2019年01月27日
卒業3470 文作2 :イカスミ柳
馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
【曲名】卒業3470京都船旅2370
古譜1370大原練習1270天の下1670 Portugal 文作2 (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【ワープロ高速入力】
日本語を入力するのに、ローマ字入力があります。1000字
程度なら、これでいけます。6000字7000字となってきますと、
指を動かす回数が、多くなりこれも大変です。私は、主に
カナ入力をしています。
かなのキーボードは、 英文キーボードより、段数が
多くなり、指があちこち動きます。英文3段、カナ4段。
それで、日本語もローマ字入力をする人が多いのでは
ないかと思います。入力練習ソフトもローマ字入力が
多いのではないかと思います。3段で入力できるからです。
昔、新JISキーボードというのがあり、文字の配列も今の
キーボードとは違っていました。3段の配列で入力できるよう
にしてあります。私は、これを、使っておりました。今は、
4段のJISキーボードを使っています。ネットで調べた所、
また、この新JISが使えるとのこと、これを使ってみました。
JISキーボードより早く打てるように思います。
3段の方が早いということですが、
前述のような、入力同時変換をする場合、この4段のJIS
キーボードのほうがはやくできるように思います。4段をフル
に使っていく、これが、一般に言われるホーム・ポジションを
ほぼ考えることなく入力していくとができる。キーが多いだけ
早く打てるという現象がでてきます。
例えば、前述の『せれ』というような入力法、非常に速いです。
ホーム・ポジションを無視した入力法です。
ローマ字にせよ、カナ入力にせよ、このホーム・ポジショ
ンが基礎で文字を一字一字正しく打つ、これが前提基礎に
なっています。
一字一字が正確にうてない。例えば、指が、『た』と『と』
の間へいき、二字が入ってしまった。私には、こんなことが
あります。カーソルをもとへ戻してまた入力と、カナンのです。
これで、前述の入力法をすれば、『たて』とでても、次に、
そのまま、続けて『い』と入力して変換をする。『です。』と
目的の言葉が出てきます。『て』『゛』と打つのに、『たて』と、
また、『いて』となってしまった、こんな時に、カーソル戻しは
カナンのです。そんな時は、続けて、打っていける、こういう
仕組みです。まともにキーボードをうてない人、わたしです。
これで、指をずらして打つ、こんな打ち方をします。
二文字を打ってしまった、こんな人、案外いるのではないかと
思います。こんな人に、『一字一字を正確に打つことから初めて
下さい』と、言えば、『もうやめとくワ』となります。
キーボードをいやがる人の一面であります。
前述の方法は、こういう打ち損じがなくなります。
隣同士のキーを、基準に、辞書登録をすれば、良い話です。
『な』『く』『ま』、とすれば、これを、どんな順序で
打っても、変換を押せば、目的の単語が出てくる。こうして
おけば、『な』『く』の間に指がいき、『なく』と打って
しまったとなっても、そのまま、続けて打てます。
ミスをそのまま使っていく、こういう考え方になります。
入力を簡単にする。短縮語登録という、方法もあります。
これも一字一字を正確に入力することが前提です。
加えて順序も正確に入れる必要があります。
そんなことは、面倒なことであるという、私は、指三本
揃えて入力する。打ち間違いもありません。『たてい』同時に
『変換キー』で、『です。』となります。『わらの』と3本指を
おいて同時に打つ、そんなズボラ打鍵法です。
『私は、です。』となります。2タッチです。
これで、ほぼ、この論は完成です。これを伸ばしていけば、
10万字程は、習熟すれば、一日で打つことができます。
エクセルの、ippan.xlsx で、少し変える必要がありますが
これが、算盤のような、文章の計算になります。
ブログ記事で、A氏日記がそうです。文章の組み立てになります。
私見ですが、本一冊が、一日で出来ます。
この項、終わり。
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/27柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
卒業3469 Portugal文作1 :イカスミ柳
馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
【曲名】卒業3469京都船旅2369
古譜1369大原練習1269天の下1669 Portugal文作1 (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
花桜 機はその上へ 城、前に
ゆたりゆたりと 跳ね飛びたり
--会議場周り
旅客機ゆらり旅
