2017年10月30日

卒業1928・京都船旅828古譜698大原練習318天の下133原子力炉々々(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】卒業1928京都船旅828古譜698大原練習318天の下133原子力炉々々(壮強太陽):イカスミ柳(鳴恭川世讃歌讃歌)
【創曲】2017/10/29柳雨、台風接近 創曲、子 葦
   造詞、子 葦 監修、二和 音家(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】ピアノ:二和音 好雄さん
    往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
原子炉閣に素晴らしい反応 人を
とまして悪を追放する 街に立った
威容 希望ある明日 原子炉に
感謝して拝む 人の夢がなり
歌に歌う日は楽し

 狐の天気予報。〇r2017/10/31
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【壬生寸楽】
 身振り手振りの山という。壬生でよをいう話という。
壬生山のお書きという。これを江戸画という。あのがわの
絵という。賀名生川(あのうがわ)という。ガナブヨという。
川が流れていた壬生世の山という。香蘆峰という原子炉で
ある。この原子を画用という。峩洋川(ガヨウガワ)という
川があったという。いかなる川である。後の世という。
 壬生狂言という。『蜘蛛の巣』という壬生の画殿である。
絵である話という。狂言の歌という。山丘という。山二の
歌という。歌々家という。歌の家である。これを狂乱という。
狂乱物という。京の古い字である、狂とそ。後という。
 目という。京の古い呼びとそ。一山の歌とそ。
目のみやこ(京)という。これを、江戸のく、という。
江戸の山という。江蘆峰という。これを、香る江という。
川が流れていた壬生所という。ここの、画も、という。
蒲生という、がま所という。がまの生えていた川という。
ごみゆる、という。この蒲(がま)の枝という。これを、
原子(はらこ)という。げんし、という。
 この、げんしの地租という。減という。減の世という。
原資の山という。こうろほう、という。かみふり、という。
かみを振るをいう。髪川の歌という。
 株田山のお書きという。会計学原資という。会計の原子炉
という。会計の記帳をとる原という。ここを、会計川原という。
会計の合わせという。会稽の会見という。
 赤札山の朱い壁という。花札のことをいう。花札を裏返しに
積んでおく。これを、一見という。一見山のお書きとそ。
 札の邦という。札邦台という。この台の屋という。
この台を上(かみ)という。上台という。会計の上代である。
これを新選という。新たに選ぶとそ。選ばれたものという。
新選組という。新発という。
 新選組の原子炉という。これを譜という。原子炉譜という。
新選組の山という。道を行く新選という。新発原子という。
リニアーを走らす新発原子炉という。会計が伴う話という。
赤字の山という。新発原子を赤字にとる、黒髪の山という。
会計という。会計山という。カードの会計という。
 一枚の花札、一県である。48県という。これが、会計の
意味とそ。米穀然りである。52州である。
 カードラックという。壬生楽の壬生の学びという。
福島山という。山に吹く風、原を吹く行く走る風という。
島吹きという。台風は台の上という。人の息という。
花札に吹く息風という。台風は、ふーっと息をかける
話とも。裏風吹かしという。息をかけてふうふうという。
こそ泥の噂をいう。泥地に吹く風という。こそっと吹く。
こその土という。こそ泥の上の風、福島遣りという。
 これを、歌とそ。遣りを歌という。福島歌という。
風吹く島の48県という。48県の合わせという。
合わせ風を合風という。台風二つが一度に来るという。
合台風という。
 二人で息をかけるなという、こそ泥の話という。
一人でかける裏風吹かしという。山のふれるおあ、とそ。
そういう話である。会計の合わせは、合という。
 村合わせの字とそ。字(あざ)を復活さすという。
どんどんあざを使ううちである。
 字(あざ)と地名の話という。柳の原姿は、人である。
柳腰、柳眉、・・合柳という。字を使う壬生合柳である。
柳にげんしあり。原子もある話である。
 原子路走るリニアという。原子炉双ぶ原始である。
遠い昔に原子炉がたくさんあったという。
完成された社会であるという。こそ泥の未来という。
泥造のウランという。場漉き場物語とそ。
 場を漉く風である。ばすき風という、合台風をいう。
合場の話である。 略
    (文、 合わせ田 大風 子 書す。) 
 新選組国会録、記録官、合議遥か
 新選組内閣書記官である。
 新選組原子炉諸機関見回り役、48番所勤務
   添い、52枚州トランプ内閣大統領造り
   息の合った話である。
   台風が息をする日、フロルーの都にて。
   イルマとハービー、ウェルカムである。
   地震島に吹く風、放射能や如何に。
   雨が洗うかしら・・・。御手洗音頭、はなゆ。
   風の放射、息吹く風を放射風とそ。
   風の放射能、原姿風という。
   原初吹く放射の能(力)とそ。
             れれれ。
    風姿花伝書、これなるを。
    原子家伝とも。炉家、これ書く。
    (手、二号 富和、書)
【新選組内閣】
 そう今日は、新たに選ばれた者で原子炉内閣を組閣します。
我が国は、近代科学の最先端を行く原子炉国家であります。
近代科学の妙という原子力発電、また、他の科学、この科学に
よって、悪を追放する、とりわけ、原子力によって悪を追放
する。私の信念であります。先日、環太平洋をリニアーで
回り視察してまいりましたが、双ぶ原子炉は壮観そのもので
あります。原子力が善を言い、良を言う。悪を駆逐する力、
人の精神的原子力である、この体現であります。心の原子力、
原始力といってもよいでしょう。よい原子、よい分子を心に
これを塔是にしてきた、わが塔であります。
 原子力塔を見れば、原子力的良精神が湧いてくる。
近代科学の良精神的利用、これが原子炉をどんどん作る良心
であります。
 科学によって悪を追放する、この先鋒が原子力であります。
悪を追放する力、原子力であります。我が精神に宿る原子力、
素晴らしい精神であります。もとより、原始にも原子があった。
いわずもがな。
 この国会塔の外には原子炉が並び、柳がそよいでいる。
台風来たりて、放射する、その息をや。台風一過、秋の空、
その空は原子炉の上である。原子炉200万基記念。 
 
