2019年01月30日

卒業3474 PortugalSandbank 砂嘴 :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3474京都船旅2374
古譜1374大原練習1274天の下1674 PortugalSandbank 砂嘴(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/30、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】山雄 小・正(やなぎ) 聴衆団
    木庭 作良・正(やなぎ)ハチマキ団
【作成ソフト】
  @Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
揚子江言って帰れば 会議に 南京
政府を作ると 若い人が言う 横に
チラノザウルスおとなしく座る
朝日が池に映り 砂嘴は西端に
白鳥がとまる。


 狐の天気予報。〇r1858/01/30
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
会議には チラノザウルス あい来たり
人の世作る 明示の威信
 チラクザウルス組夫、歌う
2019/01/30 チラノザウルス・正(やなぎ)、先の世に、人が、
    できてくる。目出度いことである。--会議場周り

【やめ】、城の古語。

『ゆらぎす』という。城のことをいう。きもを『やめ』という。
これを、れんふる、という。れんふを『しみくれのや』という。
『しみ』という山のそみて、とそ。
 のち、しみを『せめ』という。これを『しみとみ』という。
城を『せんす』という。この『せんす』をぼうはまという。
れすふすのお言いという。れんぺるのやのふふれる、という。
れむせてのえれるれ、という。この言葉を使うひの、ゆたれる、
という。これを、めんれのや、という。
 とみでみたほ、という。ほ山のふみすよ、とそ。この言葉が、
今をとはな、という。とはなの山浦という。浦の家という。
これを、そっき、という。めてゆてのおいそも、という。
ここを、さまにとる、れむふる、という。ゆうよやのおりふる、
という。てめかわのお書き、という。

 るり原の山るら、れんるるのおいやら、るせる、山ふる。
れっせ山手おいらか、ゆわふら、せてよせ、うれるる、ふれる。
るるするおっすむ。これを、ろいほる、という。いっつやっつの
笑みとそ。もみすむの、笑みがら、という。ここたる山のお絵、
るるふるすめる、めめすおりはる。

【羅生】
 機が降りた、羅生の絵という。この機のことを、後、飛行船と
いう。飛行機のジェット船という。よみ浜という。ここの地を、
ラッセル、という。

【ラッセル】
ラッセル追う、の、山という。れれふる、るるす、これよら、
ににるせんむ、とそ。
 ラッセル追い浜の歌という。機首を下げて降下する飛行船の
落つ、という。飛行船を八尾という。やお山のおい乗りという。
いのればすっくの、せんてる、と言う。
 ラッツという。めめよのむるれるという。えてよてらむれる、
るるふるひってま、とそ。羅生門の家(や)、ここなるを。
 ここに居たり、いたりたり。我が世ありるれ、ありてそ。
年ゆら、浜るれ。れせれせのおりれる、という。
飛行船に乗って遠く外国へ行く日の、落ちゆち、という。
ふる原の沖津山原という。そこへ行く、この日、京都会議の
6日という。京都を興す外国行きである。京を、今日を、
りりる、という。りりる地という。りりる日とそ。

【リル】
 この羅生に、りるがあるという。りりるをりる春とそ。
後、キーボーをいう。キーボードに、自然に残る、我が
おさなよな春の、こととそ。

 ロンドン・りり原とそ。るりり、とそ。りる春のおゆ、
という。
 何気なくおもいついた、りねる、といういう。これを、
論ずる山という。キーボードにとうろくをいう。これを、
せむ、とそ。せん、とそ。我が後見に置くをいう。
ロンドンという。キーボードの『りねる』の登録である。
London Backs ロンドン・バックス お書きという。
この、ロンドンを、りねる、という。
 我が、おさなゆなや、ここゆ、ローメル・ルッソという。
ロンドンへ、この飛行船で行くをいう。この日の、ドイツ
という。トイツ・バーリンハッパとそ。ドイめるの八尾
という。『やめた』という、『やめ』という。城のことを
いう。

