2020年03月31日

卒業4620ANGOLA Uranio 輪島620穂浦ウラン (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/12/25 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4620京都船旅3520
古譜2520大原練習2420天の下2820 ANGOLA Uranio 輪島620穂浦ウラン (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
原子力発電 各地にあると 厳かに
聳えている山のよう きれいな
エネルギー 安心の世の中 心は
いつも 清ら 発達する科学の
恩恵 人の世に寄与する ウラン鉱

 狐の天気予報。〇r1998/12/25
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記 20200326
【沖縄】
『あるされら、あるてさ』
『あるっされーら、あるてっさ』
 モイロムの言いという。『ある』という、これを、語頭に置
く言いの、うろ春、という。これを、ときゆり、という。めっ
せぶの言いという。後、『アール・・』という、あーるれる、
という、めゆるむ・せみせば、という。れれんその、ゆいてす、
という。
【乙中】
 『俺てっさ』という、めっすぶの、こゆふみ、という、言い
である。後、方言の一部になる。方言を、かいこ、という。
かいこの言いという。かいぜら、ともいう。かいすれ、ともい
う。この『かいこ』の『かい』を、虫の貝にする、かたつむり、
とぞう。『かたつむり』の『かた』が、かいの肩という。
かい肩という、後、買い方の商法の用語という。かたつむりの
商法という。後を、沖士の商法という。沖中士(おきなかし)と
いう。師ともいう。

 これを、ししかいわき、という、いわれる・けんべす、とい
う。しし染めの言いという。れれんその・あるてす、という。
この言いの、あるさ、という、れっけす・ろんけく、という。
この『ろんけ』を、論居という、後とぞう、論拠とぞ。

 らぶっせる・れぇぶす、という。ろんろん、という。話を論
という。ろんろん・れぇくす、という。論々礼玖須という。
『くす』という、言葉の意である。くす玉という、玉の言葉と
いう。ことだま、という、玉の御霊(みたま)という、言葉を
重んじることという。くすれむ山お絵という。この文である。

 沖津背山、山の城の状の波とぞう。城波という、これを、
しゅれせる、という。しゅれみれ、ともいう。御所の言葉とぞ。

 この波の沖の、城まま、という。波の言葉をいう。波るけ、
という。波せるえぺ、という。この『え』を、えぺ、という、
『えぺ』の『え』。えれせる・るわれる、という。波われの、
るめせら、という、われる波の景の言いという。われ波の山と
いう。われた・いき闇という。われてる・すみすゆ、という。
進む波のことの、いよ浜という。これが、浜である、地を浜
という、浜地のことという。ぞっとす、という言いである。

 これが、沖縄ぞっとす、である。ユイユイを、ゆるれる、と
いう、沖縄のほいるり、という。うばん・けったす、という。
うっせられーれ、という。うして・うっとん、という。
 うっとんの山うり、という。瓜であり、売りである。
これが、沖縄の商法という、この商法の買い売りという、貝を
買うという。貝を売るという。これが、うっと、という、沖縄
うちの、ういるり、という。ういせまの言いとぞう。

 れんせらー、という、れるれる山るら、という。これを、れ
るんそ、という。『れ』を言葉に付ける言葉という。沖縄の首
里の浜る、という。はーせら、という。はるれる・れるせれ、
という、せれっす・れーくー、という。せれせれのゆいらむ、
という。ゆてせの言いとぞう。

 『おっきゃんせーら』という、おきゃんのかうんと、という。
おっけらのおけら言いという。岡せら、という言葉という。岡
由良の言いとぞう。沖縄の言葉の出来である。ごんそむれっく、
という、ごんとめの御所の言いとぞう。これを、めんさっすう、
という、めんされ、という、めいてむ、ともいう。めるれるら
っくすのお言いという。めてゆたの言葉とも。

 沖縄の言葉である。『めんつぁーれ、めんそーら』という、
 『めっしゃれーれす』という、『めっそれ』という。『めん
 つぁー』の言葉という。おもっせ山の言いという。
 
 『めんたっすう』という、『おもたす』のゆい張り、という。
言葉が張った形状の言いという。染めの言いとぞす、張りの言
いとぞず、染め張りの言いとぞず。これで、京都の染め物の言
葉に出る張りの言葉という、染め張りの言葉という。
『めんさー』という、『おも張れ』という、染めて張ることと
いう。これが、張り板の張りで、めんの話が、綿の話でもある。
これを『めん』という、言葉のことという。

 『めん』で、おものことである。面。『めん添う』という、
『おも添い』の張り沢という。張りせま言いという。

 『めんそう、めんたっすぁ』という、これが、俺んづく、と
いう、俺せれの言いのはしょるれ、という、初めである。はぺ
っしょ、ともいう。

『はしょれぇ、めんさーら』という、初めに会いがある、合い
とも。これが、張り合わせである。沖縄の会いに『めん』が出
る言葉とぞう。『めんそーれ』という、『おもつい』という、
『おもそーる』のことの言いである。『めんらーれ』ともいう。

