2020年03月04日

卒業4470ANGOLA Predio da escola 友ヶ島340校舎 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/11/28 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 卒業4470京都船旅3370
古譜2370大原練習2270天の下2670 ANGOLA Predio da escola 友ヶ島340校舎 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
君が手をあげ卒業する時 赤い海が押し
寄せて祝う 穂浦の浜に 今、船出の
汽笛があがる ここ小さな村に一日の
喜び またいつか見ん 故郷の海
学びの屋
  茉莉花の花 いつも見ていた 磯の
  道へ 学び舎へ通う 青い板壁
  木の香りが懐かし 楡の木が 
  ほらおお貝の楽に葉をふるう
  またいつか見ん故郷の浜 学びの屋
卒業祝う 星の金時 きんの晩の まばたきに
えひる 文書く 黄泉のほとのゆなみ 明日は
門出かな 船は飾られ 波大波越え 未知の
世行きに 教え尊き 学びの屋


 狐の天気予報。〇r1998/11/28
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【友ヶ島】
【楽譜】
 穂浦、卒意山の歌。島の西の歌の糸の屋のふふれむ。
 
【革命】 
 60才を中年という、革命の年頃という。穂浦の花山と
いう。穂浦革命の頃とぞう。穂浦の革命である。友ヶ島
の添わる穂浦大島である。友ヶ島がひっついた話という、
島成長の話という、島が大きくなる話である。穂浦の寄せ
塊の島の出来とぞう。
【緑節】
 この日が緑の山という、緑の山があったという。今の
山である。それまでもあった話で、皆、緑になった日で
ある。この日を、穂浦緑節という。穂浦の緑の日である。
 天越ゆる元浜という、緑になる前の、いろんな色の山
である。点は赤く、黄色い、紫の日々という。穂浦の紫津
という、紫の色の津浜である。毎日、色が変わっていく
穂浦の島という。これを、変という、変辺という。天山
録である。
【海中林家】
 木を海に漬ける、海の色に染まる木とぞす。この時、
木を海に植えた人とぞす。若い人である。この期で、貨
幣を作る人という。木の貨幣という、植えられたきが、
桜、桐、楡、やなおの木、やな木という、松、杉、・・
色んな木が植えられ、海の中の林とぞう。海林の屋という。
 若い人の住まう海の中の林の中の家である。
赤い木という、下が赤で、上が緑という、そんな具合の
家とぞう。
【桜の木の貨幣】
 これで、桜の木のお金という。黒い桜という。黒桜の
海の森という。穂浦の海という、ここで作られた木のコ
インという。木のお金である。穂浦黒方という、後、国
宝とぞう。黒い海の頃の造りである。海染めの貨幣とも
いう。この海のある所とぞう。黒海という海という、後、
黒海とぞう。穂浦政府という、穂浦大島の政府である。
 ここの政府が、革たる政府という、後、革をすとる
政府という。革命の政府という、革命島という、穂浦大
島の、黒い頃という。黒い浜のお書きとぞう。
そういう黒会の日々である。ここが、国会の始まりであ
る。穂浦政庁の、成長大島という。
【鏡の国】
 大島の黒ゆりという、島が、離れひっつき、また、離れ
、これを繰り返していた穂浦とぞう。友ヶ島の出来という。
後、鏡(きょう)という、鏡の国という、鏡の国の有巣世と
いう。あり山ふなふる、という。鏡の国の若い人という。

 穂浦の鏡の国のである。天と地が、鏡様で、黒い地に
黒い天、赤い地に赤い天、という。地の色を天が映す鏡
の天地という。白い地へ行けば、天が白くなる。アフリ
カ、ナミベという、もともとの色の地とぞう。ここを、
がんという。がんたれの地という。鏡の有巣の国という。
【穂浦政庁】
 有巣黒という、この頃の黒の色とぞう。真っ黒である。
闇も黒い闇である。そういう頃である。桜の黒いコイン
という。木のお金である。黒い金の物語という。黒会の
頃である。穂浦政庁という、ここを、なおめ、という。

 なおめの黒有巣とぞう。若い人の住まう家である。黒
い海に浮く森林の家という。揺られ揺られの家である。
真っ黒な闇が押し寄せる穂浦海の沖である。たまには、
大きな波も起きるのである。目を覚ませば、黒い朝とぞ
う。黒い闇の夜明けという。そういう頃の穂浦である。
【マンモス】
 地球のお書きという。地球の成長が目の当たりに見
える頃である。穂浦獣という、毛むくじゃらのマンモ
スという、共に住んでいた若い人である。今もいる話
という、マンモスの海ともいう、赤いマンモス、青い
マンモスと色々の色のマンモスという。鳥も魚もそう
である。黒い記という、黒記とぞう。後、国記という、
後、国旗という、海染めの旗とぞう。穂浦の国の旗で
ある。正(やなぎ)。20200303記す。
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【日記の効用】 

貝暦 Shell reader: Wagafaiwa kuroi kaide aru.
Kokkaito hitowa yobu.Yanagi.
我が輩は黒い貝である。黒貝と人は呼ぶ。
正(やなぎ)。
  ある貝の日記、より。
    
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2370大原練習2270天の下2670 ANGOLA Predio da escola 友ヶ島340校舎 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou42208
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@562上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@562
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