2020年04月30日

卒業4808 俺かよ (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1999/01/25 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4808京都船旅3708
古譜2708大原練習2608天の下3008 ANGOLA Som 808俺かよ (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺
    造詞、勇野 晴丈・正     俺
    監修、雪柳里花雄・正     俺
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
堺世カラ 阪大理医学室ヘ 講義ヲ
聞イテ座ル 硬イ椅子ノ モウノ尻
立タレル先生 沖浜ノ 講義ニ聞キ入ル
静カニ熱心ニ聞イテ ソウキョウノ日ハ
朝 憶エタ ソヨフク

 狐の天気予報。〇r1999/01/25
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【防病】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【歌詞】
【もうの尻】
もうの尻、そよふく、かよすての言いという。阪大冠話である。
物知りを、もうの尻という。そよふくという、講義のこと、話
である意とみす。とみすの山のお書きという。とみすという、
阪大の文章語である。やっ゜山という、そこの言いとも。
 『おるとみす』という、これを、オールドという、英語の
ような、ミスオーという、オールドミスという、めてる、めぬ
すゆの言いとぞず。やるやるのことという。あぬねぬゆいゆい、
という。
 オールド・パッション・ロークーという、ろみそみのえるて
の言いという。
【阪大】
 阪大理医学の革命の話である。加納という話である。かよす
てのきんぱっく、とみす。えるてらっかんという、むいむいの
お革という。とみせらっくの山という。やすみる花山のお落と
し、という。きんぱっくろっくの八瀬とみす。あゆてのおのめ、
という。るるせるおつれつ、という。おつの屋の言いとみす。

 後に、歴様山という、歴史の掛かりの医学という、これを、
理歴という、りぞのいとゆと、という。歴史の掛かりの理医学
という、理学でもある。学問の出来をいう。理という理想の
ふとゆき、という。これを、ろいほま、という。学を興すと
いう、学問の御講義とみす。学されんらの山のという。

 りいたかの山のという。あるある山という。八坂語の使い
とみす。阪大のそよふて、である。阪大を、大阪のといかま、
という。てれるせの、すい浜という。とぞす浜のすいすい、
という。これを、とみせら、という。阪大の山のお書きという。
 かよすてという、はん様のいよふり、という。いよそよの
ててふて、という。これを、リイラルという。りそゆそ、と
いう。めぬれらのおこと、という。古い日の、かんぷつ、と
いう。医学るっきの山という。カレッセル・ラーテという。
ランスラーの山という。医学を、もいとれ、という。これが、
かよふれのいとゆと、とみす。ればっせのお言いという。

 阪大をいすという、かみはみのおゆくみ、という。
ゆがざわに、これを、こみくゆという。こっせの山という。
れれてのおとゆとのいとそゆ、とみす。あるせるるうのおそ
ゆそ、という。れてせのあぴゆぴ、という、れむせむせんて、
という。これを、るい浜という。落ちという言葉の解とみす。
行くという意味であり、落つという、これを乙という。全国に
ある乙の地名の話とみす。これを乙部という、講義のことで
ある。当時の阪大の言葉である。
 はんする山のおこと、とみす。俺を『るまれ』という、阪大
の教授の言葉という、教授言葉とみす。 
【るまれ】
 『るまれ、ゆらんせ』という、ゆうらぶの山という。古い
壬生のかみくやの言葉である。かみくの山という、かみく
れんてのすゆっそむ、という。これを、てよるれ、という。
壬生の冠語のこととみす。御所の賀陽段の言葉である。
紫宸殿階段六段目である、紫宸の出の場のこととみす。
みえはんさら、という、階段の六段目である。ここのみ(身、
見)の、こゆはむ、という。俺のるまれ段という、後、るまれ
をうまれ、という。るまっくすという、俺の生まれのことと
いう、るみせらの言葉である。とみさらの言いとぞず。
 るまけら論句の山という。壬生のすいふりのあるける、と
いう。あくすの言いとぞみ。『とぞみ』という、『とみす』の
ことである。六段目るまっくすの言いである。後、まくれら
という、まくすめともいう。まってのおすよすの言い、とみす。
みってらるうくうのおいそい、という。『俺るれ、るめくす
いすい』という、すみてらの言い、とみす。
【加納】
 阪大より東告へ向かう、うっかす、という、るみせるのあよ
ふっきき、という。これを、加納という、後とみす、てるせる
の言いという。るてる闇すよ、という。これを、れぶせ、と
いう、とっこすの言いという。東告を東大という、東大へ行く
ことを、とい浜という、とい浜れという、『るまれ、とい浜れ
』という、意を『私は東大へ行く』とみず。ずっすみの言いか
ゆれ、という、『す』を『ず』ということとみず。
 『とぞず』、『とぞす』『とみす』『とみず』のことを、
れんぱら、という、練原。らんくす、ともいう。らんでらの山
という。これが、加納の意味である、加納の言葉という。
加納山の言いという。後、いそみそ、という、言葉の使いで
ある。
【堺かなふり】
 るって様浜という、あるせるおすゆす、という。これを、
てっこくという、鉄告。この『鉄』が、堺のかなふり、である。
『みとず』という、『とみす』を『みとず』という、堺の
はんせまのおい繰り、という。くくせるれんてそ、という。
けとむすゆらく、という。れむせのれんふれ、という。
 とみすれっての、おるとい、という。
【ヨット】
田の畔をヨットという、ヨットふっとく、という、田山のすっ
原という、そこのお言いという。田山れんてのそっこす、と
いう言いである。
 この意味の『こうから』という、これが後を『るめ』という、
先のことをいう。『るめるうかんふか』という。ヨットれいぜ
い、という、後、れいせんのれいふれ、という、今のれいぜい
であることという、冷泉。冷や泉を、冷泉(れいせん)という、
これを、れいぜい(冷泉)という。冷泉の加納読みという。
 この意味の御講義とみす。とらんせのたよふり、という。
とみす山のお書きという。
 阪大の言葉の講義である、本書きである。
『るますめっとん、はるれら』、これなるを。これの言葉と
いう、これという言葉の意とみず。中脳左派という、右派と
いう、その場の出という、そこから出た、これ、という言葉で
ある。この派を、まがりという、おれまがり、ぶうらめ、とい
う。
【脳医学】
 脳医学を『理脳より』という。理脳せんばる、という。りせ、
という。りせの山のおすえ、という。言葉を放射波という。
これが、東告理容の言葉という、後、理容を『よりやら』と
いう、単に『より』という。この四行の文をいう、ぶうめから
出た文である。理容のより山という、脳の働き、みとず。
かんけのお書きという、後、かんけを菅家とぞず。菅のや(家)
のお書き、みれふれ。この『みれふれ』の使いが菅家の冠語で
ある。おれまがりの個所から出た言葉である。
【和歌山】
 道へ歩き、カーブ状の場所という、この道の造り、とぞみ。
そこの場の言葉である。おれまがりという道の状態、とみふれ。
とみふ道路という。和歌山の和国冠浜である。そこの道路で
ある。菅ねま、菅沼という場の道路である。菅るれ山という、
和国の大尊道路である。たいそんのみむはれ、という。
道を、みむ、みむはれ、という和国数閣という。大きな道路で
ある。ここを『わ』という、和国という、輪国という。
わっかれら、という、わかすめ、という、わかずる、ともいう。
これが和歌山である。和歌を尊ぶ、若泉という、冷泉の場の道
とそず。和歌山の城の話という。