 『やめた』の城がそ、という。これを、れめせ、という。
ルッペラックーの八尾という。ルッペラ空という。この空
という。綿山の空という。綿を植えた地である。ドイ春の
歌という。京の綿槍と、この地であることとそ。

 ルーメル・ロンドンの丘という。この丘を、キューフルと
いう。過ぎゆ越し来た花屋という。我が世の春来るという。
お書きありるる、ふるるる、るる花の綿、とそ。

 飛行船のロンドンという。ここを、ぐどん、という。後、
羅生という。グッドン・ラックラーという。羅生の地という。
飛行船の地という。羅生船という。空飛ぶ船である。

 ここで、飛行船が機首を上げ下げする、今のこととそ。
レッド・ツェッペという、レダストンという、レットムともいう。
飛行船のゆい浜という、言いとそ。飛行船が降りるところを、
レンバラという。レッツメッツともいう。レムセルのよみゆ、
とそ。

 ロンドン・バックスという。ロンドン幕府を興す、山ゆなの
おい浜という。

【夢降り山】
 フラレスによる?いう。フラずる山の絵、ここよらりりす、
めるれる、という。京都会議を興す山という。列項山という。
れつれつのおっ晴という。おつゆ、おつやら、ふっせの
といほい、という。とい城という、浜山のお絵という。

 ふっせるっから、夢降るという。夢降りのおめ、という。
ここに、飛行という。飛行機で行く人とそ。ジェット・
ロケット、という。夢の山、これを、魚雷という。
魚雷機の山という。

【魚雷】
 この魚雷を、潜水艦に積む話という。二機のジェット・
ロケットを潜水艦に積む。これで、南亜へ行く。ニアサランド
の地という。南亜連邦の山という。

【潜水艦】

 潜水艦で行く話という。潜水艦が空を飛ぶこととそ。
夢降る山という。夢降るをとる若い人という。
空飛ぶ潜水艦とそ。ひこうせんやま、お書き、
これという。

【魚雷発進】
 魚雷発射は、空でする人とそ。魚雷発進という。水中でも
する人である。若い人という人である。
 
おさな春という。羅生の春という。羅生門をいう。ここを、
伊背由良(いせゆら)という。伊背原山のお書きという。
いせばらの歌という。春由良の山という。冬春日(ゆかすが)の
花よき、という。春由良のバラという。伊背原のバラである。
綾花ともいう。この花を綾部へ持ち行く。おさなよな花、とそ。
 今もて、おさな花という、バラの別名とそ。バラよらありて、
花よる、れれそ、夢見たる、夢見樽、花山世、夢降る場という。
ロケットを、樽という、樽機とそ。

愚鈍という、家安の言いである。後、家康という。愚鈍の屋の
お書きという。後、羅生という。羅生という生まれの山、
夢降る山である。羅生の語源という。

 夢満つる、夢ふる、夢々やよ春、ふぬゆぬ夢、これを努む、
とそ。愚鈍の若さという。『若』の地に、夢が降るという。
若山という、夢降り後という、和歌山という。
家光夢らぐ城、とそ。ここを、きみいみ、という。努(ゆめ)
努の白(ゆめのしら)という。夢を降る前、という。
先夢(さきゆめ)の茶城(さじょう)という。茶柱の立つ話という。

 わが茶に見る、努降る場という、愚鈍茶(ぐどんじゃ)という。
どんクックという。愚鈍の屋という。夢は他所でなる人という。
ポルトガルという、ポンテスのポント出し山という。

 『京都ポント町に降る雪も、夢に変わりはあるじゃなし、
溶けて流れば、皆同じ』という。これを、雪見という。
夢を『降る雪』という、紀見井の方言である。

 夢のことを、雪という。これを、ワッカ鈍という、言葉と
いう。和歌山の饂飩という、これを食う鈍という、ぐう鈍
という。和歌山鈍という。空を食べる鈍という。船を浮かべる
鈍をいう。

