす、という、堺の方言である。
『そうできゃっす』という、堺の古い言葉である。『そうで
きゃあ』ともいう。

 紀州の城という、きゃあすという言葉を使う城である。
キャッスルの使いという、キャアする使いである。このままの
英語である。穂浦花という、このままで、ほぼ英語である、
穂浦語の一種である。
【俺21】
 俺21という俺の年齢である。俺21歳、若い人である。
『りじんだ、いかさぁ』、堺だんじりという、ふぬはぬの山と
いう。俺のいかである。あの机上の人の墓である、いかという
墓である。墓をいかということとである。いかす人という、
あの机上の墓である、はかす人という、はかせである、いかせ
である、これを、はくす、という言葉遣いである。はかせとい
う、はくしという、白紙の話である。これを、いかす人という、
俺である。いかす人である。いかす身人という、いかすみびと
のお書きという。いかすみの人である。そうきょうのいかすみ
である。墨にいかすみを混ぜる、御所の文書である。後に、徳
川幕府の文書の墨の使いという、いかすみを混ぜる幕府の墨書
きの文書とぞう。公文書、私文書にはいかすみを混ぜる、丹波
市(たんばいち)の墨ともいう。
【奈良丹波市】
奈良の丹波市という、現、天理市の丹波市である、そこの墨と
いう、いかすみ混ざりの墨という。丹波市の墨を使う人を、
はかせという、はくしという。丹波の一のお書きとぞう。
さんざしの木の葉の映りとぞう。丹波市さんざしという、
この木を、いかご、という、さんざしを、いか、という、
いか木の墨とぞいう。いか山のお書きという。
【丹波市城】
 丹波市、天皇査察の城という、四条しめ縄の城という、しわ
ての城という。離れた、奈良郡山である、丹波がわぜる、という
言葉を使う、郡山城である。そこの、こにかり、という、おや
べらず、という言葉の言いせみ、という。この『せみ』、幕府
の、いかのことである。いかを、そき、という、そいという、
そりという、郡山のそりという。これが、天皇見分けである。
江戸城の話という、村上のかみせる、という。
【橇】
 天皇査察番という、この番が盤であることとも。算盤をそりと
いう郡山のそり、という。氷山の橇という。氷の上へ行く、
算盤状の車という。輪島の車である。古く海上兼陸上車という、
氷の地を陸という、南極の話という。そこのそり盤車である。
算盤状の車であり、海へも行く車である、これを、単に、橇と
いう、北極地方でも使う俺 である。堺仁徳のトム・キャット
車である。

 歌添いの、名画家による絵に描かれている、四角い車である。
名画解説である。自分の頭は、とかく大切にということであ
る、健康第一の話である。
【天皇査察風】
 天皇査察という奈良の吹雪である、天皇査察風という、花い
かし、という、花あれ、という。桜散る里の、天皇桜という、
桜の風冠という、その、かんくめ、である、冠をかんくめとい
う、花散る里の言いとぞう。俺の故郷である。黒い梅という、
その産地である。丹波黒梅ともいう、丹波市という、丹波の園
生(そのう)という、京都園部の、丹波でもある、亀岡とも。
だんだん広がる和国である。そう今日の双び広がる、双今日国
であるとも。俺の作りである。任という、そうきょう任とぞず。
仁徳の語源である。そうきょうという、任の国という、ここの
任那である、任の国の一部である。そうきょう任せの俺という。
任俺のお書きという。
【堺だんじり、りじんだいかさ】
 『りじんだいか』という、俺の後ろ読みである、黄室の横の
部屋である、いか部屋という、階段尻である。『堺だんじり』を
『りじんだいかさぁ』という、俺である。俺任せの作りである。
だんじりのことである。
【かいだん】
 『いつの御代のことでありましたか・・・』という、現時の
紀見のことである。『いずれのおほん時にか、にょうご』とい
う、源氏物語の階段である、現時物語の怪談という、五段目の
話である、『いずれのおほん時にか』という階段である。
 うんこにとまる源氏蛍でもある。匂うの黄見という、宮の虫
の蛍という、五段目の蛍見物でもある。紫宸殿の階段である。
うんこにとまって、頭にとまりにくる蛍である。怪談と
いう。正(やなぎ)。

【だんたく】
 だんじりのことを、だんたくという、この時に、や、という、
でっぱの棒である。やっぱしという、やりつという、やれずれの
まわしという、まれるれのおてき、という、これが、和国の祭
りの言いである。まれるれという、祭りである、これを、とむ
せまという、後の日本の富山の言いとぞう、とみだんの富山と
いう、府県名になる前の言いとぞう。古い日本の言いである。
とみ山だんたく、という、だんてむのおまつ、という、祭りの
類の言いである。祭りを、まつ、という言いである。
【よいとまけ】
 だまっせるやっぴ、というこれを、祭りの衣装という、
やっぴを、ハッピという。このハッピが、ハッピイという、今の
英語の言葉である。祭りのハッピイを、まつれ、という。まつ
るつ、という。まてば、ともいう、まってす、という、まて、
という、これを、よんかかの言いという、よんそという言いで
ある。よぞめむのおまけ、という、これを、よいとまけ、という。
【マルセル】
まるれるの言いである。後、外国のマルセルになる、古いマル
セルという祭りである。ホルトギーの言いとぞう。後、ポルト
ガルの、ロメジュの言いという、ローメのいとそよ、という、
これをロメオという、ロメオのことを、マルという、マルジュエ
という、まるすの言いとぞず。メロスともいう、めろれるるいせ、
という、めとよそ、とぞず。らるれるれれてのお言いという。
めるる山のお書きという。岸和田屋の言いという。まるっせる
山、お書きという。この日を、まいれ、という、日を待つに掛
けて、まるせら、というこれの言いをする、せら期という。
日本古代を、せら、せら期という。まられの言いという。

日本山のお書きという。祭りの日本山ともぞ、山車の日本の山
という。にいらるにせて、という。これを、にんば、という。
日本の山のあるをいう、にんばの言いとぞず。

 でくの棒という、棒のことの出を、にませ、という。この、
にませを、にんという。にんのとくの出という、これを、にんべ、
という、にんとくの語源とぞず。にんとくを、にんべという、
にんべの言いのおまち、おまつ、という。祭りのことである。
【宵宮】
 仁徳天皇という、祭りを興す言いである。俺という、俺の
言いとぞず。これが『よいと、まかす』という、『よいとまかせ』
の掛け声という。各地に広がる『よいとまかす』である。この
『とま』が、堺のとまく、という、これを、とまれ、という、
とまく、ともいう。堺を『よい』『宵』という、よい宮の国
という。ここを、よいとまぁく、という。これが、後、りょう
の言いという、このりょうが、陵である。仁徳天皇陵という、
堺のことという。堺にんばる、という原をはるという、新語の
言いの堺任語という。堺レッテルともいう。せんての言いという、
これが、よいとまかし、という、だんれる、だんつぇ、だんそ
る、だんとん、だんぶ言いという、堺の言いである。

