2019年09月30日

卒業4137Italia Flash della fotocamera35幸義光(フラッシュ)35(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽【曲名】 卒業4137京都船旅3037
古譜2037大原練習1937天の下2337 Italia Flash della fotocamera35幸義光(フラッシュ)35(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/09/29、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
秋の丘 楽しい秋が来た 黄色い
銀杏の葉 紅葉は赤くなり 幸義光 光る
肩合いの横の友 双んで写せばこの時の
よい記念 後から来る人が声かけた
木の陰に光りましたね

 狐の天気予報。〇r1960/06/24
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1998/10/8 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【ベルリン】
 ベルリンという町へ行く若い人という。ここで。ベロマスと
いう場の、ワルスをいう。ワルソーという、後、ワルシャワ、
とずぜ。ここの言葉を、ヒトラーという、後とそ、ドイトンと
いう。ヒトラーという言葉である。ヒットスラーという、後、
ヒスラーとも。

 ここで、ヒトラーと若い人は言うたのである。ヒスラーとも
いうた話とぞず。ここで、ノッコという乗り物に乗る、ワルソー
へ行く、ポーラスという。ポコともいう、ノッコの乗り物で
ある。ポーランドへ行くという、ここに、アンツという町、
とぞれ。

【アンネ・フランク】
 これを、アンネカという、アンツのアンネの家という、ア
ンネ家である。ここのフックスという、フックのふきす、という。
ふくめすという、ふく山の花山という。ふくせをいう。ふく楽
の山という。ふく山の家の、アンツ・アンネルという、これを、
フラクルという、フラゼのゆいはむ、とぞず。

 フラズをとめた山すめ、という。フラズを留めたこととず。
これを、ヒッツカという、塚の櫃の言いという。後、ドイオン語
とぞ。この日の、きまさめに、いそすをいう。これが、ドイツの
言葉とぞずめそ_る_そうる、とて。

 アンネ・ヒットマンという、フランクルのふっくつという。
これを、アンソムという、れするおりよん、という。ドイツ語
が、後、広まるをいう。

 遠いアフリカという、ロンメという広がりをする。東南アジ
ア、朝国(麻国とも)という、中国南京、華南、離れた台湾とずる。

 ドイツ語が広まったカンペという、後、東条の東城の南京
柳条溝という、ここのはぱという、あるれのゆき山という。ここの
いんとのいんかふ、という。これを、置く、南京楽という。これを、
南京落ちという。南京陥落という。戦争の言いの、言葉の広まり
である。

 東条鈍国という、後、鈍発という、アジアの発という。ア
ジア発の、アフリカ行きという。鈍民という、若い人という。
アンネ・フラツルという。アンネのことのやとという。
やみそふという。やみそのおきゆき、という。ヒットラーの
行きという。ヒットラーの名という、後とぞず。後、ヒッテとも
いう。南京の我が家という、ここの物語とぞず
アンネのあんしん(安寝)家という。アンネ・フランクという、
ヒットラーの名前の家という、アンネの住まいという。

 アンネという若い人の名前の一つという、ヒットラーともいう。
東条鈍国のヒットラーという。ヒトセトのうみゆり、という。
これで、人等(ひとら)ともいう。人富の山という。

【第一次】
 第一次大戦という、第山の物語という。これが、青山という、
青島という、チンタオの青島語という、ドイツ語である。第一次
大戦という、言葉の使いに戦争のような使いをする、この期の使
用法とぞず。青島のことのは、とぞず。ずっせず言い、という、
ドイツ語のかいさま、という。これを、カイゼルという、貝の山の
お書きという。

 戦争を、ピョンサルという、ペッスともいう、ペモソともいう。
言葉の広げ、広まりのこと、とぞず、とずる。アンネ・フランクと
いう、ヒットのヒッツれる言葉のことという。ガスの言葉である。
ガスの屁という、これを、アンネっ屁という、アンネの屁の言葉
という、ドイツ語ともとぞず。

 ドイツのめでという、ドイホイのもみそみ、とぞず。ヒット
ラーの、ドンオアーという。ドイツ語をヒットス語という、
ヒッツレルという、この言いに、そいという、船倉のような言い
をした、人とそ。

【野球】
 快進撃という、野球の言葉であったという。後、船倉に使わ
れる言葉という。快挙、壮挙という、言葉の使いの野球の用語
とずぞ。

 アメリカがよいという、言えば、アメリカが来る、アメリカ人
がやってくる。アフリカがよいという、アフリカが来る、アフ
リカ人が来る。自然のことである。自然様という話。

 アメリカがやって来たという、トラックに乗ってやってきた
のである。若い人が進駐軍と言う他のである。軍用のような
トラックである、ジープである。頭には海兵隊の防止を被り、
やって来たアメリカ人である。若い人が御所にいる頃である。

 若い人はいう、野球か、劇か、戦争か、これから東条鈍発
をやりますと。このアメリカ人が、独の人である。アメリカの
ドイツ語を喋る人である。『ネー、ハイッケン』という、
ネッケンラールの言葉である。ハウゼー・アイネンという
挨拶の言葉である。『私が行きます』という若い人である。

 チンタオへ行って、ネルッポという峠の我が家へ行き、
南京経由北京とぞず、北京からレーニンケットーという後
レニングラッドという、そこのお山という、祖峰の麓という。
イタリアの行きの途中という。さもせばのお行きという。

【神宮球場】
 若い人の家を御所という、アメリカの人の言う、Onpalace
オンパレスである。明日、野球を見に球場へ行くという、
アメリカの人という、神宮球場という。名をマッカーサーと
いう人である。大きな背の高い人である。御叔母の自由の
、兵士である、若い人の御叔父という、蚊の国のことを
教えと下さったという、若い人という。中国の蚊の国である。

 私も野球を見に行きますという、有名選手という、監督に
お会いした神宮球場の中という、有名選手の背広姿という、
若い人のおしという、おしらすまま、とぞ。

 御殿丹辺のおくゆみという、神宮球場のソファーのある
ところである。若い人の環頭のおん、という、この日の若い
人という、羽織る髪穂のみずら、という恰好である。
今の角髪(みずら)の髪である。

【駒久世御所】
 駒久世御所から参りましたという若い人、でみ。駒山の
奥狭川という。駒御根(ごまごね)御所という、そこの衣装
である。胸に菊の紋をつけている人とそ。若い人の紋章で
ある。

 アメリカ人の言いという、クリサンスマム・ロッス・
オットとそ。菊の紋のことである。マッカーサーという御名
の人の言いとぞず。古いニューヨーク五番街の御方である。
アメリカン・レックスという、アメリカの古い軍属の言い
という。

