2019年06月23日

卒業3832ItaliaParola ラル(壮強太陽):イカスミ柳


卒業3832ItaliaParola ラル(壮強太陽):イカスミ柳

馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3832京都船旅2732
古譜1732大原練習1632天の下2032 ItaliaParola ラル(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/06/23、柳晴
    創曲、至宮マサユ・正(やなぎ) 
    造詞、石・正 
    監修、えりまきとかげ・正
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】
【演奏】
【場所】
【ファイル】sm3ファイル
【作成ソフト】
  Music Score3、シルバースタージャパン社
  バンドプロジューサー
【歌詞】創郷 

 狐の天気予報。〇r1919/03/18
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【錦旗御所】
 頃を今という。若い人か旗を見ている、山のやという。
これを、きん川という、川のほとりの建屋のおきご、という。
 黒い旗がなびく、きんそき、という。この錦旗という。クロ
レルという織りの錦旗とそ。ここを、錦旗御所という。

 えっすばという、えすぱという、え山のおきごのこめふり、
という。雨を小降る山という。これを、山のかる、という、雨
のことをいう。山から来た小降りの雨という。これを、
こべなまみ雨、という。コールレールともいう。のち 、
おりふりという。

 この雨が若い人にちょっと振り注いだ時の、見た山の山と
いう。コルレラという、雨の状態という。ポツポツと細い雨で
ある。これを、こせ雨という、コルレラである。

 めめの山のおとえ、という。雨の音の形容とそ。みぶれる山の
おるすれれ、れれ雨ともいう。コルセラレーという。みっとの絵
という、雨を描いたかいの山の絵のことをいう。雨の絵を、
かいの絵という。かい山らみふり、という。

 錦旗をめでる絵という。旗山の山のとえよ、という。とわ
れる様のときえく、という。ときれらのゆいすも、という。
これを、れと、という。

 錦旗をよそう山のふ、という。れれの御旗という。れれ錦旗
という。きんせまのやおふみのとよる、という。とみとみの
とけやり、という。これを、みよるれこ、という。

 みふみの山という。れれそるるたす、とそ。錦旗を、
メリラムという。めりせるれく、ともいう。メリラーの
山という。メルレスやっぱ、という。めてのすうふく、
という。これの、意味の『きん』をいう。錦旗の『きん』
である。

 メリル山のおよえのふるる、という。メリセラるっくの
お絵、という。ここみの山という。これするてほの、という。
錦旗の意味とそ。錦旗を黒く、とそ。黒い錦旗のおん、という。
おん旗の錦旗である。黒いみのの絵の旗という。

 若い人が見ている旗である。クロレラ・ふらすれ、という。
みみそむの山という。黒い山のお書きという。黒をめでる
錦旗御所である。黒い門、黒い壁、黒い立ち屋という。ここの
北の商である町という。御所がなった頃である。トリケラト
プスがいたともいう。若い人の横とそ。呼んで旗を見ていた
若い人とそ。

 これが錦旗ごぜという、ごしょともいう。そこの風である。
風景という。ゆわいの屋根という、われらるややのほみ、とそ。
錦旗御所の黒い御門という、後、クロゼルラーという。黒塗りの
門である。黒黒黒の御所という。これを、メルラルメという。
錦旗御所をメルラーという、北の商の言葉という。

 めっせ山のお絵という、錦旗御所のかっぺ、という。恰好と
いう、恰好をかっぺという、黒かっぺという。錦の黒れら、
という。くみそみ、という。きんはなの、きんか(錦花)
レンラーという。黒御所を、錦花れら、という。カレラー
山のお書きという。北の商の、キンカーランである。
錦花みそく、という。みそく色という、黒をいう。みそくり
御所という。北の商があった頃の御所という。
この言いの御所である。キンカレルという、きんららの、
お黒々(おぐろくろ)という、錦花御所の錦旗をいう。

 これを、さや目黒という。きんらやまるく、という。
さや目黒の山という。きんけらゆきの山という。れれそむの
ふという、この書きと言う。さや目黒の、さやに目黒ともいう。
サヤレラソンスーという。そめたりのおっけら山という。けら黒
という、色のことをいう。けみせらのおりふり、という。

 黒い雨という、くりせらるうのほっみ、という。えぷせら、
ともいう。これを、えくりか、えぷりか、という。えむそむの
ゆいらむ、という。この言葉を使う錦旗御所という。ラムと
御所である。ラムご、ラム御所という。

 らむ語がラムを使う言葉である。ラムレラスックという、
ラム御所である。ラム所という。セーランルックの山という。
せみにや、ともいう。この『にや』がにやである。後、みやと
いう。北の商のにすという言葉である。『にやへ行く』という、
宮へ行く事である。

 にやラムレールという、にやみやのおれるろうという。
オレンファールラーという。オーレレールともいう。宮を
にやという北の商の言葉である。マーレルサンスーズともいう。

北の商御言という。ぎょ山のお書きという。『みっせらって』
という、『みせてください』という意味とそ。これを、みと
むぎ、という、みるせるのおゆふるれれ言い、という、
北の商の言葉である。
 
 ミゼンラーブレーという言いもする、れんするのゆいゆいと
いう。御所の言葉である。錦旗御所という、この期の北の商
語である。てふする山のお絵という。

 雨を、ちょうめ、ちょうめい、という。ながめ山お書きと
いう。雨んぜられっくの言いという。『みんぜらるうふう』
という、黒い細い雨という。これを、こくせまるっく、という。

