2019年12月30日

一年ありがとうございました。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


今年は、どうもありがとうございました。
来年も、よろしくお願します。
皆様方には、よい年をお迎え下さいませ。秋残り敬白。
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2019年12月29日

卒業4323ANGOLA Trabalho 友ヶ島53砲台労務 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/09/24 名古屋港ゆれ。柳。
 2024/12/29 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4323京都船旅3223
古譜2223大原練習2123天の下2523 ANGOLA Jornada 友ヶ島51北白川紀行 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 
砲台を作る 友ヶ島に 遠く離れた
和歌山の小さい島 レンガ焼き 赤い
レンガ積み 将校の屋立ち上がる
ようけの人々住み わたくしも
手つだった 汗かく 尊さと

 狐の天気予報。〇r1998/09/24
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
【京に侠客あり】
 闇を抜け、たどり着く家という。
お爺さんおられおらるれ宮という。闇を抜け、しばらく
行くと、藁ぶきの家がある。石は飛び来る、岩は飛び、
闇を切り抜け、たどりついた家とぞう。脚絆汗に濡れ、
かませら土だらけである。途中煙にむせ、息を吸う
のに、空気をよって吸うそんな所である。体を下にして、
息を吸う、そんな行程である。『お爺さんに会う』と
いう、若い人という。
 前に割れた地、それを迂回して、歩きに歩く。そして、
たどりついた家である。

 『手前、しょう国と、はっしますは、・・・』と、
ご挨拶申し上げた若い人である。森の石松の恰好である。
ここを、侠客の宮という、古い古い今浜という所である。

 『よく、来られた』と、仰せのお爺さん。お喜び喜び
おられ、喜んで下さったお爺さんとぞう。今浜山の今闇
楼という、お爺さんの御所という、後、御所内の侠客御
所とぞう。『舎弟』といわれるお爺さんとぞう。ありる
るせっつく、こよすれの宮という。

 『舎弟がよい』という、ともの地の御在という。後、
若い人の家へ訪ねられたお爺さんという、何度もお
越しの岡野の御在こむゆら、という、今浜のお爺さんと
いう。

 御所ございありてそ、ゆゆるさうふぁう、しゃしょの
こよふく_る_宮のお住まい、とぞう。御所にもおられた話
とぞう。古い日の御所である。侠客の御所という。

 森の石松という、国を興す日には、島ゆかませらを着す
御所という。手前という言いをいう。手前正国(しょうごく)
という、やなぎ村の言葉という。正しいをとる侠客の言い
とぞう。舎弟という、正の言いとぞう。

 友ヶ島の射程という、これを射程という、きょうるく
はんむる、はんなりのきょうらく、という。ここの御所
の言いとぞう。今闇の御所である。闇のたよせま、とい
う、御所のちおうる、という。森の石松という、石に松
を植える、ごゆっくす、という、ごゆれのおいやき、と
いう。この言いの御所とぞう。古く、今闇の宮という、
若い人の好きな侠客の御所という。『舎弟でございます』
という挨拶をする人とぞう。

 射程の考慮という、『御所に一発かませて御覧にいれ
ます』という、若い人という。さちの井、めがけて砲を
打つという、森の石松の舎弟という。これが、いんそみ
の、こめすて、、という、東大御講義のお爺さんである。
侠客のお爺さんという。おむらく山のお書きという。

 ダラッタンタンという、だらりの帯の姿という、友ヶ
島遊郭という、今浜山の今闇楼である。おじいさんおら
れおられ、ゆおふられれる、おすゆす、やうち、これを、
するるすよ、とぞう。若い人の好きな遊郭である。

 『かむせらをかく』という、類遊郭姿という、森の石
松の恰好である。北白川の流れる辺りの恰好である。
これを、きたちるく、という、言いに、舎弟という。
北白川を、舎弟論浜という、川を舎弟という言いともぞ。
舎弟の一意味である。森の石松御所という、そこの言い
である。御所にある石という岩という、あれは北白川の
東の山から飛んできた岩である。そういう京都の古い頃
である。北白川さんろる、という、律という、北白川律
という、ダラッタンタンという曲の律である。

 ここには舞妓がいるという、北白川の舞妓という、ぎぞう
祇園という、北氏らぎっそむ、という。これが、御所の
こゆっかく、という、ゆっかしのゆいゆいという。かむすむ
ゆいて、という。御所のあるすゆの言いとぞう。