 古く、きぞかりや、という、わかさらぎ、という、わすめら、
という、わいての言いのおるりる、という。これが、『るり』
の意である。言葉を『るり』という、和歌山城の城門鳥居で
ある、そこの言葉である。和歌を尊ぶ和歌山城という。おり
るりという、若である意、みとはれ。これが和歌山城の通常
生活の言葉である、みとはれ。
【岸和田和泉】
 『行く、みとはれ』という、わげいっこくの言いという、
この『みと』が水戸にかかる菅家言いという、水戸を泉という、
泉の和歌という、この泉を和泉という、岸和田の和泉である、
岸和田近である。和歌山という、この地を、もりるれ、という。
これが、三重波の家の袴という、三段波重ねという折りである
造りである。三重波冠白という、冠黒もある。この冠黒の段目
という、だんじりの岸幕という、岸に幕を張る、だんじりきし
はる、という。だんぜまの落ちるという表現のことという。
幕張りを落ちという、これを期周という、期の周りの幕という。
期が岸である、岸和田の古い地名という、期周という、岸和田
の城の言葉である、この岸和田、後を、わっくにという、おわ
っくに、という、おわっこくという、わっこくという。このわ
こくを、輪国という。和国である。
【岸和田】
 岸和田城のだんじりという、だん山の言いとぞう。とみす
るうという言葉の使いとぞず。『とみす』を、『とぞず』と
いう、岸和田の城の古い言いである、文章語である、通常生
活でも使う日常語である。これが、言葉の放射の書きである、
通常、日常。『これが、』の前の文である。

 おわっこくという古い岸和田の地である。だんじりという、
めぬゆっそんという、るるせらのお地という。るるせらの
御地である。これをろくめという、せみせぬという。すす山の
言いという。菅れる言いとぞず。これを、すがれき、という。
すがの言葉という。言葉を暦という、岸和田の城の石垣の言葉
である。俺をがきという城である。城をがきという俺である。
岸和田城問答という門道の言いである。一般の城も、こういう
ように言う、だんじょうという城の言葉の使いである。
だんじょう語という。

 阪大の壇上という、先生お立ちの場、とみず。
 
 これが、言葉の戻り使いである。『とみず』から始まり、
変化を経て。『とみず』で締めることという、俺の文章である
、俺おがき文章という、小垣壇状という、がきの文章である。
この文章の意図という、城回りという、城のかいはむ、という。
文章が城の造りである。俺の城見である。がきの邑、という。
【和泉巨】
 城をがきという、この言いの代表とみず、村上おっさんと
いう、新潟邑の言いとぞず。和国新潟という、古い和泉の町
のことである。ここを、和泉がき、という、おっさん紀州の
言葉である。これを、三期という、和泉岸和田堺のことである。
この『期』を鬼という、鬼が和国を奥という。和国奥という、
和国の三期である。三鬼ともいう。三鬼新潟という、潟の傍の
国という。新潟村上でもある。輪島きしゅうという。
輪島紀州である。和歌山鬼暮らしという。和歌山城にいた俺で
ある。これを、きしゅうお書きという。
【白便】
 村上城の奥という、黄室という、白い便の落としという、
白い便の墨という、うんこの墨という、くさい墨である。
それを作っていた俺である、白いうんこを出す話、とみずゆ。
これが、村上落としの文章語である。しろいうんの話である。
俺の奇襲という、うんこ連発のことである。村上便という、
白い便のことである。

 今様に、検査後に出す便である、バリウムとかや。これが、
冠前の言葉である。とかや山のお書きという、大垣言いとも
いう。大垣城という、とかやと言う城である。あそこを、ばば
ふん、という、村上のばば山城という。くさいものが寄ると
いう、がたれる言いという、いいがたの潟山(かたやま)という、
城のことである。水際を潟という、日本の和国という、潟山の
国という、、大津山お書きという、がきおがたという、書きで
あり地名である。名にでも混ぜる俺という、まぜこぜの言葉で
ある。
【青二才】
 混ぜに優れたという、優混の俺である。そういう群青である、
根城という、青二才という、青二才の赤一才という、鬼のこと
を青二才という、赤鬼青鬼という、赤青の学問という、学門の
塔という、青門の東大という、赤門の嘉田門という。和歌山
加太の浜の見立てとぞる、水漬きの東大という。灯台のこと
ともいう。水の掛けである。灯台先明し、という。
【明石城】
 明石の先まで灯がともる、明石城の奥という。にろせまの城
という、千葉のもっきす、という、もろ山のお絵という。
おれまがりの光の曲がり行きという。ナイトの道路という、
糸状の光という、青二才の束ねという、青二才光という、
才色兼備の語源である。俺に最高という、青二才の鬼子という、
赤子のことという。