 べれっせんらぁくの言いともいう。れるるお言いとぞず。
れてせの言いぞき、という。そっきくれて、とぞず、『そっき』
が、『せき』である。せきそきという、堺の仁徳陵のことという。
そっきるれぇず、という、せてせ、ともいう。るるそるの言い
という。この『るる』が、『るれ』の意味である、祭りを、
るれという。

【るれ】
 祇園会(ぎおんえ)という、祇園祭りのことという、祇園るれ、
という、祇園びしゃの山という、これが、ひしゃのびしゃ、と
ぞず。ひしゃびしゃの、びれん、という、村上城のびれい、
美礼、美霊になる。
【リベラル】
 村上城を、びりおん、という、これを、りべらん、という。
後、リベラルという。めりゆって、という言いの、リベソンと
いう。リベラル・クウツウ(空通)という、空通しのくれゆれ、という。
これを、村上まいそれ、という。空に舞う旗という、村上城の
旗の表しという、これの表しの象という、かたどりを、象徴と
いう、村上の城の象徴を、びれひる、という。びれれ、ともい
う。びそんという言いである、ほにほにという八坂の言葉とぞ
ず。
【袖】
 きれいなたま、という、御霊の山のお書きという。御霊遣り
という、御霊のわかく、という。これを、わっかく、という。
わかせか、という。わかれるそみ、という、わかすそて、とぞず。
袖のわかれ、がこれである。袖をわかやり、という。わかせの
おすとす、という、わかせら、という。めむむせむ、ともいう。
袖のことである。これが、京都のむろちょうの言いである。
室朝。これを、室町の朝という、朝が言葉である意味とぞず。
室朝という言葉のことで、室町期の言葉という。この『期』が、
旗であることとも。旗を出す期という、旗の日のことでもある。

 古く、祭りに旗を掲げたことという。祭りの日には旗を出す
ことという。古くの京の町のことという。祇園祭りといえば、
祭りの旗を出す、これが、るえ旗という、るえの旗の期という。
木でもある。旗を木に掲げる、古い風習とぞず、これを、天の
羽衣という、旗のことである。
【日本】
 『天女の舞いの美しさ』という、旗を褒めることともいう。
旗日を、ほん、という、旗を二本という、これを、二本国と
いう。家の玄関に二本の旗を掲げて、にほんという、これが、
日の本という、旗の日のことである。二本邦という、日本国
である、象徴を、はたほと、という大和言葉である。
 村上はたほと、という、近所周辺を、村と言い、村上に
旗を掲げることを、にち浜ろく、という、にちまん(日満)という。

 これが、日本の満せる、という、マンセルのことという。
旗が掲げられている状態をいう。天王が太陽であることをいう。
これを、まんせら、という、すめそ、という、すめらぎ、とい
う、太陽のことである。日の丸が太陽である。
【デマン、デマンセ】
 これで、一の丸という、城の中の造りにこの言いをすること
を、ディマンショという、デマンという。城をデマンという、
デマンセという、古い日本の言いである。この言葉の流れを、
マンセラるう、という、るるるという、るるという、るという。
るめらる言いという。るるせら、ともいう。せら期の言いであ
る。あっぱれらくの言いという、日の丸を、あっぱ、という、
あっぱす、ともいう。あっせーらの言いという。あっぱす朝と
いう、後、いんど宮の言いという、いん宮の言いとぞず。
みな、日本である、言葉の元という。穂浦が花の解釈である。
【ろんとう】
 みな、英語であるという解釈とぞず、これを、ろんとう、
という、英語を現イギリスの言葉に充てる解釈という、ろん
とうという、これを、ロンドンという、ロンドンモックという、
ロンドン山ということという。
【ダラス】
 みな、ダラスであるという、言葉を、ダールレーというダラ
スの古い言葉の言いという。言葉を、ダーラスという、古い
ダラスの言葉である。これを、アメラル、アメリルという、
アメリソという、アメラル言いとぞず。アメリカン・セイング
という古いダラスである。アメリカが元であるという解釈とぞ
ず。これを、いんかわ、という、アメリカの古い川である、
この川の流れの見の言いとぞず、身とも。流れ者という、
自分に充てた言いの、ダラス・フロールという、ダラス・フロー
という。ダラス語という、ダラスからロンドンへ渡ったという、
アメリカをもとにする、ダラスの古い言い方という、これを、
オールドという、世界をオールドという、ダブリンのアウルド
である。auldという。このアウルド auldが、ノルト・ロンデー
である。ノルマンの古い言いという。アイスランドの言葉である。
アイスルー山のお書きという。あいれる山ともいう。アイス・
ダブリンの山という。さんらるれれれ、とぞず。この『れれれ』
が、歌詞にある『れれれ』である。正(やなぎ)。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
**アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
  著者そうきょう@-292上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@-292
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.


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2020年04月17日

卒業4752 俺16 堺トムキャット (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1999/01/11 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4752京都船旅3652
古譜2652大原練習2552天の下2952 ANGOLA Camarao 752堺トムキャット (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID  SONY社
【歌詞】創郷 
俺は行くぜ、船宮へ ろこ
ためせるやり ふずゆうるる
おりはるやるらる とうし宮
かぬはなの ういっきら
とうし宮のうとせ エノレラメ
げらえれら ふいゆうらめ
ませられる えりずかんやり
ふらうず そめるおうすま