 これを、ドッパラッパという。ドン原という。ポルトガルの
ドンが、これである。ドン・ポリーニョという、世界を股に
駆けるという。蒲鉾道を小走りに駆ける人とそ。
3歩駆けて、4歩駆けて、3歩目小休み、4歩目小休み、後、2歩
歩み、そうして股に駆ける人である。志保歩き、三保ッポと
いう、早い歩みという。急ぎ足の一種である。
みほ山るうきる、というジーキル・ヨットの山という。

 愚鈍な家康という。伊背山往来という、明治維新の人
である。夢に出るという。『ゆめゆめみゆる』という、且つ
言葉という。且 茶百合(かつさゆり)という。維新の陰の
役者という。明治維新をいう、『あれは江戸の鼻である』
しょっぱなのことを、新という。

 これ、威信と鼻を指した人である。自分の鼻を指して、威信
という。人の鼻を威信という、世々一般の人である。この明示
の文という。家、安心の人でもある。城を股に駆ける人という。
明治維新の立役者という。明示威信の鼻である。人の鼻をいう。
自信満々の人のことをいう、一般の人々である。

 そういう人達を明治威信の華という、どんな人という。
古い頃の花という。自分の鼻をいう。ズズズと垂れたはな
という、明示威信からの花柱という。努めてとそ。

 夢の話である。夢を『つと』という、紀見井の言葉である。
城へは行くという、京都会議のことという。『ドンパラッて、
はしょって』という、空中魚雷に乗る人である。
紀見井山お書き、これなるを。

 『努は彼れ野を描けめぐる』人である。努めて、彼れ野に、
絵を描く人である。駄作者の絵である。
彼れ野とは、彼の野である。空を描ける人である。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1374大原練習1274天の下1674 PortugalSandbank 砂嘴(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家


-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4748
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/30柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

卒業3473 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機 :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3473京都船旅2373
古譜1373大原練習1273天の下1673 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)




【創曲】2019/01/29、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】山雄 小・正(やなぎ) 聴衆団
    木庭 作良・正(やなぎ)ハチマキ団
【作成ソフト】
  @Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
往亰ジェット機に乗りた きりもむ 行き足は
豊かな青空 舞い上がれる 機は揺れる
遠くの 垂直に上がれる 黒空を見たりて
おおく 箒の星の横過ぎ 帰りたる
我が家へ


 狐の天気予報。〇r1858/01/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
空の旅 始祖鳥迎え 横に飛ぶ
ゆらりゆらりの 遅行き飛行
2019/01/28 柳っ晴れのそうきょうよい日である。
--会議場周り

1957/5/5
 会議から帰り、往亰というジェット機に乗った人という。
垂直にジェット機が置かれている家である。きりもむという、
ジェット飛び立つ3秒後に、桿を曳きふる。一かい回って、
そのまま飛んでいく。真っすぐに上空へ行く。黒空が見える3分
である。
 少し速度を落とし、楕円状に右上方へ旋回、大きな旋回である。
楕円上の周り際先にね箒星が見え、その周りを回り、旋回しな
がらの降下である。ここを、ぼうふき、という。

 闇に青光る箒大星という。こを楕円状に回り、周り終わる手前
ターンをし、左に星を見ゆ。右添えにゆかる、浜弓という星と
いう。伊都山の家という、ここを見たり。我が星の故郷なる。

 名をコールギとそ。いいもたる、せもやり、という。牛浦の
山という。様世のおり様という。ここから、急降下の我が
月へ向かう。舞月の山とそ。ありる月夜の家(や)とそ。
歌に輝夜(かぐや)とそ、いいたれる、花ゆなの沖山という。

 ここを見たりて、我が家を急ぎこる、きみすよ、という。
きみすよ飛行の記、これたり。急ぎこの家(や)とそ。我が
家をいう。5時30分である。5時に出でたる時とそ。
30分の飛行である。着ようと会議の日である。
その記なり。

 昼間に、箒星が見えていた時とそ。山ありた箒大星である。
大きな、月より大きな星である。下からみれば、台形に見えて
いた星とそ。山ゆ家(や)、これたる、星の宿る大星という。
星の宿の星、ここを、ズオッソフという。ズミトスともいう。

