2017年08月08日

卒業1846・京都船旅746古譜616大原練習236天の下50ランド(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】卒業1846京都船旅746古譜616大原練習236天の下50ランド(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】黒の日2017/08/08柳晴柳晴、伊日忠世創曲、伊佐節雄造詞監修小元 仙(秋残り市在)
【拍子】フリーソフト利用
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
君が生きるこの世に 君が生きるここの世
君が眠るこの家 夢はいつも七色
七色 虹と夢 君の日 世界へ 
はばたく 夢なら 夢なり明日
君あすなろう 夢なりの 若い君の夢なり

 狐の天気予報。〇r2017/08/10
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

【同調】
 噂の仲立ち。流れて来た噂に、知らず知らずに、同調して、これを
他の人へいう。また、よくない内容と知って他人にいう、伝える。
噂の仲立ち、噂への同調となります。
 ここに、Aという人がいる。このAの噂を流す人、流し元がいます。
噂の内容は、いろいろとありますが、ここでは、『Aは明日、大阪へ行く』
という内容とします。ここで、Aがこの事実(噂が流されていること)を知ったと
する。流し元が、これを察知し、または、察知されることを事前に考え、
場所を違えて、または、同じ所で『Aは明日大阪へ行かない』という噂を
流した。Aに、『大阪へ行く』『大阪へいかない』の両方の噂を流した。
噂を流す流し元は、『私は本当のことを言っている』という、噂を
流したことへの無実、噂を流した根拠の正当性をその前後で主張する。
 貴方は、Aである、または、噂を聞いてもその噂には無関係の人である。

これについて思うところを記しなさい。
 尚、解答について、文献書籍、スマホ等持ち込み可。
 参考文献、『社会心理学』『犯罪の心理』『パブロフ心理学』他、
       インターネット諸サイト 
 出題:秋残り社会人学校世渡り雑術科教師 穂乃帆 人部(ほのほ ひとぶ)  
 
【答案二】解答者:秋残り社会人学校世渡り雑術科受講 
         人妻幸子(イヌヅマサチコ)
 私は、家人が外へ出る時、朝には、旧来の陋習を実行しています。
特に主人の出がけです。江戸時代の丘っ引き銭形平次のお内儀さん
よろしく、火打石をカチカチします。ささめが出るから、これで、
噂も吹っ飛びます。大丈夫です。問いは、これで解決です。
ご飯を食べる時にも、膳に火打ちをします。生活の所々で、
火打石を使う、噂なんぞは、へっちゃら、パパイヤ・パーです。
主人にも子供にも今日を謳歌してもらっています。
安心家庭をモットーにしています。

【評】
 これは、初めて聞きました。びっくりしました。
火打石を使う、全く予期しない答えです。ささめと
解答にありましたが、何のことでしょうか。
さっそく、調べてみました。火打石から出る火のことと
ありました。さて、解答のように効果があるのでしょうか。
これを仮説(火打石にはこの問題に効果がある)とし、
これを成り立たせるようにします。
 音の効果の一種となります。噂よりも音が優勢を保ち、
音の方が脳に残り、噂が消えてしまった。脳が人、本来の
脳にもどった。噂を受け付けない脳となります。
 光が備わった音によって、更なる効果があることです。
日本の家庭に古くからある火打石、解答のような効果が
ありましょう。
 ネギ供えという、ネギがこれを表す、現今の神社の
ことになります。ネギがとりもち、禰宜という神社の
役職にそなわったものとなります。根木という火打石の
金の部分にある木にもなります。これに効果を持たせた
火打石の効果となります。
 脳に残る火打石の音の良き、古く、ヨキという道具で
火打石を打ち火を出したということに通じます。
採点は65点にいたします。
 昔からある風習、習慣を尊ばれる解答者の方の素直な
気持ちを思います。素直なよい解答です。
 採点者:秋残り社会人学校世渡り雑術科助手 脇道楽しむ
 
**一連の噂に関する記事は、著者の考えであります。噂の、また、
心理学の専門家ではありませんので、そのつもりでお読みください
ませ。推理小説などに心理はよく載っています。
 
ソウキョウ 1817/05/03つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜616大原練習236天の下50ランド(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 きという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年麹。日月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot″。日Umenoshin Makinoki




