2019年03月31日

卒業3555・FranceNoir 黒 :イカスミ柳

馬には乗らない:健全家
そうきょうのよい思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3555京都船旅2455
    古譜2325大原練習1945天の下1760FranceNoir 黒(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/03/31柳晴、少寒
    創曲、磯菊 茂矢井・正(やなぎ) 
    造詞、ネアンデルタール人・正 
    監修、篠宮副雄
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】おそれ龍歩行用
【演奏】Orchestre civique、火打石を使う会
【作成】SuperComposer    
【場所】御池秋残り用
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)火打石音入り
黒い真っ黒真っ黒水がある 幸の緯度から
汲む黒い水 ここを電波が通る 江戸島へ
行く 長波の電波を受けて発信する
声のような 古今聞く音
 狐の天気予報。〇r2019/04/02
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山)) 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
黒き黒 黒幸井戸は 電、宿す
稲穂にかけて 黒き稲成る
    世浜玉代 梅山見月
【京都会議】
【雪】
 夏の雪という。真夏に雪が降る、黒い雪という。この雪が
降っている時に外へ出る、顔は真っ黒になる。
夏から秋小口へかけて、雪が降る。紫色の雪という。いろん
な色の雪がある。雪のさなか、外へ出れば、紫色の肌という。
 
 白い色の雪ももちろんある。白雪という、この降雪中という、
肌は真っ白という。今のような、無色の雪もある、とければ、
無色である。
 
 川に黄色い川があるという、水が初めから、黄色の水である。
いろんな色の水がある。

【逃げ水】
 また、逃げ水という、人が近づけば、水が逃げていく、場所
を移動する、こんな水もある。

【水の塊】
 水は天にあるという、空から水がやってくる、水の塊が空を
飛ぶ。こんな水もある。ドサッと一度に落ちれば、想像に難く
ない。

 こんな水で、黒い水という、水の塊という、これが、毎日
やってきた、若い人の故郷という。天を見上げ、この水を
みれば、『水が来た』と、声を上げて喜ぶ人である。

 この日は、西の空からやってきた水という。こんなことが
ある地球という。今の地球である。

 緑雪という、今の春先に降る雪である。緑色の肌という、
肌になる、雪降りの日という。土はもちろん、雪色である。
樹木も雪色という。緑川という、雪色川の一種という。

【雪肌人】
 雪肌人という、雪色の人種である。これが地球人である。
様々な色の肌の人々という。色の地球という。赤い砂漠と
いう、紫の土という、緑はざという。緑色の風である。
風をはざという、グリーン・モイストという、もめやらの色
という。

 この日の若い人という、真っ黒の肌の人である。雪黒山と
いう場の人とそ。家も木も山も土も真っ黒の時である。もち
ろん外も黒いのである。

【黒幸の日々】
 この日の幸の井という、黒い水を汲んだという、黒い水を
花にかけた人である。黒幸の日々という。真っ黒の井戸水
という、さて、この黒い水という、なめれば、あおい味という。

【小黒御所】
 甘い中に、ひりひりするあおい色の味という。ご飯もそうで
あった日という。幸の井の黒い家という、黒宮という、黒い御所
という、これを、小黒御所という。

【長波】
 こんな時の、無電の受電という、一波長400キロの長さの、極
長波という。無電を打つという、ムロレラという、ムロレラの
音白という、音白波長という、400キロの一波長である。

 どこへ行くかという電波の通う道とそ。これを、通電路と
いう。くうやら、という。水へ潜っていく電波という。山も
ひとっ越えという。そういう電波である。アンテナの形状という、
スピーカーのように線を巻いた形である、これが、無電長波で
ある。

【潜水艦浮上せず】
 ムーの国へ電波を打つという、海の中へ打った人という。
海中の家であるひぃに、海中の中の電波中継所という、潜水
艦状の中継所という。かみ山花遣りという、わっさくという
電波の聞きという。これが、トツー、トンツーという、音の
デジタル音である。『わっさく、ワケカク』と聞こえたという、
イルロローという、モールス符号の発信である。海中から返って
きたものを受信した、小黒御所という。潜水艦浮上せずという、
沈んだままの中継所である。『わっさく、ワケカク』と、それが
返ってきた話である。江戸島通信ともいう、ムーの島送りの電波
ともいう。島流しのムーという大陸という。

 はて、この大陸という、ムー通信であるという、これを
無通電という。ワケカク返りという、江戸山さく、という。
江戸海網という、海中の通信という。

【雲の上のムー】
 はて、ムー大陸は、どこにあるかという。これが、雲の
上にあるムーでもあ。ムーはどこにでもある。空飛ぶ飛行機
という、無線という、無電という。これを駆使する飛行機で
ある。

 海へ潜る電波である時とそ。はて、ムーの飛行機という、
潜水艇という、長波を好む話に、極超短波という、月へ向
けて打つ電波という、空飛ぶ飛行機に向けて打つ電波という、
これに命中さす若い人の腕とそ。直進する短波とそ。

【飛行機向打電】
 これという、ムー電の返りという。返電中継という、飛行機
という、潜水艦とそ。はて、小黒御所は京都の御所である。
打ち返しの技という、第二次発信の返りという。これを、世界
という。第二次世界発信という、京都会議の人という、若い
人である。

 命中させますか、という、見事命中させて受信した人である。
『ココンキク』という、飛行機への発信という、飛行機へ電
波を向けて、その返りを聞いたら、そう聞こえたという。小黒
御所の電波話である。