ソウキョウ 1817/07/24つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜698大原練習318天の下133原子力炉々々(壮強太陽):イカスミ柳』          
馮飛菊 画書家判 日という字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん) 



    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-66887
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名ということ
です。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,670
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2017年10月28日

卒業1927・京都船旅827古譜697大原練習317天の下132香蘆峰風(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】卒業1927京都船旅827古譜697大原練習317天の下132香蘆峰風(壮強太陽):イカスミ柳(鳴恭川世讃歌讃歌)
【創曲】2017/10/28柳雨、台風接近 創曲、子 葦
   造詞、子 葦 監修、二和 音家(秋残り市在)
【拍子】フリーソフトによる
【種類】ジャズ時雨
【演奏】ピアノ:二和音 好雄さん
    往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
香蘆峰が立つ後ろ 原子炉立つ 台風が
声出し 揺れる地 家はきしむ 葦之ヶ原平
ゆり風のお越し ゆらゆら遊路 レニングラドの
遊路養路から来た風吹き あられんてそっぺ、
おやどんした おどんみょうの花盛り
そわそわそよ吹く風

 狐の天気予報。〇r2017/10/30
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【桑港】
 It's high time that  Kingdom Frank is established in seventeenth
century. Everyone says "This is double thousand, memory eight."
Vieille nmuber of 88(Ity ite), we use coxen lack. In same time,
Taihoon named number 22 salutes, to Japan, and says, "High
time, good day." People say, "Welcome."
Double numbers are very nice. This day is Double day.