【ペンタゴン】
 若い人のニューヨークの在とぞず。アメリカ・ペンタ
ゴンのお行きという。若い人が行って机に腰掛けて、仕事を
した若い人という。自由の女神の御叔母の御命である。

後、ペンタゴンのそむそ、という、ベンツレーのゆいかう、
という、そこで執務に励んで仕事をしていた若い人である。
国連を起きす、という国連の興しの仕事とぞず。この日を、
International Hatton インターナショナル・ハットンという。

 カナダ空軍の御叔父のお越しという、古くアンダーソンと
いう、アンネル・ラックという、そこから来られるカナダ将と
いう、カナダの御叔父であられる。古く、エジルリーという、
エッジソンの御覚という、覚将の御方である。これを、
シャーロ・ハットという、カーネル・ロンドンという。
古く、フォートワースのダメセラという、ダリル・ハットンと
いう場の御叔父とそ。フォートワースの水が流れ、水が張って
いる頃である。京都会議の御方でもある。

 ユイロットのみっぱ山という、るるせるゆみろる、という。
ろっくの山のお書きという。
 
 エッドワード空軍の以前のカナディラという空とそ。ダメセラ
の屯北という、今のダラスとぞず。若い人のダーリル・レンズル
とぞ。れれんすのあよはよ、とぞ。ムーレルともいう、このお書
きの文末とす。

【三日の旅】
 若い人はいう、『こよこよのふむゆむ、ありてそわる、すそ
むる、れとね、れとわ、れとそのお行き』、とず。
ニューヨヘク・ハットン・ルックの山という。あっという間の
行動である。三日間余りのこととずる。

 世界を飛び回っている若い人である。大和空軍お書きという、
世界史を作る人である。各国史ともぞ。ペチュマタという歴史
の造りである。

 ペチコートの屋という、御叔母の下のお家である。ここに
寝ている人である。そこの前でトランプを立てている人である。
そこを、篠村(ささむらょという、後、バンセル・ロットとい
う。ロット・ロールという、世界を巻いていく国連という、
インターナショナル・ユナイトという、ユナイテッド・ネー
ションという。寝ーシヨンである。寝て暮らす人という。

 英語のデッコ節という、デッカンショとぞ。
『アイル・ワン・サクラ』という節のデッカ書という。アメ
リカのデコンという。デコンショ・ランゲという。デルレ・レ
ンラーという。この期のアメリカのペンタゴン内の英加冠話と
いう。デコラレーという、デッカン・ロークーという冠語の
ゆいとむ、とぞ。

 『ヨイヨイデッカンショ、アイル・レンソク、みばしの
やれる、ヨイヨイ、ててろふめらく、ろりおれる』
アメリカの古いペンタゴンにある松傘節である。
マッカーサー語という、かなれる・ろわる、という。
日本語の松ゆるはうす、とぞ。アイランゼーラという、菊の
紋の由緒とぞ。 古くのきくれという。きくせるともいう。
きくらのお言いという。

 キッカーのお書きという。ダラスの夜ともいう。チラノが
いるダラス町という。我が町という意味のダラスとぞ。
ダーレル・ランクという、フォーワース冠という。復た行く
アメリカという、ペンタゴンへ行き、我が書を見る、行きと
いう。尻上がりの階段状の空の乗り物とず。エジプト空軍の
乗り物である。

【アーリントン、無名戦士の墓】
 この日に復た、ポトマックの桜を見、アーリントンへ詣で、
無名戦士の墓を訪れた人とそ。無名戦士という若い人である。
丘屋床葺きという、丘の上の建物という、アーリントン墓地
である。マシキカンという、丘の名前という。御叔母の御名
づけである。トランプ・ユーマの山という。トランプ・ハッ
トンともいう。トランの丘のお言いという。トランプの山の
お添えお書きとぞ。

【台風】
 台風がくるという、アーマ(イルマ)という、みつゆつの
おだいという、御叔母がいわれた話という、フロルの海の
あとゆとという、ハービーのお連れという、フロルの海の
丘の屋、ゆれるる日ゝとぞ。この日に大風が吹いていた
また、吹く大風である。若い人のいるフロリダという。

 門前獣のお越しという、若い人のいとの屋の教えとぞ。
チラノのいるダラスという、ここの水張りの地の獣とぞ。
海に住む大きな太い丸太のようなけ、という。恐竜らそ、
という。これが姿を見せるフロルの海という。ダラスに
もいる。若い人の丘の屋の住まいという、一緒に住んで
いた獣である。チラノと門前獣という、他に、アライグマ
とそ。ばたもとという、大きな蝶々である、これもいた
ダラスの町という。

【菊花太陽】
 懐かしきゆ。御叔母上ありてそ。後、東大へ帰る人とそ。
学生服の胸の菊の紋、下に水が書かれている、アメリカの
フロリダの水という。菊花太陽の紋という。

 『プレジデン』と言うた自由の女神のトランプを立て
ている場である。若い人の声がある。後、ペンタゴンの
執務というアメリカ山の御叔母のごくる御光という。
仕事をしている若い人である、ペンタゴンの一室という。

 『ピジョン』という鳩に豆をやる人という。その人が
いたペンタゴンという。今の話である。懐かしのアメリカ
東大の叔母という。御殿場学の家という、東大に住まわれ
ている御叔母である。記念の写真という、思い出も重なる
おも山のおおいよ花のおき、という。

 旅旅旅の日々という、世界を興す人という。くゆれる
れと、とぞず。青山御所にある我が所、ロ−マ字で書か
れていることとぞ。東大と同じ書である。藩校という以前の
東大の書である。あずま山お書き、これとずぞ。とするお書き
、これなり。明日は栃木みよふるへ行く時の書である。
大お爺さんおありておあり、大お婆さんおあるおある、わせ山
のお書きという、我が文、ありてゆ、そてすれ、菊の紋、添
えて置きし、青山という、東大という、ペンタゴンという。
ダラス屋の譜という。チラノの写真、ともに写る我が姿 とぞ。
チラノの子とぞいう、チラノの言葉とぞ、『ウーホー』という。
我をチラノの子という、石から生まれた子という。
うほの世のお書き、これなるを。

 デッカンショを歌われる二番街の御叔父とぞ。チラノの声の節
がある、デッカンショ、ニューヨーク章である。篠山デッコンの
歌という。古くのフォートワースという、フォートワース小唄と
いう。チラノとおられる御叔父である。ニューヨーク二番の歌
という。歌ってくださった御叔父である。O'uncle オ・アンクル
という。若い人の敬語である、O、御、という。

