過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
1999/01/25 。その日の記****。柳。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
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【曲名】 卒業4808京都船旅3708
古譜2708大原練習2608天の下3008 ANGOLA Som 808俺かよ (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)

創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺
造詞、勇野 晴丈・正 俺
監修、雪柳里花雄・正 俺
訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】
Music ScorePro、シルバースタージャパン社
バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷
堺世カラ 阪大理医学室ヘ 講義ヲ
聞イテ座ル 硬イ椅子ノ モウノ尻
立タレル先生 沖浜ノ 講義ニ聞キ入ル
静カニ熱心ニ聞イテ ソウキョウノ日ハ
朝 憶エタ ソヨフク
狐の天気予報。〇r1999/01/25
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【防病】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
そうきょうよい時です。
【歌詞】
【もうの尻】
もうの尻、そよふく、かよすての言いという。阪大冠話である。
物知りを、もうの尻という。そよふくという、講義のこと、話
である意とみす。とみすの山のお書きという。とみすという、
阪大の文章語である。やっ゜山という、そこの言いとも。
『おるとみす』という、これを、オールドという、英語の
ような、ミスオーという、オールドミスという、めてる、めぬ
すゆの言いとぞず。やるやるのことという。あぬねぬゆいゆい、
という。
オールド・パッション・ロークーという、ろみそみのえるて
の言いという。
【阪大】
阪大理医学の革命の話である。加納という話である。かよす
てのきんぱっく、とみす。えるてらっかんという、むいむいの
お革という。とみせらっくの山という。やすみる花山のお落と
し、という。きんぱっくろっくの八瀬とみす。あゆてのおのめ、
という。るるせるおつれつ、という。おつの屋の言いとみす。
後に、歴様山という、歴史の掛かりの医学という、これを、
理歴という、りぞのいとゆと、という。歴史の掛かりの理医学
という、理学でもある。学問の出来をいう。理という理想の
ふとゆき、という。これを、ろいほま、という。学を興すと
いう、学問の御講義とみす。学されんらの山のという。
りいたかの山のという。あるある山という。八坂語の使い
とみす。阪大のそよふて、である。阪大を、大阪のといかま、
という。てれるせの、すい浜という。とぞす浜のすいすい、
という。これを、とみせら、という。阪大の山のお書きという。
かよすてという、はん様のいよふり、という。いよそよの
ててふて、という。これを、リイラルという。りそゆそ、と
いう。めぬれらのおこと、という。古い日の、かんぷつ、と
いう。医学るっきの山という。カレッセル・ラーテという。
ランスラーの山という。医学を、もいとれ、という。これが、
かよふれのいとゆと、とみす。ればっせのお言いという。
阪大をいすという、かみはみのおゆくみ、という。
ゆがざわに、これを、こみくゆという。こっせの山という。
れれてのおとゆとのいとそゆ、とみす。あるせるるうのおそ
ゆそ、という。れてせのあぴゆぴ、という、れむせむせんて、
という。これを、るい浜という。落ちという言葉の解とみす。
行くという意味であり、落つという、これを乙という。全国に
ある乙の地名の話とみす。これを乙部という、講義のことで
ある。当時の阪大の言葉である。
はんする山のおこと、とみす。俺を『るまれ』という、阪大
の教授の言葉という、教授言葉とみす。
【るまれ】
『るまれ、ゆらんせ』という、ゆうらぶの山という。古い
壬生のかみくやの言葉である。かみくの山という、かみく
れんてのすゆっそむ、という。これを、てよるれ、という。
壬生の冠語のこととみす。御所の賀陽段の言葉である。
紫宸殿階段六段目である、紫宸の出の場のこととみす。
みえはんさら、という、階段の六段目である。ここのみ(身、