**coxen lack: Lack means lang. coxen lang.
Mibu part in Akiokori country, they call their words
Mibusn llet. Mibu words.

ダブル日という日である。台風、名をそろえてきたり。
『よく、おでんした、ごゆるりと、ここ壬生は新鮮所。
 香蘆峰殿も、さぞかし、お喜びのことです。』
 若い主人のごあいである。
台風喜びて目を見せたり。
『アイティ・アイト、メメメ』とぞ。
88をアイティ・アイトという。目の意味である。
22という。目の形容である。
ダブル・サウザンドという、1000,1000 目のことである。
2000という。センチュリーである。千都揺らす話とそ。
セントユリーである。coxenでは、これをセンチュリーと
いう。cox englishである。みぶれるの山という。
アイ・ガイブ・レッセという、葦之ケ原が揺れた日という。
 去年、おととしの台風の孫である。紀州もる、という
名とそ。揺るがしたセントブルグ、elle台という。
elle台のかれ、とそ。エリエルの山のお絵、これとそ。
 香蘆峰に会いに来たとそ。自然の寄席である。
 歓迎する壬生の世、世界界世のおよよ、とそ。
 オハラハーから、おわられーとそ。おっくるれって、
 壬生語の山、セント・ロンデル語という。
 ロンド・センテルともいう。コクスンの山、これをいう。
 香蘆峰の祖峰世、けぶられ、とそ。イルマ風の来たりる、
 ハービー、とも連れて。アーマとイルマを呼ぶ。
 壬生愛林のおこ、とそ。『アーマが来た』とそ。
  アメリラ風、これをとそ。
  コクスンの言葉という。アーマが喜ぶをいう。
 ハービーをコックとそ。案内の朋、そよ寄席の慰安
 という。あーる・れーるぅ・ロンラルレル、これを、
 壬生弓という。壬生ららの山るら、という。
 メッセ・ルッセのアウトロ、という。べっかむ山のお
 書きという。
  原子炉の香蘆峰もあったという、台風の回顧である。
 壬生所新鮮所の話である。新選組の台風という。
 『あら、れんて、そっぺ。』 歓迎のあいとそ。
 挨拶の言葉である。ここ山のお絵、これを記す。
 
 桑のみな、という。くわみなのゆりく、という。
これを、フリスルという。今のFriscoフリスコという。
フリスコの由来という。フリベラのくっつり、という。
フリをゆけという。ゆけみな、という。
ゆけみなと、という。ゆけ山の奥手とそ。
 フリスル・ロンドの歌、これという。二和音の上下の歌である。
    (文、柳山田 明男柳(秋残り市在))
ソウキョウ 1817/07/23つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜697大原練習317天の下132香蘆峰風(壮強太陽):イカスミ柳』          
馮飛菊 画書家判 日という字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん) 

    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-66877
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名ということ
です。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,669
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

卒業1926・京都船旅826古譜696大原練習316天の下131グラッツ(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】卒業1926京都船旅826古譜696大原練習316天の下131グラッツ(壮強太陽):イカスミ柳(鳴恭川世讃歌讃歌)
【創曲】2017/10/28柳雨、台風接近 創曲、子 葦
   造詞、子 葦 監修、二和 音家(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】ピアノ:二和音 好雄さん
    往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
原子炉立つ 柳葉の揺れる
レニングラードの岩場 船着く
絹家 蚕が見たるは原子の力
船進み桑浦港の世 花は妙柳葉
古い都の夜や

 狐の天気予報。〇r2017/10/30
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.