    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-66067
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,588
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 22:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽

2017年08月06日

卒業1844・京都船旅744古譜614大原練習234天の下48霧の社(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】卒業1844京都船旅744古譜614大原練習234天の下48霧の社(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
   midファイル
【創曲】黒の日2017/08/06柳晴柳晴、伊日忠世創曲、伊佐節雄造詞監修小元 仙(秋残り市在)
【拍子】フリーソフト利用
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
霧がかり宮 黒茂 風ふなちやら
黒木 舟立て かざふかる ふぬ原山
おいそから やつでなま よゆる かれる
こぬしばや あさざふら ふらすく 
えたゆらぼ ほめらり うるたはる 
こゆせる えみのゆられはば

 狐の天気予報。〇r2017/08/08
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

【同調】
 噂の仲立ち。流れて来た噂に、知らず知らずに、同調して、これを
他の人へいう。また、よくない内容と知って他人にいう、伝える。
噂の仲立ち、噂への同調となります。
 ここに、Aという人がいる。このAの噂を流す人、流し元がいます。
噂の内容は、いろいろとありますが、ここでは、『Aは明日、大阪へ行く』
という内容とします。ここで、Aがこの事実(噂が流されていること)を知ったと
する。流し元が、これを察知し、または、察知されることを事前に考え、
場所を違えて、または、同じ所で『Aは明日大阪へ行かない』という噂を
流した。噂を流す流し元は、『私は本当のことを言っている』という。噂を
流したことへの無実、噂を流した根拠の正当性をその前後で主張する。
 貴方は、Aである、または、噂を聞いてもその噂には無関係の人である。

これについて思うところを記しなさい。
 尚、解答について、文献書籍、スマホ等持ち込み可。
 参考文献、『社会心理学』『犯罪の心理』『パブロフ心理学』他、
       インターネット諸サイト 
 出題:秋残り社会人学校世渡り雑術科教師 穂乃帆 人部(ほのほ ひとぶ)  
 
【一答案】解答者:秋残り社会人学校世渡り雑術科受講 三田吉雄
 故意に他人のことをいう、噂を流すことは、事実如何にかかわらず、
良くないことです。『Aは大阪へ行く』また『Aは大阪へ行かない』、
どちらにせよ、また、この両方を言ったにしても、Aのことを言った
ことで、噂を流したことになります。流し元が『私は事実をいって
いる、だから罪ではない』といっても、これが該当せず、Aのことを
言ったということが先にたち、噂を流したということになります、
罪がないとはいえません。
 日常生活で、『あの人は毎日大阪へいっているよ』という大阪通勤
サラリーマンなどの人のことを言った、また尋ねられて答えたという
話とは全く別の話です。仕事場で、『Aさんは出張で大阪へ行くよ』
という、この種の話ではありません。これは陰口でもなければ、何でも
ありません。日常の用法です。こんな日常の受け答えではなく、
Aさんの大阪行きを関係のない人にも噂に流したという場合です。
 Aさんの行動は、大阪へ行くか行かないかは、どちらかに
決まっています。ここで、事実如何にかかわらず、他人のことを
いってはいけないということになります。『Aは〜』と言った所が
問題です。
他人の中傷にかかる話が出ることにもなり、広くここを戒めたもの
です。他人のことをいってはいけないとなります。
 明日、自分(A)は大阪へ行く。自分(A)の意志で行く。ここに、
第三者(流し元)が、『Aは大阪へ行く』という噂を流す。『Aは、
私(流し元)のいうことを聞いて大阪へ行く(行った)』と流し元が
いう、流し元の意志をAの行動に関連づけようとすることが考えら
れます。即ち、Aを中傷する言葉が出ることになります。
 流し元が、Aの噂を流す、これを事実に関連させて、噂を噂と
して感じさせず流すことになります。噂を流す目的は、中傷する
ことです。
 元来、Aさんが大阪へ行こうが行こうまいが、第三者には関係のない
ことです。わざわざ、これを噂にながすこと自体が、疑われます。
ここに、噂の流し元の意志(中傷すること)が介在し、結果、流し元は、
直接Aを中傷することなしに、他人からAの中傷に至る言葉を出さす
ことに繋がります。流し元は、『Aは大阪へ行く』といっただけで
ありますが、噂を流す目的が中傷である以上、これから中傷がでる
ことになります。これが、噂の流し元の目的です。
流し元には無関係のAさんの大阪行きです。Aさんの
ことを言うこと自体がよくないことです。
 他人を中傷する言葉をださせるもとになります。
 日常にあることと思います。故意に他人のことを言うことになり、
良くないことです。
 Aが噂を知ったという。Aの心理に影響をあたえるものとなり、Aの
行動を規制することにつながります。『行こうが行こうまいが私(A)の
意志である』というAの本来に、噂を流し、ある種の影響を与える
ことになります。Aが実際に大阪へ行くことになれば、ある種の心理に
噂が及ぶことにもなります。
 『Aは明日大阪へ行く』という日常の言葉であることに、
普通の意味でない、一種の心理操作のようなものを
加えた感があるように思います。Aが行く大阪という環境に、流し元の
意図した状況を作ることにもなります。Aの周りに、Aを中傷する噂が
流れる、そんな状況にするという流し元の意図を感じます。
 Aが行く大阪で、ちょっとした言い争いを見たりするかもしれません。
解答中、起こる事象は、起こるとは限りません。起こらないことも
十分にあります。起こらないことと思いますが、噂を聞いても、
自分に影響がないように、噂にながされないようにしたく思います。
いずれにせよ、安全第一を考えて生活に期したいと思います。
加えて、Aさんにも噂の影響がないことを願います。
 解答は、『Aは明日大阪へ行く』という言葉を悪用する意図として
考え解答したものです。
【評】 60/100
 『Aは明日大阪行く』、普通また日常の言葉です。これを、全く
関係のない人が噂に流したり、吹聴したりすることは良くない
ことです。逆の『大阪へ行かない』もそうです。
 故意に他人のことをいう、噂を流すことは、事実如何にかかわらず、
良くないことです。
 問いは『Aは大阪へ行く』という簡単な言葉のものですが、これと
似た簡単な言葉で、こういったことがないかどうか、考えてみて
下さい。
 言葉を正しく使う。どんなものでも、悪用できます、言葉もそうです。