 『赤い靴履いてた』チラノである。東大の青門 、御叔父の
御声がある。チラノの声ともぞ。丘われ着、チラノをめでる姿で
ある。脇差という、立った時の尾っぽである。抜かないものと
いう。切り捨て御免は、算数の四捨五入である。東大青門、
仲良しをたっとぶ門である、中は良い所という意とぞ。
また来る東大である、ジェットキで来るところともぞ。
京都会議で行く青山五とぞず。丘われ着の若い人トゴジラとが
写っている写真という、物語である。

 お召し列車という、大お爺さんお乗りの物である。菊の紋と
いう、葵の紋のおおおお爺さんという。五七の桐の紋、大お婆
さんお乗り、五五の桐、おおおお婆さんのお召し列車とぞ。
東大中野の駅ありてそ。

 大お爺さんお傍、お爺さんお乗りあり、わっはっはあとお口、
開けられ、お笑い。いにしえゆ、ありてあり。広らら山、おあ
りそ。
 ゴジラの御紋、これを、みつゆれる、という、お爺さんお
着られ、お婆さんゆ、百合の御紋お着られきられ、めづるひ
めすよ、丹波の国なりてそ。日本を丹波という日とぞ。東北へ
おいかるれ、れせるかやるく、これにるゆ。
おおおお爺さん、にもめ、とぞ御仰り、ゆゆすれとるすめす、
すめろう、するゆ、ゆゆれ、おきゆき、東大語お使われお話、
ゆゆるるありる。すつすれて。

 にもゆ、と仰りお爺さんおこと、若い人ありて覚えゆえ、
お運転、御殿御台の御叔父上、鴎の子と若い人お向かい仰り
おりるすわ、そねゆきすすむせゆるせこす、ててす。

 鴎の子の学びとて、東大の学びなる。先頭車両にウィン
乗りてそ。二両目にプロント、三両目おひふく竜とて、
四両のゴジラ背羽竜、乗りてゆき。こは、とうすふすむ。
とうす山のお書きという。東司御所ともお書き。

 明治維新、後でする。そうきよう国明時、これにる。
革共同すむゆむ、これゆら、ししるろっくす。るむす。
 
 革命のたっときをいう若い人である。命革山のお書きとぞ。
そうきょうよい革命、いつも革命を尊ぶことという。

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2037大原練習1937天の下2337 Italia Flash della fotocamera35幸義光(フラッシュ)35(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou38878
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@329上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/06/24柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@329
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2019年09月29日

卒業4135Italia Flash della fotocamera35幸義光(フラッシュ)35(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽【曲名】 卒業4135京都船旅3035
古譜2035大原練習1935天の下2335 Italia Flash della fotocamera35幸義光(フラッシュ)35(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 



【創曲】2019/09/28、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
江戸みや この日 青い門より入った
丘われ着の姿よし 脇差腰に 麁服の袖
紐うるわし 写したと 幸義光光り
東大の学舎の野 横に烏と子 鴎鳥
餌をついばみ 時午前


 狐の天気予報。〇r1960/06/23
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1998/10/8 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【祭り】
 祭りと言う、嚆矢祭りのこと、とぞズ。古い祭りという。
祭る、はのやの、すすれる、という。すみみく、という。
これを、からずみ、という。烏が、やをとという。矢音の
すまゆまつゆ、という。

【まつゆ】
 烏の『ヤー』という声のまつゆれるという。まつゆの
いきやむ、という。祭りをまつゆという。まつゆ浜るり、
という。かあをとという、烏の孔子という。烏がまつわる
ことのいわれという。このいわれのまつゆ、とずぞ。

 江戸のこうかくという。こうれのふきゆりという。
江戸城使祭りという。江戸のかすこという。江戸やら、
よりて花めむ、すめるき、そむす、とぞず。

 これが、嚆矢の意とずぞ。嚆矢を烏の声という。これを、
やき声という。声を山文という、山の文の意とずぞ。これ
の、かよきる、という。かるれるおりする、とずぞ。

 せんての、とずを、とずぞという。とぞずを、とす、
という。烏のやとかの意という。カー、ヤーの声の烏の
こゆ文という。こゆれるかくれる、とずぞ。とっすやむ
れむ、せのそつつつ、とずそ。そっつくむゆすみ、という。

 東大の江戸という、西をこきぜ、という。こきゆぜ、とも
いう。これを、東大語という。東大の言葉である。

【思考】
 思考を、かもめ、という。かもめの来讃という。鴎を呼ぶ
東大という。思考程都という、江戸のこと、とずれとず。
思考をたっとぷ東大という。鴎の来讃のあくせ、という。

 あくせす東大という。あくせを、つみかの世という。
これの言いのあくせす東大という。東大を興す日の、若い
人の声とずぞめ。これが東大を、あずゆみる、という。
あずま興しという。ささぜの寝という。

 いざる土佐の高知とすぞ。高知のやのおふれる、という。
土佐れる山のおきゆり、という。これのいざめゆり、と
いう。土佐もっかる、という、めるれるよんみ、という。
これが、とうそうくくす、という。東大をめてふりという。
めるすてのや、という。

 蒲鉾道の東道という、東が上がる道とゆ。めるせるま
ばんせ、とゆ。とゆせるお書きとゆ。

 東大の蒲鉾学舎とゆ。とけゆまっぷつ、とゆ。めてゆ
はるくる、とゆ。東大の学者の造りとゆ。とっせれっけるの
ゆよ造りとゆ。とぞず山のお書きとゆ。若い人の先明しで
ある。東大卒業の文という。入門即卒業という、若い人の
業という。初をやまはめ、という。卒業の仕方である。
あと言うだけである。あの若い人という。ああ、あああ、
という卒業の山という。

【東大の烏帽】
 卒業は、あとにあ、という。あのいそ、という。のい
ふるろんくる、という。ろんてのむみそるせせて、とゆ。
とせめその、ちき浜のおこと言い、とずすむる_すすゆ_
とする。浜山のおくれる、という。てめそのお書きとぜ。
お書きゆき、ありてそわるせめるせせせ、とずる。
山瀬のお言いという。これを、烏嚆矢という。東大の
烏帽という、烏の声の表しである。

【声(こわ)】
 この嚆矢を思考程の、きゅかるり、という。きゅきゅ
きゅともいう。きゅきゅのかゆけ、とすれずる。烏の子の
闇のこわれる、という。こわの槍という。烏山のおけ
るり、とずうずる。文末をいう、烏の鳴き声である。

【鴎】
 鴎がこれを聞きべえた褒め、とす。すめすめの褒めゆめ、
という。烏とうぜ、という。烏をめでる鴎の立ち上げと
いう。立ちの鴎の、太刀姿という。かよせむすぶ、という。
これを、学れる、という。学生の本分という。鴎の学び
という。

 丘われ着の若い人の奉行姿という。烏と鴎を見る奉行の
もめゆ、という。奉行のゆりよすらく、という。ゆいせ
という、謂れ、とずるぞす。鴎の立ち姿の形容である、
文末である。

