2019年05月24日

卒業3734・FranceReolution passee 過去革命 :イカスミ柳

馬には乗らない:健全家
そうきょうのよい思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3734京都船旅2634
    古譜2504大原練習2124天の下1939FranceReolution passee 過去革命(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)



1989/04/20 柳 willow Saule 楊柳 Sauce
【創曲】2019/05/23柳晴、少寒
    創曲、山肌ヨヨ・正(やなぎ) 
    造詞、そよかぜ・正 
    監修、むかわ竜・正
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】おそれ龍歩行用
【演奏】Orchestre civique、火打石を使う会
【作成】バンドプロジューサー
    Mixture
    Music Score
    HArmony Assistant 自動作曲50%  
【場所】御池秋残り用
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)火打石音入り

過去変える 過ぎ行ったことごとを変える
思い方直し楽しいことにする 過ぎた日の
日記に柳と書き入れた 新たな気持ちが
沸いて 楽しい過去に変わり
今は良い過去と思える
  若い人 これからの人生を良きに変え
  明日に生きる 楽しく過ごす世に
  革命を起こし柳と書き入れた 未来の
  日記には 憂い心配なくて
  幸がおとずれそうな気がする
たくさんの過去がある年寄りは
思い改めて よりよい昔に直らして
革命に参加(参ず) 柳と書き入れた 今から
未来に過去が重なり良きに変わる時が
これからたくさん  

 狐の天気予報。〇r2022/11/12
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山)) 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
過去未来 思えば奇しき 人生と
未来に幸を 一日の記に 柳書きあり
  プラキオザウルス卿 お詠み  
【京都会議】
【ムー大陸】
【御所】
【日入れごっこ】
 ごっこという御所という意である。日入れ御所とも。

『革命事務局、過去を良くする会』と、看板に書いてある。
ここを訪れた人という。『あの忌まわしい過去がなければ
・・・今頃は、もっと・・・』と、どうしょうもなく、
胸を曇らせている。道へ歩いていて、ふと看板が目にとまり、
思いきって入ってみた。

受付『どうかなさいましたか。』
当人『過去は良くなるのでしょうか。』
受付『なりますとも。いつ頃のことですか。
   だいたいでいいですよ。』
当人『10年くらい前です。』
受付『簡単ですよ。日記をつけておられますか。』
当人『つけたり、つけなんだり。』
受付『少しお待ちください。』
  しばらくして、紙を手渡された。
  見れば、
  
2009/5/23 ・・・・・柳
2009/5/24 ・・・・・柳
2009/5/25 柳・・・・
2009/5/26 柳・・・・
2009/5/27 ・・・・・柳
2009/5/28 ・・・・・柳
2009/5/29 ・・・柳・・・・
・・・・  ・・・・・・・
と、書いてある。そして、

受付『10年前の日記一日一日に、柳と書き入れて
   ください。これでよくなります。日記が見あたら
   なければ、この紙のように、日付に柳と入れて
   ください。』
当人『本当によくなりますか。』
受付『本当です。』

 そして、もう一枚紙を渡された。見れば、
2022/5/23
2022/5/24
2022/5/25
2022/5/26
2022/5/27
・・・
・・・

と、日付だけがうってある。
受付『日付に柳と入れてください。
   これは未来の日記です。今のうちに、日記によって
   未来を良くしておくのです。』
当人『えっ、未来もよくなるのですか。』
受付『もちろんです。先に、未来に良いことを日記に予約
   して、良いことを呼びこむのです。この紙を差し
   上げますから、日記なりノートなりに張り付けて
   ください。これは一部ですが、日付を補ってこのように
   書けば、万事OKです。これで過去がよくなります。
   未来もよくなります。家へ帰ればもうよくなっています。』
当人『わかりました。やってみます。』

 意気揚々とひきあげた訪問者という。

【柳もうぜく】
『柳もうぜく』という、日入れ御所の人生の改革法である。
革命御座所これなるを。 

 若い人は、今も東陽を拝む。言に、『そうきょうは、よい
一日でありますように』と。柳ようもうの言葉である。                         柳


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Mr. Atom Lucky Ager, "French report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜2504大原練習2124天の下1939FranceReolution passee 過去革命(壮強太陽)』
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)

    著者@200上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-624947
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
     2022/11/12 柳 
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***

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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者
名等はもちろん、私が勝手につけた名前で、
ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@200,2476
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

posted by 秋残り at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