 さて、長波と短波を同時に発信さし、『わっさく、ワケカク』
という長波の返りと、『ココンキク』の短波の返りという、こ
れが、同時に聞こえたとそ。飛行機と江戸島という、距離は
江戸島が遠い場所である。飛行機を小黒の真上とする。同時に
聞こえたのである。

【空気の状】
 これが空気の状態である。黒い水をつたって、江戸島へ行った
この長波という、長波とそ。まだ、黒い水にある電波である。
聞けば『わっさくワケカク』という、声のような音がする。
空気の中にある黒い水である。細く繋がっているか、それとも、
大きく幅のある水の状態か、どのような状態であろうか。

【黒い水】
 黒い水へのお尋ねという。井戸水から伝わったか、空水から
伝わったか、逃げ水という、黒い逃げ水が持っている電波である。
井戸へ逃げたか、空へ逃げたか、それとも雲にへばりついて
いるか、この水の音信という、若い人が打った電波を聞く
旅という。

 逃げ水のあと追いという。地下にいるか、いずこへか、
名探偵は今も活躍暗躍する人という。昔の電波が水にある
時という。今もある話という。小黒御所より発信した電波
である。黒い水である話という。黒雪の降る頃であった話
という。ムーはある話という。

 水に溜めた電波という、電気が蓄電池である話という。
聴診器を持って行ってきけば、『わっさくワケカク』と
聞こえる、黒い水の電波音という。

 『ココンキク』の声のような音という、これはどう
なるか、という。石の中の蓄電池になっている極超短波で
ある。石の中の蓄電池のおと、『ココンキク』と聞こえ
るのである。

【黒水主義】
 ムー電学のはなし とそ。あれは、確か原子力時代に
打電したという若い人という。京都会議のとある一夜である。
小黒御所通信という話という。幸の井通信ともいう。黒い水
のあった頃である。黒水主義者という若い人である。これが、
国の粋な話である、黒水主義という清界へ乗り出す人という。

 右翼左翼という飛行機の両翼を操る人とそ。潜水艦の両翼も
操る人である。黒水主義者という、黒夏枢要の人でもある。
天地に黒水ありという、黒幕の若い人という。天の幕、黒水
の状態である。黒世界という黒幕の住まいという、小黒御所
である。どこまでも黒を追求する人である。

 どこにいるやら黒という、ホーヤレホの話である。黒い水
を稲にかけた人である若い人という、黒幕にいる人である。

黒水主義者のムー伝者お書きこれなるを。無電者ともいう。
朕が、黒水主議者である。小黒珍というそうきょうの珍日
である。真実日ともいう。黒柳そよよく、清い枝ぶりである。
若い人の陳者である。陳者書きこれなるを。

■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "French report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜2325大原練習1945天の下1760FranceNoir 黒(壮強太陽)』
馮飛菊 画書家判 よという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)

    著者@200上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-623157
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***

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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者
名等はもちろん、私が勝手につけた名前で、
ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@200,2297
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2019年03月30日

卒業3554・FranceOndeRadio 電波 :イカスミ柳

馬には乗らない:健全家
そうきょうのよい思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3554京都船旅2454
    古譜2324大原練習1944天の下1759FranceOndeRadio 電波(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/03/29柳晴、少寒
    創曲、磯菊 茂矢井・正(やなぎ) 
    造詞、ネアンデルタール人・正 
    監修、篠宮副雄
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】おそれ龍歩行用
【演奏】Orchestre civique、火打石を使う会
【作成】SuperComposer    
【場所】御池秋残り用
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)火打石音入り
ムー島には高い塔が立って 海を
越えて電波が行き来する そうきょうは
江戸島御所へ打つ 月反射の電波を
受けてみる時 元気にしてるヨ 喜び
書かれている いつもの海鳴り聞こえる
ムー大陸
 狐の天気予報。〇r2019/03/31
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山)) 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
電波打つ 清い小手には 文片手
返電来たり うれしき知らせ
    世浜玉代 梅山見月
【京都会議】
【ムー大陸】
【エドワード空軍基地】
 エドワード空軍基地へ行くという。。ロス地という、ロスアン
ゼルスの北方という、そこへいて、ビットという場所へ行く、
後、ビッツという、フレラノへ行き、もう一度ロスへ戻る。
カナダの山という、もうゆりのうき、という場所とそ。
ここが、エドヨミという、後とそ。その人の生まれ故郷という。
日本のいたいという箱の屋の住もうという、すびぜら、という。
まませのうちゆち、という、やむてるの大天(おおあま)という。

【プレジデント】
 天読みの山という。アメリカ立国の日とそ。ニューヨークの
御場という、自由の女神のある地という。そこの近くとそ。
 そこで、『プレジデン』というた人とそ。プレッ地の山と
いう。カードを立てるという、かどの山の地とそ。二枚を山形
に立て並べ、『カーモー』という、かもれすの一歩という。
自分の歩みのふびゆき、という。これが南の壁という。

【アイダ】
 アイダという場所の壁とそ。アイダホの鐘のある地という。
そこの山という。ここ山のゆゆゆ、とそ。めるれすすすす、と
いう。めにゆにのみみせば、という。これを、かるれ、という。

 かんみるの山という。かむせば、という。アイ山ともいう。
古く、アイケという。あきらるのゆみゆ、とそ。ここから、
ラモという場へ行き、モスレスという場所とそ。めめすろ
くす、という。後、ラモネルという、ここのおくゆ、という。