 『メン』と、単にいうことの挨拶という、『めんそーれ』の
初期とぞう。これが、英語の『メン』にあたることの言いとも。
京都の古い言葉でもある。人に会えば『メン』という、挨拶と
ぞう。
【ダラス、メン】
 アメリカの、『グッド、メン』という、古いダラスの、メリ
の言葉という、メリルという、メリルの地の言葉とぞう。
メリメンという、めりすれる、という。アメリカのダラッセル
という言葉である。これで、アメリカという日の行きの日の
言葉という、『めりせる、ダラス』という、若い人が行くダラ
スである。これを、メリー・ゴーという。メリーラン・ラッセ
ルという。『ラン』が『ゴー』である意とぞう。
メリーランドのラッセル言葉という。後、メリーゴーランドと
いう。ダラスのメリーの地の言葉である。ダラス人を、メリー
人という、、メリーメンという、祝いの人という、喜びの人と
いうである。これを、メリーダン、という、後、ダンクスとい
う、感謝のサンキューである。ダンカーレという、ダラスの
冠語である、サンキューである。後、ドイツ語にかかる、
ダンカ、ダンケという、ダンカッシューンという、ダンケの
感謝のドイツ語である。

 ダラスという言葉をもドイツ語に解釈する、ダンペムという、
アルトという、ドイツのアルザレハルという。され春の言いと
いう。張るにかかった、春である。
【張春】
 春が、張る意味をいう、張るが来ることを、組むという、
これを、組春(くみはる)という、後、蘇春という、張り春、
張春という。春が来る頃の季節に使う言葉で、早春の意である。
後、晩春、通常の春にも使う言葉とぞず。一般に、早春、晩春
という。張春という、長春ともいう。

 この『長春』が、沖縄の、縄の張りである。春を長い縄にか
けた意とぞう。長い張りという、ながはるの国という、沖縄の
ことである。縄掛けの沖のことという。縄をかけた、縄をかけ
た、かとう、という、かとうをサトウキビにとる、沖縄の砂糖
とぞう。かんため国という、甘い国という。沖縄の地のなりで
ある。
【サトウキビ】
 サトウキビの言葉が、吉備の国の言葉である。古く、岡山の
言いをする沖縄の言葉という、吉備の国の言葉を使う、きびそ
めの国という。『おっきゃんさっか』という、岡坂の言いとぞ
う。サトウキビが岡に植えられている景色の言葉という。

 暖かい沖縄の岡の屋という、しゅりさまり、という、れおん
てす、という、れすれす、という、れもそ、ともいう、今の
首里岡という言いの場所という、ここのサトウキビのこととい
う。サトウキビの岡という。シュという、サトウのことをシュ
という。シュリという、サトウキビの里という、首里の地名の
ことである。しゅりさと、という、しゅりしゅりという、しゅ
りしゅりの言いという。首里城の話ともいう。翁長という話と
もいう。

 沖縄のれおんという、これを、『さ』を、『しょ』という、
『ささ』を、『しょしょ』という、さとうを、『しょらせむ』
という。この『しょ』が、岡山の『しょ』という、岡山が少し
気候が似ることの意とぞう。『しょらせ』という、この岡の
屋のすみふり、という。ほとゆとの言いそみの、ういする、と
いう。『ういした』という、初めことである。沖縄ゆとんと、
という。これを、沖縄ろっこく、という言葉である。
沖縄の首里の周辺である。ここの『いこけか』という、サトウ
キビを、いこけという、いこけかという、言いのしょしょ闇と
いう。これが、サーサーという、サーの菓子の言いである。
沖縄、砂糖菓子である。これが、ショ糖の意味である。
ショショという、沖縄ろっとく、という言葉とぞう。岡山とい
う、沖縄の中の岡の山という、そこの言いである。これが、沖
縄と岡山の掛かりになる。ショ糖を、サーサーという、日本の
古い言いである。古い形が使われている沖縄である。
【沖縄菓子】
 サーター餡という、さた山餡という、ショ糖餡のことという。
沖縄もうぜの言いという。サーターアンダーギーという、さた
餡の造りものという、甘い菓子とぞう。ダーギーという出汁の
ことをいう。ダジダジという、京見の言葉という。ダージレー
ラの言葉とぞう。だめっせ、ともいう。

 京の言いとぞも。出汁(だし)を、ダジという、ダレともいう、
タレである。甘タレの言いという。だしるれんのお書きという。
だじ連という、甘連お書きである。甘党という話である。甘い
物のことである。

 あるさーれらーという、俺語の言いという、甘い言葉でもある。
甘い物に使う言葉という、一意である。あんだーぜーという、
あみそみの言いとぞう。俺語である。

添え。 
ちんすこう(金楚?)、紫芋という、北方の言いという。中国
から渡ったというひぃに、中国の北京の料理でもある。この時
の北京、明の中国である。ちんすきょうという、明の都の副添
えである。この明をミョッパンという、辮髪の頃である。
れんせる・はきるれ、という、中辣山のお書きという。
北京朗是という、蝋国の中国である。ちんすきょうという、
場所である。副都という、ミンパンの山という。後、そうろう
きょうという、糟糠の書きという、この書きである。
正(やなぎ)。M25、れっせれM30、せれす。
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2520大原練習2420天の下2820 ANGOLA Uranio 輪島620穂浦ウラン (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou43708
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@285上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/12/25柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@285
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2020年03月29日

