2019年06月28日

卒業3848ItaliaRivoluzione del legno 木材革命(壮強太陽):イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3848京都船旅2748
古譜1748大原練習1648天の下2048 ItaliaRivoluzione del legno
 木材革命
(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/06/28、柳晴
    創曲、至宮マサユ・正(やなぎ) 
    造詞、石・正 
    監修、えりまきとかげ・正
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー
【歌詞】創郷 
よもはぜこりく そみそやれ ふすれさろ
そみそすしらず それよらふれ けれぎしら
るらせきすらめの 木を切る機器見る
おいらぜの 彫り機つる刀 音はこりこれ
すきみ それる木も かえる木もありらるる

 狐の天気予報。〇r1919/03/23
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【城曳き】
 若い人がいう、『城を曳いて、おうきょうへ行きます』と。
城から出た城という、これに連なる電車とそ、家の形をしている。
滋賀へ行き、安土へ行き、彦根へ行く。城ごと城へ入るひととそ。

 安土の城、みつゆそ、という、みみてるややのおはむ、とそ。
これが若い人の旅行である。『朕、こいほも』という、ほね
ゆらの言いとそ。御所の言葉をまじえて言うた人とそ。
この御所を、とうめくという、とうれらのおせるやゆ、とそ。

【東海道行】
 唱和という歌を歌う、若い人と言う。歌が『ねんね』という
歌である。わとという、わみののあんつ、という。わみのゆゆ
れる、という。東海道という、古い道へ行く城という。大きな
城である。

 ゆがそゆがねな、ありす、ろとる、れのよ、これを、ろっく、
という。けてむてのおりりる、とそ。れれそのおしれる、という。
つばさ来たりるら、ろくす、れんぞる、翼が来たを向く城の翼
という。ヨイトホセという掛け声の山車とそ。

 これを城遣りという。『そうきょう、みてそむ』という。
みてやら浜のおいい、という。けらせ山のおすそ、とそ。
ろいろいの揺るるる、という。やゆせら夜、ここにやをとめ
という。やのの山のおけるる、という。ここへ、城ごに泊る
という。れてほてのれれするれずる、という。れずれる山という。

 唱和の歌という。後とそ、あきらせまの山という。歌を山とそ。
『ややや』という歌である。ロンドンふくせまの歌である。ビ
ーワンラックという。びのそめの歌という。ここで、とまった
人という。今の、お題場という、後、御殿場とそ。富士の裾で
ある。しずつみ山のお書きという。城が泊った話という、
城どめ山という。山々の城である。後、この経路を東海城という。

【城線、状線】
東海城線という、単に城線という、状線とも、後の世の東海道線
である。お台場もっこすという、城やらのふつゆつという。める
れるそっかま、という。これを、そこれく、という。あつれつの
山のお絵という。お台の御殿という、お台御殿場という。てん
ぜらのふれずれという。めめすふるれつのうゆする、という。
北の絵のれこ、という。

【御殿場】
 富士が目をあけたという。富士見のお台御殿とそ。東海道城
旅という。これを、みたせら、という。せら旅のゆりゆり、とそ。
うちず山らら、そすゆ、れとす、この言いのお台御殿である。

 また見る山という、富士の高ゆむ、という。藤山高れく、と
いう、さるれるせもるれ、という。これが、お台御所の言い
である。みみ浜のおすゆす、という。

 大きな始祖鳥が空を飛ぶ、まゆ鳥がはけをいう、はけという
声とそ。豆踏みのおがれく、という、めるれるせもれる、と
いう。小さなステゴという、ステゴドンという恐竜の子供とそ。

【行燈】
 城住まいの旅という。これにシャチという、シャチの大魚と
いう。これを連れる旅である。『旅は道連れ』という、『よわぬ
人』という。シャチ山の音猿という、天井に吊るす音入れの
行燈である。これを『こうとう』という読みを、とそ、する旅
である。行燈旅行という。うちの花山の歌である。動く城と
いうわためなのそも、という。城をめという、の時の『こう
とう』である。

 『あん』と言うたステゴドンという、ステゴドンを『あん
どん』という。これを、行燈--こうとう、という、若い人と
いう。あんどんの読みという、ステゴドン読みという。城旅の
読みともいう。東海道の話である。

 行燈をよれという、よれの読みを殷読みという、後、という。
東海道四谷獣という、ステゴノドンという、ステゴドンとも。
四つの大きな背のひれという、その合間のちいさいひれとそ。
こうとうのお書きという。四谷怪獣の段とそ。スステゴノ
ドンのことである。我が背を、剣世という、剣背の獣という。

 恐竜のお居間という、城である。足跡を残す、この獣とそ。
あの城の前という、1メーター程の足跡である。これをたくさん
残した獣である。獣行道という、城前の道である。この城の周
りにたくさんある足跡とそ。

 隣の御所という、ここへ通う怪獣である。御所住まいでもある。
ステゴノドンおいらる話という。思えば城を曳きつ曳く日の恐竜
とそ。日をこう闇楽という。恐竜の背の皮に似た材とそ。これで、
造られた三角琴とそ。恐竜の恐れ弾きという、後、そうきょうる、
という。そっきょる、ともいう、そうのそっという言いである。

 恐竜がこの歩きをする、恐竜歩語という、そうきょうという
言葉とそ。後、琴の操狂弾きである。鯉がくるくる回るという
恋の回し弾きという、琴の手の動きという。

【キンシャチ】
 東海道を、琴弾き線という、今の東海道である。東海道へ
進み行く御所ともいう、城ともいう。これを、東海道ゆっきく、
という、お台御所の言葉という。後、台所である。しゃもじ回し
という、琴の弾き方でもある。しゃもじ様のもので、琴を弾く
ことという。この琴を、キンシャチという、きんしゃのお琴
、という。金襴御所の琴である。

【扶桑】
 この琴に合わせる扶桑という楽のきらく、という。扶桑という
楽器である。先程のステゴノドンの楽器という、ステゴノドン器
という、一名に、しゃっこす、という、しゃこ琴という。バチも
ステゴノドンの皮に似た材で、三角という、大きな山と小さい山が
きってあるバチである。弦を、いまやる、という材が、やとのえ、
という。金気入りの線弦である。今の、今のギターの弦である。

【弦白琴】
 ギターに使えば、げんぱく、という、弦白とそ。弦白琴と
いう、この弦を使う楽器の総称という。弦白を、『そうきょ
う』という読みを、殷泉音という、しゃち音ともいう。金銀
しゃちの山とそ。

 東海道、音ゆみはるけの旅とそ。頃は春やよう頃という、
これを、弥生という、この楽を弥生楽という。東海道弾き
ゆきの楽である。若い人のお話という、若い人の道中講義
である。道歩む共に話すことの若い人のいうことである。
御所の中の同行の友である。京都会議の夜という、あの晩
の話である。

 大きな楽器もあるステゴノドン器という、ネッシー楽に
使うこととも。
そうきょうのよい楽器ありてあり、城行きのよい時とそ。 

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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

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秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1748大原練習1648天の下2048 ItaliaRivoluzione del legno
 木材革命
(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou8488
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1919/03/23柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.


posted by 秋残り at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