 白いうんこを出す尻を、もうの尻という、大阪理医学の阪大
医学である。バリウムという、白便をいう、バリ、バリウムと
いう。バリウムの放射である、うんこのことである。くさい
やつという、くされるお書きという、ばり書きである。ばりが
きという、白い石の石垣という、城の石垣のこと、灯台明石の
話という。先冥利の話である。
【かよ】
『かよ』という『かよすて』のことという。通うになる言葉
、とみそ。弔いの意味もある。阪大は今の大阪大學である。
正(やなぎ)。A30。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@274
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2020年04月28日

卒業4807 音 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1999/01/23 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4807京都船旅3707
古譜2707大原練習2607天の下3007 ANGOLA Som 807音 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 

    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺
    造詞、勇野 晴丈・正     俺
    監修、雪柳里花雄・正     俺
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 


 狐の天気予報。〇r1999/01/23
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【理想郷】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記

【血糖値が下がる】
 以前、私の駄作を、病人に聞いてもらいました。なにもいわ
ず、『これ聞いてください』とだけいって、きいてもらいまし
た。高血糖の人です。あくる日、血糖値が、100降下しました、
喜び満面。こんなことがありました。少なからず、こういった
ことがあります。聴いてもらう前に、『これは、病気によい
です』とか、そんなことは言っていません。ただ『聴いて下さ
い』と言っただけです。

 ほかにも、少なからず、病気が治る方向になっていることが、
あります。治療で病院へ行く回数が減った、そんな人がいます。
 『薬の効きが、よくなった、以前より、よく薬が効く』、
そんなようなことだと思います。
【脳を整える】
 『脳を整える』、自分の考えを常に正しく保つことが肝心で
あります。病気に対して、脳が治る方向へ命令をだす。これを
常に正しくする、これに音が関わる、この音の代表が音楽です。
音楽にかいま見る健康です。

 健康な人は、音楽を娯楽としてとらえる面が多々あります。
それで、楽器もたくさん入り、みんなと、手拍子をとったり、
体をゆさぶったり、そんな音楽に聞き入ります。
 病気の人は、これに比べ、単音の曲を聞きたがる面があり
ます。ピアノで、旋律だけを弾いた曲、そんな曲を好む面が
出てきます。音楽の分野に、独奏、独唱がある理由かもしれ
ません。病気が好転した音楽を、健康な人がきけば、健康を
維持することに繋がります。

 私の駄作です。上のようなことを考えて作ったかといえば、
そんなことは全然考えておりません。大体、私は音楽とは無縁の
者です。音楽は全然聞かないです。機会があれば、聞きに行きた
く思っています。作る音楽は、まったく駄作であります。私は
音楽家また専門家ではありません、上のことは全く素人のこと
で、音楽の造りに至っては、普通の素人よりずっと下手です、
全く話になりませんが、上のようなこともあります。それぞれ
自分の好きな音楽を聴き、また自分に合うように自分が作るこ
とにすれば、自分の健康にまた治癒に効果があるかと思います。
【白血球が正常値に】
 私は、白血球がむかしから少なく正常値より少し下の方です、
最近、ぐっと白血球が増えまして、正常値の範囲の真ん中あたり
になりました。検査結果をふと見て、思ってもみなかったこと
です。昔に大きな病気をして、それ以後長年、体がシンドク、
何をしても長続きせず、人との会話の間に、しぜんと物にもた
れていたり、そんなことをしていました。この頃になりやっと
それがなくなりました。勿論病院へも欠かさずいっております。
体が軽く感じられ、喜んでおります。曲の駄作が健康に寄与し
ているのかもしれません。
 絵を描けといわれ、軽い鬱病が治ったという話を聞きました。
芸術が健康に関係あるものであると思います。私も絵を描いて
おります、曲の添えの絵で、あれくらいしか書けません。

 常に健康を保ち、万が一、病気になれば、治るように願うもの
です。皆さまにはご健康であられますよう、願うものです。
病院は健康な人も行くところであるというようになればよいと
思います。常に健康に留意したいものです。

3曲、駄作をあげておきます。既出の曲です。

1.血糖値100降下 『 環太平洋リニア網 』
mp3ファイル


  ピアノ旋律 midファイル

http://akinokori.sblo.jp/article/170587234.html

2『窓 の 外』

  ピアノ旋律 midファイル   
     
http://akinokori.sblo.jp/article/177349333.html 

3.『学 校 瞬 景』

  ピアノ旋律 midファイル  

http://akinokori.sblo.jp/article/86140612.html
 
 正(やなぎ)。A28.
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2707大原練習2607天の下3007 ANGOLA Som 807音 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou45578
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@374上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1999/01/23柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@374
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2020年04月23日

卒業4683 俺22 堺たいたま (壮強太陽):イカスミ柳

コンピュ−タ−、修理のため、少し休みます。

 過去をよくする会。日記の効用。
過去の日記に、一言、どこでもよいから、『やなぎ』と書き
入れましょう。これでその日がよくなります。今日も書き入れ
ましょう。先の日記にも書いておきましよう。先の日記に入れ
れば、未来の安全健康、先取り予約、になります。
1999/01/17今日の記。ヤナギ。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4683京都船旅3583
古譜2583大原練習2483天の下2883 ANGOLA Bem 440穂浦・友の井 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷
俺の絵なら せきそきの 文机と
御祖ら おられ 今の世に おいたまう
春は 桜の こもやりを 見られ
坂に小さき庵 立てて住まわれる
堺だんほらの 組泉 見られ

 狐の天気予報。〇r1999/01/17
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【健康安全正思考】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島


ハード・ボイルド風日記
20200408記。
 ボーイズ・ビー・アンビシャスという、ボーイの鳥羽という。
クラウク博士という、黒の掛かりという、くらうくである。
船を、くろう、という、黒い船の地という、すね浮きの地とい
う。じゃっかくの言いとぞず。

