2019年01月28日

卒業3471 PortugalVoando 八尾飛行 :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3471京都船旅2371
古譜1371大原練習1271天の下1671 PortugalVoando 八尾飛行(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)




【創曲】2019/01/27、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】篠宮光幸・正(やなぎ)率いるファン・クラブ
    木曽山 魏・正(やなぎ)副団長と扇隊
【作成ソフト】
  @Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
君が乗ってる 城は目前下 ブンと飛んでいく
ジェット機は城を一回り南の空へ飛んでいく
機首を高上げた グンと垂直に 二万メートルへ
空には大きな怪獣が羽振り こちらを窺った
目指す浪速の八尾の城 原へ舞い降りた
横、城やった


 狐の天気予報。〇r1858/01/27
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)、詠
空の旅 始祖鳥迎え 横に飛ぶ
ゆらりゆらりの 遅行き飛行
2019/01/28 柳っ晴れのそうきょうよい日である。
--会議場周り

旅客機ゆらり旅
 京都御池航路、ジャンボ航路という。
京都市役所前より、ジャンボに乗り、御池を西へ行く。烏丸
手前で離陸する。超低空で、二条城の上を旋回し、あと、
南へ飛ぶ。北へ行く。あと、大阪へ行く。この三つの航路
がある。
上より、一等路という。南へ行くのを、二等という。
一等路から二等路に入る場所を、東寺上方という。ここを、
きみぜという。きみぜ宣告という。ここで、発信をする。
ロローという発信という。

これで大阪へ向かう、東寺の塔の少し上である。
きみぜ発信という。ここが、機が高度を変える場所である。

これより、ほぼ70度で、よんをとる場所へ行く。70度で4500
の高度をとり、もうという場所へ行く。これが1万3000キロで
ある。ここで機を水平にする。水無瀬辺りになる。ここで、
大阪をいう。ロミタス通信という。ロローという、これを
4回打つ。レンセル・ロークーという。めめゆりのやすらす、
という。これで、そのままの機の向きで進める。大阪の
八尾をいう。

ここへ、着陸する。ここで、英文発信をする。ロミトス通
信という。
『We are landing.』という。着陸降下で着陸をする。
めめゆむの航路という。めすてばのみっつ、という。
みっつの光が流れてくるという。ミンテス・ルークーの絵という。
これが、京都城の山揺れをいう。
 
 この航路を、若い人がいう、京都上空船航路という。
今も、飛行船がここで機首を上げ下げする。東寺辺り
である。この東時辺りのジャンボ機の高度と、飛行船の
高度という、ほぼ同高度とそ。70度に機首を上げる
ジャンボという。今のジャンボである。

 こうして大阪へ行った人という。八尾のおよ、という。
八尾の立美章という。立美章園とそ。
これが、大阪合流の空の話である。 Going young way
という。この航路をGYWという。ギーヨマーともいう。
京都をこのように、船旅をしたり、空旅をしたりする
人である。恐竜時代のことである。

 この頃、都に流行るもの、黒いカラスの烏丸(からすまる)
という。ジャンボである。黒の大機という。真っ黒のジャンボ
ジェット機である。黒烏、くくたり。そういうひである。
京都会議という、末永い会議である。

 頃は平安朝という、大きな烏がいた、白いカラスもいた
御池恐竜文明とそ。蝶も、1m、2mである。知る人ぞ知る
故郷の空という。外国童歌に歌われた話である。

It is safe amd warm, blue thru the rye y
We are taking off for tway thou....
2万キロへ行くよという。そういうひのブルースカイ
である。2万メーターのことをいう。航空キロで、空里
という。空1里の距離をいう。1キロを1里という。
空の距離のこととそ。

 黒夏黒機、これをとみふる黒という。黒を尊ぶ言葉である。
 
 空海上人お言。恐竜期では、空海下人でもあった人である。
空海上下人、東寺にまつわる、ジンクリである。
そう言うて、東寺上空を拝み、東寺立つ下地を拝む人である。
東寺密教、これを知らして余りある。
ハンニャラーマ、アッスレーラという。
明日、行く人である。

東寺南は、すぐに海になる所である。今の話という。
空と海と恐竜の日々である。

あとは、『琵琶湖をもっと広く』という、『恐竜に
棲んでもらうんや』という若い人とそ。琵琶湖を作ろう
という若い人とそ。琵琶湖竜という竜がいた頃である。
密かに動き始めた計画である。ハハハ通信という、無線の
新聞である。
京都会議の開催中である。
 
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1371大原練習1271天の下1671 PortugalVoando 八尾飛行(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
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 仮想店 出品 ID:Kyou4718
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/27柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