見)の、こゆはむ、という。俺のるまれ段という、後、るまれ
をうまれ、という。るまっくすという、俺の生まれのことと
いう、るみせらの言葉である。とみさらの言いとぞず。
るまけら論句の山という。壬生のすいふりのあるける、と
いう。あくすの言いとぞみ。『とぞみ』という、『とみす』の
ことである。六段目るまっくすの言いである。後、まくれら
という、まくすめともいう。まってのおすよすの言い、とみす。
みってらるうくうのおいそい、という。『俺るれ、るめくす
いすい』という、すみてらの言い、とみす。
【加納】
阪大より東告へ向かう、うっかす、という、るみせるのあよ
ふっきき、という。これを、加納という、後とみす、てるせる
の言いという。るてる闇すよ、という。これを、れぶせ、と
いう、とっこすの言いという。東告を東大という、東大へ行く
ことを、とい浜という、とい浜れという、『るまれ、とい浜れ
』という、意を『私は東大へ行く』とみず。ずっすみの言いか
ゆれ、という、『す』を『ず』ということとみず。
『とぞず』、『とぞす』『とみす』『とみず』のことを、
れんぱら、という、練原。らんくす、ともいう。らんでらの山
という。これが、加納の意味である、加納の言葉という。
加納山の言いという。後、いそみそ、という、言葉の使いで
ある。
【堺かなふり】
るって様浜という、あるせるおすゆす、という。これを、
てっこくという、鉄告。この『鉄』が、堺のかなふり、である。
『みとず』という、『とみす』を『みとず』という、堺の
はんせまのおい繰り、という。くくせるれんてそ、という。
けとむすゆらく、という。れむせのれんふれ、という。
とみすれっての、おるとい、という。
【ヨット】
田の畔をヨットという、ヨットふっとく、という、田山のすっ
原という、そこのお言いという。田山れんてのそっこす、と
いう言いである。
この意味の『こうから』という、これが後を『るめ』という、
先のことをいう。『るめるうかんふか』という。ヨットれいぜ
い、という、後、れいせんのれいふれ、という、今のれいぜい
であることという、冷泉。冷や泉を、冷泉(れいせん)という、
これを、れいぜい(冷泉)という。冷泉の加納読みという。
この意味の御講義とみす。とらんせのたよふり、という。
とみす山のお書きという。
阪大の言葉の講義である、本書きである。
『るますめっとん、はるれら』、これなるを。これの言葉と
いう、これという言葉の意とみず。中脳左派という、右派と
いう、その場の出という、そこから出た、これ、という言葉で
ある。この派を、まがりという、おれまがり、ぶうらめ、とい
う。
【脳医学】
脳医学を『理脳より』という。理脳せんばる、という。りせ、
という。りせの山のおすえ、という。言葉を放射波という。
これが、東告理容の言葉という、後、理容を『よりやら』と
いう、単に『より』という。この四行の文をいう、ぶうめから
出た文である。理容のより山という、脳の働き、みとず。
かんけのお書きという、後、かんけを菅家とぞず。菅のや(家)
のお書き、みれふれ。この『みれふれ』の使いが菅家の冠語で
ある。おれまがりの個所から出た言葉である。
【和歌山】
道へ歩き、カーブ状の場所という、この道の造り、とぞみ。
そこの場の言葉である。おれまがりという道の状態、とみふれ。
とみふ道路という。和歌山の和国冠浜である。そこの道路で
ある。菅ねま、菅沼という場の道路である。菅るれ山という、
和国の大尊道路である。たいそんのみむはれ、という。
道を、みむ、みむはれ、という和国数閣という。大きな道路で
ある。ここを『わ』という、和国という、輪国という。
わっかれら、という、わかすめ、という、わかずる、ともいう。
これが和歌山である。和歌を尊ぶ、若泉という、冷泉の場の道
とそず。和歌山の城の話という。
古く、きぞかりや、という、わかさらぎ、という、わすめら、
という、わいての言いのおるりる、という。これが、『るり』
の意である。言葉を『るり』という、和歌山城の城門鳥居で
ある、そこの言葉である。和歌を尊ぶ和歌山城という。おり
るりという、若である意、みとはれ。これが和歌山城の通常
生活の言葉である、みとはれ。
【岸和田和泉】
『行く、みとはれ』という、わげいっこくの言いという、
この『みと』が水戸にかかる菅家言いという、水戸を泉という、
泉の和歌という、この泉を和泉という、岸和田の和泉である、
岸和田近である。和歌山という、この地を、もりるれ、という。
これが、三重波の家の袴という、三段波重ねという折りである
造りである。三重波冠白という、冠黒もある。この冠黒の段目
という、だんじりの岸幕という、岸に幕を張る、だんじりきし