 家へ帰りて箒星おろがむ。拝の家、我が家なり。
拝みの家である。懐かしきにや、ありるありる。

 ズミトス・ジェッこく、という。ズミトスの国という。
ずおらくの山という。空なるを崇めたる、我が家、ありすゆ。
秋残りの国とそ。

 昔、三角星という、それが大きくなった星とそ、大箒という。
箒星である。昔ゆ、今もありたり。

 格言に、箒を立てた角という。みかどの家という。御角の家、
コールギという。コールギやなの丘と。後、コーレルという。
コールギやなぎの山という。柳山おりふり、とそ。
御地のおゆれま、という。アッペラの山ともいう。
今の世の話なり。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1373大原練習1273天の下1673 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
-----------------------------------------------------
 仮想店 出品 ID:Kyou4738
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/29柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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卒業3473 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機 :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3473京都船旅2373
古譜1373大原練習1273天の下1673 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/29、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】山雄 小・正(やなぎ) 聴衆団
    木庭 作良・正(やなぎ)ハチマキ団
【作成ソフト】
  @Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
往亰ジェット機に乗りた きりもむ 行き足は
豊かな青空 舞い上がれる 機は揺れる
遠くの 垂直に上がれる 黒空を見たりて
おおく 箒の星の横過ぎ 帰りたる
我が家へ


 狐の天気予報。〇r1858/01/29
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠。
空の旅 始祖鳥迎え 横に飛ぶ
ゆらりゆらりの 遅行き飛行
2019/01/28 柳っ晴れのそうきょうよい日である。
--会議場周り

1957/5/5
 会議から帰り、往亰というジェット機に乗った人という。
垂直にジェット機が置かれている家である。きりもむという、
ジェット飛び立つ3秒後に、桿を曳きふる。一かい回って、
そのまま飛んでいく。真っすぐに上空へ行く。黒空が見える3分
である。
 少し速度を落とし、楕円状に右上方へ旋回、大きな旋回である。
楕円上の周り際先にね箒星が見え、その周りを回り、旋回しな
がらの降下である。ここを、ぼうふき、という。

 闇に青光る箒大星という。こを楕円状に回り、周り終わる手前
ターンをし、左に星を見ゆ。右添えにゆかる、浜弓という星と
いう。伊都山の家という、ここを見たり。我が星の故郷なる。

 名をコールギとそ。いいもたる、せもやり、という。牛浦の
山という。様世のおり様という。ここから、急降下の我が
月へ向かう。舞月の山とそ。ありる月夜の家(や)とそ。
歌に輝夜(かぐや)とそ、いいたれる、花ゆなの沖山という。

 ここを見たりて、我が家を急ぎこる、きみすよ、という。
きみすよ飛行の記、これたり。急ぎこの家(や)とそ。我が
家をいう。5時30分である。5時に出でたる時とそ。
30分の飛行である。着ようと会議の日である。
その記なり。

 昼間に、箒星が見えていた時とそ。山ありた箒大星である。
大きな、月より大きな星である。下からみれば、台形に見えて
いた星とそ。山ゆ家(や)、これたる、星の宿る大星という。
星の宿の星、ここを、ズオッソフという。ズミトスともいう。

 家へ帰りて箒星おろがむ。拝の家、我が家なり。
拝みの家である。懐かしきにや、ありるありる。

 ズミトス・ジェッこく、という。ズミトスの国という。
ずおらくの山という。空なるを崇めたる、我が家、ありすゆ。
秋残りの国とそ。

 昔、三角星という、それが大きくなった星とそ、大箒という。
箒星である。昔ゆ、今もありたり。

 格言に、箒を立てた角という。みかどの家という。御角の家、
コールギという。コールギやなの丘と。後、コーレルという。
コールギやなぎの山という。柳山おりふり、とそ。
御地のおゆれま、という。アッペラの山ともいう。
今の世の話なり。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1373大原練習1273天の下1673 PortugalO-kyouka-ki 往亰花機(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
MusicScore3

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 仮想店 出品 ID:Kyou4738
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/29柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------

ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
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Matters are not real.
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