 ここの唄に『ライライライ』という歌詞のある歌がある。
この『ライ』が、麦であることの言をいう歌の解釈という。
麦藁の屋根の船という、柱が黒塗りである、ボイジ船という。
このライの麦、アラモの麦という、同種の麦である。
アラモの川の浮かしという、アラモの川の浮船と同じである。
黒塗りの柱のライ麦屋根の寝とぞう。この黒、土の黒である、
土塗りの黒色である。ボイジとの掛かりという。
じゃっかくの言いが、アラモの言いである。
She was the hands シーウォザハンド という、歌のアラモ
陸軍の歌である。この陸軍の腕に、スネークの平幅の飾りを
つける、これを、ダラスか、という。細いテープで輪を作る、
一回よじって作る、この飾りの腕の飾りという、これを使う
アラモ服章という、手首若しくは上腕につける黒の色という、
これを、くろかわという、くろきともいう、飾りである。
アラモの城の印である。

 この印を旗につけるブール章旗という、この旗をブーラン
ジェという、アメリカの古いダラスの旗である。ビーズル・
ベンスバーという、旗をいう古いダラスの冠語である。
市庁舎をビールという、古ダラスの町という、日本語が通じる
町である。このダラスと日本の掛けが、くろという言葉である。
ダラスを、黒町という、クロッカ町という、クロカの町の名と
いう、ダラッセラーという言葉の一種とぞう、日本の黒塗、黒
門の造りの一解釈である。

 ダラスの古い町という、ブラック・アームというダラスの
別名である。フォートワース、アラモ、ダラスの周辺である。
ブラック・アームズという、ブラック・ロンドン・マックスと
いう、ロンドン幕を飾る家の飾りという、真っ黒の幕である、
古いダラスの風習である。玄関に黒幕を飾ることという、天か
ら降りた土のことわいう幕飾りである。イギリス・ロンドン城
と同じ造りのアラモ城である。ダラスの城の物語である。
ダラスにも城はある、ヤッキー・フッキーという、アメリカ・
ヤンキーのヤンキー・ドゥートゥルである、城のことである。
ヤンキー城という、中国の楊貴妃の楊貴のヤンという、
 中国語が井地あるダラスの民間語という。『ホー』というの
がそれである。『ハイ』と言うて手を挙げて挨拶をするアメリ
カの挨拶の、『ホー』という手上げの挨拶である、ダラスの挨
拶である。ヤンキーの城の周辺である。アラモ相ともいう挨拶
である。古いフォートワースの城塞の挨拶でもある。
 ライ麦の植わる所の挨拶ともいう。
 
 黒いうんこという、赤子が生まれて、うんこを出す、黒始
うんという、このうんの染めの色とも、黒染めのうん入りとぞ
ず。ダラスの染めの一種である。ダラスの町に、ブラック・ス
タッツという所がある、そこの染めである。ダラス・ブラック
という真っ黒の染めである。腕章の黒ともいう、それに使う染
めである。フォートワースロック、これなるを。

 黒の壁があるダラスの町である。フォー区という所とぞず。
後、フォークである。ダラスのフォー区を、フォートロンホク
という、フォートの町、オマハ近くのリンカーン、ここを
フォーという、、古いアメリカの、北を表すダラス国の冠語で
ある。フォッサムという、リンカーンの町名である。ダラスの
後方の菜である。リンカーンの町、アメリカの古い町である。
ケネスビーともいう、リンカーンの町である。

 スリーマイルの黒い花というサスケ花という、そうきょう町
という、さすけ京という、黒をめでるスリーマイルである。
原子力を糧という町である。古いアメリカの町である。骨が硬
くなるという放射能の論という、黒脳という言い表しをする、
ブラック・ブレインという、ビービーのビー町という、脳の町
という、脳さすけというという、『のう』が地図の北を表す
ノースという、北のことである、ここの英語を、ノース語とい
う、遥かなるアラモという、スリーマイルの幻冬という、
ノース・ウィンターという、アラモういんたき、という、さす
け料理の、黒花の料理である。物を黒くして、食べ物を黒くする
アラモ、ダラスのスリーマイルという、ダラスの国の頃である。
これを、ワルド、という。ワールドという。繋がりを輪という、
輪の言葉の解という、輪という意味である。古い日本の能と
同じ能がある。能の舞いの町である。スリーマイルの能という、
ペンシルバニアの『ペン』という、バニアへ行くという意味と
いう。がれ・ペンという、俺をがれという。

 ガレペン・ロンドンという、ダラスのロンドンである、これを、
ベバレッジという、『ガレ、ベバ』という、ロンドンがれの城で
ある、古く、アラモの城の繋がりである。ダラスのフォート
ワースという、繋がった城である。スリーマイルが、ガレ城と
いう、ダラスのアラモ城である。イギリスのロンドン城と同じ
造りである。

 ダラスの能、スリーマイルの能、同じとぞう。便所も同じ
造りの便所がある。しゃがむ便所である。ロスという便所の
一種である。ロサンゼルスにもある、便所である。日本のしゃ
がむ便所と同じである。正(やなぎ)。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2583大原練習2483天の下2883 ANGOLA Bem 440穂浦・友の井 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou44338
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@67上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@67
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2020年04月22日

卒業4682 文だけ アラモ  :イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。
過去の日記に、一言、どこでもよいから、『やなぎ』と書き
入れましょう。これでその日がよくなります。今日も書き入れ
ましょう。先の日記にも書いておきましよう。先の日記に入れ
れば、未来の安全健康、先取り予約、になります。
1999/01/17今日の記。ヤナギ。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
【健康安全正思考】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】