卒業4610ANGOLA Radioatividade 輪島610放射能 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/12/23 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
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音楽
【曲名】 卒業4610京都船旅3510
古譜2510大原練習2410天の下2810 ANGOLA Radioatividade 輪島610放射能 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
天気よい 放射能に今日はあたる
色はなくて匂ない放射能 わくわくと
する私 強くなる 強い歯々々 
放射能が混ざった野菜果物を食べる
おいしくてうまい ひたっとよせる
放射能


 狐の天気予報。〇r1998/12/23
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。

輪島コネクション
ハード・ボイルド風日記
【日 付】2020/03/28 晴 
【場 所】輪島市特務機関部
【指 令】 輪島特務
【感 想】すがれけっけっけぇ     
【特 記】たてるおりょう。
【御陵】
仁徳の家は、おじょうで、もってす。
俺座ゆうげ、げげれる、おりっそ、という。
これを、輪島という。

おりょうを、御陵という。おじょうともいう。
これが、俺という、和歌山の特派報告である。
『うい、しょってつぁ』、れれせる俺のお言いである。
御所っぱ、からげ、という。ろそんという、ろうそんの
俺という、Lawsonと書く俺である、老村区という、これを、
老尊という、アメリカのダブソレという、ダラスの古い
言いである。これを、マネという、老尊をマネという、
マネ部という、マネ区である。ローソンのけっつび、と
いう。これを、けねなまの日という。げんなまという、
けねなまという、これが、れねの日である。
今様、末日である。げんなまという、給料日が入る日と
いう。給料という、これを、おじょうという、おじょう日
という。
【歌詞】
フォートワース空軍という、ここのおじょう日である。
古来日という、これを、ライデイという。ライデイの
ごんぱっくという、ごんそれの、ゆいはる、という、
これを、プリマベーラという、プリマのへらより、と
いう。俺の機という、半月翼のジェット機である。
これを、フワットという。ファッテスという、
めりるれる、という、俺のめりである。
大阪南港のはれるれ、という。往生相空という、天保
山の話である。これを、特攻という俺である。半月翼の機を
特攻機という俺である。

堺みなせら、よいゆっとせとれ、せめそれ、せめる機と
いう。行く機であるという。

『俺ら、ゆらせら、ピアっすく』という、ピア樽の機とぞず。
『おいらっ、せえれえ、めゆっすぐ』おいらせの、ビボンシブ
という。おいらの、はくれざ、である。これを、おいらん、
という、おいらぜの、はっくせる、という。はーるれーという。
晴れた日の飛行とぞず、『おいらーぜ、ゆわっせら、れてそ、
みゆーる、れっとす』これが、はっくすの調子である、語調
という。これを、みゆとす、という、俺座のゆいせ、である。
ゆいしょっトナ。ゆいしょぜの、べっける、という。
【仁徳】
べらんぜーという、べらんめーのももせみ、という。これを、
仁徳の語という、仁徳朝の言葉である、俺という、ニンと
いう、これを、ヒトという読みの出しという、仁徳朝で出した
読みである。ヒトノブという、仁徳である。
俺のひとつのべ、という、これを、にんます、という。
にんまの言い、とぞず。輪島もっけめ、ともいう。にんますの
言いである。『俺っさ、いっかさ』という、『行く』という、
にんますの言いである、仁徳の言いともいう。これを、仁徳
ごぜ、という、点朝の俺という。これを、点れむ、という。
まっけらろん、という、半月機に乗る俺の行きである。
後、まくあす、幕明日、幕朝という。マッカーサーという、
俺の、まっけら、である。まっせむのにんます、という、
まっくせえら、とぞず。後、幕府を興す、俺ろる幕せる、
という、俺の朝の幕張る仁徳の家とぞず。あそこにある家
である。堺にんまの区である。これを、特区という。
【特区】
俺のとくれ、という。俺さるゆいせる、という。
仁徳の、がぎゃそれ、という。まゆっすれんてす、という。
仁徳のがぎゃれの言いという、きゃあ、という言いである。
堺特区の言いである。これを、だんじれ、という、後、
だんせら、という、だんそんの言いととぞず、だんそんという
特区である。

仁徳のあのごじょうという、御陵という、りじょりらという、
りらっそるのお言いとぞず。仁徳れってる、ともいう、俺の
言いである。
『ゆあっそめ、そるす、ててそ、ろれす』これが、空路である。
仁徳の空幕という、これを、ばくれる、という、後、ばっくす
という。空で、ばっくをする機である。仁徳の機という。
半月機のばっくである。ばくせらるう、よいとす、とぞず。
【堺】
古い堺の御世という、これを、およふるれる、俺の世と
いう。居れという俺である。仁徳の徳の意味である、居れ
である。仁徳バックスの御在である。れんてのゆいほり、
という、めめせむるりろ、とぞず。

