2019年06月18日

卒業3802 ItaliaMontagnaレブランの山-4:イカスミ柳

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三つ葉経.mp3
三つ葉経.mp3

 後、録音。2分ほど。 冒頭は、歌のように聞こえる、
仏典の読みである。 音楽の音程からメタクタはなれています。
駄作家の仏間の夕暮れのひと時です。こんな歌の調子がたくさん
あります。歌を歌っているような御経の上げです。これで、
木魚、拍子木をたたきます。上手にあげれば、まったくの歌です。
駄作家は全く、御経からもはすせれています。もっと高低の幅が
大きいです。高いところから急に音を落としていく、音楽とも。
音を切ることなく歌っていく、御経の読みの一種です。
晋音の御経の読みです。

 ランラーラファールーという、なむはんじょれという、御経の
初期の言葉とそ。シーホーという言葉が混ざる、晋の国の
御経とそ。読経です。三つ葉経という御経です。

 長岡の泓由良という、更泓の場所の歌ともいいます。
長京京の歌とも、急に高いところから低い所へ落とし、また、
高い高い音を出す、2オクターブ以上の開きです。

これが、お経です。ゴッセム、ゴ、ゴッユフという、
ミンスーという、壬生弁のおゆふまという。恐竜のいた頃の
壬生です。

 読経者は、名僧のプライベートに関しますので、
明らかにはできません。解説者もまったくわかりません。

 ランラー、南無ランルーという、波の原、般若波羅蜜多、
なむはんにゃぁはらみった、ソーソーローふーふーるー、
すみふーらーるーるー、そみゆるふー・・・
漢音で、歌えばこうなります。今のような調子です。
 お経を、途中ではきらずに、続けて歌っていきます。
posted by 秋残り at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

卒業3802 ItaliaMontagnaレブランの山-3:イカスミ柳

【周音】
南無般若
 ジーイルサンソーフーという、これが、周音の読みである。
しいわく--子曰く---という論語の、シーファーという読みという。
周音である。これを、シーホーという読みという、周音の読みとそ。
しがっそく、という、メーテルの読みともいう。
 ソーホーという、宗集をいう、この読みの言いである。収集を
ソーホーという読みという。周音の読みである。
 今は、ソーホーといえば、操法、双方、奏法・・・などとなる。
この集めをそうほうという、収集である。辞典をソーホーという
ことという。
 『辞典』をそうほうと読めば、天足音という、漢字の一種の読みで
ある。これが漢字の性質である。辞典を収集という、言葉の集め
である。
 これで、現代では、合理に優れた、収集と辞典は、別の言葉となる。 
 辞典をソーホーというひは、説明をして使うことという。これを、
そっれく、という。こういう意味という、言葉の使用とそ。
 日本の漢字には、こんな言葉がたくさんある。がっき、楽器、学期、
・・・という。言葉を添える話という。
【黄檗音】
 イッチンゲーという黄檗音という、南無般若の言葉という、
読みとそ。
 漢字を使うロンドンロックという、古ハイドのロンドン
パウゼルという、ここの漢字と言う、倫敦と表記する、古ロン
ドンのイギリスである。
 南無般若を
 アールレサンファーズという、壬生の言葉の古い使いと
いう。れれるく、という、やまとよっしぶ、という言葉のことである。
南無般若を、じみつく、と読む読みという。れれふのおとそよ、
という。れれすのみんしぶという。みるてともいう。壬生語の
漢字の読みである。
南無般若を、アールレサンフズという読みをする壬生語の注浜語
(ちゅうはまご)という。
じみつくと読む、壬生語の壬生みっしぶ、という言葉である。
弥栄語では、よんみな、と読む。
吉田語では、るうせま、という。
稲荷語では、るみせま、るみゆら、という。
木津川弁では、よんすみ、という。きっぺら、ともいう。
 るくれく山という。るんびるれえつのおりゆっしき、という。 
 べべすめ、というすめらのことである。すめら語という。
ミーフルレーズの山という。英語のような言葉である。
壬生語である、、壬生語の一種である。中脳からでる言葉の
一種でもある。
 言葉山によせて、一筆啓上とそ。
 インターローハンのお書きという。京都会議場の言葉でもある。
【蝋燭語】
 ラ・ファールローという、ローの言葉という。蝋の言葉である。 
蝋燭から出る言葉という。蝋燭語という。 
 蝋燭が燃料の自動車という、お車寄席のお置きである。
若い人は、京都会議場から、『蝋燭車で帰る』という。
『帰れ帰れも一度』と歌う人である。ここを、モンベルという、
蝋燭の居間という、紫宸殿御所の一間である。リーイル・ソン・
クワックーという、クワッキーのいた御所である。始祖鳥の
ことである。
 新語という歌語という、歌に使う言葉の書きの添えである。
周音も、晋音も今は使わない、特殊な使いとなる。
漢音読みも、今はされない、はんじゃくはらみったの読みと
いう。般若という話という。

 続きは明日にします.なぜか Upload できませんので。
下手な歌のようなお経、歌です。晋音の読みです。
posted by 秋残り at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