輪島


ハード・ボイルド風日記
20200408記。
【アラモ冠話】
 ペンという冠語がある。古くアラモの冠話という。ハットン
・レーゼル、アラモの幕れく、という。めべって、という、
メルセルのゆりやら、という。アラモのゆいはむ、という。
 古くの落ち山という。アラモの砦のことである。このアラモ
の造りをいう。れてのむろんそめ、という。古く、ロンテカと
いう、ロットのほいふき、という。古いアンという、アングロ
という、アンクロともいう。アングロさく、という。アングロ
サックスという。アンテロゆりまむ、という。
【アングロ柵】
 アングロさっく、という、アングロ柵という、ここの柵であ
る。これを、アラモゆき、という。アラモ・ペンサブの言葉と
いう。アラモペンという、これが、アラモの古い冠話である。
冠語という、アラモの柵の黒塗りの言葉という。黒塗りのあん
切り場という。便所である。
【ババタラス】
 古いアラモの付近という、ダラスともいう。このダラスの便
所である。ババタラスという、バダレラという、ここが、アラ
モの砦の一部である。
【アメリカの日本式便所】
 古いアメリカの便所に、日本式の便所がある。オマハ近のリ
ンカーンという、ラロという便所のことである。フェニという、
うんこのことをいう。フェロラックという、フェロセロの冬ふ
る、という。冬のおしかり、という。この『しか』の糞の在り
場という。このしかが、じも浜をいう。古い日の、バッファロ
という。バッファ牛という。今の野牛とぞう。れが、アメリカ
の角を表すバメセメという。この牛の脳を、能ともいう、脳
ひびという、脳の中の皺という。牛の脳の見る意という。
【バッファ考、ゴ】
 見えない脳を考察する、バッファ考という。外から脳を観察
することという。アメリカの、バッファ牛の脳の働きである。
牛の脳使いという、これを、ゴ、という脳の働きという。牛の
脳の働きという、これを、ふんよま、という脳の働きの一部と
する解という、見方である。アメリカの『リン』という、この
言葉の、うちはり、という。うつはりと表す脳の働きである。

 これは、マッ、という。マット・ベンサムという。この『マ
ッ』という言葉が、脳の中心から出る、この出を、まったく、
という。まったくのねぜおるれ、という。るれという、やま
らるの言葉の意とぞう。

 『マ』が、バファの経路を通る、この時に脳の筋を、言葉が
見る、筋をつけた『マ』という。これが大脳の、口を動かす
器官へたどる。この、たどりを、マクサスという、まくさの
筋という。マクセルともいう。脳の中心から出た言葉という。
マクセル、マクサス、マックス・・・という、これらが、
脳の間を、真にとる表しをする、真脳という、中心脳のことば
とぞう。中脳という。これを、セントラルという、線をとった、
とぞう。筋であることとぞう。これが、脳の中の、言葉の往来
である。何度も行ったり来たりする言葉という。

 うちの家の窓である、泥水より作ったガラスという。外から
見れば真っ黒である。中から外を通して見える出来という。古
い土降りの黒土の出来である。天から土が降った日の土である。

 この土が、ダラスにあることという。同じ土である。天から
降りて来た土という。ダラス粗土という、このあらつちが、ア
ラモという、アラモの語源とぞう。アラモが、黒い土がある、
古いアラモの地に、天から降った土がある。
【閑院ギタ家】
 このアラモのとみか、という、とみの家という、とみやのお
絵のことという。家を絵という、やという。これを、えもよ、
という言葉の言いとぞう。この言いが、とみはみ、という、御
所の紫宸殿奥という、そこの黒い場という、この黒の場の言い
という。御所の黒始殿奥という、後、閑院という。そこのギタ
ーの造りである。黒い色のギターという、リュートという、閑
リューという、閑院ギタ家という。この音楽からの言いがある。
アラモの砦の言いである。ダフネルの言葉という。
【アラモ】
 アラモの葉っぱという、アラモ草の黒い草という、この黒い
草があるアラモの周辺である。アラモ便所という、しゃがんで
する便所である。アメリカにある話という。
【アイダホ】
 アイダホという、この、ボシカセという場の言いとぞず。便
を、よるれく、という、よ、という。『よって、きえる』とい
う、スペインの言葉とぞず。この『ヨ』が、うんこであり、自
分である。ここが、ヨマックスという、よれせれ、という、後、
ばっけくという、ばれせという、ばんみのおせゆら、という。
山地の一所という。
【幻冬、ゴースト・カミング】
 ここに、おいぼら、という場所とぞず。後、ボイジという、
ぼいせの地という。この、ぼいせの地が、幻冬という、春を、
ゆうれい、という、春ゆらゆらの形容をする所という。ゴー
ストという、ごそきふるせの場の言いという。『ゴースト・
カミング』という、春が来たことをいう。この古い言葉遣いが
ある所である。
【霞か雲か】
 このゴーストという、春はゆられてやってくる、という言
いをする、かゆすれ原という、一般の言いにもなる。この、
かゆすれが霞である。『霞が雲』という、これを、霞かわふき、
という、花の言葉とぞう。雲を花という、クラウド辣という、
言葉の言いとぞず。くらう土という、黒い土という、黒い土の
ボイジ原である。ここに、じゃがせら、という、日本語という、
スネークの川の傍とぞず。ボイという、自分を表す言葉という。
この英語の言いを、スネークラングという、後、ランゲジと
いう。ランのゲの地とぞう。蘭華地という、ボイジのこよ浜の
言葉である。正(やなぎ)
【日記の効用】 

貝暦、人名に桜をつける。桜が敬称。秋残りSAKURA。
   穂浦山のこし。
   小学生桜の名札。
 ある貝の日記、より。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2582大原練習2482天の下2882 ANGOLA Bem 440穂浦・友の井 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou44328
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@-30上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1999/01/17柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@-30
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.


posted by 秋残り at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2020年04月21日

卒業4756 俺21 堺りんだぎ (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1999/01/15 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4756京都船旅3656
古譜2656大原練習2556天の下2956 ANGOLA Camarao 756堺りんだぎ (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 俺
    造詞、勇野 晴丈・正     俺
    監修、冴柳佐代次・正     俺
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】火打ち石の音が入ってます。
【場所】
【作成ソフト】 
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
  ACID  SONY社
【歌詞】創郷 
すろろ ゆのこすふる ろはるはるやらぬう
るしるふ るぜせるれぜ ぜとい るそついそ
まそいお れらはれるゆ すゆこりき のぬなふぬ
りよれわそ れれれるし まそしそ すなはきよ
びきよさ のりたわしき りじんだ いかさ