【ワープロ高速入力】
ワープロ高速入力再び
3つのキーを使う場合、3つの文字キーと変換キーを同時に押す。
指を飛び飛びに動かすような、短縮語を遣わずに、隣のキーを
使えば、指の形がでてきます。例えば、キーボードの右、
『せ』『れ』『め』、下左『つ』『さ』『そ』、
中央縦『す』『は』『ひ』、こういう組み合わせを考えます。
これを、IME辞書に登録します。例えば、
『すはひ』を登録します。この時に、ワンタッチ変換が
できるように、登録します。3キーを同時に押す、この時に、
語順を考えなければなりません。
【登録法】
『すはひ』、『すひは』、・・・、と、6通りがなります。
この6通りに、全部、単語を登録します。
例えば、『旅客機ゆらり旅』とします。
すはひ 旅客機ゆらり旅 名詞
すひは 旅客機ゆらり旅 名詞
はひす 旅客機ゆらり旅 名詞
はすひ 旅客機ゆらり旅 名詞
ひすは 旅客機ゆらり旅 名詞
ひはす 旅客機ゆらり旅 名詞
この6通りを登録します。
これで、入力時にワンタッチ入力ができます。
文字を打つ順番を考えなくても、『すひは』と、
打とうが、『はひす』と打とうが変換すれば、
『旅客機ゆらり旅』が出てきます。変換キーを
同時に打つ、これで、高速入力が可能になります。
『すはひ』だけの、登録ならば、普通の短縮語登録で、
『す』『は』『ひ』と、順番に打たなければなりません、
これでは、ワンタッチ入力はできません。
ワンタッチ入力を可能にするには、上のようにの6通りを、
登録します。登録語は、指の形で覚えることができます。
例えば、
左手、『た』と『変換キー』
右手、『せれ』と、します。
ここで、右手を『せれ』固定、と想定します。
辞書の登録は、
たせれ 日本国大分県 名詞
たれせ 日本国大分県 名詞
せれた 日本国大分県 名詞
せたれ 日本国大分県 名詞
れたせ 日本国大分県 名詞
れせた 日本国大分県 名詞
次に、隣のキーの『ち』と、『せれ』を登録します。
ちせれ 日本国千葉県 名詞
ちれせ 日本国千葉県 名詞
せちれ 日本国千葉県 名詞
せれち 日本国千葉県 名詞
れちせ 日本国千葉県 名詞
れせち 日本国千葉県 名詞
後、同様
『て』と、『せれ』・・・6通り
『い』と、『せれ』・・・6通りbr>
左手の一字に府県名を当たれば、府県名のワンタッチ入力が
出来ます。『たせれ』を、『おせれ』にすれば、
大分県で、憶えやすくなります。
打ち方の一例。
左手、『お』と『変換キー』
右手、『せれ』
左手、右手、同時に打ちます。変換キーを心持遅く、0.1秒。
こういう登録の仕方をします。
すると、右手を『せれ』で固定しておいて、左手だけを動かせば、
府県名が入力できます。
**
『私はLondon生まれです。』の入力。タッチは、
『わらの(変換)』『りねる(変換)』『う』『ま『れ』『変換キー』
『たてい(変換)』と、7タッチです。
登録は、
『わらの』『らのわ』・・・6通り、私は、
『りねる』『ねりる』・・・6通り、London、
『たてい』『たいて』・・・6通り、です。、
ローマ字入力をしている人も、簡単に、日本語入力ができます。
試しに、上の『私はLondonうまれです。』の文、当該の登録を
してみて下さい。『わらの』、『りねる』(指は三角山形)、
『たてい』横一列、キーボードの文字配列を覚えなくても、
直ぐに打てます。
『私は』の変換も、『わらの』の縦3本と指の形で憶えられます。
キーボード入力の指導など・・・キーボードに苦手な人には、
喜ばれます。あちこち、指を動かすことなく、この指あの指と
考えることなく入力できます。
かつ、文字入力と変換を同時にする、入力法です。
キーボード、英語、ローマ字苦手の人も、キーボードに
簡単になじめます。
『たてい』の打ち方は、3本指、または、人差し指で、『い』から
左方へずらす、『た』から右方へずらす。
これで、『です。』は、『たてい』と頭に入ります。
上文の、単語6通りの辞書登録が面倒です。そこで、エクセルを
使います。ippanです。駄作者が作ったものです。
プログラムでも何でもありません。
キーボードと指の図付きのソフトにすれば、ヒットソフトに
なるでしょう。
続く、別項。
************
************
駄作者は、秋残りワープロ(株)と交渉中です。
まだ、出来ておりませんが、なぜか、秋残り電気で販売中です。
試用版はフリーソフトで、ネットに出回っています。
ソフト名、ippan.xlsx です。
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/27柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
2019年01月26日
卒業3468 PortugalRobo 路骨
馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
【曲名】卒業3468京都船旅2368