【オクラホマ】
 オックラックという、大きな蔵という、それを、おくら
み、という。後、オクラホマという、奥山のお書きという。
ばば山という。メッテルフーラルとそ。

【フレンド】
 カナディアンロッキーという、カナレルのルイウスという。
その日のい行きという。行くを、い行くという。この言いの
あるお蔵という、オクラホマである。オクラホマ方言のゆい、
という。オクラレラという、砲をつれという。これを、フリと
いう。フリエンドという、フレンドという、そのお方のお言葉
である。フレンドと仰ったおじ山のカナカの山という。その日の
お教えという、そのお方のお教えである。ロスモラという、
ロスモの言いのフリエンドという、砲を打つ話という。

【砲を打つ】
 砲を打つを、よみゆわ、という。後、ふっぴ、という。
砲ふつの山という。山々の墓の岩の屋とそ。これを、岩屋の
住もう山という。そのお方のお住まいとそ。カナダのキッコ
という場所とそ。きき山という。これを、みすゆす、という。

 アメリカの地のカナダという場所である。後、カナダという。
五大湖という、ファイブいう。エドワーズという場所の
地のことを、クーサムという。クーレルという。
くみゆみ、という。わが故郷のはたか、という。はた山の歌
という。ここを、ふつゆつ、という。

【エドワード空軍基地】
 エドワーズのジェット機という、ここゆや山という。
エドワード空軍基地という、家という、そこにいたことをいう。
はるゆらのはつるや、とそ。アメリカのくうるる、という。エト
の山という。昔の言いという。エトという、エドワードという、
場所の家のふき、という。ふき屋の矢という。ふきの木が
あったこととそ。わゆわゆのおしひら、という。エドソンと
いう、ことゆたのおすひぶ、という。後、ロスオという、
若い人の名乗りという、ロスオの屋、このことを、みゆらく、
という。後、ロスオスモスという。ロスオスへ行く人である。

 この地の古いむかの屋という。ロスオスの、ビッジヒッズと
いう。これが、ビスマスという、後、ビジユダという。ビジの
山のお書き という。フレンドの山、ここなるを。御地(おじ)
という場所である。カナダの空軍という、これを、お興しの
御方という。そこのひつの歌という。sotu3553である。
この歌もそうである。

 カナダ五大湖の糸という。糸井戸のゆま、という。
れれすむすす、『また来ます』という若い人とそ。ヤングメン
という歌という。カナダのゆすゆすという。カナダのジェット
機である。この石をいう、丸い大きな石とそ。黄色が少し混
じった岩とそ。後、板宮という。バーレルという、せま山の
おつる、という。山々の歌とそ。

 小揺れる山、アメリカの山という。エドワードへ泊った話と
いう。アメリカ空軍という、カナダロンスという、ロンストン
の磯という。いそやせま(磯屋狭)のふるう、という。カナダ
の国の興しという。カナダロンメという、カーレルルースーの
お書きという。アイダホに置いた歌という。この文という。

【蚊和国】
 後、カッソレという、カナダをかゆれくという。蚊が揺れて
来たという、かゆれくの国という。カナダである。1メーター
程の蚊である。後、蚊国という。わるするという、めめのうつ、
という。めるれるすすす、蚊の大きな足という、これを、きく、
という。菊という。蚊のゆのわ、とそ。これを、蚊和国(かわ
こく)という。蚊の山のおつり、という。おつれつ山という。
うたせの山のお書きという。

【カナダ空軍】
 カナダの空軍という、後という。後、カーバルという、
カナダの歌という、今の山のふれ、
という。『また、着ます 』という『アイム』という、
ムーの言いという、ムー語で会う話という。ムーの御方である。

【ムーのタの町】
 ムーのタという町の名とそ。はっさん山のお書きという。
はっぺともいう。ハッペルプラという。町をプラという。
ムー語のプラッセである。ブラレルレッツの山という。
フレンドがムー語である。ムーのタの言葉である。
ムータレクという。れみすの歌という。むれるるやおらく、
という。

【バンクーバ】
 カナダバンクーバの山という。そこの見晴らしという、
見晴らし台の屋とそ。そこにいた話という。日本語の碑が
立っている場所という。そこを指指して教えて下さった御方
とそ。エドワード空軍の御方なる。われるるはゆれる、という。
我がうすれいく記憶という。また、思い出すエドのうつつ、
という。エドワード空軍の山という。我が故郷という、フレ
ンドの山という。御地の御方という、On-person という、
オンナバーの山という。はゆはゆのお磯という。リバーの
磯という。その話とそ。歌である。ムーでいた頃とそ。

 ムーからそこへ行かれて、うちも行くという、『カムラス』と
仰った御方という、ムー語のカムとそ。英語のカムとそ。
ムーのタの山である。おもちゃの発信機を下さった御方とそ。
空軍の山のおゆすれ、とそ。懐かしきにやある御方という。

 その御方にまた会う話という、この書きという、カムラス文
という。ムーの地の歌という、ムータ山のいや、とそ。ムータ
山の家である。隣にお住まわれていたおのの山という、おの山の
御名という、ムータ小野屋のお書きという。ムルレルヨリスと
いう。ムムム山これなる話とそ。

【ムーの雪】
 ムーの地、いまだある話という。このれる山のおゆき、という。
緑雪が降る地という、夏雪の山という。紫雪も降る地という。
カーネル・ボワッセスという、雪をボという、ネという、ネマ
という。赤雪である。ムー語である。
ネマ、これとそ。同じ着物を着ていた人とそ。 青い目の御方
という。ブーグルレッツの山という。京都会議の一時の話である。