解答の安全第一という言葉を評価します。大切なことです。
 採点者:秋残り社会人学校世渡り雑術科助手 脇道楽しむ
 
**一連の噂に関する記事は、著者の考えであります。噂の、また、
心理学の専門家ではありませんので、そのつもりでお読みください
ませ。推理小説などに心理はよく載っています。
 
ソウキョウ 1817/05/01つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜614大原練習234天の下48霧の社(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 きという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年麹。日月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot″。日Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-66047
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,586
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2017年08月05日

卒業1843・京都船旅743古譜613大原練習233天の下47かざよ日(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】卒業1843京都船旅743古譜613大原練習233天の下47かざよ日(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
【創曲】黒の日2017/08/05柳晴柳晴、伊日忠世創曲、伊佐節雄造詞監修小元 仙(秋残り市在)
【拍子】フリーソフト利用
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
風は雨を呼ぶ日 雨は雨を呼ぶ日
かざよの日 いつかの夜は雨降らすひよ
降る降る雨 風呼ばれ 風が吹く中のひよ
昼の間 よいさめ 夕方の一滴に
桃宮形庭 栗植わる 船立て 明日庭
船出の 繰り越し雨

 狐の天気予報。〇r2017/08/07
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲
 
ソウキョウ 1817/04/30つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜613大原練習233天の下47かざよ日(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 きという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年麹。日月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot″。日Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-66037
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,585
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

卒業1842・京都船旅742古譜612大原練習232天の下46風の日(壮強太陽)

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】卒業1842京都船旅742古譜612大原練習232天の下46風の日(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
【創曲】黒の日2017/08/05柳晴柳晴、伊日忠世創曲、伊佐節雄造詞監修小元 仙(秋残り市在)
【拍子】
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
風が吹く日中 黒宮にはネギ飾りと 桃栗
柿と 日供え そうきょうの良き日を期す
風回り 雲も回り 船立て屋に 船立てて
祈る 風吹く中の朝は渦巻く空 琴鳴り
三味鳴らす 鳥々は羽をとじ 詣でて
まいり鳴き日