古く、茨木露浜という、露降りる浜である。茨木市の
和国の茨木とぞず。大阪梅田まであったという、ある今である。
わわんせるの都という、茨木の宮である。相ぞめ槍のある所
とぞす、わわん染めという、古い茨木の染めである。とっくすの
染め、とぞず。
【黄八丈】
俺の腕よりの染めという、雪黄染めという、古く島れくの
染めという。黄色い雪の染めである。黄八丈という、古い黄
八丈である。黄室の俺である。これを、オータムという、
秋黄染め(あききそめ)という、古く、にんぞのの染めともいう。
これを、じんえんとぞず、仁園。ひとぞのという言いである。
黄八丈の山という、おうはったくという、きはちじょうと
ぞず。これを、両の言いという、ふた言いという。俺の頃から
始めたのである。仁徳期という。これより、古くからもあった
である、が、折れの頃から始めたという、俺じんてそ、という、
俺のレキシコンである。これをレキサスという、歴史を今と
いう俺である。仁徳という、じんてくの言いともぞ。

ジンテックス・ニンベラという、古く、弥生式土器という、
この弥生を、後という、俺である。後の弥生である。
ヤーよいふれ、という。弥生のふれ、という。
やーよいというのが、仁徳朝の言葉である。
朝を期という、あさおきの弥生という、朝の日光である。
これを、サーレマという、れまんのおれるれ、という。
【点能】
レマンごぜ、という、新語を使う俺である。レマン
御所である。常に新語という、常新仁徳という。これの
読みを、つねゆなじん、という、じょうしんにんとくである。
これが、特区を興した言葉である。こなそめの興しという。
輪島のわっぱんの興しとぞず。仁徳の興しである。
これを、能という、あたえ、という、のうという、点能
の興しという。仁徳点能という、古く天皇という、明示の
点という、明示点という、この点の能を、点能という。
【脳部位】
俺の能である、脳の居れ曲がりという、半月の形の脳の部位
である、ここの部位の働きを、点能とぞず。明示点という、
過去を今に起こすという、脳の働きの所である。
これを、よい脳という、宵脳という、能とも。
宵にする能の興りである。薪能かがり見、という。
仁徳の頃が発祥という、発祥期の、黄八丈である。
きはっしょうという、読みの樟脳という、はっしょうの脳と
いう、能である。期発祥という、黄(こう)の言葉である。
おう、ともいう。俺のやん気という、のうという言葉の使い
とぞず。

方言という言葉にある、『そうノウ』『そうだノウ』
『そうやノウ』『・・・ノウ』という。この使いである。
仁徳のノウ言いである。
堺能、堺脳という、堺のノウ使いという。仁徳機と
いう、堺のニンの言葉とぞず。徳川おらるれ、という、
京のごゆせら言いとぞず。堺の仁徳言いである。
堺都(さかいみやこ)の黄山(こうやま)言いという。
堺都(さかいと)の言いという。徳川是という、徳川勢と
いう。とくがわぜ。俺、徳川という、徳川がおれたという、
仁徳髷という、京都の髷のさいはりである。黄八丈の髷と
いう。江戸時代のさかしろの髷である。半月機に乗る時の
ルックスである。これを、にんはれ、という、にんめら、
ともいう。新語である。これを、歌語という、華語ともいう。
くっせら、という、せみそわのお言いという。

俺という新語とぞず。仁徳期という。『俺、みあんそれ』
という、これを、俺みあん、という、れみそれのおこと、と
いう。れみそれのおおこと、という。堺仁徳のこじつれ、
という。

『これこれ、石の地蔵さん』という、名歌の解説ともいう。
マネマネマネという、俺への讃歌という、これこれ石の地蔵
さんのマネである。マネリロという、学ぶを、まねぶという、
これを、まねりという、まねるという、学道を、マネリロと
いう、茨木露のまねる道という、今の、学園道路である。
学園広場という、東大の講義の時の青門前の道である、

まねぶ山という、この山を、こうじょうという、ひろばとぞ。
東大青門前広場という、これを、乙列という、学園という
前の場を、乙花(おつはな)という、仁徳期の学校である。
広く、こうこ、という、学校のことである。
【まねぶあず】
まねぶあず、という、あぜのかわふれ、という。
これが、学校の語源である、陸軍兵学という、この、
あざれくを、あざはむ、という、あざゆな、ともいう。
古くの兵学校である。ここの機である。仁徳機の俺機と
いう。おレキコンという、俺の期のレキシコンという。
何でも共に産することという、言葉もそうである、
これを、俺の共産という、古い仁徳期の共産主義である。
【八紘一宇】
俺の共産という、京三の仁徳という、京都、堺、茨木と
いう、これを京三という共産都という。共産主義の都と
いう。仁徳が共産するという、俺の、今日讃である。
そうきょうの俺讃時という、これを、はちじ、という。
八時。発時。とぞう。
今を、世界同時革命の八時という。八紘一宇という、
俺の一家である、仁徳の頃である、八紘という、世界と
いう。

『若い血潮の八日連‥』という、はちじつつという、
ようかのよっかれ、という、これを、よか、という、
よかよかのよか連という、あざゆなの予科練という、
紅蓮に染まるよか、という、余夏の夏という。
夏の日の余暇、八日のやずという、やずすむ日とぞず。

矢が進む日である。日光のことである。これを、ずみ、
という。ずみっく、という、ずみくせ、ともいう。
ずみずみという。ずばずばという、ずんずんという、
そういう類の開設である。俺広義である。講義綿密の
話という。俺広義という、広く会議を興しである。
仁徳期という、にんまらの期とそ。れってすうはう、
という。新しく古く、新古今という今である。