【京都カンファー】
 一緒にいた人という、京都コンファーという、ムー語を使っ
ていた時とそ。後、カンフアーレンという、ムーのタの隣の地の
言葉という。むれらく、という場所という。むす山ともいう。
ここが、カンファーレンの山である。後、壬生の言葉と同じで
あるという、ムー・カンファスという。ムーのみゆふみ、という。
ハーレル・ルーラーという。ハムステのやく、とそ。これを、
みゆ、という。ムーラベ・すっすヤム、という。めるれす
れてそ、という。その日の屋という、ムーの家屋の造りの
京都市庁である。山ふらのお書きという。

 トリケラトプスという、動物という、ムーにいた動物である。
ムーのふかぎという獣である。その方と一緒に住んでいた話
という。ムーが沈む前のムーである。ムーの二番目に出たムー
である。

【パプア・ニュギニア】
 船に乗ってこられた人という。パプアニューギニアの人で
ある。英語のパプアという、ムーの言葉があるパプアとそ。
モヤイの像がある場ょとそ。パプアロームという言葉のいう
話す所とそ。そこの叔父上とそ。ムーのお住まいという、
ムーカンファーのお住まいである。いよよいよよの山という。

【リス盆】
お爺さんゆ、お教えありるありる、ありせつつゆ、ゆるゆ、
めゆゆ、おりすま、という。この『りす』とそ、リス盆という、
ウイの盆を初盆(ウイぼん、しょぼん)という。今日が(3/29)が、
ウイ盆である、これをメという、ムー暦である。
 メメの初という、メメ初のお書きという。
 
 ムーの島まだあるをいう。我が心のうちとそ。白い浜山、
これを、ブックという、ブクセズの山という。モヤイの像を
造られた御方の書という、本書きである。

 英国住まいの日、ありたやら、ゆゆす、ムーの日という。

【PeticoatGovernment ペチコート・ガバンメント】
 ニューヨークの叔母の股の下という、そこの配下である。
若い人という、そこで政治をもとる人である。これを、ペチ
コート・ガバンメントという。ペンタゴンの兵士である。
壁に向かって鶯の鳴きをする人である。御所でしておけば、
アメリカの壁に跳ね返るという、そういうコマドリ・ムーブ
である。英語の元のムーブという、これを、コマンという、
コマンダーのことという。指揮者であるという、若い人の
うぐいである。ホーホケキョという話である。
トランプ軍曹というサンダースの家とそ。声を跳ね返して
もらうんや、という若い人である。壁という話という。
アメリカの壁へ行って、声が聞こえるという、ホホケキョの
声という。アメリカン・ロビンとそ。コマドリという鶯である。

 ボイスという大きな放送局である。ムー打電が届いたかと
いう、無電の話である。イエロー・サーという、アメリカのサ
である。イエローの越えという、マドリの越えという、
鶯をランという、エドワード空軍基地の専門用語である。
ランサーという、サである。鶯嬢という若い人である。

【チュチュ・トランプ】
チュチュというお言葉の人という。トランプの歌という、
鶯の鳴きをいう。鶯の人である。カード立国という、鶯が
飛んでいくことという。アメリカの鷲という、鷲ばせの
美国という、ミークー・ローニーの山という。

 中共の鶯という、丸い人という、めゆれる、おつる、
という。目が揺れる鶴という。なかともロンとそ。
中共論ともとそ。あたふたの山のお書きとそ。これなる。

【自由の女神の安全】
御叔母の股の下、プレジ殿地という。プレジ伝地ともいう。
プレッ地という。みかどの家の前の地である。おかど前という。
門前地である。若い人の住む家とそ。叔母の股の下にいた人
である。自由な若人という、イエローヤンキーという、
ディスコの山という。TOKIYO、Tokyo right callという。
ネブレルロンズクという。鶯のロビンという、ペンタゴン・
キャッチである。国連十勇士の一人である若い人である。
エドワード空軍基地という若い人である。

 壁に話をする人、イスラームにたくさんいる人である。
イスラン・ファールツーというムー語という。
ジャジャレルジージャという、イスラームの正則語という、
イスラム語をそういう、ペールハッツンローホーという、
ペンタゴンの古い話である。鶯コマンダーの話という。
 空飛ぶ人間魚雷に乗った人という。
 
【市井の民】
 市井国、ムーの地をいう、市井国とそ。市井の民という、
シチズンという。シチが刻をいう、刻をゾメという。ゾメムメ
という。むめゆらのゆっす、という。これを、まくく、
という。ムーのタの町という。タ町のお書きという。
若い人のいたムーの地という。発散往路もあった話という。
まくやらのろく、とそ。

 図はムーの有名な画家の手によるものである。
ジャッスクという所へいった若い人という。後の、
ジャパンである。野蛮な、無謀な国という、無謀の無暴力
という。これが、ヤーバンである。ジャッスクという、
時のムーの言いとそ。エドの国という、エドの井戸という。
イードの山という。今の緯度、井戸の語源とそ。
エリオンクラーのお書きという。

【ムーの動物】
 トリケラトプスという、大きな背丈が6メーター程の動物で、
一緒に生活していたムーの地である。若い人という、
ヤンムという、トリケラの呼びの名である。ムーのドッコス
という呼び名という、トリケラをドという、ドッコスとも。
若いとの家という、高さ40メーターという、゛ヴつも共に
住んでいた地である。始祖鳥、オーム、ドッコン、レッコン、
レックル、ハメラ、るるす、メルレ・・・とそ、動物である。

