2019年01月11日

卒業3451 Portuguesパルテス 伊丹航法:イカスミ柳


馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業3451京都船旅2351
古譜1351大原練習1251天の下1651 Portuguesパルテス 伊丹航法(壮強太陽)
鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/11、柳晴
     創曲、A氏正
     造詞、A氏正
     監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
     訳  冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra
【場所】Sea
【ファイル】sm3ファイル
【作成ソフト】
  @Music Score3、シルバースタージャパン社
  ASuperComposer4
【歌詞】創郷 


 狐の天気予報。〇r1918/10/06
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。
 桃晴れごぎつね、秋晴れごん
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))

【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【A氏言】今様(こんさま)、けねの日
 ソーラムから、パルク、パルレルへ、ロットのよみとそ。
ゆうゆうやら、ゆゆろのやまれる、これをとそ。『また、
来ます』山野お書きという。
 わが山という、山の歌とそ。れれるるややや、ふふする山そ、
とそ。
 ギリシャ、パルテソという。ロムの横とそ。めめゆれの
おうふ、という。ピッピス山のお書き、これとそ。
ギリクの絵とそ。ギミスの山、ゆゆれるそん、という。
 王諭ありとす、するするのせっぺす、という。ゆゆの
絵、これゆまら。ソント(そんと)の山、ゆゆれる、うるする。
養老の山のお書きという。
 うたすやふふるえれる。ゆゆふるるる、という。
うたで山、これをめゆるふる、とそ。いかにか、あでく、
中略、えるるゆゆす、こつくれるとす。これゆら、
ふぬゆぬ。
 みぶたの絵、これゆら、れてす。るるふるの山、
これをろく、という。かて山のお書き、これなるを。
 
 けね日、今日なるを。やさかのや、今をとぞ。
やさかの国興すことという。国やらとめる、花ゆ、
るるふるよて、という。これを、れんむ、という。
ゆめの山、今ゆ、ゆゆる、花ら、こくれる、ゆゆす
花という。

 やさかを、とてという。とての国、とてのふ、これゆら。
いた様のお書き、めてゆせのこく、という。やさか大和のや、
ころるかかる、こける山のおちゆち、という。
うちさか山、これなるを。これを、やざきという。
やざき山のや、今山えるてる、ふて山のおて、という。
これを、こゆきという。

 イージスに乗るトークである。トークンローという。
東国の山という。これを、一枠という。一背ともいう。
いっつの山の絵、これゆらねねる、ねねす。ろろふる
すするゆみす。おんぺ山鼻けける、するる、ゆゆれ、
せむするそけるる、とそ。おんぺあゆみ、これなるを。

 香蘆峰の山、目前にありてそ。ありてゆ。なまるけかれれ。
こうくるろん、という。

 家がゆれる話である。風がふけば揺れる。ここのお書きと
いう。コロポックルの住まいである。かた山のふ、これなるを。
古い頃の家である。懐かしむA氏という。ロンドン・モーナーの
お書きという。

【古ロンドン】
 古ロンドン、いて浜のゆよという。古くに、
ゲーランという。ロンドン・ゲーという。ロンドン・ゲーラン
という。古ロンドンのハイドという。はいせらの山、おちおちの
ろっぺ山という。ゲーランれいぜいのお書き、これなるを。
冷静の歌という。静か静かの山という。

 大原の口宮、ありてゆ、ありてそ。大原の山のゆ、おきゆりの山
という。大原御幸という、A氏のお行きである。船旅の山という。
『また、行く』という、『また来ます』という。大原山のおあい、
という。大原ごん、これなるを。

【大原奥越え】
 大原奥越え、ゆきれ、ゆきす、むむてる、ひゆり、あめ山の
お連れという。大原越え、船越えの項である。『いつの日か、
再びこん』とそ。7月なのかに行った話という。五日のことで
ある。いつかの陽である、これを、なのかという。7月の5日を
なのか、という。七の日とそ。けね、という日である。

 けね日に越える大原山とそ。駄作家が行ったという、数年前
という。歌を作って数年後である。7月なのか、5日に、
誘われて行ったのである。けね越えの大原、日も変わらず
大原越えて、揺られ揺られである。実現した話という。

 有難いことである。『おおきに』という、周りの山の丘
という。変わらずの大原、今もある。大原山、鉄駒で越えた
英姿である。若い頃のA氏という。今も若い人である。

 駄作造り、また行く話である。ロンドン・モナー山々
霧山の歌ともいう。論家、駄作家の頭という。二百一の
おて、という。

 実現したことである昔の船航路である。寸分、変わらぬ
航路である。鉄馬航路でもある。ローマ街道のお書き、
これなるを。石の畳という、うれしい山のお書きという。
また来た、なのかのけね、けね日という。五をけね、
ともいう。昔の言いである。

 大原御幸のA氏、ここをロマノフという。ロマノフごん、
という。さっぺらべいぜいのお書きという。けねの大原、
ありてあり_(る)。歌のこえ来た山という。ロマノフこえ
という。らっしゃる山のお書き、これとぞ。

 ギリシャのパルテスともいう。ローマの横のギリシャ・
パルテスである。ここのお書きとそ。大原揺られ、
けねじょの山、拝むゆむ山という。山拝山、これなるを。

 駄作家が真似をして、やる、という。けねに行く、という。
駄作が実現している昨今である。駄作の旅、これなるを。
ゆうゆうようやく実現する、という。

 けねの雪、かおれる花という。鉄馬を温めて、三春という。
これを、うまご、という。のち、まご、という。三春の孫
という。馬を今も思う話である。

 鉄馬に着物を着せて、暖めたこととそ。寒い冬の日の、一日
である。四重に巻いて、シエという。シエ巻きの駒という。
大きな馬である。機械庭国は、そういう話である。
きかいな国である。きかいにゃあの話という。いつも実現
する駄作の数々とそ。

 『また、書きます』という、石の花川、花之き、之き之きて、
また、之き之く、せそ川の歌という。遠い昔のこととそ。
 自動車で、山越えた平安朝である。四輪車の頃という。
今は、平安朝である話という。

 けねの塀という。京都真っ二つの塀である。近過去のことと
いう。塀を拵えるアメリカという。近日の話である。

 万里の長城、今もある話という。インドシナ、朝鮮に
まで伸びている話である。宇宙の塀という、兵のような
宇宙がやってきたのである。アインシュタインの法則という。
E=MC2、という、えいの姿という。エネルギーのや、という。
やややのお書きとそ。

 駄作家の宇宙論である。瞬時にして、消える宇宙とそ。
同時消滅をしていく宇宙とそ。実現する話である。

今日を三春という。明日を、越える日という。

Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
       秋残り市史編纂員、余。
       秋残り市史篇絵巻物

***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***

秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1351大原練習1251天の下1651 Portuguesパルテス 伊丹航法(壮強太陽)鳴恭川世讃歌)』
俄家判 びという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、元
MusicScore3

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 仮想店 出品 ID:Kyou4518
     画商『曽端』俳画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
  著者@350上巣真芯
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1918/10/06柳晴、東京在、10秋残り君来、12すき焼き、16大阪、19宿
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