 ぎょこふく、という文の書き方である。これを、麁服(
あらたえ)という。袖の紐の意という。奉行の袖である。
麁服の御所関(ごしょぜき)という。

 若い人の丘われ着という、その丘を、きゅという。
きゅきゅかくという、亀甲の頭のかんべす、という、
この意である。学究を丘という、学校の丘の意、とでるれ。

 学を、たつめる、という。たつせ、ともいう。たつふ、
ともいう。これを、学竜という、流れをいう。たつの意
とぞず。文末が、丘われ着の意をとめたとどめ、という。
とどめたくく浜という。東大の丘の浜の言い、とでずめ
るせるとぞ。とぞの言いをする東大の浜の言いである。

【夏目漱石先生】
 夏目漱石御書とぞ。夏目山お書きという。ぼっちゃんの
新山(あらやま)という。蒲鉾道を歩きながら、こう思考した
体(てい)という。夏目漱石先生の思い出という。

 若い人の先灯りという、東大の灯りという、棗先生のお
言葉である。あああという、お声という。遠い古い過去の
物語である。明治の世におられる先生である。

 若い人の丘われ着を褒めて下さったという、若い人のと
という。練て興きた、という、練興の御青門という。

 寝て起きたのは、烏の山の鴎立ちこわれみ、という。
江戸青山御所の、こわともいう、越えのことである。
青い山という、青い門のお書き、とでず。

【東大遊句】
 この文を、ええ、という、江戸城門の桜という。
さくゆきの絵という。ええの山という。ろぶせ、という。
ろんけのおゆふれ、とです。ですという、文尾のことの
言い、とず。ですを広める文である、お書きという。
古く、東大遊句(あずまだいゆうく)という。遊学の若い人
である。あああと言った後の弁という。学弁という、後、
答辞という話である。東大遊郭の話ともとぞ。

そうきょうよい話、先よいことです。

//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2035大原練習1935天の下2335 Italia Flash della fotocamera35幸義光(フラッシュ)35(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou38858
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@550上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/06/23柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@550
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2019年09月28日

卒業4133Italia Flash della fotocamera33幸義光(フラッシュ)33(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽【曲名】 卒業4133京都船旅3033
古譜2033大原練習1933天の下2333 Italia Flash della fotocamera33幸義光(フラッシュ)33(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/09/27、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 

 狐の天気予報。〇r1960/06/22
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1998/10/8 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【遊郭】
♪『デッカンショ、デカルト、カントの、ショーペンに、
  やみやむおりこのこうせんじ、せめるとても、
  いかやまにの』
 『丹波にの、丹波ざっ坂もみまいり、京口町から、
  ひがほれた、ゆきゆうり浜、ゆこかあれくす』
 『よりおうて、京都黒所(くろじょ)のおりこがら、
  そっきょるみたれの、くりもれる、チラよっときに、
  メモらんてるを』
 『デッカンショ、ててかむいわしの、こうこやり、
  きゅいくるやみよの、こっけんと、みそれっけのふ、
  こきらあてると』
 『よっとんと、そうけるいそでの、もみすみを、
  ろーとのみんがに、気鳴きやら、こりこってのみ、
  きそらんぜのよ』 
 『よっときに、きみや陽気に、尤離浜、かんぎの山に、
  めがほれた、すみやっかのよ、こみやあれくを』
 『すんめるの、すべらやっきに、ようしぐる、せまれる
  やぁみのこりはまれ、くそめっけくに、きもはぁまるを』
 『れんてるの、あみふようきに、ゆま浜る、れすれす山の
  いきるぎ、するすうぎくに、かそかぁはるく』
 『てんてくす、春は陽気のよう浜に、こうきやんみの、
  こみはまる、こせらんぎくを、ゆもらぁくれて』
 『みっきくす、おりるはんみに、ひごよきに、
  きもやらみやまる、ふれゆれす、おき、
  らんがくを、しお、みきおゆ』
 『かったんき、きりやかんみに、こみよりて、
   おりやら、ふうきに、きがよれる、きそみ山に、
   ぺぞやんがのみ』
 『べためを、ふるるやんみに、きをやれる、うりす
  るやんみの、ほりやまる、せとれっとのよ、
  みふらんしのよ』
 『ようはんな、りりられんすの、こんとめに、
  うりはま ゆわれる、ふりせむる、うりかんせむに、
  きるかんらるく』
 大学節という、尤離楼(ゆうりろう)の歌である。

【東大】 
 東大のいこはが、という。東大という、東本という。
東京大学のこっけろくという。こくこくの、とうらくと
いう。東京大学の元のム山という。

【青門赤門】
 うーざるやあり、という。うざすけそめそ、という。海手の
東本という、ここの、青い門のいき、という。これを、とうきく、
という。後、東大の赤門という、靴をとるひまのいのわか、
という。くうするれもす、という。れれるすみすみ、という。

 遊郭の前という、ゆりゆりのみむやむ、という。かんせる山
という。ここを、ぴろふる、という。ぴっせの山という。
ぴんこう山のお書きという。ぴざ山の絵という。

 東大のぴんこう、という。ぴん花のおりふみのふも、とそと
ぜる。るみゆみのうち、という。るるせるけよふり、とず。

 東大のせいまく、という。登用のいすふりという。いみゆみの
たたゆき、という。うたるせめとめ、という。すっくるるっくの
るりおり、という。みゆみゆのまるき、とずる。
東大の山のお書きという。東京大学である。

【青山御学問】
 ここを練るという、ここに寝るという、ざっさくえっか、
という。東大に寝に行った人である。これが大学所という。
寝て起きるのが、東大であるという。青山御学問という。
若い人が寝に入った門である。よく寝たという若い人である。

【丘われ着】
 丘われ着という、奉行の恰好でいった人である。これが、
たんとうという、歴史学を教える人である。東大教授という
若い人である。青い門の正門から入ったという。東大の藩校
という時のことという。既に東京大学である。奉行の恰好を
していった、それが教授である。これが若い人の歴史学である。
『今が歴史です』というた人である。

 『歴史は繰り返す』という、我が先生のお姿をいただいて、
東京大学へ行った人である。藩校という古い言葉が出た場の
とき、とそず。これを、東大の言い、とそず。藩校の時の言い
である。

 ここを、東大先灯りという、もと山ふみゆみ、という。
東大を、こうれく、という、青山御所のいい、という。
東大こうれく、という。おうそう・かんぱく、という。
若い人の身のなり、とそず。

【青山御所】
 ここへ行き、青山御所を、はも、という。はもという御所
と書く。これを、はもぜやき、という。はもの譜という。
ふふすめの山という。学習山のお書きという。