古譜1368大原練習1268天の下1668 PortugalRobo 路骨 (御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)
【創曲】2019/01/26、柳晴
創曲、A氏正
造詞、J氏正
監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
訳 冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】篠宮光幸・正(やなぎ)率いるファン・クラブ
木曽山 魏・正(やなぎ)副団長と扇隊
【作成ソフト】
@Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷
花闇笑み隠れ ゆっくり飛行機が行く
低い空を音を立てて飛んでいく 櫻花
すぐ目の下 満開に 城を回り 手を
城から振る路骨 飛行機を見てごらん
春満開の二畳の城 遊覧楽しい日々の
会議中
狐の天気予報。〇r1858/01/26
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
花桜 機はその上へ 城、前に
ゆたりゆたりと 跳ね飛びたり
--会議場周り
旅客機ゆらり旅
花満開の御池飛行場、松に花植わる城周り、木の上を飛んで
行く機。遊覧らんらん、日出葦の花見行列である。先の世では、
超低空飛行という。下では、チラノザウルスが、花を愛で、
プラキオ、トリケラトプスも家族連れで、花の世を楽しんで
いる。
大貝は口を開け、花を見る。帆立貝が水面を船のように、
口を直角に開け泳いでいる。潮吹きクジラが、山とともに
潮煙を上げている。生きとし生けるもの、みな、世をめで、
ロボットも心より世界を褒めている。この日、十二単の路骨
である。羽織袴のロボットである。大団扇を手に、ひらひら
さして、窓より姿を見せている城の中という。上様おなりと
いう、江戸の城という。江戸時代である。
飛行機でゆらりゆらりと、城を回り、上様に見せる、
うわの空という。ゆっくりと飛ぶジャンボジェット機である。
会議開催中の一日とそ。
ロボット、詠。
我が城は、会議を遠くに、眺めたり
花や近く、木、緑に立ち
東条日出機・大元水、西城かぐや姫を横に、
『世は満足である。』 我が言や、笑いたり。
『機は我が前に、翼を振りて、辞儀をする。
よい世である。そうきょう、よいに久しくありる。
東条ドン発をした吾輩である。猫招き手の
迎えである。』
大猫、横に座りたり。
この日の童歌に、
『お江戸、貝殻口開けて、城の木に、絹を着せたる、
我が、貝着、広く世を見れば、列機連なる、
路骨の栄、我を真似るか、帆旗船、水面を走る
我が姿、栄姿なり。ペンペンペン、トテシャン』
会議に来た貝着の着物を、木に着せたという。羽衣の大貝
という。絵にも描かれた貝である。先の世で、洋筆になる
あの大貝の絵である吾輩である。我が貝である。巻貝君も
ジェット機のように水面を泳いでいた日である。
そうきょうのよい日、万物来たり寄りて、会議をめでた日
である。
この日の会議録に載せられた上様の言いである。貝様の言い
ととも。貝着の大貝様である。
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1368大原練習1268天の下1668 PortugalRobo 路骨 (御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
MusicScore3
-----------------------------------------------------
仮想店 出品 ID:Kyou4688
画商『都端』墨絵専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者@350上巣真芯
UESUMASi M.X.州 Machine
-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/26柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
2019年01月25日
卒業3467 文だけ:etrn柳
馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
【曲名】卒業3467京都船旅2367
古譜1367大原練習1267天の下1667 Portugal(御池八景) (壮強太陽)
(鳴恭川世讃歌)
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)。
だぶっています。
9:39 2019/01/22
始祖鳥という鳥である、ブランコのような飛びをする。
恐竜時代の会議の参加にした鳥である、京都会議である。
『クワッキー』『クエー』と鳴く鳥である。
御池八景という頃である。今の京都市の、河原町通御池通である。
たくさんの恐竜もいて、時には、クジラもいた。機械クジラという、