 黒い雨の御所という。きんそく山のお書きという。のち、錦足
という。御所歩きのことをいう。御所の中を歩くことを錦足と
いう。この錦を、かまあし、という。後、鎌足という。
藤原鎌足という、鎌見山の御身という。藤原を歩く人をいう。
これを、人のゆいろく、という。歴史の人物によった言いという。
藤原鎌足のおあゆ、というお言いである。

 藤んばるるっくのおんば(御場)という。御場山数用という。
れれたるふんる、という。れぶそぶのゆいほに、という。
『そうやにぃ』『いいにぃ』という、この言いが、藤原の言い
という。『そうだ』『いい』という、奈良の藤原という、
奈良朝の藤原の言いである。

 『そうぜどう』という、『そうだ』の言いの藤んばるれっく、
という言いとそ。北の商の古い言いでもある、錦旗御所である。
どんぜらともいう言いである。

 藤つわらばらゆんゆり、という言いである。むみすと、
ともいう。この言いによる、むみすと御所という北の商の、
錦旗御所という。北の商の御所である。

【おとべさん】
 さむすてるっくの山のお言いともいう。レーレルロンゼー
という、ラウステのよんふり、という言葉である。
『いってらにぃに、よんせと、らむれ、へつるせ』とそ。
言いに山をとる言いとそ。意に、『いってらっしゃる、
よみのおとのおられて、とよとよの、へあります』とそ。
『おへひいた』という、京のみやび言葉という。どちらも
北の商の言いである。『おとべさんが、こられました』と
いう言いという。『〜の御方が来られました』という意
でもある。これを、ぼんれるすうゆう、という。京言葉の
出の御所とそ。おばんさむろっくの言葉という。

 これを、どうぜらろっくの言いともいう。おばんれる、とも
いう。れえめるそんすの遣り、という。れれとれれのふりゆり、
とそ。

【おどん】
 どんも商のおどんみょう、ともいう。『おべまさんが、来ら
れるら』という、『〜の御方(女性)が来られた』という意とそ。
古い京である。

 どっぺらふうれいの山のお書きという。この言いの山の世の
うつりつ、という。れれとのゆま、れれとのゆみふり、という。
北の商の言葉という。おべまさんの言葉という、簡略言いで
ある。これを、かんすめ、という。これを、すめら語という。
おべま語ともいう。

『おれんせ、れつせ、れれそ、てよと、うるる、れむほ』という。
意を、『商内の言いにします』という意という。『れむほ』が
言いを変える言いという。れれんそ、ともいう。

『英れな』という、『英語を使います』という言いである。
これを、意山という。自分の意を相手に伝えることとそ。
『ラルン、ファックルー』という、英語を使いますという意の
れとほめ、という、れむほである。

 英語で『ゆいもって』という、この期の英語という、北の
商の英語という。メンスベともいう。北の商の意山の言葉を
英語という。日本語の中の英語である。北の商の言いの一言い
である。錦旗御所の言葉である。

『英語で話しましょう』という、『ローメマ』という。ラルン、
ファックルーである。『おべま』という、おどんほうの言いとそ。
このおどんほうの言いを言いをする時とそ。『おどんみゃ
あはぁ』という、『おべま言いをします』という言いである。

【きっそば】
『おどみゃ、ぼんきすらからる』という、錦旗の北の商御所の
言いである。民謡の出の錦旗御所である。メニットという民謡
語の使いという、『おどんみゃあもう』という。これが、『お
どんでた』という、おどんを出しますという意とそ。おどん語を
使いますという意とそ。レレンホールレーという、壬生っすの
言葉という。かに御所ともいう。かにの言葉という。御所の古
い話である。大きな蟹がいた錦旗御所である。恐竜の蟹
である。縦歩きをする蟹である。『きっそば』という、蟹の
ことである。これを、トリオンという、ペーララの言葉とそ。
きっそばのことを、ペーララという、北の商である。

『みいられ、花ゆら』という、蟹の形容である。京みやびの
言いである。花ゆらのおけら、という、蟹の事である。
花ゆまのおけら、ともいう。

 京みやびの言葉の由縁である。よしよしの言葉という、京山
ルーという、京みやび語である。

『みいられ』という、『みやしゃんせ』の意とそ。
『御覧なされ』とそ。
『ラル』という、おべまの寿葉という意とそ、パローレともいう。
伊語という、英語の範疇に入れる伊語である、パローレである。

『そうきょうの言葉ありて、みょうらら』
おべまはんぜるの言いである。そうきょうフックの山という。
言葉をめでる、みょうせら、という、みょうらら、ともいう。
らめ山のお書きとそ。

 『そうきょう良い日、ありるれんせら、よいと、ほる、めんせむ。』
錦旗御所の言葉でいう、『そうきょう良い日であり、良きの多きを、たむくる』という。
英山の言いとそ。良いことが多くあるを願うことという。
 
そうきょう御所ともいう、錦旗御所である。柳ぬ山の言いともいう。
やなやなのお言いといもいう。レンセルレールともいう。
壬生らんるっくの山という。れれてのゆいそ、という。れむれむの言いともとそ。

革命山ありてす、革命の御所という。革命川流る、革命橋の渡りとそ。
夜明けの革命という。夜があけるを、革命ともいう。夜がかわり、
朝に昼になる、天の空の変わることをいう。夜明け前を革命ともいう。
革命期の山という。天寿の全うという、寿命を長く持たすをいう。
長生きの話である。革命御所お書きこれなる。

『朕、革命起っこす。せかってらー』という、上の言いある。
上文の意味を、一語でいうこととそ。
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Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1732大原練習1632天の下2032 ItaliaParola ラル(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
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 仮想店 出品 ID:Kyou8328
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi W.E.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1919/03/18柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.


posted by 秋残り at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