 狐の天気予報。〇r1999/01/11
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【歌詞】
キャット:海老のこと、堺ダンテス
 海老をうつ、歌山のてせるせの言いとぞず。
歌詞がキャットセラセの歌とぞ。海老を、うりさめにとる、
かんせらるうの言いという。海老を見に行くことの歌とぞず、
雲に住む海老である。この海老のかんに掛けた、原爆の落とし
という。海老の脳使いである。海老の川の家のふりゆりという。
これを、ておす、という。海老が立つことの脳の動きという、
脳の働きという、げんるれ、という。ソミットともいう。
ソミット脳の働きという。後、サーマスという、サーマルの
言葉のことという。サーマル・エアーという、雲のことである。
この雲を発生さすことという。紀州全域を覆う雲である。
 三重波の雲の話である。和国の水録である。和国数の
やいやいという。やみせらの言いとぞず。蜘蛛を、や、という、
ワランゼラーのわらん、和蘭という。後、オランという、
オランダの話という。わってらせいれいの話という。
わてすて山のお絵という。原子爆弾のことである。
 原子爆弾の効能があることという。皮膚を覆う放射能という。
少しあたれば、能話いう皮膚が出る、これを、ろみ、という。
原子脳のことという。中脳の働きとぞず。この脳に、よきを
いう、よき中脳の話という。これが言葉の間走をいう、言
葉の出来をいう、言葉の往来という、言葉を考えることを
する脳の働きという。これが、原子脳の元素という、脳の
部類である。中脳のことである。この脳を使う話という。
 中脳で物を見ることの脳の働きという、これが、放射能の
脳の放射という、言葉の発生とぞず。中脳でものを見れば、
大きくものが見えて行く、このことのかいさま、という、
介助する放射能の発という。京大の時計台の下の講義である。
後、東大の講義になる。骨が硬くなる日の、放射能という。
放射能の効能である。これが、大きなことである。これを、
キャッという、キャットの脳れる、という、中脳の言葉で
ある。大脳語の、大観という言葉である。
この歌である意とぞず。歌の題である。
ギタージャカジヤカという音の聞きという、脳に好影響が
あることという。ジャンレバーという、ギターの音という。
ギター音の解しともいう。このギター音にエレキという、
エレキギターの音とぞず、この音が原子爆弾の破裂の音
である。破裂を表す現しという、音による表しである。
ドラムの音と合わす日に、やかんの水の使いという、
ラグビーのことという。治る話である。ラグビーの玉の
ゆがみの作りという、やかんの作りという、同じ脳の
働きから出たものとぞず。ラクビーフットクという
話という。これらの意味の歌である。原子爆弾投下で
もある。病を治す原子爆弾の利用という、防病とも。
常に病を治そうという脳の正常な働きである。
やなぎ脳という話という、正脳。機械の性能の
語源である。脳の働きに好影響が原子爆弾とぞず。
『トンと、いきやしょう』という、ドンはなの
ことという、原爆の雲である。
 アメリカ・ダラス、ロッテルランズーのことともいう。
アメリカのダラットンということの言いの話である。
この『ダラットン』を解けば、原子爆弾の話が出る。
古い日のダラスのフォートランドという、フォートワ
ースの空軍基地という、そこのことという。フォー
トワースの空軍を、カナンデという、この『かな』が、
カナデアンという、カナデのかなでび、という、出の時
という、突風の発進という、これをするカナデアンエ
アーの発進である。ゆらりのお初という、ロンドンの
イスカニアとぞず、そこの空港の発進ともいう。イー
レル・ロンズーのえりさっぷ、という。ロンドン空港
という、いからるおゆれ空とぞず。いかの空という、
揺れる空のことである。ここの元壇という、そこの言
いである。ロンドンの言葉である、アメリカのフォー
トワースの言葉という。原爆をめでる話がある地である。
ダラス・ローランという話とぞず。
 アメリカのハリケーンの潰しに、原爆を利用する話
ともいう。ハリケーンの墓を建てておけばよいことという。
人命が付いているハリケーンである、女人大切の墓という、
拵えておけばよいことという、ハリケーンの恵みがなく
ならず、ハリケーンをめでることという。ハリケーンの
お蔭でよいことがあることという。これに報いる墓の
拵えという。
 ワシントン、アーリントン墓地の無名という無名
戦士の墓のある由縁である。古いジェット気流という、
その墓である。縦卸しの垂直気流である、この気流の
墓でもある。くれば、町は壊滅する、これで、ジェッ
ト気流に原子爆弾を落とす方策という、後、戦士の墓を
拵えることという。無名戦士の墓の一意味である。
ジェット気流の名という、ノンネームという、ノルトル
の言葉である。気流に手を合わす話という。
 気流に乗っていった古い日の、バンクーバーの場と
いう。ここの、漢字のお書きである。バンクーバーの
海岸の公園にある。古い日のことである。バンクー
バー市国と言うた頃である。後、カナダとアメリカに
別れるバンクーバーの市である。戦争中に、気流に
乗った日本軍の風船爆弾が落ちたという話が、この
話である。
 自然を潰せば、自然の墓を拵えることという。
自然への感謝という。原子爆弾を使えば、原子爆弾の
墓を拵えておけばよいことという。オタワにこの
墓がある。原子爆弾の墓である。原子爆弾への感謝と
いう、原子爆弾によって大きな病が防がれた話という。
ヒロレル・ランズレーという話である。
 うちの大お爺さんのお歯かである、木庭(こば)と
書いてある墓である。原子爆弾の墓である。その上
空で破裂したことという。雲を発生させることという。
雲に住む動物がいる、カナダのフロメルという、尾の
長い恐竜に属する動物である。原子爆弾を知る動物と
いう。この動物の脳の使いが墓である。この脳を、
やなふり脳という、やなぎ脳という。やなぎの脳の
お書きという。物の供養である話とも。物に感謝を
する脳の使いとも。
 歌は、らぶっての言葉とぞず。らぶせる、ともいう。
堺ダンテスの一の意の言葉である。ダミットン数有の
お書きという。
 うちへ来たサメという魚も、その雲に住んでいる。
カナダの空を知る魚である。スタントという、スタン
の魚という、サメのことという。今の海に住むサメで
ある。空のことを知る魚である。スタンツ・レット
ン・ルールという、これである、気流の八意をいう
魚である。
 世界の気流また発生する日がある、この気流に会う
話しともいう、私の過去のことである。我が山で来た
気流という、世界三大気流である、これに、ジェット
機で入ったということという。この計算が、そのサメ
の脳である。サメ絞りという、風呂敷の使いのこと
という。サメ肌という人の肌である。サメの尊さを
いう、言葉である。人体の一部についたサメである
こととぞ。
 アメリカのオタワの町のことという、岸和田の
堺町という、そこの琴の歌である。大きな琴である。
大琴町という、音楽名でいう町名とぞず、堺とオタ
ワである、和っ国数有の呼びとぞず。グランド・
ハープ、これにることとぞず。
オタワ、音楽の町という、ミュージック・タウノン
という、タウノンロックの話という。カナダ・エア
学なるを、オタワ学とも。古い日のフォートワース
論である。エドッドワード空軍基地の話という。
 フォートワースの空軍という、エドワードが、
フォートワースの一部であった頃である。
 エドワード空軍基地という、我が故郷である、『
大きな赤ちゃんがいた』という、既知での私の言
葉である。カナダの人である。カナダの飛行機の
操縦士である、リタイア、タイアードのお方とぞず。
機を気流へ突っ込ませた人である。ボーイングの707機
とも。垂直気流にもつ設計がしてある機である。恐ろ
しいスピードの降下気流である。後、カナダのバンク
ーバーの海岸公園の石碑でお会いする、石碑を知
らせて下さった御方とぞず。『また、来生で会おう』
と言われたお方である。40年前のことである、60年
前のエドワード空軍基地の大きい赤ちゃんかしら、
その御子息かも、一緒におられたバンクーバの海岸の
丘の公園、石碑のお方である。
 瞬時のめぐり逢い、ありてあり、御健康をお祈り
するものです。
 バンクーバ、ここも古い私の故郷である。60年
以上前である。海岸近くの今の公園にいたことという。
気流が発生していた地球である。
 仁徳御陵という、そこの机上の形の中の家にいた私
という、そこの計算である。人、機、時、気流・・、
全部を入れて考える思考という、御陵話を拝むことと
ぞす、自分の御先祖の墓を拝むことである、その計
算が出る拝みである。そうきょうという、すべてを
入れたものの考え方である。
 若い人は言う、『私の未来は、過去です』という
俺の傍にいる人である。俺を任という人である。
再三お書き。
そうきょうは、よい時です、正(やなぎ)。
20200416記。 
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記 
20200416記。
【兵器の効用】
 防病、病気治癒が、その一つの目的である。
 原子爆弾あるいは中性子爆弾を使う、脳病に効果があるこ
ととという。
 雲を作るという。雲の花目をいう。雲に骨がある、この雲に
住む動物がいる。雲に土がある。この土に板というスレードの
状の土という。この板が降りてきた日がある。土降りの日とい
う。この土のあかめらを、ろっけ、という。ろっけ土のお書き
という。この土に魚が住み、海老が住み、それが、地上へ降り
てきて生活をしている。
 この海老、我が家を訪ね、また、雲へ登って行った海老で
ある。
【京都、五条川】
 天に水があるという、水がかたまって天にある。この水が
一度に降ってくることがある。これを、水雲という、この水を
宿す雲という。これがあった古い京都という。何度も水に浸か
った京都である。京都の五条通りとぞう、大きな川であったこ
とという。徳川という、大徳川という、巾、2キロ3キロという、
大きな川である。京都嵐山から、長岡を経て、淀川へ行く川と
いう。
 五条通りの川という、この川、大きな川で、海のような川
である。北へ、今の御池通りくらいまであったことという、こ
れよりも大きな時もあった七条通りという、これも川である。
四条通、三条通りも、条である。条川という。後、道にする、
どこの都市でも、川の後を道にしている今の都市という。
 