 後を、こんすめという、こんすべとも、こんそんカー
ルキーという、こんそんの着物という、今の小崎御所の
着物である。後、韓による、韓村のこんそんラークレー
という、ちま着という、こんそん着とぞう。おとこちま
の着物という。この着物、韓のたいよまという、現、
京城の五帝泉という、そこの楼閣の着物である。この日
の朝鮮半島という、三国があったという。北朝鮮を机下
国という、真ん中の国を理非国という、南の国をけま国
(毛馬)という。ここへ行く若い人という、小崎御所と
いう、そてらくの間の行き、とぞう。今の、浜由良友と
いう、ゆおてせの間ともぞ。浜御所の小崎である。
そこから一時間足らずである。海底トンネルの掘削と
いう、地を割る工法という。みゆらんずれのお書きと
いう。地球がなくなるという話である。

 水爆が落ったという、くうみすのおいそみ、とぞう。
五帝泉の頃という。男ちま山浜、ふるするお、とぞう。

 友ヶ島の射程という、友ヶ島の話という。古い藁と
いう、藁のお磯のいそゆさ、とぞう。ももせるおゆふる、
という。傘被りの姿の、しょこすか、という、幕府の
大砲役人の恰好である、しょこすかという。着物からげて
傘被る恰好である。古い友ヶ島の将校の恰好という。

 若い人の話という、どちらの友ヶ島か。これを、双ぶ
友という友ヶ島にある大砲という、射程距離を舎弟という
幕府の役目付という、そういう距離である。

 古くの古仙洞御所というこやりさむゆみ、という。若
い人のいる仙洞御所である。尖塔という、尖塔の大砲と
いう。文による大砲の性能の射程距離の表しである。
何キロかは、上の文である。

 東大御講義の記である。若い人は、5、60年してから
この講義の記録を書くという、これが教えである。
大お爺さんのお教えという。駄作者が若い人から聞いた
話である。友ヶ島に伝わるかにの柄という、貝をかにと
いう所である。友ヶ島はそういう所である。

侠客のお爺さんおられおられ、古き御代ありる、あり
てそ、今ゆ、今らこっこす。すず、すむれる、ゆお
てっけす、という。侠客の屋のお書きという。侠客
御所という、木材加工所の隣である。今浜、古い
古い浜である。
【日記の効用】 

貝暦、紐月食日   

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2223大原練習2123天の下2523 ANGOLA Jornada 友ヶ島51北白川紀行 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40738
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@384上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/09/24柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@384
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2019年12月28日

卒業4321ANGOLA Jornada 友ヶ島51北白川紀行 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/09/23 名古屋港ゆれ。柳。
 2024/12/28 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4321京都船旅3221
古譜2221大原練習2121天の下2521 ANGOLA Jornada 友ヶ島51北白川紀行 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドフロデューサー かわい社
【歌詞】創郷 
国興す 脚絆を巻いて歩み行けば
煙上げる山 岩赤く 顔を覆い煙を
防ぐ 土は燃え流れ 前の地割れて
西へ回り 北白川熊野道
  地鳴りゴオ 気は鳴いてキキャ
  黄色闇が押し攻める頃に
  うずくまり足休め すぐ立ちて
  また行き行く しゅるすめ大裏の地
  岩は飛び来 私に微笑む 宮へたどる
闇黒く過ぎて黄色く青く紫の
闇来たれば みや近く 思えば道は遠く
脚絆濡れて かませら、土被り 
手前は行き行く たどる宮には迎え


 狐の天気予報。〇r1998/09/23
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
【加太】
 京都に、熊野という所があります。現、熊野神社辺り
の地です。現、岡崎という所です。この、東北5キロほど
の所の地、北白川という所てす、修学院離宮の少し西の方
になります。この辺の光景の歌です。

 まだ、道がなく、辺りは野原、少し斜めになっていた
地です。そこへ行きます。足に脚絆(ゲートル)をきつく
〆め、巾5センチ程の帯状のものです。腿から下へ巻い
て行きます。遠くへ行く時に使います。足を〆て行く、
巻いて行くことです。

 南へ向かい、歩いて行きます。途中、地には黒く
溶岩があった頃です。左手に山並みがあり、そこの山が
火を吹き上げ、大きな石が飛んでくる、そんなところです。
地が赤く燃えている、そういったような景色です。
横を見れば、赤くなった大岩がある。

