馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
【曲名】卒業3920京都船旅2820
古譜1820大原練習1720天の下2120 Italia CaledoniaRandy カレドニア・ランディー(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/07/30、柳晴
創曲、茨木白須・正(やなぎ)
造詞、星 光義・正
監修、ステゴノドン・正
訳、 冴柳小夜木・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
Music Score3、シルバースタージャパン社
SuperComposer4
【歌詞】創郷
レスタからラゼラギへ行く時には カレドニア・
ランディに乗り 時速は四千キロ ロンドンで
少し止まり 惟納へ行き イスタンブールへ着き
地中川沿いオランへレスタへ帰る 四時間の
足袋、会議 葦しなる
**地中川、細い地中海で、川である時の旅。
狐の天気予報。〇r1960/04/25
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【大和奈良】
【Leicester Confarence レスター会議 4/】
----------------
再度、注、注の章
【白雪】
白い雪、今の雪は、白い色であるが、無色ともいう。
溶ければ、水になり、乾けば、地は元のまま。この白雪
ではなく、溶ければ、あと、白くなる。白い川、白い地
になる。この白雪である。手に受ければ、白い手になる。
あと、しろい粉になる。
雪に、核がある。色素の核。この雪を集めて、絵の
具を作る。雪絵の具という。いろんな色の雪がある。
もちろん今降る無色の雪もある。黒い雪が降れば、
真っ黒の大地ができる。緑色の川、赤い地、黄色い地、
・・・・いろんな色の地ができる。
この雪で作られた絵の具を使い、絵を描く若い人という。
絵を触れば、手に色がつく、こんな絵の具である。
白い川が流れている、黒い川が流れている。緑川になっ
たという、そんな時である。この雪絵の具がたくさんある、
昨今という、八坂国製造である、卑弥呼の造りという、
機械が作ったものである。
『やよやよの、おとよとよ』という音を立てて降る雪、
この雪のこもけ山、ここで製造したことという。
お地蔵さんの化粧に使う雪地蔵という。『セーナー
ガーターレー』のお経という、雪読みの経である。
これが物語る雪化粧である。地蔵盆の近くである。
******挿入文******
【観世音経】
『サーレル・ウーファッフー』という観世音経である。
『ムーナーガーターチャー』という『南無はんれ』と
いう読みの中脳が外辺の読みである。ベーレルという、
ロンセワというメムセムのロイウッスーという。
ちゅうる、という、せっぱん山という、そこの読み
である。『ルールーハンラーラー』という読みの少し
新しい読みである。『南無はんにゃハーラールー』とそ。
コーリルリールーのくようっそん、という。れれする
そみすよ、という。
この『すよ』が、大脳へ行く経路の点である、そみ
すよという点部位である。経路をハーという、ハーを
経て、すよへ行き、この経をごきょうという、御経、
(おんけい)という。大脳の前部、中心わずか右横である。
これが、ハーラールーのラーである。西洋語の冠詞の
ラが、これである。ルーの山のお絵という。
『アール・ファーラールー』という、この言葉を経て、後
ルーが、流れの意味になる。流。
漢字を、めよと、という。これが、流の字の造りをいう。
これが観世音の『観』である。目をいう、見るという、
漢字を、『見る言葉』という。この意が、『世』である。
音が声になった言葉である。観世音経(かんぜおんきょう、
かんぜおんけい』という、『経』が経路である。これを、芯
経路という、のち、神経という。
これが、ゆよとの『め』の意である。めよという、世を観る
ことである。『と』が、おとの『と』である、声である。
めよとれっぱという、観世音経という意味である。
これを、仏教語にまとめる話が、めるせ、という。
セーレル・コンズーという。セーレルの『セ』が、そっか
をいう。そくせるという。せめるれのそせゆせ、という。
脳の中心より出でたことを、はるけ、という経路を通り、
ぽっという場を経たことを、再び、芯へ戻すことの意に、
ろんすべというペッソメラーをとめる山の話という。
経路をレーセルという。レーメルともいう。中脳の言葉
である。古く、壬生語、弥生八坂語の、吉田語の、いなやく
