馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック
Click music piece

古譜2037大原練習1937天の下2337 Italia Flash della fotocamera35幸義光(フラッシュ)35(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/09/29、柳晴
創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ)
造詞、伊勢宮 四・正
監修、ウインタテリウム・正
訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music Score3、シルバースタージャパン社
バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷
秋の丘 楽しい秋が来た 黄色い
銀杏の葉 紅葉は赤くなり 幸義光 光る
肩合いの横の友 双んで写せばこの時の
よい記念 後から来る人が声かけた
木の陰に光りましたね
狐の天気予報。〇r1960/06/24
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1998/10/8 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【ベルリン】
ベルリンという町へ行く若い人という。ここで。ベロマスと
いう場の、ワルスをいう。ワルソーという、後、ワルシャワ、
とずぜ。ここの言葉を、ヒトラーという、後とそ、ドイトンと
いう。ヒトラーという言葉である。ヒットスラーという、後、
ヒスラーとも。
ここで、ヒトラーと若い人は言うたのである。ヒスラーとも
いうた話とぞず。ここで、ノッコという乗り物に乗る、ワルソー
へ行く、ポーラスという。ポコともいう、ノッコの乗り物で
ある。ポーランドへ行くという、ここに、アンツという町、
とぞれ。
【アンネ・フランク】
これを、アンネカという、アンツのアンネの家という、ア
ンネ家である。ここのフックスという、フックのふきす、という。
ふくめすという、ふく山の花山という。ふくせをいう。ふく楽
の山という。ふく山の家の、アンツ・アンネルという、これを、
フラクルという、フラゼのゆいはむ、とぞず。
フラズをとめた山すめ、という。フラズを留めたこととず。
これを、ヒッツカという、塚の櫃の言いという。後、ドイオン語
とぞ。この日の、きまさめに、いそすをいう。これが、ドイツの
言葉とぞずめそ_る_そうる、とて。
アンネ・ヒットマンという、フランクルのふっくつという。
これを、アンソムという、れするおりよん、という。ドイツ語
が、後、広まるをいう。
遠いアフリカという、ロンメという広がりをする。東南アジ
ア、朝国(麻国とも)という、中国南京、華南、離れた台湾とずる。
ドイツ語が広まったカンペという、後、東条の東城の南京
柳条溝という、ここのはぱという、あるれのゆき山という。ここの
いんとのいんかふ、という。これを、置く、南京楽という。これを、
南京落ちという。南京陥落という。戦争の言いの、言葉の広まり
である。
東条鈍国という、後、鈍発という、アジアの発という。ア
ジア発の、アフリカ行きという。鈍民という、若い人という。
アンネ・フラツルという。アンネのことのやとという。
やみそふという。やみそのおきゆき、という。ヒットラーの
行きという。ヒットラーの名という、後とぞず。後、ヒッテとも
いう。南京の我が家という、ここの物語とぞず
アンネのあんしん(安寝)家という。アンネ・フランクという、
ヒットラーの名前の家という、アンネの住まいという。
アンネという若い人の名前の一つという、ヒットラーともいう。
東条鈍国のヒットラーという。ヒトセトのうみゆり、という。
これで、人等(ひとら)ともいう。人富の山という。
【第一次】
第一次大戦という、第山の物語という。これが、青山という、
青島という、チンタオの青島語という、ドイツ語である。第一次
大戦という、言葉の使いに戦争のような使いをする、この期の使