 黒い闇が最初に来て、辺りは真っ黒になります。前が
みえなくなり、通り過ぎるのを、立って見て休みます。
少し過ぎれば、黄色い闇が来て、前が見えてきます。
今度青い闇が来て、紫色の闇が来ます。この頃に宮へ
だどります。

 『手前、生国とはっしますは・・・』という、
森の石松の恰好で、頭に傘被り、縞の袴で行きます。

 『かませらに土被り』という、飛んできた灰が被っ
ていることを言います。『かませら』という、袴のこと
です。『袴をはく』ことを、『かませらをかく』と言い
ます、この恰好を『かく』と言います。

 巻き脚絆が汗で濡れ、かませらは土で覆われています。
そんな時の歌です。

 この地を古く、『とも』といいます、『ともの地』、
『ともが島』とも言います。真横に火山が吹き上げて
いる、すぐそばです。ゴオーと地が鳴いている、時々、
キキャと気が鳴き、闇は黄色く、青く、紫に次から次へと
押し寄せてくる。すぐそばで火山といっても、土盛りの
ような自分のいる所より、50センチ程の高さです。
もひとつ向こうの大きな山は、大きな火が吹き上がって
いる。その大きな山から岩が飛んでくる。私の横に落ちて、
見れば笑っているように見える。腰を落とし拝みまた前
へ進む。また、私の傍へ落ちる、また、拝み、前へ進む。
そんな頃です。石を拝む若い人です。

 紫色の闇が効くる頃には、宮近くになっています。
後ろを見れば、紫の闇が大きく山のようになっています。
若い人の北白川紀行です。

 大おじいさん、この地を『とも』と仰せられ、ともと
いう地であります。若い人の紀行、歩き歩き、行きいきて
また行き行く、紀行の、まゆふれ、とぞず。

 これより新しく、東大路より東の道があります、細い、
小さな道です。田んぼの畔のような道です。熊野神社の
東の方になります。東大路がなかった頃です。この細い
道を南へ行くと、今熊野という所へ行きます。現、今熊
野の地です。現、七条東大路南の辺りです。ここを熊野
道といいます。東山麓の道です。東大路より東の南北へ
走る細い道です。今は、あるかしら。

 京都の火山、修学院離宮、その辺一帯、火が吹き
あがっていた所です。
 
 若い人が私に聞かせてくれた話です。若い人はいう、
古い昔という。古くて新しい話という人である、若い人
とぞう。
【日記の効用】 

貝暦、よい日である。

 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2221大原練習2121天の下2521 ANGOLA Jornada 友ヶ島51北白川紀行 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40718
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@651上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/09/23柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@651
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2019年12月27日

卒業4319ANGOLA Port 友ヶ島49加太の港 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/09/22 名古屋港ゆれ。柳。
 2024/12/27 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4319京都船旅3219
古譜2219大原練習2119天の下2519 ANGOLA Port 友ヶ島49加太の港 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、過去由 巴・正(やなぎ) 
    造詞、勇野 晴丈・正 
    監修、冴柳佐代次・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
陽の傍の人 お爺さんとのお正月の
めでたし 加太港のお屋敷には
着物青黒 前掛けされ 暦
島の旧暦 『ここにいなさい』と
とうだいへは行ける

 狐の天気予報。〇r1998/09/22
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【東大講】
【楽譜】
【加太】
 加太の正月。旧暦の正月という。青黒の着物、膝の前
掛け下駄履きの古い日本の光景です。東大講義の御講師。
はなゆなのお講義とぞえ。あわせられらる、うちおち、
という。れれせてのゆおはな、という。れてれてのおい
ゆい、という。
 花の御所という。ごぜおぜのおごくる、という。
加太の冠語の、花冠語という。御所を『ゆうみく』と
いう。友ヶ島の言葉とぞう。
 『めっさ、せれるき』とのおいい、とぞとう、ろんの
山のお書き、という。とせえせの、おゆせまら、とぞう。
これを、『かたゆた』という、古い加太のゆたの言いと
いう。

『御所へもうずる』という、御所へ行くことをいう。
御所宮のお言いとぞう。れるれるゆたゆた、という。
加太のゆたのおとである。

 おられおらるお爺さんゆ、れるれそめとすのおい山
という。御所へ帰る花山のお行きという。
 懐かしい古い古い話である。
【やなれる】
 『やなれて』という。『私は行きます』という意味と
ぞう。『やれて』ともいう。『ややれて』とも。
これが『れて』の意味である。『行く』という意味と
ぞう。友島れる・さみそわ、という。古い言葉である。
そわせらのお言いという。ゆわゆわの島るり、という。
『るり』が言葉である言いという。