 狐の天気予報。〇r2017/08/07
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

【黒の日】
 8月4日 風呼ぶ日
 8月5日 風目日
秋残り黒宮暦の日の世。黒宮歌群の歌。はなゆかわざめ、という。
うさ山のありるよよよ。すする、すすれ、むむす、れてそ、ゆよす。
これを、れむ夜という。れむせるの屋、ころのおきやら、ゆゆせ、
ろろふる音のきかれ。音を出だした宮の黒間という。
 外の船立て屋とぞ。

 
ソウキョウ 1817/04/30つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜612大原練習232天の下46風の日(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 きという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年麹。日月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot″。日Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
-----------------------------------------------------        
 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-66027
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
***アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ アザ***
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
 ----
ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,584
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
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2017年08月03日

卒業1841・京都船旅741古譜611大原練習231天の下45黒宮(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:日能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:日山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:日スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:日山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:日紙祖川劣る

【曲名】卒業1841京都船旅741古譜611大原練習231天の下45黒宮(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)
【創曲】黒の日2017/08/03柳晴柳晴、伊日忠世創曲、伊佐節雄造詞監修小元 仙(秋残り市在)
【拍子】フリーソフト使用
【種類】ジャズ時雨
【演奏】往来歓楽家、火打石愛好会の皆様
    仮名小文字ローマ字混ざりあえ
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
黒い宮家 いさる日燃え 朝の火
おこす 石戸の玄関開け拝み
火打ち石とり ほがみひがら
ほほもる 炭とる 火移しに
夜は明け染め あきら あけらの宮
黒ダスキ 黒住まい ここはの
黒髪照る 黒の宮日

 狐の天気予報。〇r2017/08/05
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、そ。 狐言:こって。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

【黒の日】
 8月3日のこと。アルレラの山ふり、とぞ。
えっさる、ここゆき、という。えまるせせはら、
るるれす、ゆゆす、ゆゆら、おりらる、るるれよ。
あっての黒川という。黒川宮の日の屋という。
れれふる、かっすこ、という。
 えるらるやっかな、おりするかかふ、ててるるるす。
ゆゆらるおりらは(haと読む)、ゆゆややむやら、
おりするここす。えっつらっつの山、ここを、れも、という。
れも山の黒宮という。黒川の流れという。道を川という。
黒川行きという、黒い道を通ることとぞ。あっけの山の
おり、はゆれる、ここはのうくす、という。うくる山のお絵
という。
 秋残りの市の一光景とぞ。ふ。秋残りの暦である。
黒宮暦とぞ。


これについて思うところを記しなさい。
 尚、解答について、文献書籍、スマホ等持ち込み可。
 参考文献、『社会心理学』『犯罪の心理』『パブロフ心理学』他、
       インターネット諸サイト 
 出題:秋残り社会人学校世渡り雑術科教師 穂乃帆 人部(ほのほ ひとぶ)  
 
【一答案】解答者:秋残り社会人学校世渡り雑術科
     インターネットコース 世間 広渡 
 
 
【評】 80/100
 
 
 採点者:秋残り社会人学校世渡り雑術科助手 脇道楽しむ
 
ソウキョウ 1817/04/28つつづゆるゆ(ほそす、とも) 
900三条川原,100四条の森,1400静小島,1800五条川家
京都府凶都上空くくく

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜611大原練習231天の下45黒宮(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 きという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年麹。日月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot″。日Umenoshin Makinoki


    著者@350上巣真芯、植え住まし
        UESUMASi W.E.州 Machine  
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-66017
     画商『加端』名画専門
     豪華額縁付 2000円ヤナギ
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***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
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ブログでの団体名、個人名、他名称などは、
全て、仮想です。実在とは、無関係です。
楽譜の作曲者名、作詞者名等はもちろん、私が
勝手につけた名前で、ええ加減に書いてあります。
同じ名前の方がおられましても、その方とは、まったく
関係はありません。実際の作詞作曲者は、私、駄作者の
秋残り、本ブログ著者小林壱裕です。
記事は架空です。著者@350,583
Notice;writer says;
Names are virtual on this article.
Matters are not real.
posted by 秋残り at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