 京都一面に張った水をなくす、原子爆弾を使う陸地の造りと
いう。これが、一つの原子爆弾の使いである。水を吸い上げる
ことという、京都の穂浦という頃である。新たに五条通りに川
を拵える大きな船が浮かぶ五条通りという、五条条川という、
五条川という。何度も作られている五条通りの川である。

 一時期の川という、両岸、レンガ造りである。この頃に長さ
1キロの船とぞう。この船が浮かんでいたことという。
【朱雀大路】
 京に千本通りという道がある、古く朱雀大路という、この前
が川であったことという。この通りも川である。始祖鳥が飛ん
でいたことという。鴻臚館という、船の岸辺である。古く神
社の石階段という、船泊まりの場所という。祇園石段下然り。
大きな沼地であった、現、四条花見小路という、今も地が
低いことという。西に大和大路がある。これも、大和川と
いう川であったことという。
【船航路】
 京都船旅という、丸山公園から見る丸い丘という、現、
八坂神社の北側、緩く上っていく道がある、行った所に池が
ある。この池に山側から注ぎ込む川状という、これが、丸い
丘へ船が登っていく、船の道である。丸い丘へ登り、降りて、
八坂神社の北側の道へ降りて行く、降りた所が石段である。
船を止めて、休憩をする造りという、今の神社の石段という。
大きい岩が並べてあった、今、石段。

 この神社の西側、沼地、大きな池であったことという、現、
四条花見小路である。この池から西の大和川という、現、大和
大路という、この川へ船を進め、南下して、淀、大阪へ行く。
鴨川があった頃という、鴨川がなかった頃という。
京都が水浸かりの後先である。京都船旅の一航路である。

 ある日のこと、今日は船を出すという、若い人という。平
安京という、朱雀大路という、鴻臚館より船は出た話という。
朱雀大路の横の川という、現、千本港の、千本南川である。
平安京のできる直前である。

 この平安京という、三度目の平安京である。三度傘平安と
いう。『潮来のいたろう、ちょっと見なれば、・・・』という、
この歌の春瀬という、春の頃の歌とぞう。三度傘山のめで歌で
あるという。平安渡り鳥という、始祖鳥の飛びという。

 この時に、京を覆う雲という、京都一面を覆う雲である、
高さは屋根の高さである。雲が京都を覆ったのである。
【中性子爆弾の雲】
 中性子爆弾の雲である。この雲が、今の世界にまだある、
『雲がいる』という若い人という、俺を、任という人である。

 移り変わる世の間という、転生輪廻という世の中の状態であ
る。古く京都の、壬とうれ、という、壬生(じんう)のこととい
う。壬武(じんむ)東福という、東福の陵という。今の堺の前方
後円墳という、この四倍の広さの前方円後方という、この陵墓
があった話という。京の町の墓町という、はかまち、ぼちょう
の山という。
【堺冠語】
 これが、堺の岸猿という、堺ダンセムという、堺レッテの
ゆお、という。れれてのゆおて、という。後、花りる、という、
堺の和の冠語である。堺ドンセマという、和国の堺語、堺冠話
である。岸らるかんせら、という、岸語という堺岸の言葉であ
る。京都船旅の一話である。