『るり』という、山るりという、山言葉である。
この『るり』を、かんさめ・冠語という。他に、『えら
る』という、えらせるのせよせよ、という。二語の言
葉を二回使う、八坂坂冠語(やざかさか冠語)という。

『さかさか』を『さかざか』という、濁る言いの、や
ざきやの言い、という。こまごまという、こるれくの
けめそ、という。ざかざかという、ごゆふりの言いと
ぞい。はむやらの沖やらの言いである。はむという場
所である。沖の言いである。これを、いっかみ、という。
といといの山という。

 とうだいの山のお書きという。この文章である。
正月初日を、とのもの、という。とすゆす、とも。
とめせまの言いという、この言葉の出が、加太のや、
とぞう。加太屋の言いという、これが、加太の冠語で
ある。古い頃の加太の言葉である。これが冠語である。

 今の口語をつかってもいる話とぞう。どちらも使う
人とぞう。若い人である。今の口語が古い言葉である。
冠語が新しい言葉である。新語という、この新語の歌
を、かみすみ、という。歌をかみという、冠語である。
【かみそわ】
『かみそわ』という、これを、歌れるという、歌のこ
とである。そっきょる、ともいう。そっきょか、という、
歌である意とそ。とぞゆまの言葉という。
【そっきょる】
『そっきょる・れて』と言えば、歌を歌う意味ともぞ。
冠語の『そっこむ』という、『そりすて』ともいう。
歌を歌うことである。

 『よいくれらる・さますめ』という、よいくれという、
今の、年宵(としよい)である。年末をいう。これが、
よいくれのでも、という、宵暮れの出という。暮れに
なったという意とぞう。年末をともによる言いとぞう。

 加太の冠語によせて、よいよいよいの年則という、
よいの話である。これを、よいれ、という、よいれる
ともいう。『れる』が言葉である意とぞう。古い日の
冠語である。『御っ所(ごっしょ)、よっかく』という、
御所の言葉である。『ごぞけめ』『ごぞけま』ともいう。
よいをふんだんに使う御所である意とぞう。
【とぞ】
 『とぞ』の〆、よいとぞ、とぞう。文を『とぞ』で
切る使いである。『とぞう』で、『。』の意である。
『〜である』とも。後、であるが、代表の言葉である。

 分の〆の言葉である。とぞよいの山の言葉とぞろ。
ろうぶるの言いという。ろるせる・れめせめ、という。
せめるる山のお書きという。

 『皆様、よい年とぞ、とぞとせ、しめるる、るめける』
とぞう。と〆の言葉という、〆るるさよせよ、という。
『さよ』が、『さのよう』という、このようという意で
ある。さようの山という。さようれる山という。山々
の言いという。山さず屋の言いという。山さず屋の言葉
である。
【ややれて】
 『ややれて』という、『やれて』の話という。これを、
やなれるという、やま語という、加太の屋のお言いという。
加太やたの歌という。歌を言葉という、これが看護の出
来である。言葉の出来でもある。でもふりのお造りと
いう。んさず山のお書きという、今様に、うんさず山
とぞゆ。ゆうてる山のお絵という。言いを絵という。
えるれる様のふゆうく、という。ふゆうき、とも。
『うき』が、言葉である。ふゆの言葉という意とぞもるる
るせれれるるすれれてそず。

 『とぞもるるるせれれるるすれれてそず』、これが〆の
言葉である。るる長きお書きという。言葉を続けて使う
使い、とぞるるす。『〜である』の意味である。
【長き尾のしだり尾】
 『長き尾のしだり尾』という、この意味である。
言葉を続けて使っていく話という。年末の終わりであ
るという、これで切らずに、続けて使う、この意味で
、よいつなれ、という、都々逸の出来のこととも。
えってるなんまつ、という、都々逸やりのお言葉と
いう。だらだらと言葉を続けて使う使いとぞゆいみる
れれれすゆめゆめ、とぞゆ、ゆいゆい、とぞそるるれ、
そるてすの言いという。そるてす語という。
【都々逸】
 これを、『そっきょめみ』という、めでたい意味と
いう。めが照るゆりまの意味という。とぞれるせめそめ、
という。『せめ』が言葉である意とぞゆ、『そめ』も
言葉である。言葉言葉言葉を、続けて使う、しだり尾の
意味という。長世花の言いという。
『はっけよい』の言葉の出である。『〜であるである』
の、はっけよい語の言いとぞう。
『〜である』を『〜であるである』という。しだり尾の
使いとぞういらす。これが、『とぞうゆかま』の
使いという。使い使いのやざき弁てす、という。
あるある山のお書きという。古い日本の、かんさめ語
である。二回の使いという。といつ(都逸)という、
これを、どどいつ(都々逸)という。