【レニングラード】
 ここを、京恵(きょうけい)という。京はみやこである。
古く、桑都という、今のモスコスという。モスコーという。
ここを、モス・クワという。模す桑の山という。
 古く、桑里という。モスクワのみのやという。
この山のゆれふれ、という。ゆくゆくの岩場という。
これを、イバ(  )という。いばれる山という。
この山の麓をめぐしくという。恵む日のみやうたという。
めぐしくの絵という。レーニングラッタという。絵をいう。
これを、レニンとそ。礼人という。あやとという。
あやふらという。あやと山のおくゆれという。
 めるらるよぶふ、という。ててゆせのゆゆるせむす、
という。これを、レイジンカールという。かみせという。
かみせのゆゆす、という。れにおという。名前のような
桑の木の呼びという。れにおをきら、という。
きらせるふる、という。せむするるるゆ、という。
桑の里の歌という。くわりの山という。かりという。
けめすめのゆきという。ここのふくるを、そる、という。
ソリラマという。ソリスとそ。ソメタスのゆき、とそ。
レニングラッツという。レベルゆゆれる、という。
れっぷのゆふ、とそ。これを、れいじ、という。
れいとめともいう。れいその山という。今の冷ソである。
冷たい祖という。祖峰の図を祖峰図という。
 これをこるき、という。コルホーのやよ、とそ。
コルホーズの山という。コルホーを、呼(こ)という。
コの方の図をコルホーズとそ。旧ソの呼びという。
ソホーズ、コルホーズのソ連という。祖峰の麓のこととそ。
桑港の山の絵という。古くの桑港都である。露都ともいう。
ロシアの祖峰という。ロレハルの山という。
 くくやら、みぶゆして、すすす、とそ。
 これを、四句五区三区(シクゴクミク)という。
四・五・三の律という。音弓という。オレルクという。
おすむの山とそ。ロシアの花の夜という。 
 白夜の山という。長丘の丘という。
ここの白夜をソルという。ソメラクという。
白夜茂ののゆるれるのお歌という。
 走れトロジクや、てるる、る、という。
るるはるのゆゆ、とそ。これをロメルという。
露の山のお書きという。
 葉を知る走れを、はおしるという。
葉の山のおきるき、という。露都山のお書きという。
 はしれトロイクのやという。山々のおき、とそ。
祖峰ゆら、ありてそ、ゆゆす、すむす、れれふ、
これなるを。
 トロイカの歌、山沢をいう。山歌という。
やまゆの絵ともとそ。音符をちるという。
ちるれるふふるせむす、とそ。
シクゴクミクの組、これを、ラオという。
ラオろくのくりす、という。くりれるれれすそそす、
これを夢という。努々(ゆめゆめ)わるる、とそ。
夢割れの花という。夢の見の言いとそ。ああああー
という夢の見という。一瞬超眠の眠り割れとそ。
眠る我の見のゆる、という。夢々ゆるゆ夢ゆるゆの
ごもの言い元という。夢見の絵という。
 これをつらとそ。つれとも。れんとそ。連という。
その連のかる、という。かりかすふるるすす、とそ。
これを、れぶせという。れぶせの山のお書きという。
レムの話である。レム眠のレットという。レット目という。
夢を見る目のこととそ。やらやらのおゆ、これとそ。
桑港旧話の話である。
 目湯に見るはしる葉の桑の木の夜とそ。夢見を桑行き
という。桑行の桑港である。桑行港とも。
全文、桑を食す絹雄の小石丸とそ。小石丸食という。
こごる虫という。絹を作るたっとい虫とそ。蚕のこむて、
という。蚕の手をいう。蚕をいう。蚕の桑の御名(みな)
という。蚕が女である。虫の名とそ。小石という蚕の
一般名称である。蚕を小石とそ。小石丸とそ。
蚕のことを小石という、小石丸とも。
 絹雄の山、これを祖峰という。祖峰屋の歌である。
端れトロジクは蚕の繰りだしである。トロイカの絵、
これを回顧とそ。回顧のむ話とそ。
 回顧録、これなるを。絹を繰っていた若い夜の話
という。若い様の蚕虫ありるありる。若い虫という。
蚕の虫の若い頃を回顧という。おおきくなれば、おう(王)
という。回顧、王、ラオ、という。これを、老という。
老中虫という。回顧王の山という。絹繰り虫の話である。