はる、という。だんぜまの落ちるという表現のことという。
幕張りを落ちという、これを期周という、期の周りの幕という。
期が岸である、岸和田の古い地名という、期周という、岸和田
の城の言葉である、この岸和田、後を、わっくにという、おわ
っくに、という、おわっこくという、わっこくという。このわ
こくを、輪国という。和国である。
【岸和田】
岸和田城のだんじりという、だん山の言いとぞう。とみす
るうという言葉の使いとぞず。『とみす』を、『とぞず』と
いう、岸和田の城の古い言いである、文章語である、通常生
活でも使う日常語である。これが、言葉の放射の書きである、
通常、日常。『これが、』の前の文である。
おわっこくという古い岸和田の地である。だんじりという、
めぬゆっそんという、るるせらのお地という。るるせらの
御地である。これをろくめという、せみせぬという。すす山の
言いという。菅れる言いとぞず。これを、すがれき、という。
すがの言葉という。言葉を暦という、岸和田の城の石垣の言葉
である。俺をがきという城である。城をがきという俺である。
岸和田城問答という門道の言いである。一般の城も、こういう
ように言う、だんじょうという城の言葉の使いである。
だんじょう語という。
阪大の壇上という、先生お立ちの場、とみず。
これが、言葉の戻り使いである。『とみず』から始まり、
変化を経て。『とみず』で締めることという、俺の文章である
、俺おがき文章という、小垣壇状という、がきの文章である。
この文章の意図という、城回りという、城のかいはむ、という。
文章が城の造りである。俺の城見である。がきの邑、という。
【和泉巨】
城をがきという、この言いの代表とみず、村上おっさんと
いう、新潟邑の言いとぞず。和国新潟という、古い和泉の町
のことである。ここを、和泉がき、という、おっさん紀州の
言葉である。これを、三期という、和泉岸和田堺のことである。
この『期』を鬼という、鬼が和国を奥という。和国奥という、
和国の三期である。三鬼ともいう。三鬼新潟という、潟の傍の
国という。新潟村上でもある。輪島きしゅうという。
輪島紀州である。和歌山鬼暮らしという。和歌山城にいた俺で
ある。これを、きしゅうお書きという。
【白便】
村上城の奥という、黄室という、白い便の落としという、
白い便の墨という、うんこの墨という、くさい墨である。
それを作っていた俺である、白いうんこを出す話、とみずゆ。
これが、村上落としの文章語である。しろいうんの話である。
俺の奇襲という、うんこ連発のことである。村上便という、
白い便のことである。
今様に、検査後に出す便である、バリウムとかや。これが、
冠前の言葉である。とかや山のお書きという、大垣言いとも
いう。大垣城という、とかやと言う城である。あそこを、ばば
ふん、という、村上のばば山城という。くさいものが寄ると
いう、がたれる言いという、いいがたの潟山(かたやま)という、
城のことである。水際を潟という、日本の和国という、潟山の
国という、、大津山お書きという、がきおがたという、書きで
あり地名である。名にでも混ぜる俺という、まぜこぜの言葉で
ある。
【青二才】
混ぜに優れたという、優混の俺である。そういう群青である、
根城という、青二才という、青二才の赤一才という、鬼のこと
を青二才という、赤鬼青鬼という、赤青の学問という、学門の
塔という、青門の東大という、赤門の嘉田門という。和歌山
加太の浜の見立てとぞる、水漬きの東大という。灯台のこと
ともいう。水の掛けである。灯台先明し、という。
【明石城】
明石の先まで灯がともる、明石城の奥という。にろせまの城
という、千葉のもっきす、という、もろ山のお絵という。
おれまがりの光の曲がり行きという。ナイトの道路という、
糸状の光という、青二才の束ねという、青二才光という、
才色兼備の語源である。俺に最高という、青二才の鬼子という、
赤子のことという。
白いうんこを出す尻を、もうの尻という、大阪理医学の阪大
医学である。バリウムという、白便をいう、バリ、バリウムと
いう。バリウムの放射である、うんこのことである。くさい
やつという、くされるお書きという、ばり書きである。ばりが
きという、白い石の石垣という、城の石垣のこと、灯台明石の
話という。先冥利の話である。
【かよ】
『かよ』という『かよすて』のことという。通うになる言葉
、とみそ。弔いの意味もある。阪大は今の大阪大學である。
正(やなぎ)。A30。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@274
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.