2019年01月21日

卒業3463 PortuguesSquirre リス(御池八景) :イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3463京都船旅2363
古譜1363大原練習1263天の下1663 PortuguesSquirre リス(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/20、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、J氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)



伴奏譜


【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
    レイン奏者:玉見 王・正(やなぎ)
【場所】Sea
【聴衆】篠宮光幸・正(やなぎ)率いるファン・クラブ
    木曽山 魏・正(やなぎ)副団長と扇隊
【作成ソフト】
  @Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷 
扇振りて蝋燭を ついゆ間の見
城動くと見ゆる木の子 あわら風の
吹かれ 道行き行きし はべざら
世浮きに おいそれせぬる うずら
うずひくみなら といたはひなみな
よりせ


 狐の天気予報。〇r1858/01/20
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【レーン】レーンという楽器がある。コンピューターに
     はいっている音と、同じような音が出る。
     自転車についている、ジージージーと鳴らす
     警笛のようなものに似ている。

【J家言】今様(こんさま)、詠。

城動く 世は空落ち 大竜の
笑ひにけるにや 緑雪降り
   小椋高宮 Z正拝詠
  闇地、後にす、新、城地
  大竜来たりて、手を合わせたり
  万竜元年、20ヒ、5ソ

【五丈三角】
 京都に、五丈三角という所がある。古く、城が曳かれた所と
いう。これを、みせゆす、という。後という。笹も、ともいう
場所ともいう。ここを、そっきす、という。

 雨降る日の山、ととよりのうて、という。ととなうててゆれ、
という。トイフウ、ハウルゥ、とそ。メントイのふれゆくという。
あてらたのうた、という。Z記という。

 どーもれ、レース、ラーユ。うりうれのこんそめ、という。
これを、れびす、という。びすたすの山という。

 晴れた日のことという。雨降る陽という。雨晴れという。
降りつ降りる、するする、地を這う城という。これわ、いく、
という。いかれたお城という。城の山のすゆよは、とそ。

【白帝城】

 五丈三角(みかど)という。古く、さんかく、という。
これを、五丈帝という、五丈ハルメル、という。
はっくせいの歌という。後、白帝という。白帝城という。
城を帝(みかど)という、てい、という、、てれ、という。
これを、さんかく(三角)という。

 三角の道という。帝を三角という。三角野郎という。
『ちょいと、出ました、三角野郎が〜、浪速(ナニワ)ふんぜの、
 よぉかれ見ぃたる、ホイ、ヤサエェ、エンヤァサァアノ、
 どっこいしょ』

【城曳き歌】
 先の世で歌われた歌という。城曳きの歌という。Zの山の
お書きとそ。
『【弓のはなゆり、けんぜ(権勢)のかれるぅ、うれやかんさの、
 曽根ゆかれ、ホイ、ヤサエェ、エンヤァサァアノ、
 どっこいしょ』
 
 城曳きの速度を浪速(なにわ)という、蝋燭という。
浪速蝋燭の、ついゆの間、という。蝋燭が、ついゆる
間の、浪華の庭という。これを、廊下帝という。廊下庭
とも。
 
 蝋燭を庭にたてて、ひであおぐ、とそ。団扇であおぐ
蝋燭という。大きなひの蝋燭である。この庭を、帝(てい)
という。庭帝(ていてい、にわみかど)という。

 蝋燭のひをあおぐ、団扇を、帳(ちょう)という。大きな
団扇である。
 これが、城曳きの火の合図である。ヤンレという掛け声の
出のあい、とそ。合図である。

 『ヤンレェ、ソーケム』という。
 『ヤンレヤンラの、ソーケムラックぅ、おりら、へんての、
  すれ、よぉかるほ、レセ、ゆったぁめむ、ソウランラ』
  後、ソーランせ、という。ソウランのめぶすゆ、という。
 おりらという、これが、おいらで、ごりらである。大阪の
浪速津という。

『ごりら本所(ほんじょ)に、けめるかとれるぅ、えんらかんざの、
  これ、やぁめられ、ソロ、すっすぅうぅ、れぇぜの夜、
  よさ、レーレ』
  古い浪速津である。
  
 これがよっさ、という歌で、与謝のやれるれという。める
れろんくれの矢、という。歌である。

 矢の早さという。速さという。これを蝋燭流という。流速と
いう。たまゆらのひべるくすゆす、という。蝋燭が消える間と
いう。この間に曳くのである。

【かしのしき】正(やなぎ)
 歌に蝋燭をいう。これを、蝋燭の間の歌いという。古く、
花魁の初見という。これを、かしの、という。今の、かしの
しき、である。この、かしののしきに、せんたくという、
ありらるをいう。
これを、きんせま、という。古い、島ゆらの島のの、という。
太夫という、たいの山のおっきれ、という。ここを、すっくめ、
という。後、ずきぬく、という。ずめるれいふう、という。

 太夫という、かしらみ、という。『ろいしょ』と、声をかける。
『よいしょ』のことである。この『ろいしょ』が、蝋燭のある所
である。

【青森ドンパン】
 『ろーやら、はんなの、はねるやく、れぃれのほんねの、
  くれまんしょ、おりらるせっとの、くれられか』
 『おうおうそっとの、くれさんに、ろーやるやっぱの、
  こねやられ、えりかなゆっきの、えれおれる』
 『ゆんびざそっこぬ、これやられ、かんるるそうにょの、
  せめさぶれ、こんそめ、ゆうまに、えたれると』
 『きぃみは、よんぞの、くやれずし、きんてのえんずの、
  くにはにぬ、かるゆるけっとに、こんすめに』
 『こうれるよっとの、きみゆかる、るうるるようはの、
  きみせるく、ゆんためろっくの、きみゆるひ』
青森ドンパンの節で歌う、少し遅く歌う。この速度が浪速
(ろうそく)という、速度である。なにわ速という。これを、
ろうかという。浪花速(ろうかそく)という。