俺の言いざみである、言い様の、恰好よいとぞず、
俺様解釈である。俺の脳論の一部である。
俺、半月機の脳の一部の具現である。はなべ、花辺
ともいう、能のこの部分である。葉鍋とも。葉の菜の
辺りのお書きである。ヨイヨットな、お書きとぞず。
東大におれという、東大青門出である。青学という、
東大の学問である。青の共産という、俺である。
コミュニズム、ずんずんという。革命の好きな俺である。
輪島コネクションレーテという。コネクトの言いともぞ。

【俺の歌】
 歌は俺の連れ。レンガ、連歌である。
正(やなぎ)。

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2510大原練習2410天の下2810 ANGOLA Radioatividade 輪島610放射能 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou43608
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@558上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/12/23柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@558
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2020年03月28日

卒業4600ANGOLA Flor 輪島460穂浦レークスゆられ花 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/12/22 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4600京都船旅3500
古譜2500大原練習2400天の下2800 ANGOLA Flor 輪島460穂浦レークスゆられ花 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
俺、津所っさ ペレッサペーレ つれっさ
見ゆ花れら ホアッル られてる 
矢は園降る 銃れろ 空輸すみずら
れれ空すぜ ペレッルゥ れすポメル
あやめふり ら空見 みいたれら 
そみゆれっむ 原るらっれ そみすきい
すべらまし すぜすぜ

 狐の天気予報。〇r1998/12/22
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【歌詞】
 れっら花、れら花の歌。ペレサという花のピメサの言い
 とぞ。花をレルという言いの、レルレーラという花のこと
 である。ペールレペっすずの言葉という、御所のパレルレ
 ーという、パレスの言いという。パーレンゼーラともいう、
 言葉である。これを、パレスサイドという、斎藤の井とぞ。
 斎藤井の場の言いとぞ。パレスレースという。パーレン
 ゼーラろっこん、という。パレスレーのそいそい、と
 いう。めるれるれんてそのおいやい、という。パレスの
 言葉である。パッションラークーという空の言いの、空の
 宮殿という、大型飛行機である。御所から乗る垂直の立ち
 上がりの飛行機という、縦置きの飛行機である。パレッセ
 という、飛行船とも。飛行路という、ひこすせみそわ、と
 いう。この『ソワ』がフランス語のソワである、航空便に
 フランス語が用いられる一意味とぞ。
銃れろ:銃を持っているその路上である。銃つれ、とも。 
空輸すみすら:れろんろっくすの意で、空輸の時。降りる
 銃路の道、空港の道である意。アール・ファツクスの意。
 れろんれっけの言葉である。
 We are landing という英語様の言いとぞ、久住れん
 てすの言葉。ほぼ英語である。着陸。
 空すぜ:空を津に取る言い。空を津と見る言い。
:太陽の光線。
れす、ポメル: 津の空に、ペッソムの措置をする操作とぞ。
 発進の操法を取る、ポンツベの奏法とぞ、一部、船の操法
 になる。うゆの覧という、うゆ髭の操縦という、これの
 うせばの言いという。これが、ポメという、うゆすずの
 言いとぞ。艦という、飛行機を艦という、大型の艦の操法
 とぞ。大きな飛行機である。機首を下げて急の降下という、
 ほぼ90度の直角の降法とぞ。ポメルの『ポ』が、90度を表す。
 直定規の90度をポメル定規という。アルレントという、
 航空のあべっせの使いの言いとぞ。
あやめふり:アヤメの花を逆に、下に向ける、その降りとぞ。
 穂浦れっかまの降下という、あやめの降りの言いのことを、
 ろるんれる、という。およっす、ともいう。
ら空:ドレミ空という、どれっ空の言いとぞ。音楽をよる、
 きせらぐの言いという。航空管制の言いとなる。
原るらっれ:原に敬をいうこととぞ。よんばめ、とぞ。
すべらまし: アヤメの花の座の所の形容。
すぜ:これを、すぜ、という。数是の勢う花という、アヤメの
 こと。すべっせ山らるというややせらのいめそみのくくつ、
 とぞ。すぜという勢う言葉という。息をする意気という、
 吸う息のことを、すぜという。吐く息を、ひれ、という。
 すぜすれのひれれ、とぞう。吸う吐く、すぜすれ、という。
 すぜひれ、とも。すぜすぜという、行きを吐く操縦の要綱と
 いう、肝腎要という、類のことという。

 はめっせるうかくのお言いという。れれてそうのゆい浜と
 いう。空を浜という、海という見方の艦の操縦を、機の操
 縦に充てた操法の用語という。そうれら、という。
 れっられーらという、機の操縦である。
 花つれで行く、輪島の所とぞ。輪島ワンクッションレーテルの
 言いとぞ。花の飛行とぞ。津所がらめの言いに、津所から飛ん
 でいくはらせの山ふらという。大型の飛行機の歌である。
 
 喋り言葉を、音に合わせた造りです。もちろん駄作です。
 声高が違う人が喋っている、その会話の景である。
 輪島ほっぺの浦。
 歌語とも。正(やなぎ)。 

*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2500大原練習2400天の下2800 ANGOLA Flor 輪島460穂浦レークスゆられ花 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou43508
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@403上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/12/22柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@403
Notice:Writer says,
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Matters are not real.
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2020年03月27日