蒲鉾は蚕の背である。急坂の背という。
 蚕礼賛これなるを。
 レニングラード、レニン虫という。グラード虫とそ。
レニングラード山のお書きという。蒲鉾虫ともいう。
蚕の名前である。蚕のことをいう。出精虫という。
出世虫とも。蚕の山のお絵これなるを。
 (朋、柳家三九、談話、かいこ話ありあり。)
 ヤナギ虫のこれなるを。柳葉を食べる蚕とそ。
妙柳の原子虫とそ。原子炉行く花勢山(はなぜやま)
やら節という。原子炉の造りという。蚕の虫の造りである。
原子炉と蚕、同様の造りである。童謡である本歌である。
レニングラードを草網ともいう。絹糸の編みとそ。
網の宮という。レニン八角という。後、調子という。
長丘の調子八角という。レニングラードの八角丘である。
蚕の丘という。蚕がかりの八角という。原子炉の八角
という。八角形のエイトランである。ペンタプラともいう。
えかてりのえかとそ。絵が照りをいう。えかてりの名とも。
エカテリーナ八角である。露語の屋という。ややの夜の
歌ともとそ。八角形の碁という。八角碁のお遊びとそ。
エカテリーナ碁という。八角の駒をいう。駒語の山、
子供がしゃべるロシアランとそ。露語の山、ダーと
かける、ニエ汗という。蒲鉾道の尾根を走った相好
である。子供の走る庭という。帝の朝という。
帝朝エカテリの絵を描く手という。えかて山のお書き
という。エカテリーナ山ありてそ。露児である話とそ。
 走る言葉のドンという。ヨーイドンの語元である。
 鈍 小作、話。
 鉄砲がパンと鳴る、パンドンラクの山、これなり。
エカテ宮、八角宮とそ。ここで、秋忍び、秋おわら
である。期中試験に間に合うやら。台風が来るという。
二つならんだニニの世の風、22号のおわら双び、
二つの目があるおわら台風とそ。
『並んだ並んだ二つ目の風・・・』チューリップの
歌という。オランダ人の和連打という。チューリップ
最中の、中二つの餡、桃白話という。餡のえかてという。
餡を繰る手の様をえかとそ。その手をえか手という。
エリザランの話である。略
八角球ありてあり。玉打ちリズムという。エイト
ビートのうちである。マシンオートの三和音これ
なるを。コンピューターの使い方の一つである。
マシン人(ましんびと)これなるを。
 八角球の宮、真進級である。
 試験に受かりますように。おわらぬ願いである。
 風呂浮かしの球、おわり玉という。その山の風呂、
 八角球の風呂であるという。秋忍びの裸山、風呂の
 律でもある。エイトびと、という。エイト人、
 祖峰暮らしの蒲鉾食らいである。ビートを食らう話である。
 エイトビートは八角巡りである。これを信じる進行である。
 八角形の山、役小角のような、役の絵糸、絹糸の八角紬
 である。八甲田山という。八角を八甲という。雪白き栄光
 である。八甲の日昇りという。
  レニングラッツのU字谷という。ダビズの屋という。
 ダビデを旅出という。グラゼルルルという。グラードの
 語元である。秋の露、つつつ、津語ともいう。
 露津山のお書きという。レニングラードの古語、レニン
 グラッツとそ。れにんじん、コロポックル露語とそ。
 礼人楽これにて数用。
  グラッツという、ありがとうのグラシアである。
 ミブ子供語である。サンキともいう。U字谷用語でもある。
 U字谷を、谷間という。谷間吹く風をトラという。
 トラの子という。虎間風という。トラのグラッツとそ。
 台風である。単にこという。子が走るを台風が吹く
 という。ドタドタの律、ビート山の歌という。
  ビート風とそ。台風連打のドラマー、ドラッキー
  という。トラッキーともいう。トラックの山の
  お書きという。台風が語元のトラックである。
   エイトビートは、縄跳び八入り、エイトという
  掛け声で入るじゅんたら回しとそ。じゅんぷの山
  これせる。これせる山という。これらるそめ、
  という。そめ回しのお書き、これにる。
  エカテリーナ飛びという。二人でする、じゅんじゅん
  縄飛びとそ。
   後、口筆。5分、ファイルsotu1926-22.mp3