【かしの速】
 かしの速という。この速度で、蝋燭の光を、塗り物を持つ
手という。この手を回す、この速度を、まいろめ、という。
古く、おいろめ、という。まいろおいろめという。お色直し
の時間という。花魁の山のお書きという。

【島原よんから】
 島原よんから、という。葦之ヶ原という。葦島ゆら、という。
よんから五丈という。みぶよんから五丈という。みぶよんから
五丈律という。にみぶよんから五丈律ただれ、という。
一をニという、数えが五丈葉(ごじょっぱ)数え、という。
1、2、3、4を、2、2、3、4、・・・と数える数えという。

に、に、壬生、よんから、五丈、律、質す、八尾、の、礼、
という。 1、2、3、・・・10という。
 これを、矢、おのれ、という。8、9、10
矢、己、
矢、己、礼
これを、や、や、や、という。
ににややや、という数え方という。

【かしの次】
 かしのしきの継ぎを、じという。次という。かしののにやや、
という。右手で、手の平を向うに向け、円を描く。左手を足横
から弧円状に右手で描いた円に添える。この動作の日舞の、
かしの舞い、という。男手、女手もある。

 この動作の間を、浪華手(なにわで)という。浪華手朗(なにわ
でろう)という。城の曳きをいう動作とそ。これを、浪華
蝋燭(なにわろそく)という。

【会議中の城曳き】
 日舞、歌に見る城曳きである。Z氏のおかれたナニワである。
大阪白(おおさかしろ)という、文である。京都会議の最中
である。京都会議で曳かれたZ氏とそ。

 Z状というジェット機である。このジェット機に乗っておら
れたのである。仙台ゆらゆらという、仙台花ゆりの縦空クネク
ネという。ジャトコという、ジェットの長クネの振る舞い
という。蛇行のやみふり、という。日舞の目の置きどころ
という。花山のおてゆた、という。

 駄作者の芸能眼である。
駄作の字がゆれた、削除という、長削除、長作叙である。
削除の序の口という。行がゆれて目が回る程の、力削除である。
削除の戦いである。フアイル・ファー・ファー、ルーフル・
レレレー。るいそのペンルルという。
作序吉之助、文。

いずれにせよ、駄作、・・・、ヨイトナ。
遊郭の心得付き。

【青森ドンパン】の項、ここに『ゆんびざ』という、言葉が
ある。この『ぴざ』が、ビザ VISA である。旅、行く・・に、
かかる言葉である。ビズともいう。
 ビジーの語元である。まえいき・いそれ、という。
いっぱなのはん、という。れせの山のおいずる、という。
めせゆせの山という。ビジ山のおいそ、とそ。旅を、いそ行き、
という。単に、いそ、ともいう。
 大きく、動きのことをいう。旅いそ、という。城磯すする、
とそ。城が進むをいう。城が旅をする話という。
引っ越しのことである。この『引っ越し』の『越し』である。
越し曳きの山という。
 引っ越しの語源である。城越しという。後、白ゆら、白その
 山という。白そ、ふるる、雪越しの山という。
 白山越えという、雪白山の白帝城という。
 雪みまいりのお城越とそ。雪舞いの舞いの腰の動きの言いの
 源である。
 Z舞いとそ。
 
【深草ロンハリ】
 青盛ドンパンという歌で、後に、深草ロンハリになる。
深草ラッパという深草行進である。伏見の、深草の銀座、
銅座、金座の鉄工の歌をかけた、ドンパンたてはり、
という歌の一項とそ。
 歌い方が少し違う 。
『ドンパンたてはり、国木山、深草銀座の、こうきらき、
 れれろる、さってのきりはりぎ』
明治の五稜郭という、ろん浜という。レーレルロンルの
くっくせ、という。後が、ロンドン・バリルという。
ロンドン・パリスとも。
『あいらくやみに、おりおりた、ロンドンおりの、
 おり山に、れんせるブロドの、すしはずつ』
『ロンドン・パリス、おりたなら、えりきの山に、
 ジェントルが、こりこらけっせの、おんとむれ』
『パリス・いたりに、リスが見る、リスボンきっての
 パスポート、持たず降りた、急流行』
『いっとすスペニョの、ボンそむる、ハロぼん、
 きったるおりはやら、れれそむ、せんぜの、鬼羽ぐず』
ローレルという、ローレル・パスである。後に、パスポート
ができた、という若い人の欧州航路である。


深草、御池、ロンドン、パリ、イタリ、メンノス、
ゲッチンハーレ、ユイノチーサ、ソンブ、ソッホー、
ペテルネ、ユカ、メット地、ユンタス、ゴリホー、
メットユン、ロンクセー、スイットン、スイッシユ、
ペレンゾ、ソッペ、御陵、から、ユンゾ、ロマーノ、
るぼい、るいる、るいほ、旭宮、京宝、北京楼、
南京政府、印度楼、ペルー島、フェラ、ユーミ、今後、
若い人の世界訪問である。航路でもある。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1363大原練習1263天の下1663 PortuguesSquirre リス(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
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 仮想店 出品 ID:Kyou4638
     画商『都端』墨絵専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
  UESUMASi M.X.州 Machine   
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/20柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.

posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