 御学問所という若い人の立っている場である。正門入った
所の衛所の前である。古くの、いこざくれ、という場所である。
『私が教授です』と言うた人である。脇差を渡したという、
剣わたしの身のや、という。みゆ浜のやり、という。

 東大の興しという、寝て起きる話という。寝れば必ず起きる
教官という。京大大浜山の東京という。とう山のおてと、
とぞず。東京大学のか、とぞす。蚊という中国の蚊の時の
復活という、とう山のおりふる、という。ペッキン・ラー
ルゴーという、ペッキンのほくてす、という。中国の大蚊で
ある。夏の前である中国という。この中国を伝えるという。
思考程の話である。思考程学という。長江のなき墓という。
墓を伝うほみろむ、という。

 御先生が衛所におられた話という。その先生と同じ格好である。
これが、丘われ着の奉行という。先生をいただく若い人である。
我が師の御恩という、若い人の心である。

 先生おられおられ、遠くにやおらるれ、そみそみゆゆす、
おんゆわゆわ、先生のお姿をいただく人、とぞず。

【脇差】
 脇差を、てやみく、という。手の浜すみ、という。手平世と
いう。手をたかゆきとぞず。てむすめのゆいふり、という。
これを、わよきく、という。わせむせのゆい書とぞず。

 青山御所という、めれすてのゆもしょ、という。めゆれむ・
そめるけ、という。青山御所のもむれく、という。もむゆ
めのごこふき、という。ふうるるれんむの山という。

【きゅう】
 若い人が寝立ちた御所である。青山ごゆふき、という。
東京せれるり、という。城は、きゅうという。これを、後、
きゅう城という。宮城と書く。球場に住まいをしている
若い人である。城旅の白が横にある時という。

 きゅうを、そもせば、という。東京花のよみ、という。
東京録という。江戸城という宮城という。革命という若い
人の家である。明確という表示という。千都山のお書き
という。花ゆまのてれるき、という。奉行の出で立ちの
若い人である。青山御所から行った東京の江戸城である。
東大巡りの話という。奉行れんふき、という。
青い門の懐かしきをいう。かるき山浜おみそみ、とぞず。
命革山、ありはられ、ゆおよま、ゆわよる、えるてすて、
とぞず。奉行語である。

 二条ゆまよら、私の部屋という。若い人の言葉である。
むやみ浜之き、てつるふるする、めゆめゆるるす、せろて、
ふみゆっきす、とぞず。大学の人でもある。

 黒田ゆまふり、園のえるすり、とゆとゆれれそ、れてる、
ゆみさっくす。れすてゆっそむ、こゆふっくす、ろくろ
てむれ。若き日の若い人である。

 こよふら、せむれす、ろくす、すみるる、せむれ、るゆる、
おりるら、さってす、ろゆるるみす。自分のことの割符と
いう。わっぱすれんまく、という。この山のおき、とす
るず。るみそみのいえ、という。

 城の二条のはく、そくふく、れくす、はゆれ、せってす、
ろるすゆ、ろみす、ろくろ、るくす、とずる。
こうさむのおえかいふき、これなるの。

そうきょうよい時、健康大切。

♪歌詞は、小里言いという。歌語である。いの浜の世という
意味、とぞず。 
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□
■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2033大原練習1933天の下2333 Italia Flash della fotocamera33幸義光(フラッシュ)33(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou38838
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@621上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/06/22柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@621
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2019年09月27日

卒業4131Italia Flash della fotocamera31幸義光(フラッシュ)31(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック 
Click music piece
音楽【曲名】 卒業4131京都船旅3031
古譜2031大原練習1931天の下2331 Italia Flash della fotocamera31幸義光(フラッシュ)31(壮強太陽)鳴恭川世讃歌) 


【創曲】2019/09/27、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 



 狐の天気予報。〇r1960/06/22
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1959/7/10 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【ロシア】
 『だーニェ、ロロックス』という、ロシア語を使いますと
いう意である。これを、アールレルという、新語のあるせの
言いとぞ。れれるけのありそんず、という。
『ロロ』が、言葉を表す意とぞ。ろろんためふり、という。
後を、ロミソフという、ろろするれっく、という。
ロミソフのロシアを、ろんけっくけという。カルの言葉とも
いう。サラセンという、かれるれサラという、サラドレーと
いう、サレドラッキとい、サレルレーのこいふる闇の言葉と
いう。これが、カレドニア・サラセンである。古く、カリホー
ともいう。サラセンという地名という。

【サラセン】
 カレドニア・サラセンという、今のウラジオストク地方
である。ロシアに中近東近東風の建物があるとも。尖塔の
建物。これを、えんせまる、という、建物を丸という、この
期のジョーである。しだき文字の『ユ』である意である。
ロシアの古い文字であることとも。Zを左右逆にすれば、
ロシア文字になる、キリールらんぜる、という、文字である。

【カリホー】
 カリフォルニア・さっきか、という、カリホーの地という。
今のアメリカのカリフォルニアという、ここの南端を、カッケ
という、かきくく、ともいう、かりせ、とも。ここの貝の
言葉である。かり貝という大きな貝がいる。島のようにと
いう表をする、島様貝という。その貝がいるカリホーという。
カリフォルニア・かんはるの山という。古くの、川よ海、と
いう、ながゆかれ、という海である。カリホーの海という。

【ながゆかれ】
 『ながゆかれ』という、汝の海という、これを、るっ閣と
いう。ルーミルともいう。ルミスとも。ルーズリーフという、
帳面のルーズリーフをいう、巻貝のこととも。ながゆかれ貝
ともいう。これの大きなものがいる、ユーリラという貝で
ある。貝の南端という、この地のことである。

 大蛸もいる海とそ。カリホー蛸ともいう。カレドニアを
いう、カレドレーとも、カレドレの、海かいすう、という、
海の生き物である。いかせらろくの山にという、この
『にと』の言葉の使いとそ。二渡海(にとかい)というカリホの
海である、ながゆかれ海である。

 言葉に『にと』を使う海である。後、ニックということ
とも。ニック海という、にばんせ山という、いるすくみふみ、
とず。とっきす山のお書きという、この文とぜ。

 黒木御所の、あおせら山という言いの一意味とも。
あおせら山という、カリフォルニアの地、海である。
えっしるかせぐれ、という、えしみしのや、という。
えしみし山のお書きという。

