2017年07月08日

卒業1815・京都船旅715古譜585大原練習205天の下20杉(壮強太陽):イカスミ柳

そうきょうの思い出し:能野鷹世
字(あざ)のほうぼうで、腹を横に書く。:山吹 柳
かいきょうのそうきょうはよい時です。:スモモどくだみ
そうきょうのよい自分です。:山吹 餡
天の下、山拝み。つねづね。:紙祖川劣る

【曲名】卒業1815・京都船旅715古譜585大原練習205天の下20杉(壮強太陽)(鳴恭川世讃歌讃歌)   
【創曲】2017/07/08柳曇小林二人創曲、小林一人造詞、大原山冷厳監修(秋残り市在)
【拍子】ギター合奏曲 midファイル
【種類】
【演奏】大原回山余、往来歓楽家 
【場所】4戦回演、秋残り劇場
【歌詞】蒼郷 (紅世赤夜章)
君、歩いて天の下 金色砂漠の風舞う
煙のように土上がる 大原山目前の
峠を今、越える 昔遠く思えば
懐かしく 日は頭上 越えごえ行く

今、砂漠を越えきた 船乗り換えては
自動馬車に乗る 人形駆者を乗せて
後ろ、幌馬車に乗る 歩んで行く
急な坂道 自動の馬 雄々しくも
力強く越えごえ行く

体、後ろに倒れ 越えては下りに
前のめる 我が家近く 杉の絵の戸
ひき開けては 喜び一入 安全に
着いたことに 駆者にも感謝して
自動馬を休ます 大原の家ありてあり    

 狐の天気予報:〇r2017/07/10
 狐と。 過去をとく、という。
 場所、あざきく 狐言:ほ。
 狐晴れを、柳世葉とぞ。 
 桃晴れごぎつね  
   ((明日晴れたなら行こう、大原砂山))   
【解説】君、探敵中、情景。 破風之談
柳太陽
------日出葦談笑聴
明日晴れたなら行こう、大原砂山  
品花雲しなよる〜〜柳雲〜〜山吹雲〜〜桃雲〜〜銀杏雲〜〜朴ノ木雲

ソウキョウ 1817/04/03れるる晴れみ(晴れら、とも) 
900日光堂,100糸の宮,1800夏近宮,2000五条ヶ丘御息所
字、山、柳植え方

      秋残り世界文学全集 巻2
      『余は機械である』
       蒼郷 鳴恭川世讃歌 の項     
       秋残り市史編纂員、余。 
       秋残り市史篇絵巻物
       
***コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ コテ***
秋残り市立美術館秋期展示
『古譜585大原練習205天の下20杉(壮強太陽)』          
馮飛菊 画書家判 んという字。
秋残り市、凡人倶楽部所属、凡(ぼん)
 
『古布に描かれたもの 江戸暦牛年孝月梅日』
槙之木梅之進撮影 そうきょうの葡萄道堂裳楼の屋にて
陽が清きという所
『Old piese in old book, July 4, dragon'6』
camera shoot:Umenoshin Makinoki











    著者@350上巣真芯、植え住まし
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 仮想店 出品 ID:KoH'yosi-65757
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記事は架空です。著者@350,557
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posted by 秋残り at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