という、言葉の残りという、八坂語になる中脳語をいう。
八坂みっつくという、八坂ひばれむともいう。れむする山
という。この山が山の頂の下である。頭頂点下という頭の
ことをいう。
古くの、ぶっという、仏教の以前の脳という、仏教語にした
話という。仏教の古い読みが中脳経路に関する読みがある。
上の文でもある。
『テーラーファーラールー』という、中脳の部位から出る
ことの意を知らす、中脳の働きという。これを受ける大脳の、
声という、言葉にした言葉を、レッテソムという、中脳語で
ある。これをいう、オンホマーという、ほっという言葉がこ
れである。こみそめという、レレソルのゆいっと、という。
メルセレーラーという、れてそめのろんけほっけい、という。
ユーユルロンズという。レッセローマともいう。ローレル
ロンゼーがこれである。
『メーテーハーナー』という、めるれるのゆみそよ、
という。れてるろっくふのよんてら(よんでら、とも)と
いう。めてゆてのゆみふる、という。ろくれるれんせい
の山という。これが、中脳→大脳→中脳、に帰った文で
ある。言葉の経遷をいう。とんぶ帰りという。中落の山
という。
【観世心経卸】
プーラル・ベンツェーラハの言いという。中脳の言葉
の話である。『ミーナレーラ』という、観世心経卸(かん
ぜしんけいぎょ)という。
仏教をポーホムという、ブーメという、メルレンゼー、
という、教えをペッカムという、テースラのゆい浜のおい
すら、とそ。これが、仏教の芯である。
ジャーレマーという、ヤッカスレーレの山という。
『みなお』という言葉になる。スーミルファーファー
という、ベルステのよいっこむ、という。これを、
ロイヤルという、ロイビルともいう。ロイヤル・ベン
ズラーのよいっかむ、という。これがだんだんに大脳の
言葉になっていく、言葉の脳内の経遷である。
【ロイヤル】
ロイヤルという大脳の言葉である。これが、ロイ
ヤルという言葉より見た、チュウレルワンファーの
これっそむ、という。ちゆうさんという。ちゅうみつの
ペッペムという。ペールレレンズのやもすめ、という。
『すめ』が『ロイ』である。『ロイ』という中脳のペン
レルから出た言葉が、『すめ』を通り大脳へ行き、再び、
中脳へ帰りまた大脳へ行った言葉である。ロイヤルである。
これが中脳のと尊びである。ロイヤルという言葉が大脳語
であることで、中脳を尊ぶという意味とも。これが、天脳、
天能という、能、脳をいう言葉である。ロイヤルという言
葉を大脳で解した文である。
ウワットン・パーファとそ。れれそのすめゆり、という。
すめすという、めれすのおゆれる、とそ。みるるうすゆす、
という、めてゆたの山れる、という。れせのゆみ、という。
『あっすきやっぴ』という、脳の下部から出た言葉である。
大脳へ行き、ロイヤルとなる。この『ロイヤル』を再び整備
した大脳という、英語という分類をする大脳能である。
大脳の働きである。
メレッセルーカラの蝉山という。蝉せるこんる、という。
この『る』が、日本語のるであるという、大脳頭前則、大脳
頭前横の能、働きという。この働きを、脳ゲラーという。
げらっほ、とそ。ゲーミルという、ゲーセンラックの言葉
という。後、芸能という。ギミコフとそ。ギミコフも大脳
語である。ギユット面筆という。めれるれれんせの山よる、
とそ。大脳の山より語である。
ゲールレレンラのゆりふる、とそ。大脳の働きをいう言
葉で、大脳が大脳語を解いていく言葉である。中脳語に
似てくる、一旦中脳に戻して説いたものである。ベロと
いう言葉がこれである。
オーパという、オーレル・ファールという、ファミ
セラという、フェッテン・パックスという、ロイヤル
という言葉を解く、大脳経中の経遷を入れた言葉である。
メーレンルレー・ファーラーのめんびそ、という。
ロイヤルという言葉の中脳入りである。これを再び、
大脳が取り出す、これが、『てん』という言葉になる。
『てん』を大脳が整理する、点であり、天である、
脳の部位を表す言葉、天能、点能になる。天能も点能
も同じような意味である。典能とも。
古くの辞書に、辞天、辞点、とう。典能ともいう、辞典
のことという。辞典能という、時点の能力をいう、1000
語、2000語という類である。
明字典能、明字典籍、明字解、辞典のことである。
大脳の言葉整理から出る、点能、典能・・辞典、辞典
という、言葉の整理とも。大脳の整理能の現れとそ。
中脳より出た言葉、また、脳の田部位より出た言葉は、
今の大脳の言葉の中に入っている、新語も大脳の今の
言葉の中にあることである。ワーレル・ハンレーという