先の世では、潜水艦という乗り物もあったという。機械始祖鳥号という、
先の世の、ジェット機である。ジェット機が空で立つという。これを聞いた雀という。
『簡単だよ』といった鳥である。始祖鳥を紹介してくれたのである。
空中でバタバタと立っていた始祖鳥である。
空中ブランコをしようという人という。京都会議である。富士山をかこんで、
これをやるという。6機が飛び立った御池飛行場である。旅客機である。
1機50人ほどの乗り組みという。今でいう、じょという機である。
富士山の周りをそうして、取り囲んで、雲の様といった人である。そして、この
6機が降りていったのである。降りた所が、五丈由良という。
ゆらりブランコ、ゆらり旅という。旅客機の旅という。
富士山の立ち見ともいう。アウトという空の出来事と言う。
始祖鳥号の中、という。そこにいた人という、始祖鳥号の住まいである。
若い人の家でもある。
この日は、上臈という機である。雲の上の人という。天上人という
平安朝である。
始祖鳥号に乗るといえば、ジェット機に乗るのである。恐竜や、他の動物には乗らない人である。人類の常識という。
恐竜時代、平安朝を、こうして乗り越えてきた人である。
富士の立ち見という、下から仰いで手を合わす人である。山拝みである。
上拝人という、上様拝みの人である。
『上様恐竜見聞録』
人はいう、始祖鳥の里と、京都市役所の辺りである。鴨山があった頃である。
カモカハーン氏という、少し後の人である。
鴨漉き紙という紙に書かれた、この頃御池にはやる物という、流行歌という、
『どんぐりころころ・・』という話という。カモカハーン氏の御作である。
鴨山住まいで、雨が降ると、麓は鴨の流れという。クジラが泳いでくる
歌である。
潮上げの鴨という。『鴨を下れば、先、よとの、ふぬねね』、ねね下りという。
潜水艦を、ふぬね、という。勿論、原子力潜水艦である。京都会議のあい前後という。
潜水艦直立をする人である。南ローデシア・ニアサランドへ行くという、なんあれのお
書きという。
------
------
13:35 2019/01/24
京都会議のさなか、階段に腰を掛けていた若い人という。
階段の最下段に腰を掛けていた
人である。アフリカのキリマンジャロへ行くという。
竜の落とし子型に乗っていこうという人である。
この若い人の座っていた階段状のジェット機である。
最下段に操縦席がある。しり上がりに階段状に上がっている。
そのジェット機である。瞬速、五という。5万キロの時速である。
これに乗って、霧浜山という、キリマンの里の諌山という、
ここへ行く。このキリマンが、
湯という、花の山の櫛曳きという。城の櫛曳きをいう話という。
メキシコの櫛曳きをいう人である。メサカ・ロックという、
みてのやのふか、という。この場もメキシコという。キリマン
ジャロの一寒村である。うなみやの山という。メッソベという、
場所という。
アフリカと南アメリカが一つであった頃の、非という場所である。
キリマンが、約5000の高さであった頃である。キリマンジャロという
アフリカという。今とほぼ同じ高さという。
ここへ行く日に、ここ北のスッドの町という。ここの、もべ花をいう。
もよの花という。めめすべのゆみふる、という。ここが、南アメリカを、
ときよ、という。ときよのおおふみ、という。このひに、北が揺れた
のである。山が浮き上がったと。花丘の弓目という。これが、何度もあった
ひである。アフリカの別れてていく頃という。
さて、京都会議という。これを報告した人である。若い人とそ。
京都会議にこの議題という。これが話された日という。京都山お書き
という。アフリカである話という。
スッドの町という、北がオッペの町とそ。このオッペの山という、
これが浮き上がっていたのである。これが見えた、高度5000という。
富士がその日に高くなった話という。
京都会議録である。
アフリカ、サハラ砂漠という、既に木が植えられていた頃である。
これを見ると若い人である。 これをいう、アンモンである。アンモン
という貝である。アンモンがいた、スッドの町という。ここ、京都にも
いたアンモン貝である。大きな貝という。恐竜時代の貝である。
アンモン正(やなぎ)貝という貝でもある。京都会議のひに、
角を出していたという。この貝を抱えて、一緒に身にいくという、
キリマンのおや、という。御屋である。きぶれめの歌という。
貝には、そをいう話とそ。そと言うて貝をめでることという。
ジェット機のことをいう貝である。
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1367大原練習1267天の下1667 Portugal(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
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仮想店 出品 ID:Kyou4678
画商『都端』墨絵専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者@350上巣真芯