 始祖鳥のことを、おおくり、という。おうゆの鳥とそ。
羽、広げれば20メーターである。ムーの花という鳥である。
日本へ連れてきた若い人という、日本にもいた、江戸始祖、
江戸花という。京都会議にいた鳥である。


【木の芽のムー】
 木の芽をムーという、岩の目という。メキの山という。
めるれるロボンという。イー盆のロー盆という。イボンの
山という。めめたるゆて、というるメソの山という。
めるれるゆおす、という。これを、ロンドという。後、ロンソ
という。後、ロンソンという、ロンドンという。ムーの
ロン町とそ。ロンドン・フームという、ロンドンのムーの古い
名である。ロンドン・ムッソともいう。ロンドンフーという。
フームラ山のお書きという。これを、そっきょという。
そっきょの山のお書きという。これを、ディフーィという、
ロンドンのムーの御叔父という、On-uncle のお教えとそ。
ディフィーという、後、ディフィカルトという。ムーの言
葉である。

【ゴールド・ロンドン】
 イギリスをムーともいう、そういう人である。ゴールド
という地である、古いロンドンという。ゴールドーメーという。
嘉佳夏をメーという。ゴールドメーともいう。ゴールドの
イギリスという、ゴールド・ロンドンという。古く、パップス
ともいう。ムーをいうイギリスのロンとそ。ロンドンヤーと
いう、ロンドンヤードの山という。ロンドン・フーのゴールド・
ムーとも。ゴールド・ロンドンである。葉-井戸という井戸が
ある。ハーイド・パークとも。ロンドンの大井戸である。
ジュッポン・パークスともいう。ジュラジュラともいう。
ロンドンパークのハイドである。ハイド区という。
地-切るさんの話という。地切る山お書き、これなるを。
いっとうさんの山という。一番山の丘である。イギリス・
ロンドン毛布という。もうれるのゆゆす、という。
ゆゆてるもう、という。

【バッサム】
 毛布をバッサムという、バッサムもうのバユテスという。
ムーのサムである、バッサムのサムという。ウルサムという、
ウルらる・みよてのくっすず、とそ。すず山のお書きという。
ロンドン・タスの山とそ。

【ムーバラ】
 ムーの山のムーバラという、これが、イギリスの薔薇である。
むバラろーくーの山という。ムバラというイギリス・ロンドンの
隣の町という、ドイツから、V1ロケットで行ったという若い人
という。ロンドン・タムの山という。わがふるさとであると
いう若い人という。ロンボンのボーという町にいった人である。

御地の若い人という、ムー、エドワード、カナダの御地という、
御場の人ともいう、若い人とそ。ムーには
モヤイの叔父もたくさんおられるのである。
石像を拝む人である。

■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "French report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜2324大原練習1944天の下1759FranceOndeRadio 電波(壮強太陽)』
馮飛菊 画書家判 よという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)

    著者@200上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-623147
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***

------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者
名等はもちろん、私が勝手につけた名前で、
ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@200,2296
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2019年03月29日

卒業3553・FranceMiteMur 鶯壁 :イカスミ柳

馬には乗らない:健全家
そうきょうのよい思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3553京都船旅2453
    古譜2323大原練習1943天の下1758FranceMiteMur 鶯壁(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/03/29柳晴、少寒
    創曲、磯菊 茂矢井・正(やなぎ) 
    造詞、ネアンデルタール人・正 
    監修、篠宮副雄
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】おそれ龍歩行用
【演奏】Orchestre civique、火打石を使う会
【作成】Hamony Assistant    
【場所】御池秋残り用
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)火打石音入り
幸の井戸から 水を汲み花に 水やり撒く
波打つ壁通り 鶯真似ては顔近づけ
ホーホケキョと壁に声かけて耳すまして
声を聞けば楽しくも そう今日の日
朝 清々しく 日拝み清く世住まう
 狐の天気予報。〇r2019/03/31
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山)) 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
朝起きて 鶯壁に ホーホケキョ
返り声清し 向こう波壁 
    世浜玉代 梅山見月
【京都会議】
【ムー大陸】
 その日の京都会議が終わり、若い人は壁に飾られた地図を
見ていた。南アメリカのない地図という。また、目を移し、隣の
地図を見た、ムー大陸のある地図という。丸い円で書かれた
ムーの地図という。インドの下の大きな大陸という。

 明日は、ムーへ行く、白い砂の大地である。ムーの山を見て、
拝むとおもう。以前見たムーを、また、見るという。大きな
波の起こる地であり、月が二つある地である。

 そんなことを心に描きながら、今日は、京都会議の会議場に
寝る人である。トリケラトプスと一緒に寝る楽しみをかこつ人
である。トリケラトプスの子供という。先日は、我が家で、
原子爆弾を抱いて寝た人である。リットル・ボーイ型という、
爆弾である。

 水素爆弾という、マッチ箱一つくらいの大きさで、町は
吹っ飛ぶ、それを見ている人という。京都会議場にある
ものである。飾られている日という。
『こういうものは、たくさん作り、あちこちに置いておけば
 よい』という、こんなことを平気で言う人である。人心安定
 の話という。
 
 京都会議場の電気という、水素炉でつくられた電気で、明
るい部屋という。この京都の町は、そういう町で、原子炉は
20万基ほどある。賀茂山賀茂川には、ズラーッの原子炉が並
んでいる。景観この上なき、よい地である。