卒業4590ANGOLA Grass 輪島450白草 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/12/21 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
SokyoKi

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4590京都船旅3490
古譜2490大原練習2390天の下2790 ANGOLA Grass 輪島450白草 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
草緑 輪島 うらぬり草が咲いてる
白い花 高い茎緑 浜の裏の山
飛行機に乗ってきた 砂の浜辺の横
木建て 屋敷がある 小舟が
置かれている 静かな所


 狐の天気予報。〇r1998/12/21
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】
20200316記。
 『メンソーレ、オットンチョウ』という。おうせまのゆい、と
いう。この日のみずち、大津皇子のみずち髷である。後、六甲結い
という、今の神戸の六甲の古い髪型風である。六甲にメンソーレ
という言葉があるひという。沖縄の言葉と六甲の言葉が似ている
話という、和歌山田辺でもある。和歌山じっとん、という、田辺
みっとんの言いとぞず。『メンソーラ』という『おこしやす』の
和歌山田辺である。翁長国用語である。

 この翁長を総長という、早朝の露である刻とぞう。これが、梅
田連判である。遠い青森という、青森の恐れゆいという、『メン
ローロ』という、『メンソーレ』である。『いらっしゃいませ』
という紀州輪島である、友ヶ島である。ここの友ヶ島野対岸を
大地という。大地にある『ユイローム』である、『メンソーレ』
を『ユイローム』という言葉である。

 加太にある大地である、友ヶ島渡りの浜とぞう。大きな銃を撃った
俺である。大砲という。村島渡という、村れるらぶす、という。
らぶろうの、あいらぶである。相良部という、大地の総長である。

 沖縄では、『そうらめ』という、あいらぶという『私は行く』
という意の、ダラス空路である。『アイ・ラブ・オン』という、
アメリカのダラスリッジである。ダラスのロウ山である。後 、
ロッキードという、ダフネル末国という、タラスの国の名とと
ぞず。エドワード陸軍少佐お書き。空軍の陸軍である。空軍属
の陸軍とぞず。これを、カナデという、カナダの金科である、
楓の金貨という、カナダ・メープルのことという、楓の模様の
ジェット機である、右翼半月翼、左翼平翼である機という。
俺の乗るジェット機である。九十度の周りが出る機である。


輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記 20200326
【俺光】
 メンシャー、メンツァーという、メンソーレである。
 俺んつぁっぴその言いという。れうてすれれぞのおいずきれ
れせの言いとぞう。りびりれっぺのそいてす、とぞ。
 れめせれれれのゆい浜という。これを、めゆれく、という。
おいそのおてゆて、という。これを、めての言いという。
沖縄の言いのだいとめの言いとぞ。

 沖縄の、ゆいせまの、ぃえ、という。ぃえのかんぱす、とい
う。沖縄を、わがめこ、という。わがめのよいほり、という。
沖縄の言いの、といゆい、という。これを、めゆるる、という。
 これが、やさうきの言いである。やざれす、という。
【革命】 
 革命を、つなれる、という。古い沖縄の言いのはの、という。
革命の沖縄という。健康の沖縄である。二千円の沖縄という。
二千円札の裏の絵のことである。幸あれ沖縄の江という意とぞう。
二千円札の健康という、沖縄の健康の一つである。

 経済流通の健康によりをする、札山のおこと草 という。
流通からも健康を引き出すひとという。お金の健康という。
二千円のお金である。健康が匂う話という。広く経済による
健康である。ウィンツェッペ世の話である。健康の沖縄の
アピールである。どんどん流通させたらよいことである。

 わってのわれ山、この書きの札のこととぞう。われせれの
絵という。二千円の首里の屋、これとぞう。わびるる山のお絵
、これなるを。

 メントセの山、沖にぬの沖縄という、後、しゅるるぅ、とい
う。しゅるせの山、ここを、こい春、という。沖縄のめぐめの
春である。恵みの春という。『首里らせ、めぬせて』という。
めぬゆぬ山のお書きという。
【らり】
 『沖縄らり』『沖縄れ』『沖縄れす』、おきなわですの意とぞ。
『沖縄めんつゆらり、これれ』、『らり・・・れ』の係り結び
とぞ。これれすおとよす、沖縄の夢すみ、という、夢の棲む
音ゆと、という。沖縄の歌である。サーユイユイ、れっしょ、
れれしょ、むいてすのゆいの歌とぞ。

 ひめゆりのやせるり、るりるりのめゆれるおんせれ、とぞう。
ひめゆりの塔の音という、風ゆらせてせ、ろろす、むゆれる、
音の形容とぞ。じゃびれんの音という。じゃっさむのおれんら、
という。この『俺んら』とぞう。れっぷれんずるの話である、
音符の連らね、という。音則のゆいそるれめす、とぞう。
沖縄の音楽譜とも。
【決闘、じゃび線】
 けっとという、決闘のじゃび線という、三味じゃびの音の
そうるるという。じゃび線の奏者を決闘者という。じゃび線と
ごったんの合奏を、こもせも、という、御所の言いとぞ。

 こもせもの決闘という、ごったんのそっぱんの言いという。
ごったんれるの山という。三味線のあんそむ、という。
暗合という、ごったんとじゃび線の合わせである。
【けろん】
 暗合煮の食べ物ともいう。えび芋の合わせ料理ともぞ。
おっきすれっくの合わせ煮という。沖縄花という料法とぞ。
御所のけろんという料理である。