言葉である、全部、大脳の言葉になる意とそ。英語の
中にあるか、アフリカ語にあるか、・・世界の言葉の
中にある。
大脳から中脳へ、中脳から大脳へ、この両の働きがある、
これが、全部、大脳の言葉にあることという。
************
【夏雪】
夏雪という、夏の暑い時に黒い雪が降る、一段と厚く
感じる。緑雪という、春雪である。秋にも降る。色雪
季節を選ばす、とそ。
赤い雪をなめてみた若い人である。辛い味がしたと
いう。地球が若かった頃である。地が陥没し、また、
隆起し、山が動く川が動く、地からいきなり火が吹き
上がる、平地の火山という。そんな頃である。
【狐火】
狐火という、夜、狐が歩くと、狐の周りが青く光って
いる、他の動物もそうである。人もそうである。こんな
頃である。
【月落ち】
月が落ちるという、本当に月が落ちるのである。星が
飛ぶ、一瞬のうちに、星が違う場所へ移動する。
気が鳴くという、ピシッ、パシッと鋭い音を上げる
空気である。
【逃げ水】
逃げ水という、人が近づけば、水が移動するのである。
若い人が追うていって、追いつけなかったという。止ま
っているので近づいたと、すれば逃げたという。これを
繰り返し、水と鬼ごっこをするという、こんな楽しい
自然である。
若い人の喜びの過去である。狐火が上がっていた頃とそ。
丘に、ぼうっと菱形のように上がる火という。これが並ぶ
こともある。山の稜線に、青い火が並ぶ、こんなことも
ある。若い人の尊ぶ自然であり、動物始め万物を尊ぶ人で
ある。
ある日、若い人が朝起きた、地が上がっているのである。
音もなく上がった、一区画の地である。また、ある日のこと、
若い人の住む家の前の地がなくなったのである。地のふちへ
行きこわごわ、下を見た、底がなかったことである。あまりに
深く見えなかったのである。道の対側が、直角に切り取られ、
断崖になったのである。
【かまいたち、竜巻】
若い人が歩く、その前に竜巻が並ぶ、また、若い人を取り
囲んでいくつもの竜巻が立つ。家へ帰れば、いつも、家の中に
竜巻が立っている。家には、竜巻きの家があるという。竜巻と
一緒に住んでいるという。若い人の作った竜巻の家という。
直径5〜10センチ、長さ50〜60センチ前後の竜巻である。
若い人がいう、『家へ帰れば、家の前では、雲が降りて、
待っていてくれる』と。若い人の住む世界という、こんな
世界である。
『今日は、台風に会う、大きな台風や』という、そして、
鉄輪の自動車に乗っていったのである。しばらく乗り、
自動車を降りて空を見る。大きな風の目が二つ並んでいた。
少し離れ、そこにある家へ入ると、家前の道に台風が吹き
通うている。恐ろしいスピードである。外へ出れば吹き飛
ばされる程の風である。
若い人はいう、『竜巻がいる、気がいる、雲がいる』と。
人のように言うのである。『かまいたちもいる』という、
突風のことである。
横の竜巻という、空に竜巻が十字に交わっていたという。
諏訪の空という。大きな竜巻である。
夜、外を歩いていた、まどり角をまがれば、大きな風の
目玉が、こっちを見ていた。地上の、横の竜巻である。
目玉の奥は長かったと、風の目玉に会うという人である。
若い人の住む自然である。空に色とりどりの雪が降っていた
頃である。地に黒い雑草が茂っていた頃である。赤い地の区、
白い地の区、青い地の区、・・と地をいう若い人の言葉である。
『昨日は、月が来ていた』と、若い人はいう。座布団を出だし
月にお茶を出したという。茶を飲んだ月様という。
『こないだは、太陽が来ていた』という、床の間にお住まい
された、という。世界が真っ黒になった日である。古事記、
日本書紀に書かれていることという。天照大神のことである。
少しの間滞在されたのである。こんなことをいう人である。
お月さん、お日さんという若い人である。
地球に健康を、という人である。革命の世、オーベルニュー
では、パリを呼び、ハイデルベルグに、鳥を呼ぶ、ファール
コンという。南ローデシアでは、潜水艦でさかのぼり、
はるか、ゆなくら、塔を立てたる浜ねま、という。
アフリカの最先端の喜望峰である。
南ユロという、離れ島のざという。マダガスカルという。
日本語の通じる所がある。若い言葉が置かれている。
日本は、英語英語という、この頃に駄作者はいうのである。
全世界に、日本語、漢字を使う所はたくさんあるという。
南米のあの村、ヨーロッパの村々点在、ロシア、アフリカ、
日本語が通じる所がある。日本人が行くという、若い人の
声があるからである。
世界の人、古い人達という、全部お会いするという若い
人である。
【モヤイ】