 いにしえ、字(あざ)がたくさん、あったという。村のちい
さいものである。これを、other(アザー)の字という。これで、
Mをつけて、マザーとそ。字に母がいるという。これを
アザレルという。みゆし花の山の世とそ。Mが山である
ひに、マザーのMという。Mは、もく山の絵という。
これを、ミユバルという。メセステという。
 山地の字に、みょっかという。メレのゆ、という。
はざれるようふ、という。これのMが、妙の字という。
妙字の名前という。みょうじという。Mレマのウクルズ
という。うくす山のお絵という。Mをタカレという。
タカレ字という。ここの山のふつという。
 フツレマの山という。Mのみょう葉という。
はむ山という。はっせるという。はつせつという。
はめという。はつふつのよるめ、という。めをエム
という。笑むの山のほほ原という。えっ原の山と
いう。目によれという。よれ目のはむ笑みという。
これを、ダブレルという。Mをダブルという。
これの妙をダブセという。マントレッケという。
マウンの山のまべという。身部の真辺という。
身部の真辺譜という。
 たいの山の絵という。たいれる山という。
たいそうの山という。山ぜまのアクレルという。
あくせざ山という。これを、コールという。
コーレルともいう。コーレル山という。
コー山の言いとそ。
 香蘆峰の古い名である。コー山という。
ココレガの山という。ココ山ともいう。
うくれすすふず、という。山をふという。
ふもとという。ふもの山のお書きという。
ふもれ山という。香蘆のこうとそ。
こく山の絵という。けられのやややとそ。
やや山のうくれくという。これをレボ
という。ボモともいう。ベバの花という。
はっけの語元である。ムムム山のお絵とそ。
 見るも八卦という。八の山のお書きという。
エムの山のお絵という。エムの八という。
これを、やっぺという。山花ともいう。
 めむめむのゆき、という。ゆれるるそそす
とそ。れれんほのやき、とそ。むゆむゆという。
けっぱのすすゆる、という。けめという。
けめすてともいう。けてという。けて花という。
るるすやゆよという。やゆやゆのせ、とそ。
 おいさらゆら、ほゆる、けるる、せてす、
おりす、そそよ、せてよのや、ここなるを。
 るゆ山のお書きという。
 この曲のすっぺである。すっぺらしいという。
すべるるという。すめ山のおきれ、とそ。
るゆるゆえたす、という。めるせれ、すすゆ、
お書く、ふるる。これを、めてやらという。
 るるすふめす、という。ここの山の揺れ、
という。エム揺れという。山の笑む麓という。
これを、サンレルという。さっぱの山の
おかれ、という。ゆゆすせてす、
これを、げんとそ。げんの山という。げんそ
という。これをガリレルという。
げんを山という。今の世の、げんがよい、と
いう。その言いの元である。げんろくという。
元の記録という。元禄元年という。山の麓の
家とそ。あたやたの書きである。今を元禄
という。元禄の山、これをエフレルという。
エフや、という。エフの山のお書きという。
そうきょうのひれふれ、とそ。
 元禄朝の朝という。元禄元年の朝という。
この日をエムという。幕府の山という。
幕朝の新選という。これを、元禄の新選
という。山々のお書きとそ。新選組の隊士、
まくらくやら、すすす、腰の柳の刀という。
柳の木を腰にさす柳腰武士という。寄らば
きらずという。切れない柳の話という。
切らずのキラレルという。きらきらの語元
とそ。
 キラキラの星、キラセラという。柳星
という。後、流星とそ。柳の尾を描くとそ。
流星の道である。流星跡という。流星の
光跡である。これを、功績という。後の
世の涯という。涯山という空の山の話
という。花々山や、ありするれてそ、とそ。
 この書きをやます書きという。
 菅山の紅葉という。かん山詣でという。
菅山のおかる花という。おかるよん、という。
さんの古い言いである。おかるさんの話と
いう。おかる山のお絵、これなるを。
    (文、柳山田 明男柳(秋残り市在))