【エドワード空軍基地】
 エドワード空軍基地より行く若い人である。エッド
ワードという、えっじるろんくのおひふり、という黒木
御所の言いである。

 エドワード空軍基地、ここのカレドニアの言いが、ルミス
である。古くルロスのロシアもっこくという、ロシアがか
かるエドワードのことという。るれんらる、という。

 アメリカのルッキ、ルーカスが、これである。ルーレル
ろんるのおかけよりすみ、という。るみすみのすみ山の言い
とそ。ルーカスれんる、という。

 ルーカスのロッキードという、古くルーカス山幕とい
う、山脈を幕という、エドワード空軍幕という、そこに
いた若い人である。

【エジプト空軍】
 エドワードは突風が吹く所である。この突風で発進を
する『トー』という掛け声、発進である。大和朝廷の若
い人である。屋根に円形をつけた機という、この機の使
いである。大和朝廷を、エドワードめんまく、という、
この期の使いである。機期ゆき花ゆま、という。ジェッ
ト機用語で、歴史を語る、けんせらという。けんれくの
山という。キーレルらんずの山という。キリール・キー
レルがこれである。アフリカ・エジプトの掛かりである。
エジプト空軍といいう話とも。竜の落とし子型の空の
乗り物という、尻上がりの階段状の空の乗り物である。

後、イカの空の乗り物という、中近東中東の乗り物である。
海の生物の造りという。蛸の乗り物ともいう。海亀の乗り
物、ともいう。アフリカの乗り物という総称である。

【フォートワース】
 ロシアとアメリカという。カレドニアであるひぃに、
掛かる地である、言葉である。カレドニア・サラセンと
いう、ヌーエル・ナックというカリフォルニア地方である。
古く、フォートワースがなる地のことという。

 フォートワースに水が流れていた頃とそ。地面に水が
流れている日のことという。しじゅう、水が流れていた、
張っていたともいう、そんな時のフォートワースである。

 このフォートワースが、なっくるれんぜいをとること
とそ。海辺の町のフォートワースという、その時の言葉が
『ロール』という、英語のロールである。

 『行く』を『巻いて行く』、I lott roll アイ・
ロット・ロールという古い言葉である。ロールという、
歩けば水という意味とず。黒木御所の古い英語でもある。

 『あい・ろっと・ロール・メッツ・ロー』という、
英語のフォートワース冠語である。
『メッツ』という、『フォー』の意味である、行先をいう。
Met For メッツ・フォーという、『フォーへ行く、海へ
行く』ことという。フォートワースという地名という。

 フォートという、写す海という、写海のソシアルとい
う。そし海という。フォートワースの南が海であった日
である。めひかいという、めひ海という、後、めひき、
めひる、めそゆ、めそみ、めきひ、めきし、メキシコで
ある。後、メキシコ海になる、メキシコ海という。

 ボリ日という、ボリ日の言いという。

【大阪天神】 
 『ロットロット』という神社の祭りの掛け声という、
水掛かりの神社である、祭りとも。
 大阪天神、ロットヨットという祭りの掛けとも。
『ロット』で『巻け』という意とも。『巻いて行け』と
いう繰り出しである。これを、ロートメという。のち、
ローカという、浪華であることという。

【フォートロン】
『なにわなんなの、ローカよす、あみやら、れいての、
 おりはんず、これヨットコト、ロルらんてとの』
 数え歌の一句である。
『なにわんず、こうれるとうきの、ヨットみに、えされる、
 たんらのきめやマル、けら大きくね、きられいぜるを』
これが、フォートロンの歌である。フォート論とも、
2048ビットのコンピューターでもある。
 フォートランの組込という、フォートランが走る
プログラムである。16ビット位でも走るものである。

【ビット】
 ビットという浪華の話である。
『なにわよんみのコンタクト、花やら山のおりらんす、
 これビットとね、えてはんらくを』
大学教授である人の書きである。数え歌を教えますと
いう、ビットの波乗りという、さっふうという、さっ
ふぁという、サッファー・ブルースという、フォート
ワース、エドワード、浪華という、三角の庭の物語であ
る。ジェット機による空測地という。空測三角点とい
う、ビット網という、漁師の投網の三角を連ねる網の造
りとも、水が掛かる話という。
 波をビットという、浪華空測という、ジェット空測で
ある。ビットマスがこれである。ビーツマスという浪
華のことである。
一升升(いっしょうます)という量りの升である、三角形の升
ともいう、ビット升である。1ビット、2ビット・・と数える
水の量りである。

【大阪商法】
 浪華の水商売という大阪商法の、あきなすび、という。
あきすび、あきんぬ、あきんど、という、水の量り売り
である。ゆみすみという、ベラルーシという、ベラ売り
という。ロシアのウラジオストクを入れた、空測四角点
という、この標識がある場所とそ。
 
 生みのブイを、地にする空の測量という、航路でもあ
る。カリホー南端、フォートワース・ダラレル、エドワ
ード、浪華かウラジオストクかを入れる、航路をカレー
セルという、古くセルをいう、カレという、コンピュー
ター測量でもある。カレドニアのエクセルという、メル
トルとそ。コンピューターを入れた話である。

【通商】
 ロールセルという、ロール・オンという、ロール・オフと
いう、ジェット機の操作である。このジェットキ航路の造りが
これである。ロール・オンという巻きである。ジェット機が
巻くところを、こうしょうという。通商ともいう、交商という。

 この通商で、烏高という、烏の飛ぶ高さというこれを、通高
という、通行という。これが書かれている通商記のことを、
ロール紙という、ロール始という。カレドニア論目という。

 これが、割賦(わっぷ)という、割賦航路である。コンピュ
ーターが、にごろぶなという、にごくろという、256ビット
である。コンピューター海路である、航路である。これを、
ワットという、わるセルという、コンピューターとジェット機
と地図、航路である。カレドニア地図という、地図のメリカリ
という、地図の航路の空海図という。

 空海の唐への渡りという、空海の著がそれである。
浪華の語源の山という。論語もそうである。

【V1ロケット】
『ロンときましたロンドンの、しもきらゆられの、こみや
 みき、れれほうれらの、るいおうせいと』
 大学節の、方経学という、歌のさい宮という、サイマ
ルポという、サイマル陥落という、ジェット機のことで
ある。歌は、V1ロケットである。

【片方半円形のジェット機】
 エドワード空軍基地という、片方半円形のジェット機で
ある。突風に発進できる機である、若い人が乗っている
ジェット機である。
 
 後にす。

そうきょうよい話、v1ロケットに乗る話である。
ハイデルベルグから、英国ロンドンへ、今日また、
フォートワースへ、ヒトラーの話である。若い人の
第二次大戦という。京都会議のことである。
夢ふきや、九州伊万里のやという。 
********************
//□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2031大原練習1931天の下2331 Italia Flash della fotocamera31幸義光(フラッシュ)31(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou38818
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@512上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/06/22柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@512
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2019年09月26日

卒業4129Italia Flash della fotocamera29幸義光(フラッシュ)29(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