 じゃび弾き語りに、けろんを共す、という。けろん共のえに
よま浜の、お行き曳きという。後、城をひれす、という。ひれす
弾きという、城の中の演奏とぞう。首里の弾きである。

 首里城の弾き歌という、けろん、けろん歌という、ごれ
ぜるよみそむ、という。けろろゆみ、とぞう。じゃびの小弓弾き
である。沖縄じぇっぱく、という、きろんせ、という。

 きわぜ山の音ゆりのせわゆり、とぞう。老体を背負う若人と
いう。老じる山のお書きという。これの、ゆり歌である。沖縄
ユイユイである。

 『ほうれる花見のあぅらる、うっせるれ、あら、れぇるる
よっそれみ』、御所山の中の沖ぬにぬの歌とぞう。サーユイユイ
の歌である。老人を背負って歩く、沖縄のハチマキの見えの絵
という、かぁますのらめそゆ、という。沖縄の人のおきゆり、
という。沖縄れっとせ、という。若い人の意気である。
【蘇我蝦夷】
 古く蘇我蝦夷の、馬子の背負いという。蘇我蝦夷が置いた世
の山という。ものそののよりうり、という。蝦夷のいおさや、
とぞう。蘇我家の意気でもある。物部のゆめっさむ、という、
物部がほゆれす、という、ほゆれす物の部の言いとそいう。
【物部と蘇我の意気合いを、たた、という】
 物部と蘇我の意気合いという。御所のれこせく、という。
これを、たたをかう、という、後、たたかうという。意気合い
のことである。御所の解という。この解を、天相めく、という。
物部と蘇我の戦うという、意気合いの姿であることという。
これを、革めく、という、古くの革命である、老人を背負い、
健康を謳歌する若い人の意気の合わせとぞう。革命朝という。
沖縄の革命である。物部の磯遣りという、蘇我のおゆみっこす
という。神輿の語源である。意気の合う神輿という。

 大化の改新の頃の御所とぞう、大きな花の開花する、年々の
御代のほき、という、夏朝のほきゆごと、とぞう。これが、
『ほうれる、うかめく、ろろらぎゆかれ、るいそる、れぇれる
うるすゆ、ようらるせせすむ、・・・』という沖縄音の歌とぞう。
サーユイユイの歌である。アジサイの項である。アジサイを大
花という、沖縄の首里という。翁長国の総長でもある、総長を
老人という、沖縄の首里である。さあみさ、ともいう。
されすの山という、書きとぞう。されすユイユイ所、これにる
老句お書き、これとぞう。とぞいとぞい、これやら、れれせ、
とよとよゆいゆい、これよる、やざくさっくさ、という。
草、文のことである。

 蘇我と物部の意気合いを、たた、という、これの合い革という、
合革、革合のことという、後、合の相という、相合の語源とぞう。

 すべて天皇の為は、自分の頭を守ることである、考えを正しく
保つことという。御所革命天すめ、という、革命御所のなれそれ、
という。なれる元である。俺っ所のお言いという。俺んぜの言い
とぞう。
正(やなぎ)。M25、れっせれ。

【日記の効用】 

貝暦、金につく菌、なんざれ菌という。
 ある貝の日記、より。


*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2490大原練習2390天の下2790 ANGOLA Grass 輪島450白草 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou43408
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@176上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/12/21柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@176
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2020年03月26日

卒業4580ANGOLA Bem 440穂浦・友の井 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/12/20 。その日の記****。柳。 
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4580京都船旅3480
古譜2480大原練習2380天の下2780 ANGOLA Bem 440穂浦・友の井 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜文・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music ScorePro、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
友の井には 緑の水がたまり いつも
顔を洗う 水溜め とまる蝶々 手足
擦り合わす 呼べば こちらへ微笑む
春暖か 赤花黄花揺れ 青木々
鳥の住み家に営みが楽しあり


 狐の天気予報。〇r1998/12/20
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
 そうきょうよい時です。
【和国、翁長国】
20200316記。
 お召し列車という、和国敦である。梅田浜出という、
梅田から発を、梅田敦(うめだあつ)という。これを、和国
はんぺ、という、和国はん辺、和国半兵、和国半兵と表す
時の、久米時間という、久米の言いとぞう。
【帝降ろし】
 京都烏是(からすぜ)の出立という、これを帝降ろし(みかど
おろし)という。サンタメの時間という。今の露の刻の御所
という。露刻発という、サンタメ出立という。これを、
京都仕立てという、発を仕立てという、京都発である、京都
敦(きょうとあつ)である。

 大阪仕立てのメンソーレという、面相礼である。梅田雲
浜の大阪浪漫という、浪漫の山という。梅田の槍駅敦である。
和国路という、鉄道の話ともぞ。
【翁長】
 沖縄の翁長(おきなが)という、翁長国という、ここの
ひめゆりという、かい浜のゆりである。遠い、和歌の浦とぞう。
和歌山の田辺、大地、友ヶ家の揺りである。和歌山にある
ひめゆりの塔という、全国津々浦々にあるひゆめりの塔という。
和国興しの塔である。