パプア・ニューギニア、古いムーの話という。英語が
通じるという、ムー語という。ムルロア環礁の一夜である。
モヤイの叔父がおられるという。若い人が遠くから呼ぶ、
モーという言葉とそ。
隆起した地に置かれた日本のモヤイ像、崇徳上皇の子供
という、モヤイ蜜話という。モヤイをモーと呼ぶ。
南太平洋の環礁の国、日本字がある国である。
中脳のことを、ベロハル、ベロファルという所である。
ファール・ベーラン・ファールーという若い人の言葉である。
中脳の、奥島ら、という。島ら国という、島與国とそ。
環礁ワッファフという、れれそのおゆふる、島られよふ。
この言葉が漢字の言葉である。『し』という字が置かれている。
れよの意とそ。
『ロンドン・パールレー・ムッスタッス』、これで英語が
島の言葉になる。
環太平洋リニア構想という、ここの島の話である。
ムーロア山の一石山(一積山)とそ。そこへ行って考えた、
高鼻の叔父のお教えという、モヤイの叔父である。たくさん
おられることという。日本におられるモヤイの叔父、島の
モヤイの叔父、どこのお生まれか、知る人ぞ知ることである。
遥か遠い、ムーを思う人である。ムーの白い地である。
白い浜である。真っ白。白沙国、ムジラ・メークル・
らんする隔靴。
そうきょうのよいしら、緑の国のお書き。柳。
注の章
---------------
*****
革命とは、健康と安全を得ることである。
その方法は、体操、音楽、柳を手に、等々、よし、長生き。
*La rivoluzione e guadagnare salute e sicurezza.
Strumento di rivoluzione:
Ginnastica -- sano
Musica -- Canta una canzone
Con salice etc.
Tutto ok. Lunga vita.
L'italiano e difficile. sokyo--miglior giorno
*The revolution is that you would get health and safety.
Tools of revolution:
Physical exercises -- energy
Music -- sing a song
Willow -- with willo, plant willow tree
etc.
All right. OK. Long live. sokyo--the best day
It is difficult for me to write english.
english ---- difficult
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『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
『はっ、たなびいております。』
『あれに見えるは放射傘雲』
『これに見えるは、手乗り雲』
『これっ、悟空、放射能は如何に』
『放射の山のおきたりて乗り乗り』
『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1820大原練習1720天の下2120 Italia CaledoniaRandy カレドニア・ランディー(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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仮想店 出品 ID:Kyou36708
画商『曽端』俳画専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者そうきょう@466上巣真芯
UESUMASi W.E.州 Machine
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1960/04/25柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者名等は
もちろん、私が勝手につけた名前で、ええ加減に書いて
あります。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、
本ブログ著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@466
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.