駄作曲の聴き方:曲名または、楽譜をクリック Click music piece
音楽【曲名】♪♪♪卒業4129京都船旅3029
古譜2029大原練習1929天の下2329 Italia Flash della fotocamera29幸義光(フラッシュ)29(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)   


【創曲】2019/09/26、柳晴
    創曲、紫 寝太郎・正(やなぎ) 
    造詞、伊勢宮 四・正 
    監修、ウインタテリウム・正
    訳、 冴柳小夜史・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー カワイ社
【歌詞】創郷 
ある人が写真を見、これ何 問うたら
古い時だね これは映画の時代劇か
どちらかな 今でも作れる古い時の
事柄 写真はそんなもの 写した人に
聞くことが大切な事です

 狐の天気予報。〇r1960/06/21
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【過去をよくする】
1959/7/10 柳を植える。
【オリンピックに向けて】
安全政府、健康政府。国民皆健康。
【時を改め】    
 若い人、記念をする。京都の西に、園生(そのう)という所が
ある。後、園部と言う、ここに記念を置く人である。京都会議の
記念という。小さな橋を架けることである、京都会議架け橋と
いう。

【京都JR山陰線園部】 
 国鉄ジェーという、じぇーとそ。国鉄じぇーという人という。
すばという、京の行きの橋という。小さな小川である。園部駅
という、大道から駅へ行く小さな道である。そこへ入り、少し
行けば駅である。

 その駅の手前、二つの小さな小川が流れている。今日は、
その駅に向かう二つ目の小川である。この小川に橋を架ける
仕事という。自動車でまた歩いて通行をするには、橋がないと
いけないので、橋を掛ける。そこに駅ができる日という。

【祖津、祖津業】  
 京都れんれるの祖津という、この日の仕事を、祖津業とず。
祖津業をする人である。近くの家に、ハンをとめ、輪をとめる
園生の野という、この野中に憩う人である。
『輪をとめて 畑より開く 春園生
   我が足がけの 紐の絵を解く』という。
http://wakaihito.sblo.jp/article/53365911.html
輪をとめた園生という。若い人の故郷である。

 園生の部(べ)という、後を、園部という、園の呼びをする、
じぇべともいう。じぇへ行くという、れむての言いとす。
そむそむの園由良という、春やら明けせ、せと宮山という。
古く、くろという所である、黒い豆ができる所である、
丹波豆という、たっくむ豆という、黒豆のことをいう。

 園初やら、れ、ほみゆらせせむ、するるれとゆき、とぜ。
とすぜるれめる、すけすれ、という。すけ宮のやのお言い
とぜ。ここを、土佐丹れが、という。丹礼家(たんれや)と
いう、古く、黒園生のあぱずれき、という。野中咲目(の
なかさくめ)という、黒園野中の咲く桜という、野中咲目
という。れれぞる山々の絵という。それすれくめふめ、
という。れめそのゆみふれ、という。るるるれとほの
之山(ゆきやま)という。

 黒園生かっかる、という。古く丹波の丹部(たんべ)という。
黒せらの山という。黒るらやむれむ、けよする園るる、とぜず。

ここの地蒸気という、蒸気機関の走る嫁浜という。橋の架かる前
という、蒸気よきのおふはまる、という。おふせらのよみ山と
いう。

 『丹波蒸勢(じょうせ)のよっこんを、より山ゆうらぶ、
  おり晴れる、そめよっときの、くりやんぜらる』と、
  ごう浜よらる浜やのお歌という。数え歌になっている節、
  とずれ。
  『おりはれる』という、丹波の織りと着物の張り付け、
  『そめよっとき』という、染めのことを掛けた節とそ。

【黒じょめき】   
  この歌の言葉を、黒じょめき、という。黒須言い(くろす
  いい)という。古くの那須闇原(なすやみわら)という、黒原
  の言いという。那須与一という、那須おき山のいすらむ、
  という。那須与一の扇ゆまれく、という。『扇をとめる』を、
  『輪をとめる』という。和どめらっ閣という、後、外槍(そと
  やり)という。後、城という、町という、村々の輪という
  言葉の使い元という。

【輪中】    
   城を輪という、村を輪という、輪中という言葉の出の黒祖
  (くろそ)という、ここを黒目という、くっさるこきふき、と
  いう。組ふみのこんたく、という。こんたっくす、という。
  これが、丹波ごゆほむ、というごんざく、という。ごっぱの
  山のおいそ(おいすれ、とも)、とぜる。
  
   これが、丹波ゆんみ、という丹せる論るう、という。黒木の
  世という、黒木世(くろきよ)の山という。丹波ごゆれむの、
  おあれく、という。丹波ぜんせめ、ともいう。丹すれ、という。
  たっきふっきくの山という。おばゆららっくの、せってそ、
  という。

【那須ユ】   
  黒原輪(くろはらわ)という、黒原の園、黒原の田、黒原のしっ
  ぱれえ、という。しっぱすれえめる、という。
  黒之原之(くろゆきはらゆき)という、那須ユ(なすじょう)の
  ゆれかま、という。
  
   『かま』を、園の竹の原という。園竹原の黒竹という。
  これを、黒丈(くろだけ)という。後、黒丈輪という。
  黒丈輪という、黒丈の屋に住まう、黒丈の立ちふやみ、と
  いう。これを、ふふらむ、という。ふめすめ、という。
  
  ふくゆき山という。ここを、奥へ攻めるいき、という。
  『攻める』という、行くことをいう。奥攻めの黒百合
  という。黒い百合の紋という、これを織り、張る、染めの
  使いという。竹織りという、竹張り、竹染めという。
  黒い竹という、竹黒目という、竹園の、黒生うる(くろお
  うる)という。黒い芽の山蕗という。山れまのやっぱめる、
  という。黒園生染めという、黒その染めという。
  丹波こくれが、という、イスラムの言葉である。
  あ・じゃんじ、という、あじゃれという、あじゃぱという、
  あっせるれっくつ、という、黒園生御所という、丹波明智
  の山の言い、とぜず。

【明智】   
  明智子という、明智みつという、丹波の育ちを、明智みつゆ、
  という。これを、いすらむ子という。いす村の出という。
  丹波出身を、いすらむよみ、という。いすむらという、
  いずむらという、出身という、出という。いず、いす、とぜ
  る。
  
  いす村のいすらむ子である若い人、とぜる。明智みつ秀でる
  いすらむ子である。御祖先は明智光秀であります、という
  若い人、とぜる。
  
   世を浦見る人、裏見る人、とぞる。明智の人である。
  若い人の黒い面である。気持ちの黒さ、着物の黒、・・・
  暗黒をめでる人である。ものの言い方も、黒い言い方を
  する、『そうじぇ』という、『そうです』という口である。
  明智の口という、古い『言い』という意味、とぞふ。
  『言い』を、『口』という、黒口とす。お歯黒という、言い
  のことでもある。
  
