過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
1998/09/24 名古屋港ゆれ。柳。
2024/12/29 やなぎ。かわするろろれゆゆ。
**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック
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【曲名】 卒業4323京都船旅3223
古譜2223大原練習2123天の下2523 ANGOLA Jornada 友ヶ島51北白川紀行 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)
創曲、過去由 巴・正(やなぎ)
造詞、勇野 晴丈・正
監修、冴柳佐代次・正
訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music Score3、シルバースタージャパン社
バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷
砲台を作る 友ヶ島に 遠く離れた
和歌山の小さい島 レンガ焼き 赤い
レンガ積み 将校の屋立ち上がる
ようけの人々住み わたくしも
手つだった 汗かく 尊さと 狐の天気予報。〇r1998/09/24
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】【オリンピックに向けて】安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】【楽譜】【京に侠客あり】 闇を抜け、たどり着く家という。
お爺さんおられおらるれ宮という。闇を抜け、しばらく
行くと、藁ぶきの家がある。石は飛び来る、岩は飛び、
闇を切り抜け、たどりついた家とぞう。脚絆汗に濡れ、
かませら土だらけである。途中煙にむせ、息を吸う
のに、空気をよって吸うそんな所である。体を下にして、
息を吸う、そんな行程である。『お爺さんに会う』と
いう、若い人という。
前に割れた地、それを迂回して、歩きに歩く。そして、
たどりついた家である。
『手前、しょう国と、はっしますは、・・・』と、
ご挨拶申し上げた若い人である。森の石松の恰好である。
ここを、侠客の宮という、古い古い今浜という所である。
『よく、来られた』と、仰せのお爺さん。お喜び喜び
おられ、喜んで下さったお爺さんとぞう。今浜山の今闇
楼という、お爺さんの御所という、後、御所内の侠客御
所とぞう。『舎弟』といわれるお爺さんとぞう。ありる
るせっつく、こよすれの宮という。
『舎弟がよい』という、ともの地の御在という。後、
若い人の家へ訪ねられたお爺さんという、何度もお
越しの岡野の御在こむゆら、という、今浜のお爺さんと
いう。
御所ございありてそ、ゆゆるさうふぁう、しゃしょの
こよふく_る_宮のお住まい、とぞう。御所にもおられた話
とぞう。古い日の御所である。侠客の御所という。
森の石松という、国を興す日には、島ゆかませらを着す
御所という。手前という言いをいう。手前正国(しょうごく)
という、やなぎ村の言葉という。正しいをとる侠客の言い
とぞう。舎弟という、正の言いとぞう。
友ヶ島の射程という、これを射程という、きょうるく
はんむる、はんなりのきょうらく、という。ここの御所
の言いとぞう。今闇の御所である。闇のたよせま、とい
う、御所のちおうる、という。森の石松という、石に松
を植える、ごゆっくす、という、ごゆれのおいやき、と
いう。この言いの御所とぞう。古く、今闇の宮という、
若い人の好きな侠客の御所という。『舎弟でございます』
という挨拶をする人とぞう。
射程の考慮という、『御所に一発かませて御覧にいれ
ます』という、若い人という。さちの井、めがけて砲を
打つという、森の石松の舎弟という。これが、いんそみ
の、こめすて、、という、東大御講義のお爺さんである。
侠客のお爺さんという。おむらく山のお書きという。
ダラッタンタンという、だらりの帯の姿という、友ヶ
島遊郭という、今浜山の今闇楼である。おじいさんおら
れおられ、ゆおふられれる、おすゆす、やうち、これを、
するるすよ、とぞう。若い人の好きな遊郭である。
『かむせらをかく』という、類遊郭姿という、森の石
松の恰好である。北白川の流れる辺りの恰好である。
これを、きたちるく、という、言いに、舎弟という。
北白川を、舎弟論浜という、川を舎弟という言いともぞ。
舎弟の一意味である。森の石松御所という、そこの言い
である。御所にある石という岩という、あれは北白川の
東の山から飛んできた岩である。そういう京都の古い頃
である。北白川さんろる、という、律という、北白川律
という、ダラッタンタンという曲の律である。
ここには舞妓がいるという、北白川の舞妓という、ぎぞう
祇園という、北氏らぎっそむ、という。これが、御所の
こゆっかく、という、ゆっかしのゆいゆいという。かむすむ
ゆいて、という。御所のあるすゆの言いとぞう。
後を、こんすめという、こんすべとも、こんそんカー
ルキーという、こんそんの着物という、今の小崎御所の
着物である。後、韓による、韓村のこんそんラークレー
という、ちま着という、こんそん着とぞう。おとこちま
の着物という。この着物、韓のたいよまという、現、
京城の五帝泉という、そこの楼閣の着物である。この日
の朝鮮半島という、三国があったという。北朝鮮を机下
国という、真ん中の国を理非国という、南の国をけま国
(毛馬)という。ここへ行く若い人という、小崎御所と
いう、そてらくの間の行き、とぞう。今の、浜由良友と
いう、ゆおてせの間ともぞ。浜御所の小崎である。
そこから一時間足らずである。海底トンネルの掘削と
いう、地を割る工法という。みゆらんずれのお書きと
いう。地球がなくなるという話である。
水爆が落ったという、くうみすのおいそみ、とぞう。
五帝泉の頃という。男ちま山浜、ふるするお、とぞう。
友ヶ島の射程という、友ヶ島の話という。古い藁と
いう、藁のお磯のいそゆさ、とぞう。ももせるおゆふる、
という。傘被りの姿の、しょこすか、という、幕府の
大砲役人の恰好である、しょこすかという。着物からげて
傘被る恰好である。古い友ヶ島の将校の恰好という。
若い人の話という、どちらの友ヶ島か。これを、双ぶ
友という友ヶ島にある大砲という、射程距離を舎弟という
幕府の役目付という、そういう距離である。
古くの古仙洞御所というこやりさむゆみ、という。若
い人のいる仙洞御所である。尖塔という、尖塔の大砲と
いう。文による大砲の性能の射程距離の表しである。
何キロかは、上の文である。
東大御講義の記である。若い人は、5、60年してから
この講義の記録を書くという、これが教えである。
大お爺さんのお教えという。駄作者が若い人から聞いた
話である。友ヶ島に伝わるかにの柄という、貝をかにと
いう所である。友ヶ島はそういう所である。
侠客のお爺さんおられおられ、古き御代ありる、あり
てそ、今ゆ、今らこっこす。すず、すむれる、ゆお
てっけす、という。侠客の屋のお書きという。侠客
御所という、木材加工所の隣である。今浜、古い
古い浜である。
【日記の効用】
貝暦、紐月食日
ある貝の日記、より。
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革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2223大原練習2123天の下2523 ANGOLA Jornada 友ヶ島51北白川紀行 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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仮想店 出品 ID:Kyou40738
画商『曽端』俳画専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者そうきょう@384上巣真芯
UESUMASi W.E.州 Machine
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/09/24柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@384
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.