UESUMASi M.X.州 Machine
-----------------------------------------------------
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
一行日記
1858/01/25柳晴、京、1130五稜郭、1145摩周湖、1202庁、19庁
***サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ サメ***
------
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
2019年01月24日
卒業3466 PortugalAviao e Fuji 機立て富士
馬にはのらない:健全家
そうきょうのよい思い出し:風粋 幸子
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 正
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:柳上手 薫
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る
【曲名】卒業3466京都船旅2366
古譜1366大原練習1266天の下1666 PortugalAviao e Fuji 機立て富士(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)

【創曲】2019/01/24、柳晴
創曲、A氏正
造詞、J氏正
監修、木庭菊 雄正(やなぎ)(秋残り市在)
訳 冴柳 一良正(秋残り市在)
【拍子】4/4
【種類】コロポックル・フークー
【演奏】Portugal lucky Orchestra、QLカッツ正(やなぎ)指揮
【場所】Sea
【聴衆】篠宮光幸・正(やなぎ)率いるファン・クラブ
木曽山 魏・正(やなぎ)副団長と扇隊
【作成ソフト】
@Music Score3、シルバースタージャパン社
【歌詞】創郷
空は青晴れて 飛行機に乗って
行くよ 富士参り うれしさの旅は
花見便り 下 船見え 遠富士
頂と同高に 機立ち回り 横の機も
立っている 機立てよろし
狐の天気予報。〇r1858/01/24
狐と。 過去をとく、という。
場所、そ。 狐言:こって。
狐晴れを、柳世葉とぞ。
桃晴れごぎつね、秋晴れごん
((明日晴れたなら行こう、大原砂山))
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【J家言】今様(こんさま)、詠。
富士山は 同じ高さで 拝むもの
富士山の花 山と機と空
--富士見回り詠
旅客機ゆらり旅
京都会議の3日目、この日、御池飛行場より、六機の
旅客機が飛び立った。一機に三十人程の乗り組みである。
富士御参りという日である。
旅客機で、富士の頂で立つのである。そして、富士を拝む。
こういう企画の旅行である。20分足らずで、富士の近くへ
やってたきた。ここで富士の周りを旋回するという。長生きの
旅という。富士の頂の周りを一周すれば、長生きするという。
京都会議で作られたジンクスである。
皆、富士を拝んでいる人達である。富士は日本一の山という
歌に歌われた霊峰である。
すぐに京都へ帰ってきて、一時間程の旅である。
今日、九重ににおいぬるかな、尊き会議とそ。
Mr. Atom Lucky Ager, "Portugal report" より
秋残り世界文学全集 巻2
『余は機械である』
蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項
秋残り市史編纂員、余。
秋残り市史篇絵巻物
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
秋残り市立美術館冬期展示
『古譜1366大原練習1266天の下1666 PortugalAviao e Fuji 機立て富士(御池八景) (壮強太陽)(鳴恭川世讃歌)』
秋残り市、東洋都 直・正(やなぎ)画家
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仮想店 出品 ID:Kyou4668
画商『都端』墨絵専門
豪華額縁付 2000円ヤナギ
著者@350上巣真芯
UESUMASi M.X.州 Machine
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の秋残り、本ブログ
著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350
Notice:Writer says,
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Matters are not real.