 中性子爆弾の落下という、雲の発生のことという。大きな雲
である。土も水も吸い上げる雲の造りとぞう。水雲がやってき
たという、雲のお越しという。水が空に浮かんでいる話という。
水天ともいう。これが、なみれば、という雲の名称である、
一般名称である、名詞という近代語学である。真相のお書きと
いう。

 岸和田の段という、弾の話という、岸和田の堺という、ここ
に一発落ちている、真願の原子力風という、原子爆弾の落とし
という、岸和田ダントルという、堺真願という、堺の爆弾で
ある。
【やゆよ落とし】
 ここの歌という、大学数えのみったむの項である。
『堺みってる幕連を、やゆよの、いんとの、くりらんれ、
 せろれぇてるの、うりそっとくす』という、げろっ弾きの
三味という、この『やゆよ』が、原子爆弾である。大きさが
ビルの大きさという、この爆弾の空中爆裂である。空中で爆発
した爆弾という、後、紀州一面を雲が覆う、くもれが、という、
古い岸和田の言葉とぞう。田辺ドンともいう。ダウトンレッテ
の爆弾という。
【堺能】
 この爆弾の残しが三重瑠璃という、言葉である。三重波が、
これである。堺能という、堺の能舞がこれをおく話という。
堺の能に三重波の舞いの場面がある、ろろ手という、扇の手
という、これが、俺の能の舞いである。任舞いという、堺の
能の一手である。わるふれという、能の舞いのかせるれ、
という、能せむのいよはら、という。この段の舞いである、
ダナテムという、弾である。堺の三重瑠波手(みえるなみて)
という、俺が背、というこの下りの舞いである。
【能の舞い】
 遠く、にしさみの舞いでもある。西脇という、西宮の舞い
とぞう。古く京の祇園前の、よし岩池という、そこの能の舞い
である。

 村上城の舞いともぞ。あしよ舞いという。あっせらるう、と
いう。輪島のドン揺りである。渡った軍艦島の能である。軍艦
島にある能の舞いの間がある家とぞう。しょうすめ屋敷という。
軍艦島のことである。
【舞い扇】
 腰に拳銃を持って舞う舞いである。軍ぜまの舞いという。
俺の落下舞いである。三重波浦ふらの、はかぜら着という、
これが舞いの衣装である。扇に、しばせら、という、扇の口金
留めを、意思という、意思の家という、そこの間のしつらえ、
という。その扇に、雲状の松の絵が描かれている舞いの扇と
ぞう。

 今の能にでてくる、のっぺりとした松が、描かれている。
松ゆに、という松の描きである。細い松の葉を描く、松れさ、
という描きである。 この、松れさの裏の描きである。
薄墨の黄色い墨字である。黄室のうんこで作った墨である。
うんこ墨の話である。黒いうんこ墨もあることという。
御所黒始廟の墨である。う〜んという話である。

 うん黄室という、四角い船の運行である。鳳凰の飾り屋根
、えくせら、という。堺仁徳御陵の言葉である。ここを、
きょうさんだん、という、京の三段という、堺が自らを京と
いう、堺京の言葉とぞう。これを、堺ダンテマという。
言いに、『よりよってく』という、『行く』こと、『来る』
ことをいう。この『てく』が、原子力船、四角い船の操法で
ある。よりよってくのダンテ操法という。そのまま陸に上がる
自動車である。堺仁徳号という、俺の合車である。船車という。
 これを戦タムという、センタムの瑠璃すら、という、後、戦
合車という、船相車ともいう、ふなあいのいおゆれ、ともいう。
これが、堺冠語である。古く、にん原、という、任原の言葉と
いう。ダンタックという、堺を、ダンという、ダンタックロッ
クという、堺のことである。

 うん墨掛けてのアンコ論という、堺あんの話とぞず。
【能廟】 
 能廟という、能の舞いの場の廟とぞず。これの掛かりのこと
で、脳病という、原爆が掛かることとぞう。中性子爆弾ともい
う。兵器の用い方という、病気を治癒する爆弾である。

 原子を新しく作ることともいう。あめらぎ作りという、原子
の製造のことという。これを、やまれ、という、やまりの花ゆ
り、という。れうてるととせ、という。原子爆弾の使いという。

 『ドンと、いきゃっあせ、それつるれんせい、てめたおゆ
らる、そうゆきし、けけて、られしょ、ヤザ、エンヤァア、サ
アアノドッコイセ』という、岸和田のだんじりソーレンという、
北海のソーランである。ソーランの岸和田の項である。
どっこいしょの所である、岸諏訪(きしすわ)という、岸和田の
町である、岸和田の古い名である。たなっしょれんてばの
お言いという。
【岸和田ドン晴れ】
 御母上、御御婆御上の御落としである、小さなビル位の原子
爆弾という、中性子をともなう原子爆弾である。
『ドンと、いきゃっあせぇ』という、堺の岸和田ドン晴れである。
『ドンパラッテ、みてら』とぞう。が島野ロッコスの言葉でも
ある。古くの御所の蛤御門前の大砲並べてドンである。西郷郷
(にしさとごう)という、『西郷が、くるぁさぁ』という、
かっつるびぃの話という。西郷隆盛という、大きな像があった
御所の蛤御門である。
【蛤御門】
 船旅、丸山公園の、坂本の叔父という、中岡の叔父という、
かようにすり抜けてきた、俺という、ニンのお方である。この
方を、肩という、肩先の便津という、蛤御門の便所のことであ
る。あんこ切り入れ口という、蛤の門の入った所とぞず。

 蛤御門の刀切り跡という、便所のことである。ここを、
『あんごわっせ』という、古い西郷の言葉である。
『みらしょって、あんごわ』という。ババのことでもある。
大砲打ちの言葉とも。友ヶ島将校の俺という、尊所の友の
はるれさ、という、友ヶ島の尊所である。君が代浜の打ち
という。この御所の、うたせらる、という。御所まで飛んで
きた君が代浜の砲台の大砲弾である。大西郷像がその印である。

