2019年05月20日

卒業3731・FranceOiseauPerroquet 令造(オーム鳥) :イカスミ柳

馬には乗らない:健全家
そうきょうのよい思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3731京都船旅2631
    古譜2501大原練習2121天の下1936FranceOiseauPerroquet 令造(オーム鳥)(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)


1989/04/17 柳 willow Saule 楊柳 Sauce
【創曲】2019/05/20柳晴、少寒
    創曲、山肌ヨヨ・正(やなぎ) 
    造詞、そよかぜ・正 
    監修、むかわ竜・正
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】おそれ龍歩行用
【演奏】Orchestre civique、火打石を使う会
【作成】バンドプロジューサー
    Mixture
    Music Score  
【場所】御池秋残り用
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)火打石音入り

すげの編みかぶり歌う トリケラが立ち舞うた
花令和御殿みかど プルプルと 振尾振り
そうきょうよい舞台に オーム鳥 駒鳥
歌う夜 三味(ごったん)と シンセサイザーの
合わせ歌 京都会議あと たのし

 狐の天気予報。〇r2019/05/22
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山)) 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
我オーム 世を鳴き渡る 人の声
真似る我を めでる若人
オームよしの詠む
【京都会議】
【ムー大陸】
【すがよき】
正(やなぎ)
 若い人はいう、『オームを呼んで詠まれた』と。
小さな洋間の一夜という。オームがたくさんいた頃である。

 鳥留所のそばの、すがよきという場とそ。のすがよきに
オームが来たその日の夜のこととそ。トリケラトプスの子供が
歩き、オームと歌う歌に合わせて、立って舞う。すがよきの夜
という。

 ここの御所のすがよき屋という、後とそ、大宮御所という。
大宮御所のまえの地である。すがよきという、すげの編みを被り
きとえを、とめという。きとえま山のお書きという。

 オームとともに過ごした夜という。古い頃の御所前という。
御所の前の地である場という。鳥留派ともいう、場である。

 きそれる山のお絵という。後、ひってという。ひぴすり
という。ひめよまのおられるそみ、とそ。すてをいう花の屋の
歌という。れそてのゆゆす、れてす、とそ。

 これを、御所まれ、という、ことのほのゆい、という、言い
とそ。ゆうれるゆうるのお書きという。御所山の背、これなるを。

 オームと一緒に寝るトリケラのお連れという。お連れやら、
ろろす、くすけるや、という。これを、やと、という。若い人
のやとである。宿ともいう。

 すがよきこきらくの歌とそ。御所を、みんぱ、という、
ちょうはなの御所という。ちょうを鳥という。鳥花の山、
これを、よるえる、とそ、よるえて、ともいう。
鳥寄りの夜である。10羽程のオームがいた話という。花山の
おごふり山という。おごを、こうるげ、という。こうるげ
山のお書き、という。

 オームが詠んだ歌であるという、我オームという、短歌の
こととそ。若い人が詠まれた人である。オームの詠んだ短歌
という。吉野というオームである。みよしのの山、これなるを。

若い人をいう、オームの歌を覚える人という、オームのお教
えという。御学問所の校長である。***先生という若い人である。
甲鳥ともいう、オームのことである。甲の鳥の絵、これなるを。

 懐かしき屋、若い人の歌う歌、オームとの合わせである。他の
鳥も来た夜である。我が花の夜、これなるを、若い人がいう、
花の世である。夜とも。

 後、おり山という、おり山夜の屋、これを、すがれま、と
いう、オームの御学という。オームの真似をするという人の
山のうるれる、という。めすゆすのお絵という。オームの歌う
歌、たくさんある歌である。***校長お書き、これなるを。

後、大学者になったひとという。うちの****という人である。
この日の校長である。オームの****先生のお教えである。歌とも。
ファーおじさん、という、オームである。

 オームを、そうきょう鳥という、すがよきの屋のおこと、
とそ。人の山のお絵、オームを人という、オームの巳という。
若い人の頭脳のことという。オーム頭という、オーレル
ラームのおゆっそ、という。オームの真似でできた頭という。
オーム返しという話である。

 今日を、よきび、という若い人の詠みという。よき日の山と
いう。5月の19日という。よきびのおち屋の夜、京都会議の夜の
御所とそ。水爆のおかれたおち屋という、御所の屋の歌である。

 ごっかるかっきの屋とそ。ごってるるくすれれふ、これとそ。
歌やたの絵、よみふるろくす、という。京都会議の夜の泊り屋
である。

 大きな水爆である。これを使う若い人である。1メートルほど
の水爆である。御所落、これである。水爆の山のお書き、
これとそ。

 水爆ドンドン、花山花火のお絵である。『きれいやった』と
いう話である。

オームよしのという、葦之ヶ原のオームである。 
                           柳

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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "French report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜2501大原練習2121天の下1936FranceOiseauPerroquet 令造(オーム鳥)(壮強太陽)』
馮飛菊 画書家判 よという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)

    著者@200上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-624917
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
     1989/04/17 柳 
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者
名等はもちろん、私が勝手につけた名前で、
ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@200,2473
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

posted by 秋残り at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