 狐の天気予報。〇r1999/01/15
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【国是】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【歌解説】
りんだぎという、だんじりの一つの、だんびりという。
その、りものの花引くという、花背の段という。
堺段の段である。階段を坂目という言いのりんだん
という。らんせの言いの、かってくるぞ、という。かつゆつの
言いとぞず。これを、勝海の言いという、後、勝海舟の天の
船という、空の見の海という。
 空の見立てを、海による見という、その言いの、りんだ、で
ある。輪世の意味の、輪廻のことという。空の雲行きを、浪に
見立てる、ろっこす、という見方の海の行きである、同時に空の
行きである。どちらも々言いを使う、艦という乗り物のことと
である。
【空艦】
 空艦という、タツノオトシゴ型の乗り物である、それを、り
んだ、りんだぎ、という、堺の仁徳護摩の言いぞみそみ、とぞず。
これが輪廻艦という、船の切り回しの、だんじりの切り回しと
いう。ペロという、曳きの切り回しとぞず。さっけす、という。
ペロさっけの言いの、ともせ、とぞず。ともせの灯の当たる灯を
、きざらす、という、木更の言いという。堺のだんじりを、田
辺のきざれ、という、これを、堺みっちく、という。ちもそめ、
という。堺練路の言いという、堺練路という、和国の鉄釜道と
いう。鉄扇道路という、和国正路という。これを、わっかくらま、
という。花やらの言いの花すり、という。この『花』が『鼻』
である。花山の言いという。これのそんせめ、という、そん
たるのじらんじ、という。じらん道のシッテランという。
しっこすという、しこすこのいみてら、という。れれてのゆ
いそみ、という。

 これが、中脳の見になる、中脳が見た景色、光景とぞず。
天せる山のお書きという。この意の歌である。前項(sotu4755)
の歌と同じ意味とぞず。回意転線という、合旋のことという。
合旋を、回旋にとる歌である、曲である。最後から始めた歌
である。回らまの造りという、欄間の彫刻の造りの意味の元
である。らんせるけってす、という、こんこの闇そわ、という。
れれての言いという。れるるれんそわのお言いとぞず。
【共山波】
 ともの山のお書きという。共山波という、東山の共の屋の
波とり、という、東山麓の山並みの形容とぞず。京都の東山麓
である、代表とぞず。36峰という、そんせる言いの寝姿とぞず。
西山ヨンの言いともいう。れれてという言いの、地の言いとい
う。これを、千という、千山という、千勢楽(ちせらく)の言い
とぞず。とうてるらぁくの山という、後、トーテムポーという、
山をポーという、ポーレルの言いのペラズレという、ペロらる
おれてて、という、俺まがりの山並みという、これを、ゆり
おっそんという。ゆりおのお書きという。山を髷という、
おれるれせみせみ、という八坂の言いのせよるれ、という。
おりしと、という、ひとしとの言いの、人という。

 これを、やまげの言いという。山の尾根の言いとぞず。
山れら山という、えんりそのゆりふり、という。これを、
山麓という、後、みそゆそ、という、山麓のことである。
この山行きが、船を使い行く山行きである。舟で山へ登る
トーテムポーという。京都船旅の船山である歌である。
『カッケンコン』という音の形容という、船登りの音で
ある。かりかっすの御音とぞず。御音山という東山麓である。
東山船登りである。京都祇園から伏見の稲荷東の山という、
ここの山へ行く船とぞず。古く、壬幕(じんばく)という、
船のことである、これを幕進という、船の山行きである。
京都をかけての堺の歌である。

 おりゃろる攻め、という、攻めとは、行きのことである。
攻めるという、行くことをいう。京都御所から祇園回り、
伏見越え、淀入り長葦原(ながよしわる)、水瀬湊(みな
せみな)越ゆ、たかっき(高木)へもせ(経ることをいう)、
茨木宮ふれ(たちどまり)、槍出豆(やりいず)、咲洲かよ浜
(さきすかよはま)、曽根由良譜(そねゆらふ)、イオントウブ、
道頓落、水里里(みずりさと、みずりり)うこれ、よいこり、
れてすお行きとぞず、一日の船航路である。船団の日もある。
イオンレのお書きという。ゆきゆく山の船を艦とぞう。
山艦という、山行きの艦である。川の波の中へも行く譜とぞず、
これを、山海艦という、後、陸海両用という。
今の、だんちり、という、海へ行くだんじりである。だんちり
という、だんせまともいう、これを総称するだんじりである。
岸和田のだんじりが代表である。和国の堺市である、堺だん
じりという。和国網の言葉とぞず。堺市のお書きとぞず。
和泉、堺、岸和田を含む堺市である。よいよっときの話という。
神社に船が飾られる元の話である。よいそい、という、
よいよっときのお書きという。歌に寄せて、るいよりの
玉すら、とぞず。
【堺だんじり、たわしき】
『りじんだ、いか』『りじんだ、いか』という、堺のだんじりと
ぞそ。『いかさ』という、『いか、だ』のことである。墓のこと
である。堺弾という、堺トマホークの弾である。いか落としとい
う、中性子爆弾の落としとぞそ。堺れんたく、という、堺れん
てるの-くよゆっしき、という。ゆゆてるおてらか、という、
てらくのゆいの、ことという。『ゆい』を『言い』という。
ゆう山の絵という、黄色い闇という、堺の岸の岸和田という、
 ここを、『だわしぎ』『たわしき』という、後ろ読みの俺
という。レオの宮とぞそ。俺の宮である。この『れお』を、
『りょう』と聞く、聞こえる、この聞きを、りょうという。
これを、れおわれ、という、りょうわれ、という、良我の山と
いう。『良』を『宵』という、宵我の我、という。後、小我
(しょうが)という、自分のことである。
 良俺という、宵俺という、しょうりょうの、小陵という、この
『小』を接頭語という、小我、小陵。
【とうす、とうさん】
 この『小』を、大きなという言があるという、これを、無という。
『なくす』という、なす無という。なすむ山のおんりょうという、
御良、およいという、こよいという、むれせれのお言いという。
こ言い、という。これを、こお遣り、という。『こ』と『お』の
同意という。『大きな』を介した解という、解きである。
この解きを、とうさん、という、とうす、という。これが言葉の
解きという。とうすとうさんのときれ、と言う、ときれる、とも。