 俺の将校時代である、尊という、『尊所そこらの、やらつぁ』
という、やっこのうち、という。俺にん、という。俺にんまの
お書きという、便津の書きである。

 四角い船車を、ベントレー、というその中でしたうんこ、黒
いうんこという、黒火薬という俺である。どんばる、という、
気張るとである、和歌山友の、田辺言いともぞ。岸和田の、
ダン言いである。ダンベルという、う〜んと力を入れるものと
いう。岸和田の黄ダンという、岸和田の御所の黄室呼びである。
【柳原】
 脳病が治るうんこの話という、原子爆弾を落下さす話である。
原子爆弾の効用という、病気治癒の降下があることとぞう。
原子を作ることともいう。人の脳原という、ここを、元素という。
言葉を正しく使う、原子爆弾を作る脳という。正脳という、柳
原という、脳の中の一部分である。御所の柳原とも、柳葉場
(やなぎはば)とぞう。柳原お書き、これなるを。
【柳膳】
 正をやなぎと読む御所の紫宸殿奥、紫宸段ともいう、階段四
段目である。やなぎ段という、民家の階段でもある。階段に
安全をつける、正段ともいう、やなぎ段である、四段のお書き
という、後、師団街道の名という、師団に安全をよせる、
正師団という。師団の語源である。やなぎ脳のたっとび、という。
よい脳である、『そうやノウ、よいノウ』という、言葉である。
よいことを、やなぎという、よいこと膳という、これを、やなぎ
膳という、正膳という、食膳の『いただきます』のことである。
『正膳』というて、ご飯を食べる、師団の言葉である。将長の
言葉ともいう。
 『やなぎ』と言うてご飯を食べる、御所の階四言いという。
御所階段四段目である。
『三重波やなぎ、いつむやな』とぞう。一、二段目を、『ひとゆ、
ふたそ、みっつ、みみそゆ』という。御所の階段による数えであ
る。古い穂浦海軍の正膳ともいう。三重県津所の数えでもある。

 岩手大槌の、ちばせばの言いという、『ひとよ、ふたれ』と
いう、静岡の数えともぞ。静岡、しゅうぜんじ、という俺で
ある。きょうとうし(京都う市)、伸ばした言いという、
とうしみやそま、という、言葉の使いである。
【とうし宮】
 原子爆弾を、とうし宮という、俺津御所という、御所の友ヶ
島の場の言いである。和歌友の島の将校の宮言いである。
『とうしみや、うとそ』という、原爆投下である。秋芝野雪と
いう、行きのことをいう、秋芝の岸和田である、その上空で
破裂さしたこととぞう。大御婆さん、御母御上、お落としのこ
とという。エノラ・メーという落とし一連の岸和田の原爆である
ことの言いである、堺みっとす、ともいう。
【エノラ】
 エノラ・ゲーの広島、『とうしみや、うとせ』で落としたの
である。
エノラ・ルーの九州ながしら、『とうしみや、ううとせ』とぞう。
エノラ・ファーの村上市、『とうすみる、ゆゆとせ』とぞ。
 堺エノラの原爆という、ラノエ船という、四角い原子力船で
ある。トマホーク発射という、上空1キロドンである。中性子
爆弾である。堺トマホークという、堺の綽名である。岸和田ドン
、岸和田ダンテスともいう。原子爆弾のことである。
堺ドンパッスーという、『とうしよ、うるせ』とぞう。
【三十三間堂】
 後、とうし宮という、三十三間堂のことである。みみ堂とい
う。『みみつれ、やっとそ』という、伏見師団の立ち寄り個所
という、ロボットの軍団である。師団街道にし、というとうは
なの軍めく言いという、師団の言いである。西の三十三間堂と
いう、師団街道の西である場所という。んゆってすのいっとき、
という。師団の一服である。師団よってそのお書きという。
内浜のごゆふまるである場という。ロボット軍の行進という、
京都会議へ行く軍である。堺っぺしょっとしょ、という。
しょっと書きである。打文という、打電である。

 エーゼロワンワンという、エーついの打ちという、オール
ロッキーという打ち方である。そうきょうのロッキーるべしま、
という、やっこ打ちの打電ともいう。ラロンラクのこようち、
という。エーワンぜつの山という。『そうきょう、よきよき』
という内容である。伏見軍お書き。

そうきょうのよい話とぞう。正(やなぎ)。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@363
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2020年04月16日

卒業4750  鳳凰 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1999/01/10 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4750京都船旅3650
古譜2650大原練習2550天の下2950 ANGOLA Bird 750鳳凰 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺
    造詞、勇野 晴丈・正     俺
    監修、冴柳佐代次・正     俺
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在) 俺
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
陵の俺の家には拳銃が置いてある
取っ手腰脇に持ち下げる 三重波
袴履き 土道 黒い泥中へ行く
緑中青海 船止まり鳳凰飾り見る屋根

 狐の天気予報。〇r1999/01/10
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コミネクション


ハード・ボイルド風日記
2020/03/17
『流れ流れて東京を、そぞろ歩きは、ナンパでも、
 心にゃ硬派の血が通う、花の一匹、人生だ、
 ああ、東京流れ者』
【中国江南】 
 江南の話である。中国の江南という所の東京(とん
きん)である。俺が特務指令を受けた所である。
花の一匹という、トンキン・トンホアという。

 ぺべせんの、いそめめ、という、村るる即国と
いう、かおせら山のおらせま、という、ここの中浜の
土管という、土の管の流れとぞう。れれてる山のお
絵という。

 花の一匹の、いちひきという、これを一引という。
ここの歌の、あよはるとぞう。江南の屋のお書きと
いう。そうきょうを興す、東条のひでらか、という、
東柳条という、東溝条の、柳条溝という。
【柳条溝】
 ここを、東蘭区という、この蘭が柳である日という。
この日を、東柳日という、江南の地という。

『コーリャンサー、シャンソー』という。ここの水干
という。これの言いの、ながるり、という。流れる
水の尊きをいう。

『かりよはらぁ、くーくーしー、これらるおそる』
『みそきば、ゆらぁる、あるふるかれず』
江南の歌の二節である。
中国の歌という。これの相のめその歌とぞず。

 東条師範の日という。とうせる日々のういらる、
せるれる、という。**********の丘で
ある。うちという、**********のお声という、穂浦
の声とぞず。********が師範をされていた、穂
浦の陸軍将方がんため、という。ここのおまのいま
春という、春らる日のことという。
【原爆落下】
 原爆が落とされた穂浦という。音も光も何も出ず、
そのままの状態の地と空という。この落としの、原
丹という、これを、原爆の落としとぞず。