卒業3802 ItaliaMontagnaレブランの山(壮強太陽)-2:イカスミ柳

【仏典をポアという】
 私のビッポアという、単にポアともいう。仏典のことをポアと
いう。これが、ポアッソムの山という。ポースルともいう。
仏典のことである。
 さて、仏典を読むのに、呉音を使うという、おてらで読まれ
ている仏典という。
摩訶般若波羅蜜多 まかはんにゃはらみだ という呉音の読みという。
漢音で読む御経(おけい)という。まかはんじゃくはらみった、
という、こういう読みである。
 漢字に、漢音、呉音、唐音・・という、読みという、今は、
一般に漢音で読む今の世という。
南無般若という読みという、これをローレルという。ローレル・
ミッススという、ロワイエという、ブーミュウともいう。
 このローレルが夏音(かおん)である。ローハルともいう。
ロワイヤルを、ロモイ、ロモイエという、これがローレルの
音便である。
【夏音】
 ローハルという、ローレルが音便である。夏音の音便である。
後、一つの言葉の藩にとる、御所レバーという、これが、レバノル
という、ノンイルロックのレオッソンズという、レミヤムともいう。
この御所を、ごまけか、という、ごまの御所という。ごめっての
ゆった山という。れれそのゆゆゆすお山という。御所のことをいう。
 ごわという御所の御学問という。オギ、イッキ、ハックという
私は行くという、おぎゆら御所の言いである。後、アイスラン
ド語という。おみ山の言いという。スーレルスールーの中印奥
という。ここを、中印という、テーテルロという。テーテル
ロンファーという。ここの読みとそ。
【南無をコッペという】
 南無を、コッペという言いという、読みとそ。殷音という。
コッペガーファーという、殷音の、南無般若という読みとそ。
晋音という、リーイルサンファー、リーイルシンファーとも。
これが、リーイルという南無という晋音という。歌をうたって
いるような上げ下げの高低アクセントである。
【露音】
 『かえれ、かえれ、もいちど・・』というかの有名な歌である。
これが、露音という南無般若の読みである。歌のように聞こえる
上げ下げのある露音という。ここを、ローイルロンゼーという。
セッテラスという、晋殷御所という。
 カーレルルックのかくこうみょう、という、この、かくこう
みょうが、革命という、革命の御所の読みという。革命読みと
いう、レレンスという、レッテともいう。賀陽御所という。
かまよままのおごせ、という所の御所である。ネーベローテ
ともいう。ごんみるすっくの山という。
 歌のような読みをする賀陽御所の言葉という。『そうやぁにい』
『そうだよ』という意味という。これが上げ下げを伴うた語調とそ。
奈良朝の言葉という。
【ジュゲム】
 ジュゲムジュゲムという読みをする、世の御所という。よんぜわ、
ともいう。カーセルーレーという、壬生すきのおこと、という。
ソーレルスッサンともいう。言葉のことである。
 ジッチンゲというおうみ御所という、皆、南無般若とそ。
漢字の読みである。
posted by 秋残り at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

卒業3802 ItaliaMontagnaレブランの山:イカスミ柳

文だけ 4ページ

馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:高瀬川行代
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:ドクダミ薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3802京都船旅2702
古譜1702大原練習1602天の下2002 ItaliaMontagnaレブランの山(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)
 

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
【京都会議】
【ムー大陸】
【御所】
【ロワイ屋】
 御学問所を、ロワイ屋という。後に、ロワイ山という。ロワ
イゾの山という。ここの話という。ロワイを、トメミケという。
トメミケの御楽という。御所の山すもという。山れるのよみそゆ
という。ろてれてのおんびく、とそ。
【音便】
 ここに、かくをいう。ここのかくを音便という。かくをこう
という言い、よみという。内角(ないかく)と書いてある、
うちかど山の御場(おんば)という。ここを、ないこうという。
これを、内角、ないこうという音便という。ないかくという
かくを音便という、ないこうという、の話をロールという
ロール屋の山という。
 ロワイゼルという、ロワイヤルの音便という。これを、めんぱ
(面派)という。この音便を、がいよもの言葉の音便という。
ロワイヤミという、これを、おんてけ、という。音便の古い言い
である。
 歌う、utauという言いに、うとう、utouという関西の音便を
いう。おんそわれく、という言いの学問ろっぷという、学問
所の言いとそ。
【ぶんつゆ】
 仏典という、これの読みをいう。ぶんつゆ、という読みとそ。
これを、ロワイ屋ロックという、ロワイ屋の言いという、読み
とも。仏典をロワイという。ローソムともいう。ロベンともいう。
ロワイ屋の言いである。ロベントックの山という。ロペセ、
ロベセムの言いという。ロユともいう。ローゼルレンルクとも
いう。ここを、がめよき、という、がめよきのよごそ、という。
古くの御所のことである。御所をヨッタク、よたく、という。
よみせま、ともいう。これをロリオリという。ロイソのヨンベル
という。御所の言葉という。ゴモレムという、ゴンフルともいう。
 これを、メブツユという、メンテルともいう。メテルテという。
御所のことをいう。ゴッヤユレースーのよんてる、という。、
これを、めっつゆという。御所の御楽の門所とそ。この門を、
アッテムという。アリセムともいう。アッスメという、アリ
テルのゆゆんそ、という。めれてるるみすれ、という。これを、
よよんの山という。御所の言葉のことをいう。メッテルスーユー
の山という。ヤーレルルックともいう。

 
Mr. Atom Lucky Ager, "Italian report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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