 これが、切りの入れとぞす。『と、うす、と、うさん』という。
これが、ぎりく、という、切り句のことという。この『と』で
切る切りを、とうし、という。とうし句という。この『句』が、
後、『区』になる。村興し町造りという。これを、村町興造と
いう、町の構造という。人名の作りという。
【和泉】
 これが、和泉の『和』のとの意とぞず。岸和田の和泉である。
堺のことである。これを、とうされらく、という。堺吟談と
いう、講談を吟談という、和泉の岸談という、講談のことである。
和泉しんべる、という、岸和田言白という、堺講談という。
さかいこう山という。坂へ行くこととも。講談の盛りを上げる、
いこう句という、講談の話の中のヤマバという、これを、こば
せま、という。こうてる、ともいう。『こうてる・いいがぁ』と
いう、『りゃんがぁ』の山という、れを、餃子言いとぞず。
【餃子】
餃子が玉座である、玉座を餃子という。餃子の言いが、堺だん
そめ、という、岸和田だん、という、これを、和泉ぎっきき、と
いう、れおさっけく、という。『さけ』を『さか』という、こ
の地の言葉という。酒地という、酒の地という、坂の地である、
これを、さかち、という、すめらの地という、すめらを、さか、
という。さかれす、という、坂地のことである。
【棚】
 これを、堺のたなふみ、という。棚踏。棚という、道のこと
である。道行きを、棚踏という。京の棚通り、棚通しという、
道のことである。ころものたな、衣棚の、ころらく、という。
衣棚のことを言う場合もある、道一般の話という。れおふれ、
という、りょうふれという。これが、令を『れい』『りょう』と
いう読みのことである。りつりょうという、りつれいという、
律令。
【律令令和】
この『令』の意味の和という、令和という堺仁徳の円墳部
を、令和、令和墳という。これが、墳墓のこよ浜という、『こよ』
を『およ』という。円墳を、『およ』という、丸い葉かという、
方墳を、『こよ』という、およこよの御墳という、仁徳の前方
後円墳とぞそ。机上の丘という、これを、机下という、この机下
が、中国の秦始皇のことである。秦始皇の御縁という、丸い形の
石墳という、ここを、石墳卓という、円卓墳という。餃子の墳と
いう。秦始皇の墳のことである。
【北京】
 これを、ペレセという。ペレスレーという、後、ペレという。
北京を、ペレという呼びという、これを、ペッキン・ラールゴー
という。ペッキン・せーはん、という。この『はん』が、飯であ
る。これを、イーゴーという、飯のことである。北京飯の言いと
いう、ペッキン・ラールゴーのことである。

 『ペッキン・イーセーヨー』という、『オーセーヨー』の言い
の岸和田山の言いとぞず、岸和田の言葉である。和泉がこれを、
『イーターミー』という、岸和田だんさま、という言葉である。
【玉墳】
 ぎょくはんという、玉岩のかんされ、という。玉岩という、
丸い石の墳とぞず。これが、京の田辺という、現、京田辺である。
この京都の田辺周辺に、大きな石造りの建物があることという、
これを、田辺巨石群という。田辺の『たな』の意味である。
同じく和歌山の田辺という、同様に巨石建造物という建物という

これがあることという。『たな』という、岩の棚の造りとぞず。
京都衣棚という、たなべ山という、巨石の墳墓があることという。
俺の地という、この『たな』を『とせ』という。とせの地にある
巨石構造物という、青森の盛りの守りとぞず。青盛、青守。
【いすらむいすむら】
 これを、せいす、という、後、いすむら、という、後、いすらむ
という。いすらむせいしゅ、という。青守。青森の巨石構造を盛る
みやふり、という。宮を振ることという。宮造りである。方墳の
上に円墳という、円墳の上に方墳という、これを青守という青守
墳という。これを、わはやり、という、はやりという、はやせ、
という、はよれるという。
【名古屋棚世】
 『はよ、れもせ』という名古屋の返事の『はい』である。名古
屋城の地の棚世墳(たなよふん)という、この後に建った城である、
名古屋の城である。この城の前期を俺城という、俺の城という。
仁城という、名古屋上方下円墳という、これを、なご、という。
たな、ともいう。なごたなのおるい方円という。塁墳という、なご
のことである。俺仁城という、古い名古屋城のことである。
【おぼ】
 ここを、おれなご、という、俺の言いである。いかなごという、
大きなお墓という、小墓という。おぼ、という、しょうぼともいう。

これを、おぼれ、という、おぼのくいやら、という。
【大阪の杭】
墓を杭という。
大阪の杭瀬、杭全の言いという、大阪山れる、という言い方である。
くいせ、くまたの地という、巨石建物とぞう。杭瀬、杭全。
【酒池肉林】
 ここを、大阪はなよき、という、この『よき』を、堺れんてと
いう。堺れんと、ともいう。れれてる言いとぞず。大阪立美園という、
東大阪の里という、りりせる里のり、とぞう。里をりという読み
とぞう。東大阪里(ひがしおおさかり)という、この阪も、酒と
書く場合という。酒池という、肉林の始皇帝陵という、東大阪を
花咲く地とぞう。花咲屋という、これを、花遣りという。
【河内節】
 これの流れ意味の使いという『ドッコイサノセェ』という、大阪
八尾の河内(かわち)節という、これを仁徳領という歌のことであ
る。これを領仁という、領人という、良人という。仁徳良人と
いう、これを仁徳宵人という、後、あとさき、商人という、河内
住まいを商人という、河内の商林という、河内を商林市という
和国の言いである。
【巨石建造】
 この『商』が、古くの北の商の御所のことでもある。京都御
所の御所以前である。若咲という、若い咲きの人である。
若宮人という、巨石の建物に住まう人のことである。
若宮という名に、巨石の造りが掛かることという。

 ヤング・パレスという、若っ晴れという。これが、かっぽれの
語源の一つである。かっぽれにある一意味である。人の頭を、
にんとう、じんとう、という、仁徳の一意味である。人の頭を
大切という仁徳という意味である。仁徳天皇という、人の頭を
大切にすることである。健康頭脳の意味という、仁徳ごぜ、と
いう、御所という。