 何遍も落とされている原爆である。これを、ひよ
浜という、ひれせれのやま という。れれてるうつ
れつ、という。れそんとという落としとぞず。

 人体に影響のない原子爆弾という、後とぞず、
放射能の発生という、落として、数日ののちに発生
した、放射能という。放射能の影響という。よきに
多くある日ぃとぞず。

 骨の硬さの造りに、やわき、をいう。やわらい、
という。これが、やわい、やわらかいの言葉である。

 体の骨の硬い部を、より一層硬くする方策という。
これが、原子爆弾の枢要である。これを、さみしず、
という。原子爆弾を使う日の心得という。人体の
好影響をとる原子爆弾の使いという。穂浦に土が
被さった頃という、この頃爆弾を投下したこととぞず。

 穂浦花の呼びである。歯が強くなる、来る日も
来る日も、爆弾の投下の日である。これが、ニッソモ
という、爆弾の造りのことという。ニッソモの造り
という。

 展村の造りという。この日のお山のこの花山とい
う。子の花山という、山の子供である。浮き上がった
ことという。潮が山を越えた、穂浦世の潮の出様とい
う。これを、しませま、という。大きな、つなぎ、が
出たこととぞう。津の凪である。津凪野という、穂
浦の一山という場所とぞず。

 ここを、津凪見という、津凪の山そるという。山染
めの津々という。津々をひとせるという。一山の津と
いう。つみ山という、津凪を、つみるき、という。
津々せる山という。この日、山を、ひそみる、という。
ひめせめの言いという。穂浦の言葉である。

 これが、中国を、今の中国にすることという。今の
中国の江南によりをする書きという。この日、江南へ
行く人とぞず。
【江南】
 江南で、『タン、ホアウアウ』という、現当の中国の
江南である。後、北楽という、その日の、現碗という、
うつつみむ山という。ここを、ほくせく、という、現、
藤将という、藤将津という。藤の将の言いの、中国の
『オアンホウ』という。ここを、わいかく、という。
わいの淮南とぞず。これを、中国の進軍という。

 中国へ行った団という、中国の淮南のいきさりという。
淮南のこうほくという、高蘭の淮南という。ここの開市
という、町を興すことという。開町という。このまま、
ひらき、という。日本と中国という。開くという話と
いう。

 これの歌である。
『ト〜ンはんまん、そんてんほぅ、るるらぶやぁらぁれぇ』
という、同じ上げ下げの日本語の歌詞とぞず。これが、日本
に返ったという、返し歌詞という。かすれま、という歌のこ
とという。これを、東上きめ、という。東上の東北という。
この東北が、輪島である。
【輪島】
 この輪島の言葉の、浄土語を、歌の歌いの意をとせみ、
という。とせの歌という。渡世。とせ山のお歌とぞず。
この『とせ』が、とすという、とす世という。世を渡る
ことをいう。世を、とせたまめ、という。とせたまめの
言いとぞず。

 これを、流れ丘吹き、という。今の流れ山市という。
千葉の流れ山のしもせま、という。しも場のことの言い
という。千葉山のお絵という。その山のお書きという。

*******************京都の******という。
園崎山のいゆ浜の、祇園川崎という、ここの******
という、この書きの人とぞず。(俺である。)

 中国という淮南をいう、******印旛沼という、
東北の印旛沼である。埼玉の北という、*******の
おんだんの人という。******
いう。古い、埼み玉(さきみたま)という、そこの*****
という。その丘のお行きという、お爺さんのおられる
川の土手の高い所とぞず。そこの歌である。ここの、
*******である。*******という。*****
のおとまりという、*******である。

************御一統という、上の村という、

【野郎】
 祇園のお在という、これを、在な御方とぞず。在な奴
という、在な野郎 という、これを、大納言という、野郎
という役職である、奴という役目である。在々の役職目と
いう、これを、在山という。在山の言いという。
【大納言】
 浄土の輪島の言いとぞず。古くの印旛沼の言いとぞず。
京都の祇園在の言いとぞず。祇園川崎の言いである。
古く、御所の在山という、そこの言いでもある。古い
亀山藩という、今の亀岡の城の言いとぞず。城在の言いで
ある。この城の言いを、だいなみ、という。大納言だいはむ、
という。だいせまの言いとぞず。
【紫禁城】
 ここの言いで、中国の言いという。『ホーワンスワ』
という。これが、中国の東上という、中国の東北の言い
という。中国の東北の河北になる。今の、北京南である。
紫禁城のある辺りである。この秦始皇帝陵の言いである。
今の天安門という、そこの言いである。

 『ホーワンスワ』という、『ホーワンシャー』のなふろく
という、そみとめの山という、大山の言いとぞず。これを
よるふりるり、という。またやたのういすい、という。こ
の水の言いとぞず。

 中国語の『ルーシーヨー』という、ルースーの言いと
ぞず。まんせるらっくの言いという。今の六甲の温泉の言い
でもある。秋田の六甲もこれの言いをする。東北の秋田である。
六すきの言いという。祇園川崎という。れれての言いという。
御所の南数風という。南の糸ゆと、という、糸の言いという。

 ごぜんせのおいおる、という、室町の蛸糸の言いである。
大阪船場の中ふら、という、古い、イオン・トウハトの言
いである。イオン・トウブの城の言いである。曽根崎の
城のあき言いという。これらの地で使われた、古中国語と
ぞず。『ホーワンシャー』という言葉である。後、『ホー
ワンスワ』という、今の北京の紫禁城周辺の言葉である。

著者:秋残り 2020/03/17    雑.流れ者
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2650大原練習2550天の下2950 ANGOLA Bird 750鳳凰 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou45008
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@556上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1999/01/10柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@556
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2020年04月14日

卒業4740 俺14 黄色い闇 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1999/01/08 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4740京都船旅3640
古譜2640大原練習2540天の下2940 ANGOLA Escuridao 740黄色い闇 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺
    造詞、勇野 晴丈・正     俺 
    監修、冴柳佐代次・正     俺
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在) 俺
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
黄色い闇 朝早く 頭上の便所行けば
目の下 雲のように広がる闇が
訪れて家の中 皆黄色 楽しくて
うきうきの心 闇祭りしては 供える
菜々(なな) 蓋然の御用桐の供え

 狐の天気予報。〇r1999/01/08
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記
20200330記。
【核弾頭】
 幻冬の核という、幻冬閣のことという。これが、核弾頭の
弾の言葉である。核弾頭という、屋の上のことをいう意味とい
う、元子(げんし)の言葉の言いという。古く、原子という。
原子爆弾の原子である。