用法とぞず。青島のことのは、とぞず。ずっせず言い、という、
ドイツ語のかいさま、という。これを、カイゼルという、貝の山の
お書きという。
戦争を、ピョンサルという、ペッスともいう、ペモソともいう。
言葉の広げ、広まりのこと、とぞず、とずる。アンネ・フランクと
いう、ヒットのヒッツれる言葉のことという。ガスの言葉である。
ガスの屁という、これを、アンネっ屁という、アンネの屁の言葉
という、ドイツ語ともとぞず。
ドイツのめでという、ドイホイのもみそみ、とぞず。ヒット
ラーの、ドンオアーという。ドイツ語をヒットス語という、
ヒッツレルという、この言いに、そいという、船倉のような言い
をした、人とそ。
【野球】
快進撃という、野球の言葉であったという。後、船倉に使わ
れる言葉という。快挙、壮挙という、言葉の使いの野球の用語
とずぞ。
アメリカがよいという、言えば、アメリカが来る、アメリカ人
がやってくる。アフリカがよいという、アフリカが来る、アフ
リカ人が来る。自然のことである。自然様という話。
アメリカがやって来たという、トラックに乗ってやってきた
のである。若い人が進駐軍と言う他のである。軍用のような
トラックである、ジープである。頭には海兵隊の防止を被り、
やって来たアメリカ人である。若い人が御所にいる頃である。
若い人はいう、野球か、劇か、戦争か、これから東条鈍発
をやりますと。このアメリカ人が、独の人である。アメリカの
ドイツ語を喋る人である。『ネー、ハイッケン』という、
ネッケンラールの言葉である。ハウゼー・アイネンという
挨拶の言葉である。『私が行きます』という若い人である。
チンタオへ行って、ネルッポという峠の我が家へ行き、
南京経由北京とぞず、北京からレーニンケットーという後
レニングラッドという、そこのお山という、祖峰の麓という。
イタリアの行きの途中という。さもせばのお行きという。
【神宮球場】
若い人の家を御所という、アメリカの人の言う、Onpalace
オンパレスである。明日、野球を見に球場へ行くという、
アメリカの人という、神宮球場という。名をマッカーサーと
いう人である。大きな背の高い人である。御叔母の自由の
、兵士である、若い人の御叔父という、蚊の国のことを
教えと下さったという、若い人という。中国の蚊の国である。
私も野球を見に行きますという、有名選手という、監督に
お会いした神宮球場の中という、有名選手の背広姿という、
若い人のおしという、おしらすまま、とぞ。
御殿丹辺のおくゆみという、神宮球場のソファーのある
ところである。若い人の環頭のおん、という、この日の若い
人という、羽織る髪穂のみずら、という恰好である。
今の角髪(みずら)の髪である。
【駒久世御所】
駒久世御所から参りましたという若い人、でみ。駒山の
奥狭川という。駒御根(ごまごね)御所という、そこの衣装
である。胸に菊の紋をつけている人とそ。若い人の紋章で
ある。
アメリカ人の言いという、クリサンスマム・ロッス・
オットとそ。菊の紋のことである。マッカーサーという御名
の人の言いとぞず。古いニューヨーク五番街の御方である。
アメリカン・レックスという、アメリカの古い軍属の言い
という。
【ペンタゴン】
若い人のニューヨークの在とぞず。アメリカ・ペンタ
ゴンのお行きという。若い人が行って机に腰掛けて、仕事を
した若い人という。自由の女神の御叔母の御命である。
後、ペンタゴンのそむそ、という、ベンツレーのゆいかう、
という、そこで執務に励んで仕事をしていた若い人である。
国連を起きす、という国連の興しの仕事とぞず。この日を、
International Hatton インターナショナル・ハットンという。
カナダ空軍の御叔父のお越しという、古くアンダーソンと
いう、アンネル・ラックという、そこから来られるカナダ将と
いう、カナダの御叔父であられる。古く、エジルリーという、
エッジソンの御覚という、覚将の御方である。これを、
シャーロ・ハットという、カーネル・ロンドンという。
古く、フォートワースのダメセラという、ダリル・ハットンと
いう場の御叔父とそ。フォートワースの水が流れ、水が張って
いる頃である。京都会議の御方でもある。