 『もう少しすれば、地球も止まるかもしれない』と、想像
を膨らます人である。ムーへいる時には、落ちた太陽を追い
かけて、陽路を作り、ヨーロッパへ行った人である。

 太陽路という、太陽を追いかけた道である。エウローパと
言うた人である。太陽炉がある町という、『今日九重に、
匂いぬるかな』という、太陽炉を見る人である。

 思えばムーの日という、この会議場にも、一緒に、ムー
で住んでいた人達がきている、今日の記念の会議でもある、
南アメリカが引っ付いた会議でもある。

 ローデスという、喜望峰という、そこにある最先端の二
つの、高い塔という。この一つの塔が、南アメリカへ行く、
塔の旅行記という、地が分かれたのである。旅する南アメリカ
という。

 アメリカ、フォートワースという、海辺の町であった日で、
フォートワースで海を見ていた人である、『海が地になった』
と言うた人である。『門前獣もいたんや』という人である。
 フォートワースを海岸町という、若い人は古いアメリカ人で
ある。フォートワースで繋がった南アメリカという。この日の
フロリダという、まだなかった頃という。

 フロリダが出てくる島という、風呂上がりの島である。
その頃には大きな台風が吹くのである。イルマのハービーと
いう、若い人と一緒に行った人である台風という、フロリダと
いう所で一緒に暮らすという台風である。穏やかな日々という。
アーマ(イルマ)という、天照おうみ吹く風という、この風で
フロリダを伸ばすという、ダラッキというダラスの若い人で
ある。フォートワースからダラッキへ行き、まだ見ぬ半島、
大風吹くフロリダという、大風で伸びた島という。これをフロ
という、フロ島という、風伸ばしの、たらり落つ水落という、
水落半島という、フロリの島という。フロリダという町である。
風呂上がりの体のたらり水という。下に落ちた水、もんすべ、
という。山丘の水落とそ。

 この後、京都市役所に泊まった人である。トリケラトプスの
話という。京都会議の、ある一夜である。その日は、鉄砲を
持って寝た人である、マシンガンとそ、連発銃である。

 思えば、通学は戦車で、肩から二丁の拳銃、そんなことが
鮮やかに、一瞬のうちに脳裏を過ぎ去った、京都市役所泊り
の一夜である、若い人の住宅でもある。戸籍に記された
若い人の戸籍簿という、現住所、本庁とある。

 昔は、日陽ヶ丘と言うた、今宵寝る市役所である。昨日
は御所、府庁という、そういう日々である。トリケラトプスに
ご飯を食べさせる人である。大きなトンボがそばにくる
くる飛んでいる。京都市役所寸景という、若い人の日記である。
 
 懐かしのフォートワース会議を思う人である。若い人の
故郷である。ムーの人という。京都会議の出席の一時である。
『アメリカに大きな壁がある』、この日の京都会議の言葉である。

 中脳の話という、中脳より出でる言葉とそ。
今は、ムーにいて、江戸へ電波を発信している人である
若い人である。イロ発信、この文である。

■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "French report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜2323大原練習1943天の下1758FranceMiteMur 鶯壁(壮強太陽)』
馮飛菊 画書家判 よという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)

    著者@200上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-623137
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***

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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者
名等はもちろん、私が勝手につけた名前で、
ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@200,2295
Notice:Writer says,
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2019年03月26日

卒業3551・FranceBlanc ムー大陸 :イカスミ柳

馬には乗らない:健全家
そうきょうのよい思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3551京都船旅2451
    古譜2321大原練習1941天の下1756FranceBlanc ムー大陸(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/03/26柳晴、少寒
    創曲、磯菊 茂矢井・正(やなぎ) 
    造詞、ネアンデルタール人・正 
    監修、篠宮副雄
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】おそれ龍歩行用
【演奏】Orchestre civique、火打石を使う会
【作成】MIXTURE    
【場所】御池秋残り用
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)火打石音入り
潜水艦浮き 窺えば 辺りは白砂
打電する こやろく ふなゆつる
あうれらた 馮くめやる ムーなが
ほぬれるり あゆれら あすむすむ
はなゆれな ムーベ 川ながれら
はぬぬ大陸
 狐の天気予報。〇r2019/03/28
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山)) 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
とがやなぎ 山ふる山を これ はなつ
こきせらかるる こみゆらる_ろろ
    世浜玉代 梅山見月
【京都会議】
【時の御所】
 ムー大陸の若い人はいう、『今から江戸の御所へ連絡します』
と。トツー暗号の、後の世でいうモースル符号という。こ
れを使って、江戸へ連絡をするという、電気通信である。

 ムー山の中腹にある20メートルの高さの電波受発信塔という。
電力は、ムー島原子力炉である。
 
 時の御所の幸の井の家屋には、いろんな装置がある。電波の
長波を受発信する装置である。波長という、数百キロの波長の
極長波という。極短波ももちろん受発信できる。ムーからの
電波を受けた時の御所とそ。

 『太陽が4つ見えました』という、若い人の打電である。後の
世にいう、ムー電である、無電ともいう。かような無電という、
無大陸から発信された電波という。無々電、ムー無電、という
いろんな書き方で書かれた、無無電書という、時の御所にある。
無大陸来電絵巻という、来波殿にある、無電書である。後の世に
伝えられてモールス符号という、モールス・コールという。