  黒木御所の前(以前)を黒江という、黒江御所という。黒江口という、
  黒江門という、黒江入りという。口の紋という、黒口紋である。
  後、丹波ささりんどう。桔梗。
  
  帰郷をするときに桔梗の紋を使う若い人である。わすれ緒に、
  桔梗の紋が入っている、若い人の身なりである。

【イスラム】   
  明智光秀の言葉という、『あじゃぱ』というイスラム語という、
  黒園生語という、坂本城という、そこにお立ちの像という、
  若い人の御叔父上である、その像の御口から出でた話である。
  明智光秀像である。あじゃぱの像という、坂本城の城主である。
  
  ここの坂本城という、志賀越え之山(ゆきやま)という。この
  像という。遠くイスラムを見る、外国のイスラムである。
  丹波明智のくろれ、という、ここの坂本人という、あじゃぱ
  人民衆という、若い人の自分をいう。
  
  ここを、黒木勢(くろきぜ)という。勢負う(せいおう)という。
  後、勢旺という。

【勢旺】   
   中東、中近東を、勢旺という、勢洋とも、アフガニスタンに
  立つ若い人という。その人の、園人という、中東、中近東、
  インド、・・を含める、大そうきょう国の興しという、
  クロレラ・レーラという、組之(くみゆき)の山という。
  
  明智光秀像を拝む人である。喉に効験あらたかという。
  効験あらたえ、という。のどぐろの料理、とぜる。
  明智光秀という浦霧の奨という。霧の出る地という。
  
  『明智光秀がかくれております』という、霧隠れの
  才能という、霧隠才蔵である。平将門の霧という、
  平将門を霧隠れ門という、これが、黒園生御所である。
  桂御門ともいう、烏ぜん、という、堺町遊楽みかど、
  という、三角錐庭連という、ピラミッドである。
  
  ピラミッドを庭連ということとも。

【褒名、鳳鳴】   
 園部のほめいにという。褒名(ほめい、ほうめい)に使う、
明智部(あけちべ)という、園部のことである。後、鳳鳴と
いう、明智光秀を鳳という。明智竜という、鳳鳴竜という。

 『丹波ざっ坂、よみくらす、れいとのおんぞれ、くずらげり、
  ソレよっとこせ、りずらんとのよ』
  これを、もりや山の歌という、丹波坂本守谷(もりたに)と
  いう、大津坂本をいう。明智の所領という。ここの御叔父
  である。坂本城址という、古く、膳所めるという、膳所の
  ごもやるせ、という。膳所城という、ぜぜんそのお言い
  という。

  『〜め』という、『める』のことである、『ほめる』とも。
 のどぐろの磯の山という、のどぐろ浜という、膳所坂本という、
 膳所城、坂本城のふたじょうの二城という、ここを安土が見る
 安土さんてす、という、『あ・じゃんじ』という、安土城から
 見る膳所という、坂本の三角地という、この見を、すぶ、と
 いう。
 
  すっぴんという、奈良若狭の水流れという、水迎う山の
 お書きという。地下水の流れという、これの推し量りという、
 明智計測という、明智の測量であることという。全国に、明智
 を たっとぶ、明智川、明智村、明智町・・は、たくさんある。

  若い人の御先祖明智光秀像である。石から生まれた人である。
 
『丹波の国は明智の国』という、日本を丹波という、明智垂足と
いう推測の足量りという。足掛けの紐という、靴紐の造り、とぜ
る。明智靴という、靴という意味である。

『明智靴、履いてた、若い人、アフガンれんるる、おやそる、
そてもやき』、とぜる。
『明智靴、履いてた、若い日々、ソーラン・レールの、ゆきはり、
 おてもやん』、とぜる。明智小唄という、近代測量である。
『赤い靴、履いてた』という、赤い靴の測地靴、奈良の測量都
である。赤い靴という古くの大伴赤人という、万葉期の測量
名人である。赤人という若い人である、赤い靴の人、とぜる。
赤い人・叙、この文である。

【膳所浦浜語、安土ぜいべる】 
『赤い人じょ』、『赤い人です』という膳所浦浜語である。
『そうじょ』、『そうです』という。地名に『所』と付く
所の言葉である。
 安土の言葉ともいう、安土ぜいべる、という。べらしょ(
べら所)の山という。山の池の言葉でもある。ももだ山言葉
という。ももち言葉である。百地三太夫、水地の計測である
人とぜる。

**
『那須ユ』の『ユ』、-じょう-と読む。ゆ、とも。
上代仮名、しだき文字、平仮名片仮名以前の文字。
酒屋などの書き付けに、上の方に『〜〜様』と名前を表す
部分に使ったりする。
『名前、様』または『上様』と書くところを、『ユ様』と
書く。じょうさま、とぜる。『ゆさま』ともいう。
兵庫県丹波(京都という丹波も)の古い表記。全国で使われて
いた表記である。
古く『ユ意(じょうい)』という言葉とも。
書付は請求書のこと。領収書、類。

卒業4127
御父、オズという。
御母、オゼという。
の言いに、御をハと読む。これを、ごはめる、という。
ごは読みという。御行、はぎょうという読みに、ぎょう
ほむをとめ、という。これが、行幸を、さいぬるという、
さいはむという。ぎょめせまのお言いに、とそず。
これが、『にと』の言いを使う、『私に言う』を、
『私にと言う』という言いの使いが出るとずる。
文の終わりを出につける、文の使いを知らす意味とずる。
これを、ゆみはんまる、という使い方、とずぞ。

『私はにと、行く』という、『私は行く』という意。
上代の文字の『ユ』を使っていた頃の言いである。
『これは本で出る』という、『これは本である』の意。
『である』を、『出る』という新語の使いである。

『私ははんで』という、『私は『ある』を、『はん』と
使います』意。
 『わたしはん』という、『私です』という意。
押印の意とも。花押の造りの意である。乙の下に、一を
引く、若い人の花押。Zの下とも。英語のサインに、
下に長い線を付ける意とも。花押引きという。
 Zを左右逆に書いて、下に線を付ける花押のサインと
いう。一般に使うサインである。誰もが使うサインである。
これがジョという、花押をジョという。いいじよという、
言葉の最後に、じょという『〜じょ』、『〜だ』という意。
 これをダニエルという、この言葉の使いをルロスという。
後、今のロシア語とぞ。ダーニェというロシア語を表す
こととも、ロシアのことである。

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革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno

*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜2029大原練習1929天の下2329 Italia Flash della fotocamera29幸義光(フラッシュ)29(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou38798
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者そうきょう@197上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/06/21柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
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著者@197
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