2019年01月25日

卒業3467 文だけ:etrn柳

文だけ

馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3467京都船旅2367
古譜1367大原練習1267天の下1667 Portugal(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【J家言】今様(こんさま)。
  だぶっています。

9:39 2019/01/22
 アウトルックの山という。富士山をアウトフルという。
始祖鳥という鳥である、ブランコのような飛びをする。
 恐竜時代の会議の参加にした鳥である、京都会議である。
『クワッキー』『クエー』と鳴く鳥である。
御池八景という頃である。今の京都市の、河原町通御池通である。
たくさんの恐竜もいて、時には、クジラもいた。機械クジラという、
先の世では、潜水艦という乗り物もあったという。機械始祖鳥号という、
先の世の、ジェット機である。ジェット機が空で立つという。これを聞いた雀という。
『簡単だよ』といった鳥である。始祖鳥を紹介してくれたのである。
空中でバタバタと立っていた始祖鳥である。
 空中ブランコをしようという人という。京都会議である。富士山をかこんで、
これをやるという。6機が飛び立った御池飛行場である。旅客機である。
1機50人ほどの乗り組みという。今でいう、じょという機である。
富士山の周りをそうして、取り囲んで、雲の様といった人である。そして、この
6機が降りていったのである。降りた所が、五丈由良という。
 ゆらりブランコ、ゆらり旅という。旅客機の旅という。
富士山の立ち見ともいう。アウトという空の出来事と言う。

始祖鳥号の中、という。そこにいた人という、始祖鳥号の住まいである。
若い人の家でもある。
 この日は、上臈という機である。雲の上の人という。天上人という
平安朝である。
 始祖鳥号に乗るといえば、ジェット機に乗るのである。恐竜や、他の動物には乗らない人である。人類の常識という。
恐竜時代、平安朝を、こうして乗り越えてきた人である。
 富士の立ち見という、下から仰いで手を合わす人である。山拝みである。
上拝人という、上様拝みの人である。
 『上様恐竜見聞録』
人はいう、始祖鳥の里と、京都市役所の辺りである。鴨山があった頃である。
カモカハーン氏という、少し後の人である。

 鴨漉き紙という紙に書かれた、この頃御池にはやる物という、流行歌という、
『どんぐりころころ・・』という話という。カモカハーン氏の御作である。
鴨山住まいで、雨が降ると、麓は鴨の流れという。クジラが泳いでくる
歌である。

潮上げの鴨という。『鴨を下れば、先、よとの、ふぬねね』、ねね下りという。
潜水艦を、ふぬね、という。勿論、原子力潜水艦である。京都会議のあい前後という。
潜水艦直立をする人である。南ローデシア・ニアサランドへ行くという、なんあれのお
書きという。
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13:35 2019/01/24
京都会議のさなか、階段に腰を掛けていた若い人という。
階段の最下段に腰を掛けていた
人である。アフリカのキリマンジャロへ行くという。
竜の落とし子型に乗っていこうという人である。

 この若い人の座っていた階段状のジェット機である。
最下段に操縦席がある。しり上がりに階段状に上がっている。
そのジェット機である。瞬速、五という。5万キロの時速である。
これに乗って、霧浜山という、キリマンの里の諌山という、
ここへ行く。このキリマンが、
湯という、花の山の櫛曳きという。城の櫛曳きをいう話という。
メキシコの櫛曳きをいう人である。メサカ・ロックという、
みてのやのふか、という。この場もメキシコという。キリマン
ジャロの一寒村である。うなみやの山という。メッソベという、
場所という。

 アフリカと南アメリカが一つであった頃の、非という場所である。
キリマンが、約5000の高さであった頃である。キリマンジャロという
アフリカという。今とほぼ同じ高さという。
 ここへ行く日に、ここ北のスッドの町という。ここの、もべ花をいう。
もよの花という。めめすべのゆみふる、という。ここが、南アメリカを、
ときよ、という。ときよのおおふみ、という。このひに、北が揺れた
のである。山が浮き上がったと。花丘の弓目という。これが、何度もあった
ひである。アフリカの別れてていく頃という。

 さて、京都会議という。これを報告した人である。若い人とそ。
京都会議にこの議題という。これが話された日という。京都山お書き
という。アフリカである話という。
スッドの町という、北がオッペの町とそ。このオッペの山という、
これが浮き上がっていたのである。これが見えた、高度5000という。
富士がその日に高くなった話という。
京都会議録である。

 アフリカ、サハラ砂漠という、既に木が植えられていた頃である。
これを見ると若い人である。 これをいう、アンモンである。アンモン
という貝である。アンモンがいた、スッドの町という。ここ、京都にも
いたアンモン貝である。大きな貝という。恐竜時代の貝である。
アンモン正(やなぎ)貝という貝でもある。京都会議のひに、
角を出していたという。この貝を抱えて、一緒に身にいくという、
キリマンのおや、という。御屋である。きぶれめの歌という。
貝には、そをいう話とそ。そと言うて貝をめでることという。
ジェット機のことをいう貝である。



Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1367大原練習1267天の下1667 Portugal(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
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 仮想店 出品 ID:Kyou4678
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   


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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/25柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