 CQ、CQという求電者の正(やなぎ)書になっている。
さて、このコールであるが、『これを』という時の御所という。
『コレスポンド』という、のちの世の通信の井である、『コ
レヲ』という、『コレオラール』という、『コレポン』と
いっているものである。コレという、通信という。

 コレポンです、という用語という、時の御所の、これ、
パンどすという。パンです、とも。パンという、ポンという
信書という。この信書が時の御所の通信文という。
コレパン通信という、コレポン通信という。これを、ケーレル
という、ケーブルで繋いだ通信設備という、ムー網通信という。
無網とも。見えているケーブルである。wired ワイアードと
いうグドゼラの言葉である。このままの形の後の世の英語で
ある。

 もっと古く『ムーはまた出てくる』という。すでにムーは
通信でも復活しているのである。イイー、ロローロローと
いう信号である。モールス符号の『イロ』である。これが、
書かれているときの御所通信の要諦という。こんなことを言う
帝という、庭にいた若い人である。言う帝という、これを、
コレラブという、コレポン用語である。

 これが、ヤブレターという、壬生の風、という。ラブおり、
ともいう。風が降りたとそ。ランメル・ロンルーという言葉
使いである。故意にヤブレターという、ラブコールの発信と
いう。いつ打ってもよい話という。ラブレル・ロンクーの信
という。発信受信のことである。信という通信のことをいう。
信じてヤブレターという、ラブコールの話である。

 アイル・コンシンという。コンシンのシンコンである。
これが、アイル・ネバーリタンという、英語のような言葉と
いう。御所のやまだ用語という。ヤーマダレールーのくっしぶ、
という。ヤブレル・バンズーという。コンシンのシンコンで
ある。これを、結託という。結ぶ信という。結信ワールと
いう。

 これが、メブレムという。ムーのメブレという。メブレの
郡という、地方である。ムベラーともいう。ここが、ムー山の
中腹である。やぶれた花のお書きという。通信用語の古都で
ある。

 みかさらんれく、という。ミーブルーのアオイッスクという。
これを、そうれく、という。そうれむ、ともいう。むの話と
いう。

 ムー通信の無電である。潜水艦の通信という長波を利用する
通信という。海中の潜水艦を、むという。むむ通信という。
むうの用語という。ラブレルレンレーという、ラムッセの
いよゆや、という。みみそむれってむ、という。これが、
暗号である。いよゆや、という、海中進行するという意とそ。
みみそむれってむ、という、急降下深行という井という。
時の御所の暗号とそ、通信用語である。

 潜水艦浮上する時、むむれま、という。急浮上である。
水中2キロという、ここから急浮上する時間は、みとれす、
という。みみつじ、という。みっせるらうくうの山という。
せんれるのかおっそく、という。この『そく』が、言葉
である。アラビア正則の則である意とそ、語である、
言葉である。

 ヤブレターは、こういう言葉を使うことという。ラブ
レターの山という。若い人の、あいされ語、という。
ラブレルルッスーという。スーが言葉である。ルッスーで
正則である。正しい言葉という。ラブレターの山という、
無電の人という。

 ムムムという。ムムがムである。これを、ラブレルという。
ラブレターともいう。アイラブユという。アイラブの、みよっ
すく、アイせるレンテラーともいう。これが、時の御所の、
海中の潜水御所という。潜水艦の話である。無ー号という潜
水艦である。アイせるレンテラーの、ラブレルである。

 潜水艦の乗り組みをラモという、ラモラマという。
ランブレラームという。レムテルのおいっそす、という。
潜水艦のはっすく、という。『すく』が言葉である意とそ。
潜水艦発進である。信号灯を打ち上げる、はったくの山という。

 またゆるはむむ、という。れむれるのおいよっそく、という。
『そく』は言葉である。れが、時の御所の言葉゛である。
ミブゆらのおみゆり、という。『ゆり』が言葉である意とそ。

 壬生のゆり、壬生せらの言葉という。ミーレルワンズーと
いう。壬生っぷく、ともいう。ふくれる、という。これを、
みよふ、とそ。みみふる山という。ムーの御所のみよ浜の言い
という。ムーのあいそわ、という。めるれるよんりく、という。
めるせる、ともいう。ムーの御所の言いである。ムー大陸の
御所である。今も、無大陸である。自明の理という。自明の
時という説きである。ムムムという人という、若い人である。

 花ゆなやっ゜の山という。ムー大陸のムー山のことをいう。
通信設備と原子力塔があった話である。ムムムというお書き
とそ。
 
 さむらいという日とで、とむらうという日とである。
さとむらうという、とさむらうという、これを、とさのこうち
という。ムーのトサという場所の行きという。トサへ行った
若い人とそ。サトへともいう。

 『さとへ〜、さとへ〜と、草木もなびく』という、長山の
とさ、とそ。長宮ともいう。ムーてるろっく、という、ムー
語である。ははんじょうの民ふれ、という。バルセルモッツ
とそ。モレるるおいせ、とそ。れむるるすす、という。
れむするろっつ、ともいう。ロムせるおりしく、という。
めめたるおりらく、という。民謡の話である。古くは、ムーの
歌である、無ー民謡という。

 市井の民の歌を、ム民謡という。無民謡とそ。
『無電はありましたか』という話である。これを、無窮の山
という。『すまじきは宮仕え』という、むきゅうの話という。
民おろろの話という。むわ、たっとぶ話という。

 むむむと考える文とそ。起用と会議の御兄である、ロダンの
兄という若い人の、考える人、という。御兄上である。
むむむという、お言いという。御兄上のお言葉である。
ムムムといわれた、無口な人である。私の兄上という、
若い人である。