ユイロットのみっぱ山という、るるせるゆみろる、という。
ろっくの山のお書きという。
エッドワード空軍の以前のカナディラという空とそ。ダメセラ
の屯北という、今のダラスとぞず。若い人のダーリル・レンズル
とぞ。れれんすのあよはよ、とぞ。ムーレルともいう、このお書
きの文末とす。
【三日の旅】
若い人はいう、『こよこよのふむゆむ、ありてそわる、すそ
むる、れとね、れとわ、れとそのお行き』、とず。
ニューヨヘク・ハットン・ルックの山という。あっという間の
行動である。三日間余りのこととずる。
世界を飛び回っている若い人である。大和空軍お書きという、
世界史を作る人である。各国史ともぞ。ペチュマタという歴史
の造りである。
ペチコートの屋という、御叔母の下のお家である。ここに
寝ている人である。そこの前でトランプを立てている人である。
そこを、篠村(ささむらょという、後、バンセル・ロットとい
う。ロット・ロールという、世界を巻いていく国連という、
インターナショナル・ユナイトという、ユナイテッド・ネー
ションという。寝ーシヨンである。寝て暮らす人という。
英語のデッコ節という、デッカンショとぞ。
『アイル・ワン・サクラ』という節のデッカ書という。アメ
リカのデコンという。デコンショ・ランゲという。デルレ・レ
ンラーという。この期のアメリカのペンタゴン内の英加冠話と
いう。デコラレーという、デッカン・ロークーという冠語の
ゆいとむ、とぞ。
『ヨイヨイデッカンショ、アイル・レンソク、みばしの
やれる、ヨイヨイ、ててろふめらく、ろりおれる』
アメリカの古いペンタゴンにある松傘節である。
マッカーサー語という、かなれる・ろわる、という。
日本語の松ゆるはうす、とぞ。アイランゼーラという、菊の
紋の由緒とぞ。 古くのきくれという。きくせるともいう。
きくらのお言いという。
キッカーのお書きという。ダラスの夜ともいう。チラノが
いるダラス町という。我が町という意味のダラスとぞ。
ダーレル・ランクという、フォーワース冠という。復た行く
アメリカという、ペンタゴンへ行き、我が書を見る、行きと
いう。尻上がりの階段状の空の乗り物とず。エジプト空軍の
乗り物である。
【アーリントン、無名戦士の墓】
この日に復た、ポトマックの桜を見、アーリントンへ詣で、
無名戦士の墓を訪れた人とそ。無名戦士という若い人である。
丘屋床葺きという、丘の上の建物という、アーリントン墓地
である。マシキカンという、丘の名前という。御叔母の御名
づけである。トランプ・ユーマの山という。トランプ・ハッ
トンともいう。トランの丘のお言いという。トランプの山の
お添えお書きとぞ。
【台風】
台風がくるという、アーマ(イルマ)という、みつゆつの
おだいという、御叔母がいわれた話という、フロルの海の
あとゆとという、ハービーのお連れという、フロルの海の
丘の屋、ゆれるる日ゝとぞ。この日に大風が吹いていた
また、吹く大風である。若い人のいるフロリダという。
門前獣のお越しという、若い人のいとの屋の教えとぞ。
チラノのいるダラスという、ここの水張りの地の獣とぞ。
海に住む大きな太い丸太のようなけ、という。恐竜らそ、
という。これが姿を見せるフロルの海という。ダラスに
もいる。若い人の丘の屋の住まいという、一緒に住んで
いた獣である。チラノと門前獣という、他に、アライグマ
とそ。ばたもとという、大きな蝶々である、これもいた
ダラスの町という。
【菊花太陽】
懐かしきゆ。御叔母上ありてそ。後、東大へ帰る人とそ。
学生服の胸の菊の紋、下に水が書かれている、アメリカの
フロリダの水という。菊花太陽の紋という。
『プレジデン』と言うた自由の女神のトランプを立て
ている場である。若い人の声がある。後、ペンタゴンの
執務というアメリカ山の御叔母のごくる御光という。
仕事をしている若い人である、ペンタゴンの一室という。
『ピジョン』という鳩に豆をやる人という。その人が
いたペンタゴンという。今の話である。懐かしのアメリカ
東大の叔母という。御殿場学の家という、東大に住まわれ
ている御叔母である。記念の写真という、思い出も重なる
おも山のおおいよ花のおき、という。