 梅田雲浜の丘という、奈良の丘の高師という、奈良高等師範
という、ここの学生である、俺の言いをする、ぐらんの徒である。
まごころねがいの奈良という、そうならを、ともぞえ、とぞう。
具覧とぞう。具覧の奈良という、これが、和国の俺である。
和国を興した人という、俺という。これを、和国だっせる、
という。和国の興しのマシンという。真心の芯である。

 和国班閥という。和国のよみふりという。よみらる、おっそ、
という。御所を、おっそ、という和国の御所である。古い日本の話
という。
【サーユイユイ会議】
 明治維新という梅田雲浜の話という。五箇条という、ひろく会
議を興す、和国連当という、国際の会議という、露刻の展発である。
国際は沖縄である翁長国とぞう。サーユイユイ会議という。
正(やなぎ)。M25 ワッパツ。

輪島コネクション


ハード・ボイルド風日記  20200325
【俺光】
『俺っ、しょぅらぁ、いぐざぁね』。 これを、わっ
発という。しょってらレッズーという。めふぇかすの、
ありんすれぇという。めめてか・ろっけという。
 この意味の、いぐざれぇ、という。れれての言いと
いう。わっ発シュッパーの、えめそ(えめそげ)という。
めめてのおりそり、という。これを、ごじょせ、という。
御所の勢という、ごじょの勢揃う、れめれめ、という。
御所から出発する、ろりろり、という。輪国船の勢揃
う、出立という。これを、ろてやり、という。めめる
えれんて、という。御所のえてすて、という。
 和国レックのこくはく、という。これのいわそもの、
言いという。御所の言いという。俺をいう、俺の言いと
いう、御所の言いである。御所山の染め山の言いである。

 俺光(おれひかり)、という、俺光のこう山という。
俺光る話という。
【膳所】
 『俺っざぁ、ねぇねぇ、みむらる、れすゆ』とそ。
俺が 、ねねの屋の住まう言いとぞす。この『とぞす』
の言いである。古い、膳所(ぜぜ)の城の言いともす。
 膳所城のある日ぃという。めゆる山のおえんて、と
ぞす。後、安土の城に住まうをいう。安土城の華蓋の
城である。華蓋を被った城である。『俺、天皇』と
いう、織田信長の言いとぞず。
【天閣】
 城のことを天閣という、織田の言いとぞず。この天
閣を見る、天玉という、天玉の言いという、天皇がこ
れである。古くの武将の言いである。足利尊氏という、
自分を天皇という言いをする人とぞず。足利の言いで
ある。各地の人々という、自分を天皇という言いをする
、この時を建前という、建前の言いとぞず。

 皇后もそうである。『俺、皇后』という、これが、
後、『あたしゃあ・・・』という、私のことをいう。
あたしの言いという、『私ゃ、皇后』という。これの
言いに、よむをする、、よとぎまく、という。後、
皇后ぶんぺく、という。皇后が、男の肩をよるひぃの
言いとぞず。これを、よっぱ、という。よっぱ言いの
皇后という、少しの前の時の言いである。

 皇后を、女がいう時に、『こうほう』という。皇后
を、にまつめ、という、これを、後方による人の言い
とぞず。皇后の後ろ添いという。これが、たまゆまの
言いとぞず。皇后を、光后ともいう。

 男も女も、自分を皇后というのである。自分の肩周辺
である。これを、光沢の言いという。こうゆらの光の、
俺光(おれひかり)という。

 『俺光は、行くざっきさぁ』という、『行くさきゃ、
山くれ』という、山へ行く人の言いとぞず。俺光を
自分の行きの言いとぞす言いとぞいう。

 かっそれーらーのいつすべ、という。言い手のよら
れる、こっすめ、という。こすめ言いという。『ざっ
きゃかっかぁ』という、自分が行くことをいう。
はおれの言いともいう。この言いを、ごしょへる、
という。後、奈良のあきたるはぜ言いという。秋田の
ざかすか、という言いとぞず。奈良のごんぱくの言い
であるとも。ざかせかれっくす、という御所のなの
ゆらの言いである。後、御所浜という、御所のはおの
浜の浜ぜら、という、そこの言いである。
ざっかしゃ、ともいう。
 『ざっかさっきゃ、れてっそ、れめてるろんくる』
という、いいそこの言いとぞず。これを、天皇言い
という。天皇の自分の頭を、とるれる、という、
頭をとるれるという、ごんぺの言いという。これが、
御所の俺光の部類の言いである。

 『俺ざあ、みぬ〜ん、るいよって、そってらぁ』
とぞず。他家訪問の言いとも。俺という、御所っ原の
えんせる、という、天当の言いともず。

 奈良御所市という、そこの言いでもある。
『てろそうられて』という言いである。共す言いという。
御所の友連れの言いとぞず。るりよる言いである話とぞず。

他家を訪問し、自分が 『メンソーレ』という言いとも。
『られした・れそせ』という、れめての言いという。
正(やなぎ)。M25、れっせれ。

【日記の効用】 

貝暦、金につく菌、なんざれ菌という。
 ある貝の日記、より。


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革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2480大原練習2380天の下2780 ANGOLA Bem 440穂浦・友の井 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou43308
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@124上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/12/20柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@124
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