 紫宸殿の下の皇地の奥という、そこの仁徳地という、この意
味のことの造りという。じぇんぜらの言いという。
【青森】
 青森ジェットの話という、青森の歌の、あぜかまの言い、と
いう、青釜という、後、釜の掛かる地という、御所の中にある
話という、お茶の釜である。釜すやら地、という、御所みその地
とぞず。これが、人頭の話である。人の頭の仁という、仁せまの
ことという、じんばくとぞず。人頭幕府という、仁徳の幕府と
いう、俺幕府である、これを、オーレという、西洋の幕府のこ
ととも。オーリヤ、オーリャラともいう、レオ幕府という。
良幕という、仁徳じんとっき、という。人徳の話という。
これを、数府という、数府幕府という、仁徳幕府である。
【おはこ】
 これの天皇査察を、御所査察という、天皇を査察する御所と
いう、幕府という。査閥という、査察閥のことという。査察陣
のことである。天皇を査察することという、大切なことである。
『人体八膚(じんたいはっぷ)、これを父母に受く…』とぞ。
『身体髪膚』の古い書きである。父母を、おはこ、という、
八意という、八の臓という、人体のことである。
【天臓、天蔵】
 脳を、天臓という、天蔵とも。これの意味のながお、という、
ながながし尾という、この長尾の形の脳の方地という、竜の落
とし子という言葉の一意味である。
【コロポックル】
 この『竜の落とし子』の形の空飛ぶ乗り物という、堺ロッコン、
岸ルレ、和泉ソンポ、田辺期の頃の乗り物である。日本古代の
巨石建造期である。田辺時代という、日本古代の前期である。
巨石建造物がある頃という、これを、ころほぐる、ころぽっくる
という、コロホ時代という。頃穂時代。いなる頃の稲荷時代と
もいう。稲ができた頃という。これを、青則、青束という。
後、正則という、正しく使う言葉のことという。

 アラビアに使う、正則という、アラビア正則語という。
ペジャワラという、ペッソンの帯刀という。刀の形という、
ブーメランの形の脳の内部の一部とぞず。ここが、おれまがり
という脳の一部とぞず。曲がりという地名がたくさんある鈎
(まがり)ともいう、脳の一部分とぞず。
【天篁】
 脳を、まがった言いであらわす、天篁(てんこう)という、
古くの天皇という、人の頭のこという、言葉である。
【馬脳】
 『天高く馬肥ゆる秋』という、この『秋』を『とき』と読む
読みの元の言いとぞず、馬脳という、脳の一部の働きとぞず。
漢字読み書きの働きを担う脳の部分である。ローマ字、ひら
がな、文字一般の読み書きを脳のことである、馬脳とぞず。
馬脳の一部が、おれまがりの個所である、二か所あるブーメ
ランともいう。ブーメランの形をしている脳の部分とぞず。
馬脳ともいう、馬脳の一部とも。馬の話が掛かることという。
あおうまの節会という、御所の風習という、今の、こきざわ、
という、いしこきや、という。矢の脳という、馬のたてがみの
形の脳とぞず。これが二つある脳である。屋根のことという、
紫尾、鴟尾(しび)という。この意味がある建物である。しび
ちょうる、建物のことという。
【間無里、紫尾冠】
 この形の冠を、間無里という、間無理とも、冠の一種である。
鴟尾冠ともいう。建物を、とうさん、という、鴟尾冠のある建
物である。とうす、ともいう。その間無里である、冠の里という、
冠里(かんむりさと、かんり)、官僚という、流れ語源である。
冠領のお書きという、これを、紫宸殿推量という、天皇査察の
一方法である、四条畷法という、丹波市の四条畷である。
 そこの縄掛けの城という、現、天理市である。丹波市文書と
いう、分所ともいう、丹波市の駅の周りの町並みとぞず、
さんざしの木の植場所とぞず。さんざし冠という、さんざし脳
のことである。鴟尾冠の形のおれまがり、さんざし冠という、
脳の内部である。御所の天皇査察用語である。天篁という
天皇の話である。
【日本国象徴の天皇】
 日本国民の総意に基づく象徴の天皇という、人の頭の話であ
る。憲法の話という、頭大切、体大切、これを、革命的法
解釈という、健康一番の解釈である、安全第一である。
自分の頭を天皇という、人体の一般用語である、御所おくろ
しつ、の言葉である。黒室という、後、紅の屋という。紅室で
ある。赤染衛門の紅の色という、黒く見える色である。紅室と
いう黒塗りの場である、朱(あけ)の意味でもある。現今は、この
言葉遣いはしない、黒を赤とは言わない、朱、紅も同様である。
黒色という、現代の合理性を富ませた言いとぞず。紅赤のお書
きという。鴟尾の脳書きともいう、紫尾とも。
【八膚六魂】
 革命的という、堺だん閥の言葉という、だんてれっせい、と
いう。岸和田だんつめ、和泉論浜、和泉論白という、岸和田
だんじりの話という、りじんだ田和岸、という、田は岸である、
たわ式の言葉という、後ろ言いである、式岸すっぷく、という。
地名による言いである。田和式里人駄わさぁ、仁徳の名元である。
俺の言いである。言葉を後ろから読む言いという、曲がり言葉
という。俺を、まがる奴という、野郎という、めじょ、という。
まがり脳の場所である、めじょである。これを、めろう、と
いう、古く女郎という、女郎脳という、だんてむ場、という脳の
おれまがった個所とぞそ。俺の脳学である。輪島六角という、
ろっこんのお書きである。各地にある、ろくの言葉がつく地名
である。八膚六魂(はっぷろっこん)という、体のことである。
【靴】
俺の御所の言葉である。沓川の言いという、靴の川、皮ともぞ。
くつ川のくそ流れという、思考の流れをいう。思考のことを、
くつ川という、御所俺所医学である。バールトン・れっせせ、
という、バルセロ菜の言いという。

コロ菜、セロ菜、せりっぺの言いという、これを、バルセロと
いう、茨木の宮言いである。大阪茨木である、高槻横という。
高槻を、横川という茨木の言いとぞず、そこの宮のセロ菜である、
コロ菜のことという、なっぱの宮という。じゃ川の呼びという、
横川の僧正という勝海舟の茨木川に浮かぶ船である。勝海の船
という。舟の曲がりの二艘船という、まがり船ともいう、勝船
という、船の造りである。茨木の造船の話という、大阪の造船
である、その前身とぞず。正(やなぎ)。

そうきょうのよい話とぞう。正(やなぎ)。
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革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@291
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