旅旅旅の日々という、世界を興す人という。くゆれる
れと、とぞず。青山御所にある我が所、ロ−マ字で書か
れていることとぞ。東大と同じ書である。藩校という以前の
東大の書である。あずま山お書き、これとずぞ。とするお書き
、これなり。明日は栃木みよふるへ行く時の書である。
大お爺さんおありておあり、大お婆さんおあるおある、わせ山
のお書きという、我が文、ありてゆ、そてすれ、菊の紋、添
えて置きし、青山という、東大という、ペンタゴンという。
ダラス屋の譜という。チラノの写真、ともに写る我が姿 とぞ。
チラノの子とぞいう、チラノの言葉とぞ、『ウーホー』という。
我をチラノの子という、石から生まれた子という。
うほの世のお書き、これなるを。
デッカンショを歌われる二番街の御叔父とぞ。チラノの声の節
がある、デッカンショ、ニューヨーク章である。篠山デッコンの
歌という。古くのフォートワースという、フォートワース小唄と
いう。チラノとおられる御叔父である。ニューヨーク二番の歌
という。歌ってくださった御叔父である。O'uncle オ・アンクル
という。若い人の敬語である、O、御、という。
『赤い靴履いてた』チラノである。東大の青門 、御叔父の
御声がある。チラノの声ともぞ。丘われ着、チラノをめでる姿で
ある。脇差という、立った時の尾っぽである。抜かないものと
いう。切り捨て御免は、算数の四捨五入である。東大青門、
仲良しをたっとぶ門である、中は良い所という意とぞ。
また来る東大である、ジェットキで来るところともぞ。
京都会議で行く青山五とぞず。丘われ着の若い人トゴジラとが
写っている写真という、物語である。
お召し列車という、大お爺さんお乗りの物である。菊の紋と
いう、葵の紋のおおおお爺さんという。五七の桐の紋、大お婆
さんお乗り、五五の桐、おおおお婆さんのお召し列車とぞ。
東大中野の駅ありてそ。
大お爺さんお傍、お爺さんお乗りあり、わっはっはあとお口、
開けられ、お笑い。いにしえゆ、ありてあり。広らら山、おあ
りそ。
ゴジラの御紋、これを、みつゆれる、という、お爺さんお
着られ、お婆さんゆ、百合の御紋お着られきられ、めづるひ
めすよ、丹波の国なりてそ。日本を丹波という日とぞ。東北へ
おいかるれ、れせるかやるく、これにるゆ。
おおおお爺さん、にもめ、とぞ御仰り、ゆゆすれとるすめす、
すめろう、するゆ、ゆゆれ、おきゆき、東大語お使われお話、
ゆゆるるありる。すつすれて。
にもゆ、と仰りお爺さんおこと、若い人ありて覚えゆえ、
お運転、御殿御台の御叔父上、鴎の子と若い人お向かい仰り
おりるすわ、そねゆきすすむせゆるせこす、ててす。
鴎の子の学びとて、東大の学びなる。先頭車両にウィン
乗りてそ。二両目にプロント、三両目おひふく竜とて、
四両のゴジラ背羽竜、乗りてゆき。こは、とうすふすむ。
とうす山のお書きという。東司御所ともお書き。
明治維新、後でする。そうきよう国明時、これにる。
革共同すむゆむ、これゆら、ししるろっくす。るむす。
革命のたっときをいう若い人である。命革山のお書きとぞ。
そうきょうよい革命、いつも革命を尊ぶことという。
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2037大原練習1937天の下2337 Italia Flash della fotocamera35幸義光(フラッシュ)35(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
仮想店 出品 ID:Kyou38878
画商『曽端』俳画専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者そうきょう@329上巣真芯
UESUMASi W.E.州 Machine
-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/06/24柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@329
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.