 よいよいのよい越し、という、年よしのお言い、
とぞえめる花語という、英語のことを花語という。
【ヤキックス】
『また明けて、良きにありたり』という、言葉である。
古い日の言葉である。加太ゆたの言葉という。
ヤキックスともいう。山れる様のお書きという。

これにて、おわりあられら、すてすて、すみす、る
るる、やあふる、るるせらのお〆、とぞい、とぞ意、
ともぞる。るるす言いとす、よいよい山のおゆれ、
とぞゆ、とぞゆ。

 よいによせて、良きお歳お迎えござゆ、ござれる
ようよう、ございます。よきによきに、ありるられ
れてそ、そみすみのお年ござゆざ、おりるて、そとす。

 また明けて、よい世にありるれる、御方々、ありそ、
れれる、そいゆて、そすれす、ろくす、すめすめ、
すすれる山の御挨拶とぞゆ。
かんゆさ、さよるる、さよす、するるれれる、そて
ゆて、せもゆき、これにる。ござるござれ、後、
歌舞伎の言葉になる。歌舞伎様のご挨拶です。
上文にれ、にるにるそいゆて、よきありて、すめる
宮花、よしの宮とぞう。よし宮もうずのおこと、という。
よしの宮の言葉である。葦の宮という、ひでよしの
山という。そこの御挨拶です。年末迎えの新年のご挨拶
です。葦の宮のあいよ、これにる。
【はんなり宮】
 これにて、数有、これこれのさんれる、はんなり宮の
ご挨拶とぞゆ、なるなる宮のやり、とぞゆ。よしの宮
数福ありるさめゆり、とぞう。
  //□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□■ 
【日記の効用】 

貝暦、紐月食日
   人が注釈をする我が輩の日記。
   大方、脳の中心の側溝の先が落ちている所、
   そこの使いであろう、『けったき』『きゆもん』
   『だすべ』という部分である。
   我が輩と鹿と毒と柳のことである。貝には、
   初め、毒はなかったのである。我が輩も柳には、
   しがみつくのである。毒抜きとぞ、健康である。
   愉快貝という我が輩である。    

 ある貝の日記、より。
 
   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2219大原練習2119天の下2519 ANGOLA Port 友ヶ島49加太の港 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou40698
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@609上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/09/22柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@609
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2019年12月26日

卒業4311ANGOLA Ano novo 友ヶ島41新年 (壮強太陽):イカスミ柳


 過去をよくする会。日記の効用。過去の日記に、一言、
どこでもよいから、『やなぎ』と書き入れましょう。
これでその日がよくなります。今日も書き入れましょう。先の日記にも
書いておきましよう。先の日記に入れれば、未来の安全健康、
先取り予約、になります。
 1998/09/21 名古屋港ゆれ。柳。
 2024/12/26 やなぎ。かわするろろれゆゆ。

**馬にはのらない:健全家
**そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
**字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
**かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
**そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
**天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る


駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽
【曲名】 卒業4311京都船旅3211
古譜2211大原練習2111天の下2511 ANGOLA Ano novo 友ヶ島41新年 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


    創曲、赤部屋談児・正(やなぎ) 
    造詞、トモシマ 山・正 
    監修、島呂・正
    訳、 冴柳小夜礼・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
そうきょうのよい日に越す年の
来たる明けの空
  見よ明けの花明日新しき
  空に陽が登る
振り袖柳腰 こっぽりの花緒
足のよき

 狐の天気予報。〇r1998/09/21
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【年末御挨拶】
  コンピューターの調子が少しおかしく、いろいろと
触っております。復旧すれば、また、駄作づくりをします。
少しの間休みます。
 今年も一年ありがとうございました。
皆様方には、どうか良いお年を迎えられますよう。
【日記の効用】 

貝暦、我が杯の新年、よきに、よきに。柳。



そうきょうは良い時、


です。だんだんよくなる我が輩の来年です。



 ある貝の日記、より。   
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "ANGOLA report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2211大原練習2111天の下2511 ANGOLA Ano novo 友ヶ島41新年 (壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou40618
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@477上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1998/09/21柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@477
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