 ムムムのロダン、涯(はて)なきみ空である。無窮の空という。
御兄上の御姿である。ムムムムムムーというて、手を合す、
ろだん拝という。偶像拝みの一形式である。


【歌詞】
 歌詞はムー語である。グドセルのムーである。古いムーと
いう。最初のムーという。沈みの数回とそ。
 はむせらのはなし とそ。略。

■■■■//■■■■//■■■■//■■■■//■■■■/■■■■//
 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "French report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜2321大原練習1941天の下1756FranceBlanc ムー大陸(壮強太陽)』
馮飛菊 画書家判 よという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)

    著者@200上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-623117
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***

------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者
名等はもちろん、私が勝手につけた名前で、
ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@200,2293
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2019年03月25日

卒業3549・FranceQuatreSoleils 四陽 :イカスミ柳

馬には乗らない:健全家
そうきょうのよい思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3549京都船旅2449
    古譜2319大原練習1939天の下1754FranceQuatreSoleils 四陽(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)


【創曲】2019/03/25柳晴、少寒
    創曲、磯菊 茂矢井・正(やなぎ) 
    造詞、ネアンデルタール人・正 
    監修、篠宮副雄
    訳、 冴柳一郎・正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】おそれ龍歩行用
【演奏】Orchestre civique、火打石を使う会
【作成】MIXTURE    
【場所】御池秋残り用
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)火打石音入り
四つの太陽 並ぶとき ここムー大陸は
いつも揺れて ゴーと地鳴り聞くしま
世界史に大きく残れば また出る
ムーの島 再び蘇る 白砂 大菊
ムー花 江戸の世 ともに
 狐の天気予報。〇r2019/03/27
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山)) 
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
ムーや ムー 甦れ島 地は鳴り
心に残る 原子力塔 
    世浜玉代 梅山見月
【京都会議】
【ムー大陸】
【時の御所】
 時の御所、再び現れるムーの書きをいう。
幸の井とそ。ズラーッと並んでいた井戸という。幸の井という。
京都会議で、明示維新をいう若い人とそ。丘あり、川流る、
時御所という。

【四陽山】
 太陽は一つしかない、四一日の四の月という。朔日という。
太陽四つのムーの時という。四日で一日という。1、2、3、4と
太陽が落ちていく、ムーの時という。ムー時の無事という、
無事の太陽という。四陽山お書き、無事の時御所在という。

 御所の柳通りという、矢並びの、矢並太陽時という。
東洋の山、ムーを大東洋とそ。東の世、四陽時昏という。
賞得大使の陽昏という。

【幸の井】
 太陽の井、幸の井という。四幸という。四幸四陽の井という。
ムーをあしらった井戸である。世々の譜という、四々の譜である。
四々の井ともいう。幸の四幸という。幸四幸のゆきよゆき、
御幸四幸(みゆきしゆき)の山という。みゆ、岸 行きという。
これを仏語とそ。Mu、岸幸(ミュー、キシユキ)という。
渡仏の人という。ミューランレバという、幸の井の意という。

【Mu幸】
 明示時代の人である。Mu幸という。幸の行という意味である。
御行渡仏という、ミューランレルのや、という。シャンゼ
リーゼの山という。巴里幸山という、パリミューという。
しゃれたパリジャンという。パリセ、パッセ、パリスル、
運行という、運幸ともいう。幸運びの意という井とそ。

【今蘇郷】
 ムーからの若い大使という、今、蘇る、今蘇郷という。
今宮の幸の井という。四々陽幸の、陽路行きである。
ファーリ・ルーとそ。リールフアーレル、セットという。
セツルメント・ワックスという。太陽を追いかけるという、
太陽君の山という。たいよら、えうるれ、えうろうぱ、とそ。
これを、ワクセマ、という。白い大納台地という。

【白魔御所】
 白魔御所という。ワクセマ、レップの山という。
近幸のお宮という。居幸(いゆき、いさち、きょこう)という、
虚構の構えである宮とそ。四陽虚構の山、無大陸である。
なしの宮という、梨の字の造りの元の意とそ。意井通る矢、
とそ。

 白魔御所、ワクセマ劣家の平静人という、若い人とそ。
ムー大陸の平静家である。地鳴りが聞こえる、無平静という。
ムーの平静である。冷ややかな井戸という、平静冷井という。
ムー大陸の井戸である。幸向かいの井戸という。四井の民である。
市井の民の語源である。無ー学問の人である駄作者である。
書き人知らず。明示維新の時の御所である書きという。

 市井の民注: 駄作者の無学問舎という、虚構の栄えという、
        真っ白な虚構という。御注意あられあられ。

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 『紫だちたる雲の細くたなびきたる。放射能の雲や如何に。』
 『はっ、たなびいております。』
 『あれに見えるは放射傘雲』
 『これに見えるは、手乗り雲』
 『これっ、悟空、放射能は如何に』
 『放射の山のおきたりて乗り乗り』
 『助さんや、格さんや、悟空ともども、お乗り乗り』
Mr. Atom Lucky Ager, "French report" より
      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜2319大原練習1939天の下1754FranceQuatreSoleils 四陽(壮強太陽)』
馮飛菊 画書家判 よという字。おから山はらる
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)

    著者@200上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-623097
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***

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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。楽譜の作曲者名、作詞者
名等はもちろん、私が勝手につけた名前で、
ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。記事は架空です。
著者@200,2291
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