ソウキョウ 1817/07/23つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜696大原練習316天の下131グラッツ(壮強太陽):イカスミ柳』          
馮飛菊 画書家判 日という字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん) 

    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-66867
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名ということ
です。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,668
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2017年10月26日

二和音 卒業1925・天の下130グラッツ(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】卒業1925京都船旅825古譜695大原練習315天の下130グラッツ(壮強太陽):イカスミ柳(鳴恭川世讃歌讃歌)
【創曲】2017/10/25柳雨 創曲、子 葦
   造詞、子 葦 監修、二和 音家(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】ピアノ:二和音 好雄さん
    往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
元気な姿には雀が飛んで なだらか地に
原子力の塔が立つ 葦の原 みょう柳が
咲く頃 秋には彼は舞い落つ
いつつの川が流れ 舟浮かぶ
紅葉の群鑑行き交う

 狐の天気予報。〇r2017/10/27
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【解説】二和音
 秋残り商業音楽科作曲家短期養成コース
 【秋おわら期、試験】
 【問1】
  二和音による作曲。
 以下、完成せよ。
 使用音符は、2、4、8、16、付点4、付点8。
 ただし、付点8は、16とセットで使用。
 曲の進行がギリシャ文字で記されているが(黒字)、
 概ね、 これにのっとって、曲を完成。
 楽譜には旋律部と伴奏部を記譜。
 コード記譜。1小節2以上のコード使用可。
 旋律部については、記譜の根拠、経過を簡単に
 添える良。
  他、小節を増やすことを得。
  旋律部には、歌詞を添える。
  スマホ等使用可。文献等持ち込み可。
  
 【答え】  
 1.紺色。旋律記譜。
 2.緑色。コード記入。
  該当コードの音符記譜。
 3.薄紺色。記譜。
 4.黒色。記譜。
 
  教員室にて。
 『1ヶ月生ですね。芸術科専生ですね、楽譜を説明しなさい。
  この赤い点線は何ですか。』
 ・『コードの文字のように音符を書き入れました。』
 『それの副添えですか。青いベースは、どのような
  考えから書きましたか。』
 ・『ベースは地面で、なだらかな丘地です。その丘地のように
   記譜しました。』
 『歌詞を見れば、そう書いてありますね。
  原子力棟がその丘地に並んでいる。絵のように音符を
  書いたということですね。』
 ・『今テレビでやっている昔の葦之ヶ原合戦周りの
   景色です。丁度、ドラムス大尉の録音テープがありました
   ので、その言に、ドラムは時計のように打つとあります。
   それで、そのように書きました。最初の出のところは、
   雀が鳴いている、これの形容です。』
 『私も見ています。忍者が地図を手にいれるという、楽譜は
  地図だという下りがありましたが、それをも意識して
  ドラム譜を記入したということですか。紅葉の群鑑と
  いうのは?』
 ・『川が流れていて、合戦では軍艦が並んでいますが、
   これに、私の見ている景色を重ねて、紅葉の群れが
   流れてきたことを、群鑑と表現し、秋を歌いました。』
 『そういう表現の仕方がありましたか・・・。はい、よろしいです。
  後で点数をつけて、答案を返します。教室へ戻ってください。』
  
 【評】
  1ヶ月生として、概ね、よく出来ています。
 答案に見られる発想に、15点加点します。
 コード記号を、音符にした。また、ベースによって、その景色の
 丘地地面を表した。ドラムス大尉という葦之ヶ原合戦の名将ですが、
 その言葉を音楽の速さとして捉えているところ、本答案は速さ、
 4分音符=120、1小節2秒で計算する、16小節で30秒。20小節で40秒
 となり、ドラムは時計のように打つという言葉となります。
 音楽の速さをよく理解しています。
  chec' fashion co,8 という、記述が見られますが、fashion
 というのは、音符の外観、一目でわかる、視認性を助けるものの
 表記と解します。fashion chord というのでしょうか、小節を
 半分に分ければ、half fashion となりましょうか、半角表記
 といった類になります。赤線でつないであり、楽譜の視認性と
 いったところからの一方法と解します。
  二和音は、二つの音高の違った和音である。3、4つ重ねた
 和音表記がみられますが、二つの音しかつかっていない。
 コード表記という観点からみれば、二和音に入れてもよい見解
 がでます。この見解に立っての答案と解します。 
  これら合わせて、60点、加点します。
 総合 75/100点。 二和音教室長。