 アトミック・ボムという、ボマレラのぼみす、という。
ぼーれるれーすー、という、ロス・コルトという。ロス・
コルトスという町の、穂浦のスッパニョーラ名である。
穂浦を、スッパニョーラで、コルトスという、イタレーラ
で、コルトという。イングラングで、コースという。
ロス・コルトス
ラ・コルト
ザ・コース(穂浦のことである。)
【穂浦元諾】
 原子爆弾を使う穂浦という、穂浦海軍という、原子爆弾の製
造所を有する軍である。
 疫病という、これに関する工作、封じをする原爆の使い落とし
という。古く、アメリカ・ダラス市のアラモ城塞という、ここ
の落としである。原爆の落としという。雲ができ、水が上がり、
陸地が見えた、ダラス南という、ダーレルれーずー、という、
原爆コースである。エイトロックという、エイト路という、
空路のコースである。ダラッセル・れわんぜい、という。
れわんの落としとぞず。れ湾。れ湾の勢い、という。この表し
を、アラモの戦いという、原爆を落とした話である。
【アトミック封鎖】
 アトミック封鎖という、封鎖空爆である。フォートワースか
ら発進し、リンカーン北周り、マイアミ迂回、メキシコ・ロス
モス(この日の、カリフォルニア・ロサンゼルスである)直折、
ダラス空上という、ジェット機による、空の具現航路である、
アトミック・ボム・ダウンという、アトミック弾落である。
脳の中の言葉の行きつ戻りつの、ジェット機による空の空路
である。

 脳の中の言葉の行きつ戻りつの、空の空路である。
空の空路という、クエンチョン・ツー・アスクの類の
言葉である。

 音楽にとれば、ソラである。ミソラの音で表す、原爆の
意味がある、ファッセラるく、という。りゅっくすの音と
いう。放射能をファという、音楽の、切迫という、切迫音と
いう、これを代表にする、行きつ戻りつのファの音という。
上げ下げの音の表しである。ファーミーという、原爆による、
病封じである。放射能によることという。骨が硬くなっている
放射能の効果である。

 後、インターファー見になる、インターフェロンの話である。
【殺救音論者】 
 トランペッターを、殺者といい、救者という。殺救音論者と
いう。音の出しをいう、擦音、急音という音の出し方である。
トランペットの吹き手の息の使いとぞう。生死与奪という、
トランペットのことである。原子爆弾の落とし方の楽器である。
他の楽器もそうである。

【城曳き】
 若い人が曳く城は、今、栃木にある。戻る栃木という。脳の
航路である。そのコースという、れとん航路という、城の航路
である。
正(やなぎ)。M25、れっせれ。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2640大原練習2540天の下2940 ANGOLA Escuridao 740黄色い闇 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou44908
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@502上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@502
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2020年04月13日

卒業4730 俺12 せねそき (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1999/01/06 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4730京都船旅3630
古譜2630大原練習2530天の下2930 ANGOLA Torre 730せねそき (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
槍駅から仕立て 堺へ行く 朝の駅
材木の大きな汽車 積まれ降ろされ
溢れる活気の町 糸槍のふ よのやのそいよ
同じような駅 黒柱に白壁映える 今は
動き出す せねそきの 角塔の墳高く

 狐の天気予報。〇r1999/01/06
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【未来に向けて】
安全健康政府。国民皆健康。国民殺菌、政府消毒。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記
20200330記。
 元子(げんし)という、古く、原子という、この古い言葉が
つかわれる物理理科の学問という。原子核という、原子閣と
いう、古く、原子核という、建物につか追っていた時という。
建物を古くという、建物に振る『句』である。ふるいの一意義
である。
【穂浦海軍陸軍部】
 ミーニング・ワンはっく、ミーニン・わんはく、という。
これが、一拍という、音楽の音の具現の言葉である。アルト・
トイフェルという、アルッセルの言葉という、意味でもある。
穂浦海軍、陸軍部という、海軍の一部の陸軍である。海軍が
有する陸軍部という、そこの攻法である。攻めるのり、という。
この『のり』を、法という。法のお書きという。
 穂浦海軍陸軍部の御講義である。後とぞう、原爆講義である。
東大講義の原子爆弾講義である。大津皇子という御講師である。
古く、御所講義の、昼間の講義である、その御講師である。

 大津皇子を、たいしんこうしという、しんこうという、振興
に取る、代作である。これが、原子の振興である。原子の元を
広めることという。原子に代表を取った、アルツェスという
行為の名称である。『俺っつぁー』が、その言葉である。
 進行にとる、代表を音楽とする、レンハルという行為の名称
である。

 アルレンすーはー、という、中脳中国の言葉である。これが、
幻冬という、暖かい春を形容する、冬の一景という言葉である。
暖冬という今の言葉という、大和調の言葉でもある。幻冬という
言葉とも。時間を行きつ戻りつする、幻冬、暖冬の言葉という。
どの言葉もそうである。正(やなぎ)。
俺の航路である、ファンガス黄朝という。
================== http://sokyo.sblo.jp/article/187370565.html
Australia Pranting willow trees, for Health and safety, Sokyo, good day.
Shishinden 紫宸殿
Shishinden-gosho yuisho Palace side
8,000 yen machi , eight London
Arnhem Land
Uran flow

Namibia-Angola Namibe telling, told , after Cape town,
sending non-wired , from tyoku of Submarine, hatch ,
hatch is antenna.
contents ; " SAW URAN "
The second world war  
1945/4/1 Pranting willow trees, for Health and safety, Sokyo, good day. 
1945/4/2 Pranting willow trees, for Health and safety, Sokyo, good day.
・・・・
・・・・
========================
Ecuador, Pranting willow trees, for Health and safety
Ecuador
Old name of country, When South-America and Africa was one, Ecuador is name,at that time.
Ecu. Town of Ecu, about East-china-Sea, Hong Kong, Ching-Tao 青島, when the first
world war. Hong KOng 香港 to Peking 北京, via Shangton peninsula 山東.
Matto berhoze まっとうべるほぜ. Taiwan Tohei 台湾東平。
From Tohei 東平 to Arnhem Land in Australia.
Atomic reactors, Ecu, Tohei, Hong Kong are same as atomic reactor in Three Mile Island.
Ecuador
1958/5/1 Pranting willow trees, for Health and safety, Sokyo, good day.
1958/5/2 Pranting willow trees, for Health and safety, Sokyo, good day.
・・・・
・・・・
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2630大原練習2530天の下2930 ANGOLA Torre 730せねそき (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou44808
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@425上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1999/01/06柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@425
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