ソウキョウ 1817/07/20つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜695大原練習315天の下130グラッツ(壮強太陽):イカスミ柳』          
馮飛菊 画書家判 日という字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん) 



    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-66857
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,667
Notice;writer says;
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2017年10月25日

卒業1924・原子力車(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】卒業1924京都船旅824古譜694大原練習314天の下129原子力車(壮強太陽):イカスミ柳(鳴恭川世讃歌讃歌)
【創曲】2017/10/24柳雨、台風接近 創曲、高山道夫
   造詞、高山道夫 監修、二和 音家(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】ピアノ:二和音 好雄さん
    往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
今は原子力の時代の中 車も原子力
馬力はみなぎる 飛んでいく景色
羽を出し 空と海 どんなところへも
道ない所でも 飛び行けば遠い都
高い山の上の町

 狐の天気予報。〇r2017/10/26
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
Be in Ideal town.
【解説】二和音
 秋残り商業音楽科作曲家短期養成コース
 【秋おわら期、試験】
 【問1】
  二和音による作曲。
 以下、完成せよ。
 使用音符は、2、4、8、16、付点4、付点8。
 ただし、付点8は、16とセットで使用。
 曲の進行がギリシャ文字で記されているが(黒字)、
 概ね、 これにのっとって、曲を完成。
 楽譜には旋律部と伴奏部を記譜。
 コード記譜。1小節2以上のコード使用可。
 旋律部については、記譜の根拠、経過を簡単に
 添える良。
  他、小節を増やすことを得。
  旋律部には、歌詞を添える。
  スマホ等使用可。文献等持ち込み可。
  
 【答え】  
 1.紺色。旋律記譜。
 2.緑色。コード記入。
  該当コードの音符記譜。
 
 【評】
  二和音コード記号を用いる場合は、二和音表記等の記入をし、
 二和音のコードで記入したことをしらせること。
 chec' E0,12 と、記されています。
 E調で、12音表記をしたということですね。
 +がシャープ、-が♭という表記ですね。
 6小節目、F+,3 とありますが、Fのシャープと、
 Fから高い方へかぞえて3番目の音、A(ラ)の音ですね。
 その和音。
 13小節目、E,2+ の和音、ミとファ♯の、和音ですね。
 19小節目、A,-3+ の和音、A(ラ)と、そこから低い方へ
      数えて3番目(F、ファ)、その音を半音上げる
      ラとファ♯ということですね。
 コンマの意味ですが、♯、♭を使う場合。A-3の表記では、
 A♭とファか、AとF♭かどちらか少し判断がつきにくい。
 そこで、A,-3 と表記したということですね。よくでき
 ています。コード表記は簡略で一目で、和音と指の
 置き所がわかる。そういう表記が優れているように
 思います。
  12音を全部数字で表す、こんな表記もありますが、答案の
 ような書き方も、わかりやすくてよい方法です。
  歌詞。歌詞からどこか高い山の上へ行き、町があった。
 そこへいかれたというように思います。想像することは、
 南米の高い山の上にある町ですか。そういう所へは
 空飛ぶ自動車で行く。たしか、下には、少し離れていますが、
 リニアーが通っていますね。そこの町ですか、写真で見た
 ことがあります。高い所ですね。私も折りあれば訪ねて
 みましょう。原子力自動車のよさと、旅が簡単に書かれて
 います。絵がそえられていますね。リニアーと原子力発電所
 ですね。15点加点。本学、芸術科の方ですね。秀作です。
  今後、今一層の努力を期待します。
  75/100点。
  総合 60/100点  二和音教室長。

ソウキョウ 1817/07/19つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜694大原練習314天の下129原子力車(壮強太陽):イカスミ柳』          
馮飛菊 画書家判 日という字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん) 


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-66847
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましたら、同姓同名ということ
です。
実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,666
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